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タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理パート4 に参加中!
池袋東口に今春オープンしたベトナム料理「牛肉のフォー(フォー・ボー)」専門店「フォーティントーキョー」に初訪問してきた。夏場に何度かのぞいてみたところ、長い行列ができていて断念すること数回、さすがに冬場に差しかかり、雨の日の夜だったこともあり、午後7時半で満席手前ぐらいのタイミングで入店することができた。

フォー1

写真が「牛肉のフォー」の麵普通盛り。パクチーを別注文し、少し加えたもの。ベーススープはさっぱりしており、ここに調味料セットから、ヌクマム(ニョクマム)、ニンニク酢(タイ料理でいうプリックナムソムのニンニク強めバージョン、トウガラシ片も入る)、チリソース(オリジナルの味わいで、尖った辛さではなく、軽めだが旨辛風味)、ライムの輪切りで、自分の好みの味にカスタマイズする。

フォー2

細青ネギ(万能ネギ)とパクチーの葉っぱで薬味野菜もたっぷり。前出のニンニク酢をレンゲで大さじ1、チリソースも大さじ弱1、ブラックペッパーも3振りし、ライム2片の果汁を搾ったのが写真で、柑橘系の香りとチリソースの辛さ、ネギとパクチーの香味が立ち、シンプルなスープにほど良いアクセントが加わり、自分好みの味に。

フォー3

また、フォーのビーフン麵もちょうど良い食感と歯応えで、生めんなのかはわからないが、中細サイズ(タイで言うセンレック)も食べやすく、「フォー・ボー」全体として、人気になるのもうなづける1杯だった。寒い日だったが身体もおかげさまでポカポカに。それでいて食べ口が軽いこともあり、満腹感や重たい感覚が全然ないのがビーフン麵ならではだった。
(※調味料セットはこんな感じで常備してある。写真手前右の白い器にライム片が入っている)

フォー外観

ロケーションはサンシャイン通りのそばで、写真にも映りこんでいるようにタイ料理「ラックタイ」が入るビルの地下一階だ。ということは、この先が「蒙古タンメン中本 東池袋店」、その近くにカラシビらーめん「鬼金棒」があるエリアだ。
同じ麺類でも「フォーティントーキョー」の客層は圧倒的に若く(20代、30代前半ぐらい)、さらに女性客が7割超。そしてやはり東南アジアの方々も多く、私の隣はタイ人のカップル客だった(※単純にタイ語で話していたのでそう思ったものだが)。反対側の隣はベトナム人女性の2人組で学生さんに見えた。そう、麺類繁盛店でも明らかに「中本」とは違う層で、初訪問だったが、この味はアリでしょう。そしてタピオカでも、生春巻でもなく、「メニューはフォーボーのみ」で勝負する姿勢は素晴らしく、今冬は足が向いてしまう機会も増えそうだ。