ハリポタアズカバン
HARRY POTTER and the Prisoner of Azkaban
2004年:アメリカ
原作:原作:J. K. ローリング
音楽:ジョン・ウィリアムス
監督:アルフォンソ・キュアロン
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、マギー・スミス、ロビー・コルトレーン、トム・フェルトン、マイケル・ガンボン、ゲイリー・オールドマン、アラン・リックマン、エマ・トンプソン、ティモシー・スポー

そろってホグワーツ魔法学校の3年生になったハリー・ポッターとロン、ハーマイオニーの親友3人組。進級早々ハリーは、人間の世界で誤って魔法を使ってしまい退学の危機に直面する。ところが、さらなる危険がハリーに襲い掛かる。ヴォルデモートの手下である凶悪犯シリウス・ブラックが、脱出不可能と言われる牢獄アズカバンから脱走し、ハリーを探し回っているというのだ。どうやら、ブラックはハリーの両親の死と関係があるらしい。そしてホグワーツには、危険な脱獄囚から生徒を守るため吸魂鬼ディメンターたちがやって来るのだったが…。
秘密の部屋の2年後に作られていますが、
すでに子ども達の成長に驚いたあとだからか、
今回はあまり「をを〜成長したな〜」という感じはありません。
一番成長したと感じたのはマルフォイ。
情けなさも増したみたいだけど(^^;;

冒頭から、風船おばさんで笑わせてくれます。
両親をけなされて怒るわけですが、そうよ、そこで怒らなければ。
おばさんが破裂するかと思ったけど、
子ども向けのファンタジー映画でさすがにそれはないよね(^^;;

前作でアズカバンという名前だけは出てきていたので、
今回はアズカバンにハリーたちが行って何か起こるのかと思いましたが、全然違いました。
子どもを刑務所に行かせるわけないか……と気づいたのは映画を見始めて30分くらい経ってから。

ルーピン先生とシリウスの関係が一度見ただけではわからづらいです。
シリウスとハリーの関係をハリーが盗み聞きしているシーンも、
何度か巻き戻して見ないとわかりませんでした。

意外とスネイプ先生は好きなキャラクターです。
ディメンターもなかなかよい出来。
子ども達を怖がらせるには十分でしょう。

このシリーズは原作が良いのでしょうか。脚本もうまいんだろうな。
一作一作がきちんと完結していて、どれもみな、なかなか面白い。
子ども向けのファンタジーではあるけど、
作品を重ねるにつれ、子どもたちが成長するにつれ、
子ども向けから大人向けになっている感じがします。

ハリー・ポッターと賢者の石
ハリー・ポッターと秘密の部屋