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タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理パート4 に参加中!
大江戸線上野御徒町駅&仲御徒町駅近くに10月25日付でタイ料理の新店「タイヴィレッジ」がオープンした。仲御徒町駅前といえば、タイ人のインバウンド観光客御用達のパープルビル「多慶屋」があり、昭和通沿いの巨大モニターからはタイ語のアナウンスが定期的に流れるなど、日中からタイ人の姿を多く見かけるエリアだ。

ヴィレッジ2

多慶屋から徒歩1分圏に「タイヴィレッジ」がオープンしたことで、店には開店当初からランチにはタイ人客も目立つという。私が訪問したタイミングでも、タイ料理弁当を買いこむタイの方を見かけた。
今回の初訪問で注文したのが、写真の「豚肉のガパオライス」。ランチメニューには「鶏肉のガパオライス」となっていたが(※ほかに「カオマンガイ」「グリーンカレー」「マッサマンカレー」「パッタイ」「海老炒飯」「トムヤムクン炒飯」「シーフードと玉子のカレー粉炒め」「豚肉入りタイラーメン」など。セットで850円)、「ガパオムー(豚肉)でも大丈夫?」と聞いてみると、「値段は高くなりますが作れます」とのことでお願いした。

ヴィレッジ1

「豚肉のガパオライス」には、フレッシュガパオの葉のほか、バイマックルー(こぶみかんの葉)が使われていた。イサーンではこのスタイルも見かけるため、「コックさんはイサーンの方ですか?」と聞くと、「そうです。イサーンとバンコクのコックさんです」との話だった。
ほかにタマネギ、レッドパプリカ、しめじなどが使われていたが、味付けも濃すぎず、炒めが深いドライタイプの仕上げ。もちろん「辛口」「目玉焼きカイダーオの揚げ焼き」リクエストもしっかりと伝わっており、なかなかの味わいの「豚肉のガパオライス」を食べることができた。



ヴィレッジ外観

店内にはイサーン&バンコクのコック氏2人、ホールもタイ人2人とオールタイ人の構成。ホールのコンケン出身の方は日本語もとても上手で、料理の細かい注文でも伝わっていた。聞けばオーナーも北タイ出身の方だそうで、この構成ならばタイ各地の味も楽しめそうだ。

ロケーションは店の向かいがインド・ネパール料理「カナカジャ」(※長らく「ハルシュ」だった場所)といえば、地下ロケーションでおわかりいただける方もいるのではないだろうか。

また、多慶屋近くのタイ料理といえば、目と鼻の先に「タイ スパイス フュージョン」という店が1年ほど前まであったが(こちら)、いつのまにか閉店してしまった。そんなタイミングの後に「タイヴィレッジ」が出店、ディナー時でもアラカルトでは3ケタメニューが並ぶなどリーズナブルな価格設定としているようで、使い勝手もよさそうだ。