2006年02月12日

豚に真珠とか猫に小判とか

叙々苑は、ちょっと自分にはもったいないかなという感じ。
おいしいことはおいしいけど、何かが違う。

例えばカルビ。美しく切りそろえられた肉は、見事なまでに味も均一。
柔らかく脂が乗っていて、最初の一枚目を食べた時は、「やっぱ高い肉は違うわ」と感動する。
しかしあまりにも肉質が均一過ぎて、食べている途中で飽きてしまうというか。
赤身多目と脂身多目が程よく取り混ぜられたたい平のカルビが懐かしくなる。
それに、普段安い肉を食べつけているせいか、肉質があまりに柔らかく香りにクセがないのも、食べ応え無く感じてしまう。

夫の超おすすめネギタン塩も、一枚目、二枚目は、柔らかさと味のよさに感激したが、やはり次第に飽きてしまった。
もっと堅くて噛み応えがある方がいい。

上ミノは手放しで褒めたい。大きく厚く、海産物を思わせるコリコリとした歯ざわりと旨味。
一人前しか頼まなかったから飽きなかったのかもしれないが。

他いろいろ食べて飲んで、値段はたい平に比べて約倍だったが、決してぼったくられている気はしない。
この場所、このサービス、この味と量なら、むしろ良心的とさえ思える。
しかし、また行きたいとはあまり思わない。自分にはたい平の方が合っている。
美しい夜景を生かした内装も、暗い場所に長くいると頭痛がする体質なので、落ち着かないし。

maassaakki at 01:47│TrackBack(0)この記事をクリップ!雑記 

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