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2019年もタイ料理「ガパオライス」を何度となく食べてきたが、今年はチェーン店でも「ガパオたっぷりのタイ式ガパオライス」が提供された年だったと思う。そのクオリティーの高さに驚かされたのが持ち帰り弁当チェーン「ほっともっと」の夏場限定で販売された「牛肉のガパオライス」である。

ガパオ弁当2

「ほっともっと」は全国で2400店を数える大型チェーンだが、タイとはゆかりが深く、現地で「やよい軒」を3ケタ超、日本でもタイスキ「MKレストラン」を展開している。そんなタイへの強い想いが感じられるのが写真の「牛肉のガパオライス」。私も前々から「日本でガパオライスを広めたいなら、タイよりも旨い牛肉があるので、ぜひぜひ牛肉を〜」と何度も書いてきた。それがようやく現実になったのが今夏で、弁当そのものの「牛肉のガパオ炒め」そのものが、タイからの輸入品でまかなわれていたことによって、「全国でタイ式ガパオライス弁当」がブレもなく実現したものと推測される。紹介はこちら (※20年も進化バージョンにも期待!)

ガパオ汁なし

続いては全国で400店舗超を展開する「熱烈中華食堂 日高屋」が5月下旬から発売した「ガパオ汁なし麺」(こちら)。個人的には日高屋にも結構驚かされた。この前段階として「チキンバジルライス」という慣らし運転的なメニューを加え(こちら)、「ガパオ」にはひと言も触れていなかったのに、いきなり「ガパオ汁なし麺」が登場、そしてガパオではないバジルっぽい仕上げも、香りもボリュームもかなりの印象を残してくれた。結構人気メニューだったのではないだろうか。



ガパオライス

そのほかにも、南関東のスーパーマーケット「サミットストア」の「ガパオ弁当」(こちら)、あのコメダからの新メニュー「コメダ謹製シロコッペ ガパオ」(こちら)も、メニューの取り組みとしては斬新だったように思う。2020年もさらなる高レベルの「タイ式ガパオライス」の登場に期待したい。

最後に19年のベストガパオライスはやっぱり「神田プリックプリックタイ」の「ガパオムー」である。タイで流行りのライスベリー(こちら)を使っているのも好みだし、何と言っても「豚肉とガパオの炒め物」のマリアージュがこんなにも美味なんだと改めて気づかせてくれる逸品だと思う。だからこそ、私自身が幾度となく食べに出かけているわけで、来年もそんな「ガパオムー」を味わいに出かけることだろう。