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昨年12月半ばのこと。長野出張時に元祖納豆カレーで名高い「カレーショップ山小屋」にランチ訪問してきた。「名高いって〜?」と思われる方もいるかもしれないが、伝説の「横濱カレーミュージアム」に出店していたほどで、糸井重里さんがブームの火付け役で「納豆カレー」の知名度が一気に上がった時期が20世紀にあった。

山小屋入口

カレーのオールドファンの中では知名度は高く、私も長野出張に恵まれるタイミングがあれば、ぶらっと足が向いてしまう。今回は久しぶりにランチタイムに訪問することになったが、店内は地元のリピーターのお客さんでにぎわっており、午後1時手前の時間帯でも満席だった。

山小屋納豆

注文したのはランチセットの「野菜カレー(極辛)」で、サービスで「目玉焼き」と「納豆」のどちらかが選べるのだが、わがままオーダーで2つともお願いした(※有料で50円増し)。なんてことはない組み合わせかもしれないが、「元祖納豆カレー」の店だけあって、「普通に自宅でカレーに納豆を加える〜」のとはひと味違う気がするが、この「中粒納豆とかつおぶし」のシンプルさ、そして「野菜カレー」との相性や「納豆と目玉焼き」もバランスは良く、飾り気はないかもしれないが、なぜだか長野に出かけると食べたくなる組み合わせなのだ(※JR長野駅善光寺口から徒歩5分ほどなのでアクセスも良い)。

納豆 ポテトチーズ

ご参考まで、17年12月の訪問時(こちら)に頼んだのが写真の「辛口カレー(SP極辛)のポテトとチーズ、納豆トッピング」。「納豆とチーズ」ももちろん相性は良かったし、「山小屋」の「極辛」は、尖ったホット系の辛さではなく、じんわりと広がる奥行きのあるタイプなので、クセやイヤ味もない。
それにしても、「味噌」や「甘酒」など発酵食品の宝庫である長野から「納豆カレー」が生まれたのはなんとなくわかる気もするが、やはり「茨城」では同じように昭和の時代から食べられていたのかも〜とも思える。



山小屋看板

ただ、「カレーショップ山小屋」も1973年(昭和48年)から「納豆カレー」をメニューに置いて46年が経過しているわけで、単なる「納豆トッピング」だけではない魅力がもちろんある。店名通りの「山小屋」風の店内も昭和のノスタルジック感満載だし、満席でもくつろげる空間が広がっている。「令和になっても納豆カレー」、今年も食べに行くことだろう。