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東京メトロ銀座線上野広小路駅近くの中国・大連発のきのこ鍋専門店「何鮮茹(ホーシェング)」にランチ訪問してみた。「きのこ鍋」と書かれた看板には以前から気づいていたが、「中国の28種類のきのこ類を6時間かけて煮出した出汁が味の決め手!」というフレーズに魅かれて入店したもの。

きのこ3

ランチの「きのこ鍋」はこんな感じ。生のきのこ類は日本国産品で、鍋のベースとなる出汁(秘伝のスープ)は、中国で28種の乾燥きのこ類から調合した「中国・大連の味」が使われているという。ランチ「きのこ鍋」は、しいたけ、エノキ茸、舞茸、マッシュルーム、冬虫夏草が主役で、豆腐、小松菜、うす切り豚肉が添えられている。

きのこ1

「最初は出汁だけを味わってみてください」とスタッフさん。それでは〜といただくと、乾シイタケの戻し汁をさらに複雑かつ上品にしたような味わい、さらには香りも立っている。シイタケ、エノキ茸、舞茸などをそのまんま味わってみるが、このままでもうす味ながら食べれちゃいそう。

きのこ2

もちろん「ゴマダレ」「麻辣ダレ」「黒酢」「岩塩」などの味付けも用意されているほか、薬味も「香菜(パクチー)」「青唐辛子の輪切り」「刻みネギ」「ニンニク」「塩」など豊富で、もちろん「香菜」と「青唐辛子」をたっぷり添えさせてもらった。
日本の「きのこ鍋」は、「具の主役がきのこ類」であるのが普通だが、「何鮮茹」の「きのこ鍋」は、ベースの秘伝のスープが「きのこ三昧ベース」なので、きのこ類・茸類が好きな方ならば充分に楽しめるのではないだろうか。有料で「ヤマブシタケ」「たもぎ茸」「白舞茸」「花びら茸」「平茸」「きくらげ」なども追加できる。

きのこ4

初めての「中国・大連発のきのこ鍋」はおいしく楽しめたが、スタッフさんによると、新型コロナウイルスの影響で、インバウンドの中国人客が激減したほか、中国発の店であるだけで日本人客も減るという、イメージ先行の風評被害も大きいと話していた。確かにアメ横界隈のスーツケースを転がしている観光客はめっきり減っているし、ドラッグストアや多慶屋、スポーツ用品専門店あたりの免税レジはガラガラだった。長引かず、早めの終息を願うばかりーだ。


※華人でにぎわう中国蘭州牛肉麺 国壱麺 19年12月 こちら ←現在も華人客が多い。「何鮮茹」から徒歩至近