フランス・小さなアパルトマンの生活

パリよりもちょっとノンビリ。パリから電車で13分の近郊からのブログです。パリ散策、おいしいもの、旅行などなど、日々の出来事を綴っています。

イタリア湖水地方とミラノの旅(6) ミラノ続き

週明けには、この暑さも落ち着くらしパリ近郊ですが、これからバルセロナに行ってきます。初スペインです。

ホテルで美味しい朝食をたっぷり頂いて、ドゥオーモへ。チケット売り場はそんなに待つこともなかったです。聖堂内をゆっくり見学。ちょっと入り口がわかりにくい地下遺跡もよかったです。

塔にのぼるエレベーターは、荷物チェックをする列がちょっとあった程度で思ったより人は多くなかったけど、やはり上ると限られたスペースになるので、けっこう混みあってました。この日は朝からいいお天気で、太陽が照り付ける中の屋上見学は汗だくでした。IMG_20160615_105234空がきれい

ちなみに、エレベーターで上っても、その後なんだかんだけっこう狭い階段を上らされたりするので、歩きやすい靴&荷物は最小限が鉄則です。あと、サングラスも。照り返しが半端なく眩しいです。






ブレラ絵画館、スフォルツェスコ城と、見ごたえのある観光スポットを回り、美味しいものをたくさん食べ、最終日は午後大雨にやられたのでゆっくりカフェで過ごしたりと、のんびりペースのミラノでした。

今回のミラノで、一番の感動だったのがスフォルツェスコ城から歩いて行けるところにある教会Chiesa di San Maurizio al Monastero Maggiore。IMG_20160616_125750IMG_20160616_130623







持って行っていたフランスの旅行ガイドで見て、近くにいたので、じゃあ行ってみようみたいな気分で寄ったのですが、内装は息をのむ美しさ。ぜひミラノに行く機会のある方にお勧めしたい教会です。

今回も一日2回はアイスを食べたイタリア滞在。特に美味しかったのがこちら。ミラノでも一番おいしいと評判とのこと。Gelateria della musicaという小さなお店で、しかも中心からちょっと離れたところにあるのに、人気のようです。ピスタチオが美味しかったー。
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←カフェスペースがあって、ゆっくり座ってアイスクリームが食べられるToldoもよかったです。ブリオッシュにアイスをサンドイッチしたものにも挑戦。ブリオッシュもちゃんと美味しかった。お城とブレラ絵画館の間のあたりで、お手洗いもあるので助かります。2時間ほど雨宿りをしました。アイスだけじゃなく、飲み物や他のお菓子もあります。

というわけで、今回も食い倒れイタリア旅行でした。帰りはイージージェットが遅れに遅れて、ふらふらで自宅に戻ったのは夜中の2時過ぎでしたが・・・。それもいい思い出ということで。

イタリア湖水地方とミラノの旅(5) ミラノ

猛暑のパリ近郊です。水分を取っても取っても喉が渇きます。用事は午前中に済ませてしまわないと、午後は何をするのも汗だく。35度以上の日が続くパリらしくない8月末です。

さて、ストレーザからミラノへの移動日。しっかり朝食をとり、チェックアウトの前に駅に切符を買いに行きました。私たちの泊まっていたホテルのすぐ横をまっすぐ15分ほど行ったところにある小さなストレーザの駅。
IMG_20160614_094111古くて雰囲気あります。券売機でミラノ行の13時台の切符を購入。予約が必要な電車ではないので、電車に乗るときに買ってもよかったのですが、念のため。

ホテルに戻りチェックアウト。切手を買うために郵便局に寄ったり、お土産物を見たり、ストレーザの街をぶらぶら。この日のストレーザは朝からどんより。気温もけっこう下がって肌寒くなりました。

電車の出発時間が近づいてきたのでホテルに戻りスーツケースをピックアップ。ホテルを出るころには、ポツポツ雨が。小雨のなか駅へ向かい、駅舎に着いたとほぼ同時に、小雨からありえない強さの雨にかわりました私たち割と天気運いいほうだと思う。

フランスと同じように、切符をガチャっと刻印して、電車を待つ。

少し遅れが出ていて定時より10分ほど遅れて電車が到着。中はけっこうきれいでゆったりしていました。途中けっこう人が乗ってきて、終点ミラノに着くころには満席状態でした。

1時間ほどであっという間にミラノ。のんびりしていたストレーザから急に大都会に出てきたかんじ。ミラノ中央駅は、本当にそういう雰囲気。

今回は電車での到着だったので駅近くのLagare Hotel Milanoを選びました。ビジネスホテルとデザインホテルが融合したようなホテル。おそらく部屋がアップグレードだったのもあったけど、いいホテルでした。ただ中央駅の周りは、他のヨーロッパの大きい駅の周り同様、雰囲気がいまいち。治安が悪いわけではないと思うけど、夜はあんまり歩きたくないかんじ。ミラノは、本当に真ん中の古い町並みが残るエリア以外は日本の中都市に似た景観だと毎回思う。

ホテルの部屋は、なんとウォークインクローゼットがあって、二泊しかしないけど、荷物全部出してクローゼットにしっかり入れましたよ。このクローゼットスペースだけでも、安ホテルならダブルベッド入ってそう。バスルームもゆーったり。とても使いやすかったです。

ベッドルームのほうは広くはないけど、十分なサイズ。ただ冷房が中央コントロールで(それに気づくのに一晩かかり一泊目はめちゃくちゃ寒い中で寝ました。翌朝フロントに冷房の温度設定を変えて欲しいんですけどーとフレーズを始めたら、温度下げますか?って言われて、笑った。)

なにはともあれ地下鉄に乗ってドゥオーモへ。
IMG_20160614_163220前の広場で催し物の設営中だったようで、写真はいまいち。でも、やっぱり美しい。

近辺をぶらぶら。観光客が多く、のんびりストレーザから出てきた田舎者にはなかなか疲れた。

ドゥオーモからちょっと歩いた大通りから初トラムに乗ってみた。ナヴィリオ運河のほうへ向かった。この辺に来るとミラノ人の割合がぐっと上がる。落ち着くなあ。

運河沿いにはバーが立ち並ぶ。まだちょっと早めなのでどこのお店もそこまで人は入っていないが、このエリアのバーは観光客、地元の人で夜は大賑わいらしい。私たちは運河沿いをぶらっとし、途中勝手に感じのいい中庭を見つけてもぐりこんでみたり。18時も過ぎて、お昼もちゃんと食べていなかったのでお腹もぺこぺこ。ネットでチェックしておいたアペリティーヴォのできるバーへ。

アペリティーヴォとは、食前に飲む一杯のことだが、ミラノではハッピーアワーとかアペリティーヴォと呼んで、バーで飲み物を注文すれば、おつまみのビュッフェがもれなく付いてくるという素晴らしいシステムなんです。どこも競争で、おつまみというより軽食的なものを出すようになっているとか。

運河から一本入った、地元の子供や会社帰りの人がたくさん通る道のテラスのあるJab Milano (Via Corsico 1, 20144 Milano)というお店へ。

IMG_20160614_18354210ユーロでノンアルカクテルを注文。後はビュッフェ形式でおつまみを取りに行きます。お皿やフォークはプラスチックで笑っちゃいますが、値段が値段だけに、そのへんは気にしない。

レストランの食事と比較しちゃだめです。ピザやサラダ、サラミ、パスタなどバラエティーは豊か。特にうれしかったのがフルーツ。パイナップルがめちゃくちゃ美味しくて、何度もお代わりしました。デザートまであって、もう間違いなくおつまみの域を超えてますよね。しっかり夕食並みに食事をして、お店を出るころには大繁盛で満席。翌日ネットで評判のよかった別の店でアペリティーヴォしましたが、このJab Milanoの足元にも及ばないレベルでした。カクテルもここのは美味しかったし。Jab Milanoお勧めです。テラス席も車の通らない道なので居心地がいいです。お店の人も感じがよかったです。

大満足で地下鉄に乗り、今回絶対行きたかった食のデパートEatalyへ。どうやらパリへの出店も決まっているようです。

詳しいお店の紹介はこちら

夜遅くまで開いているので、とっても助かります。お土産になりそうなものやお惣菜の他、オーガニック系の化粧品、普通にお水なども買えます。レストランも人気のようですが、今回は食事をするチャンスはなかったです。イータリーで一日過ごせそうなほど楽しい。
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飲み物や自宅用にパスタソース、バルサミコ酢など買って、また最終日に絶対来ようと決めてお店を後にしました。

IMG_20160614_214024イータリーから出ると少し雨が降ってきていて、まるで観光地のようにお店の前で傘を売っている人がけっこういて、ちょっとおもしろかった。歩いてすぐの所に中央駅まで行けるトラム10番があったので、乗車。一度は乗ってみたかった旧型のトラムで、しかも夜。とっても雰囲気がよかった。写真はボケボケですが・・・。




IMG_20160614_214305外から見たホテル。夜はこんなかんじにライトアップされてました。


イタリア湖水地方とミラノの旅(4) Isola dei Pescatori (Ristorante Verbano & Sky bar Hotel La Palma)  

またちょっと間が空いてしまいました。8月も後半、日焼けした人が街に戻ってき始めたパリ近郊です。今週は30度超えの日が続くそうで、残暑厳しいけど、やっぱりフランスは湿気がないから、ギラギラ暑くても太陽が気持ちいいなー。

さて、次の旅が今週末に迫ってきているので、その前に前回のイタリア旅行記を終わらせねば

ストレーザ滞在2日目の夜は、Isola dei Pescatoriという小さな島に夕食に出かけました。昼間は観光客で賑わうこの島。夜は船の便がないので、レストランを予約すると同時に、ストレーザの湖畔までプライベートボートで迎えに来てくれるという素敵なサービス付き。船でレストランに行くというだけでテンション上がります。

私たちはホテルを通して予約をしてもらったので、ホテルのすぐ前の岸に時間通りにお迎えの船を着けてくれました。ドライバーは年配の親切な男性で、二人占めするにはもったいないような船で湖を進み、10分ほどでレストランのある島に着きました。もっとゆっくり船に乗っていたかった 

IMG_20160613_193425船を降りてすぐに見えるVerbanoという、ホテル&レストラン。島の先端に位置していて、昼間に見学したIsola Bellaの眺めが美しすぎ。この眺望だけで食事が美味しくなくても許せるぐらい、特別感のある空間です。結婚式などのイベント会場としても力を入れているようで、納得の立地。ホテルの裏手に見える小さな教会も、とっても雰囲気がありました。

私たちは8時の予約だったので、6月のヨーロッパはまだまだ明るく、暗くなるのをゆっくり待ちながら食事をすることができました。場所柄、お魚料理も豊富。べべはお肉中心のコース、私はお魚のコースをチョイス。正直味は二の次かと思っていたのですが予想よりもはるかにちゃんとした食事が楽しめました。

コースはもちろんイタリア式で、前菜、パスタやリゾット、メイン、デザートという普通の人にはメインが2つに思えるコース。どれも特に凝ったお料理というよりは新鮮な素材を使ったシンプルなものでした。
IMG_20160613_203745IMG_20160613_203754私が特に気に入ったのは、レモンの香りが爽やかな魚のリゾット。お魚の味もしっかりしていて、レモンとマッチ。べべの平たいパスタも、めっちゃ美味しそうだった。あー、今食べたい

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メインの頃には、ずいぶん日も落ちてきて、とても幻想的。

実はこの日、天気予報では雨の予報が出ていて、夜は崩れそうみたいな空。食事の後半、遠くの山の奥のほうの空に稲妻がピカピカ。最後まで雨は降らなかったのでラッキーでしたが、遠くの稲妻は、とってもきれいだった。



リゾットでお腹がいっぱいになったところでメイン登場。
IMG_20160613_210640IMG_20160613_210632お腹がいっぱいでもきれいな景色を眺めながらゆっくり頂く。幸せ。




IMG_20160613_213711IMG_20160613_215339デザートは、アイスクリームやフルーツ中心でさっぱり。助かった パイナップルのデザート、はちきれそうなお腹にナイス。



食事を終えるころには私たちと隣のもう一組のみ。プライベート感満点。お店の人も、片づけをしたりし始めたので、ほどよく放っておいてくれてちょうどいい居心地。そのうち隣の人たちも船で街へ帰っていき、私たちだけに。全然急かされないので、写真を撮ったりしてゆっくりしました。お会計を頼むと同時に、帰りの船も手配してくれます。送迎用の船はおそらく一艘しかないので、前客をちょうど送りに行って戻ってくるまでちょっと待つよう言われましたが、暗い湖に浮かび上がる島々を見ながら、ゆーっくり待つのは、贅沢そのもの。
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行きと同じ親切なおじいさまの舵で、ストレーザのホテル前まで。ヒールでも歩きやすい岸を見つけてくれて、うまく船を着けてくれました。

美味しい食事を素敵なレストランでいただいてホテルに戻ってきたら、屋上にあるバー、Sky Barへ。

ホテルのバーなので、もちろん宿泊客以外も利用でき、ストレーザの街でも眺めのいいバーとして人気だそう。私たちがホテルに到着した週末は、いかにもなドレスアップをした地元やミラノあたりから遊びに来た風のイタリア人で混みあっていて。おかげで、ただでさえ宿泊客数に対して全然足りてないエレベーターが、バーのお客さんで混みまくってました。

最上階のエレベーターのドアが開くと直にSky bar。夜も更け、お天気が悪いながらも、景色と雰囲気は半端じゃなくいい。平日だったのもあってかガラガラだったので、眺望のいい湖側の大きなソファーのある席に通してくれました。週末にちょっと様子をうかがいに来たときは、満席で、湖側ではない席まで人が溢れかえってました。

照明が暗すぎて、ほとんど見えないメニューを見つつ、ノンアルコールのカクテルを注文。イタリアはどこもそうなのかはわかりませんが、今回ストレーザ、ミラノと、ノンアルコールのカクテルがどこも充実していたように思いました、下戸にはうれしい限り。ちなみにホテルのバーなんて、庶民はお値段が気になるところですが、このバーとってもお手頃価格。パリの普通のカフェ価格。その意味でも、このバーはおすすめです。

サービスはかなーりスローでしたが、カクテルは美味しかった。空は真っ暗で稲妻がストレーザの空もかなり光っていました。辛うじて雨は降らず。

ここでも、完全に店じまいモードで、放っておいてくれたので、ゆったりすぎるソファーでごろごろして、空と湖、さっきまで食事をした島を遠くに眺めながらゆっくりすることができました。

こんなかんじで、私たちのストレーザ最終日の夜は更けていきました。翌日は電車に乗ってミラノに移動です。





イタリア湖水地方とミラノの旅 (3) ボロメオ諸島Isola Bella

昨日は本当に暑かったのに、また涼しく過ごしやすい気温に戻ったパリ近郊です。

昨日、2時間ほどソルドのお店を見てまわっただけで、人の多さと暑さとで、バテバテでした。戦利品はサンダル。なかなか好みの一足が見つかりました。

ボロメオ島めぐりの続き。

Isola Bellaは船を降りるとすぐにレストランやお土産物屋が並んでいてIsola Madreとは全然違った雰囲気の島でした。人も多く、ずいぶんにぎわっている様子。

船着き場から左手に進むと宮殿があります。ここで目立つ表示とかがなかったので、人の流れにそって右側に進んでしまった私たちは、結構急な階段沿いに洒落た雑貨屋などが並ぶほうに来てしまって、その後また階段を下りて船着き場のほうまで戻ることになってしまいました。まあ、たいした距離でもないので、いいのですが。

というわけで逆側に向かうとすぐに宮殿が見えてきます。先ほど植物園の入り口で買ったチケットがあったので、直接入り口に向かってオッケー。チケット売り場はけっこう混んでそうだったのでよかったです。

こちらの宮殿はけっこう広く、見ごたえのあるものでした。個性的な地下、美しいホール。とても個性的な建物でした。こちらは印象に残ったモザイクの調度品。よく近づかないとモザイクだとはわからない細かさ。IMG_7150

特筆するべきは、やはり庭園の美しさ。ストレーザの宿泊中のホテルの部屋からもしっかり見える、山型の庭園は、これまたかなり個性的で。ちょっとアンコールワットのような雰囲気。ここも手入れが行き届いていて、とてもきれいでした。こちらのブックショップもセンスのいいお土産物が並び、先ほどIsola Madreで買ったのと同じシリーズのポストカードを購入。庭園の端の小さな塔の中がお店になっていて、これもセンスがいいなと思いました。

こちらの庭園にも白孔雀がいて、観光客から大IMG_7187人気でした。このあたりから、湿気高くなり、ちょっとお天気が悪くなってきました。

2島の見学を終えた時点で既に5時前。思ったよりもゆっくりペースでの見学だったようです。大満足。船着き場のベンチでで冷たい飲み物を飲みながら15分ほどぼーっと景色を眺めて、ストレーザに戻る便を待ちました。ああ、こういう時間が一番好き。そしてお金がかからない。

観光に夢中で、ランチもしてなかったので、さすがにお腹ペコペコ。夜のレストランの予約があったものの、お腹がすきすぎだったので、ストレーザに戻ってスーパーCarrefourに寄り、サラミとピザパンのようなものを購入。部屋に戻り、バルコニーで最高の景色を眺めながらおやつタイム。

この後は、Isola Superioreという小さな島で、結婚記念日ディナーです。

イタリア湖水地方とミラノの旅 (2)ボロメオ諸島Isola Madre

夏至を境に突然暑くなったパリ近郊です。でも暑さも2日しか続かないよう。

さて、イタリア滞在2日目は、マジョーレ湖観光のメインイベント、ボロメオ諸島巡りです。湖に浮かぶIsola BelleとIsola Madreの2島はボロメオ家という一族が中世に所有していた島で、美しい宮殿や庭が見学できます。

そうそう。1日目の夕食に行ったレストランがとてもよかったので載せておきます。駅に向かうほうで、私たちのホテルからは一本道で行きやすかったです。町の中心から10分程度かな。

Granoduro
ピザだけでもいいし、ちゃんとパスタや肉料理などもあります。そこで前菜にとった、タコとオレンジのサラダが最高でした。IMG_20160612_195137

ホテルでしっかり朝食をとり、その後町の中心にあるスーパーCarrefourへ水などを買い出しに行き一旦部屋に戻り、10時ごろ、船乗り場へ向かいました。

1日有効の切符を購入して、ちょうど乗客が乗り込むところだった船に待つことなく乗船。この日は滞在中で一番お天気が良かったです。テラス席を陣取り出発。観光客もそこまで多くなく、ちょうどいいかんじ。船から見る景色は、とてもきれいで、お天気が許す限り、ここは船内ではなく外の席がおすすめです。

私たちはまず、ストレーザから一番離れたIsola Madreで降りました。

この島は植物園になっていて、その中にボロメオ家の邸宅があります。船を降りて階段を上ると植物園の入り口なっているので、そこで切符を買います。切符はインターネットでも購入できるので、ハイシーズンは利用するといいかと思います。私たちは一つしかない窓口に並びました。といっても、待ったのは10分以内だったかな。しれてます。

Isola Bellaの宮殿を見学する予定のある方は、ここで必ずセットチケットを買いましょう。向こうで並ばなくても済むし、セットで買ったほうが安いです。20.50€のチケットを購入。もちろんIsola Bellaでも、これは買えます。

植物園から眺める湖はとても美しく。見学客もまばらだったので、ゆっくりベンチで休んだり、写真を撮ったり。突然放し飼いの孔雀が現れたりします。IMG_20160613_122600白孔雀は鳥嫌いの私も美しいと思いました。孔雀が鳴くなんて知らなかったし、しかも鳴きながら羽を開くんですね。

植物園を抜けると宮殿(と呼ぶほどの煌びやかさは無い)が見えてきます。内部はもちろん見学できます。

宮殿の横のこじんまりとしたお庭はとってもきれいで、花もきれいに植えられていて、写真スポットです。脇には小さな礼拝堂もありました。その脇には見晴らし最高のカフェと、ブックショップがあります。このブックショップ(土産物屋)、なかなか洒落たものがおいてあり、安くはないですが見るだけでも楽しいです。私はここで手書き風のきれいなポストカードやコレクションしている指ぬき缶目当ての飴を購入。

Isola Bellaへの船の時刻表を見ると、ちょうどお昼のタイミングで、待ち時間が1時間ほど。外のカフェでコーラを飲みながらポストカードを書いたり、そこにまた孔雀が来たのでバチバチ写真を撮ったりして、のんびりしました。観光客もそこそこだったおかげで、とても居心地が良かったです。ここのカフェおすすめです。サンドイッチも売っていたので軽食可能です。IMG_20160613_133559

あと、外にあるお手洗い(カフェのトイレではなく植物園のトイレなので、もちろんカフェを使わなくても行けます)。あんまり清潔じゃないと覚悟して入ったら、ちゃんときれいでビックリ。こういう観光地は嬉しいですね。

まだ時間があったので、宮殿の周りをぐるっとして、木陰のベンチで休んだりしていたら、まだ孔雀が出現。飽きませんでした。

船乗り場に向かって下りると、着いた時には気づかなかったけど、こっちにもレストランを発見。こっちはカフェというよりレストランのようでしたが、雰囲気は確実に上のカフェのほうが良かったです。

定刻にやってきた船に乗り込み、Isola Bellaへ。この船はそこそこ大型船で、なかに売店もあり、フェリーのようなかんじでした。暑かったので室内はエアコンもきいていて快適そのもの。



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