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東京・十条&東十条エリアのローカルフード「からし焼き」。豚ばら肉入りの肉豆腐に、たっぷりの一味唐辛子とニンニクが入り、トッピングに短冊きゅうり、ネギが添えられる。しょっぱ辛さがクセになるほか、ニンニクが入ることでワイルドなスタミナ食ともいえるだろう。その元祖の店と言われるのが、JR京浜東北線東十条駅前の「とん八」だ。

とん外観

週末の正午前、午前11時30分の開店とともにほぼ満席、11時40分には行列ができていた。ご近所の常連さんとお見受けするお客さん以外は皆さん「からし焼き」を注文(※ほかに「南蛮焼き」「レバー焼き」など)。私も並んでから入店したが、店前は「からし焼き」調理工程中のニンニクの香りにあふれていた。

とん1

元祖「とん八」の「からし焼き」は、辛さよりも「おろし生ニンニク」の風味が強い。私のような外回りの仕事の身だと、「休みの前日か当日の昼限定で楽しめるタイプのからし焼き」ではあるが、この豚バラ&豆腐のニンニク風味もピリ辛でバランスが良い。そしてタレも見た目よりもしょっぱくなく、食べ飽きない味わいなのが特徴だ。

とん2

「からし焼き」は800円で、基本単品オーダースタイルで、ここにごはん(少々、小、中、大)、みそ汁などオプションで加えていく。もちろんアルコールもあるので、「からし焼き+ビール」などもできる。

これまで、十条の食堂「味の大番」の「からし焼き」を25年超食べ続け(こちら)、久々に「元祖 とん八」の「からし焼き」を実食したが、具のバリエーションは同じだが、しょうゆ味の味付やニンニクの使い方(大番は丸ごとニンニク片が入る)も違うので、それぞれがオリジナルの別の「からし焼き」となっていることを実感。これからも東十条・十条のソウルフードとして続いていくことだろう。(※明日は赤羽の「からし焼き」をご紹介)