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タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理パート4 に参加中!
人気のタイ料理「はすの里 新御徒町本店」にランチ訪問してきた。平日の午後1時過ぎだったが、エアポケットのようなタイミングで運良く行列なしで入店。その後ほんの5分もしないうちに、「3人組」「7人組」のグループ客が入店。ともに日本人ではなく、東アジア系の皆さんで「7人組」はインバウンドの観光客に見えた。やはり人気の店である。
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注文したのは、「鶏肉のグリーンカレー」「鶏肉のガパオ炒めごはん」の「ハーフ&ハーフセット」(「ミニサラダ」付で税込み1200円)。ともに全体的に赤みを帯びているのは「辛口」のリクエストを添えたことによるもの。左端のすましスープ「トムジュー」には、大きめにカットされた「大根」(フアチャイターオ)入り。この「大根」がやさしいチキンスープで煮込まれ火が通り、日本で言う「おでんの大根」のような食味だった。
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「ハーフ&ハーフ」ながら、「グリーンカレー」を添えられたタイ米「カオスワイ」にぶっかけしてみれば、結構なボリュームに。「グリーンカレー」自体はタイハーブの香りもふんだんに出ており、やや粘度のあるサラサラなゲーン(汁もの)仕上げで、ココナッツミルクは標準的な使い方。

具の主役は大ぶりカットの「鶏肉」、千切りの「タケノコ」、1片のみながら大ぶりな「長茄子」に赤トウガラシ「プリックチーファー」など。
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「鶏肉のガパオ炒め」はツユダク仕上げではあるものの、見た目以上に味わいはやさしく、しょっぱさは感じない。主役の「ガパオの葉っぱ(タイのホーリーバジルの葉)」のボリュームもまずまず。フレッシュ生葉を使っていた。さらには「ササゲ」(トゥアファックヤーオ)と小松菜のような青菜も使われていた。後は辛口リクエストによる「赤トウガラシ」(プリックチーファー)。

「グリーンカレー」「ガパオ炒め」ともに「鶏肉」で三昧になってしまったが、全体的な印象としては、「さすがの人気店のランチだなぁ〜」と。ただ、無難にまとまり過ぎている気もしないではなかった。デザートも「タピオカココナッツ」(サークーガティ)で、前菜の「ミニサラダ」(キャベツサラダ)ともども、もうひと工夫欲しいー。

冒頭に触れた東アジア系のお客さんは、「グリーンカレー」「トムヤムクンラーメン」の2つに注文が集まっていたが、ランチで「はすの里」を押さえているところがさすがのインバウンド観光客。買い物土産で人気の多慶屋からも徒歩10分圏でもあり(東京メトロ日比谷線仲御徒町駅から10分圏)、今後は「日本人プラス観光客の皆さん」でますますにぎわうのではないだろうか。

※2020年のランチ訪問で「鶏肉のガパオ炒めごはん」 こちら

※2018年のランチ訪問で「鶏肉のガパオ炒めごはん」 こちら

※「いなかむら」時代2015年の「鶏肉のガパオ炒めごはん」 こちら