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東京・十条&東十条エリアのローカルフード「からし焼き」。隣町である赤羽でも食べれる店があることに気づいたのは偶然だった。たまたま見ていた「町中華で飲ろうぜ!」(BS−TBS)で偶然「大陸」が紹介され、番組内では紹介されなかった「からし焼き」が店看板に書かれていたことが脳裏に残った。

たいりく看板

東京メトロ赤羽岩淵駅からJR赤羽駅へと向かう途中にあるため、店の場所はたまたま知っていた。そんなことで、とある日の仕事帰りに「町中華のからし焼き」を食べに出かけてみた。シャッター引き戸を開けて店内に入れば、ご常連と店の方がテレビを見ながら雑談中。ありがちな「町中華」の光景だ。

たいりくからし

さっそく「からし焼き」と「レモンハイ」を注文。待つこと5分ほどで「からし焼き」が運ばれてきた。見た目は東十条・十条エリアのそれとウリふたつ。「大陸」バージョンは豆腐がバラバラに崩され、豚バラ肉がごろっと入り、トッピングの短冊キュウリと輪切り長ネギも定番で、辛さの中にも炒めがしっかりと入った器全体のバランスが良い「からし焼き」はこなれた味わいがした。辛さの味付けがとても上品で、サラッとしている。オイリーさがないクリアな赤褐色のタレも、しょっぱさもひかえめだった。

たいりく外観

「からし焼きとレモンハイ」はあっという間に平らげてしまったが、せっかくの「町中華」なので、ライスじゃなく、麺が入らない「ワンタン」を別注文。そうそう「麺抜きのワンタン」。これこれ。最近のラーメン専門店では食べれない「町中華」ならではの昭和の香りただよう「ワンタン」。マルちゃんのトレー入り「即席ワンタン」もたまに食べたくなるが(カップ入りじゃなく、トレー入り)、昭和期には結構メジャーだったその味も久しぶりに楽しませてもらった。

「からし焼き」も昨日の東十条「とん八」や十条「大番」のとは一線を画す町中華バージョンで、これはこれでアリのおいしさだった。