NICU編です。出産までの記事一覧は こちら からご覧下さい。


★この記事は過激な表現が出て来ます。
体調が優れない人、調子が悪い人、人の気持ちに同調しやすい人は
閲覧をご遠慮下さい。

過去の出来事として、正直な気持ちを書いておりますが
現在は乗り越え、幸せに楽しく暮らしております。




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初めて、旦那に言った「死にたい」という本音。
旦那は、豆鉄砲を喰らったような顔をした。


「そんなこと言わないで」

旦那は、なんだか微妙そうにそう言った。
実際は分からないけど、わたしには
「そんな気持ち理解できない」と
聞こえるような言い方だった。



想像できなかったのだろうか。
こんなに落ち込んでいる嫁を見て
死にたがっているのを。
絶望しているのを。
全く、みじんも感じなかったのだろうか。
思えばずっと温度差があった。
近くにいるのに遠いような気がしていた。

希望いっぱいに見えただろうか。
全て受け止めて、受け入れているように
見えただろうか。


「死にたい」と言われて
どう返すのが正解なのは分からない。
逆の立場だったらどう返していたかは分からない。


「冗談じゃなくて、本当に死にたい…。
生きていたくない…。もう無理…。」


ただ、寄り添って欲しかった。
「俺も苦しい」って言って欲しかった。
「気持ちがわかるよ」って言って欲しかった。
なんでもよかった、同意して欲しかった。


「…もし」

旦那は少し興奮したように口を開いた。



「もし、君が死んだら。
俺は絶対手を合わせないし、
線香もあげない。」



強い口調だった。
あまりに予想外の答えで、一瞬言葉を失った。
頭の中にあった言葉が全部吹っ飛んだ。



次に、笑いが出た。涙が出た。
あはは、と声をあげて笑った。





一緒に生きて欲しい




きっと、旦那はそう言いたかったんだと思う。
とてもわかりづらくて
一瞬、ものすごく冷たく聞こえたけど。


夫婦だからか、伝わってきた。



一緒に生きよう、大丈夫だから。
一緒に生きようよ、俺も頑張るから。
勝手に舞台を降りないでくれ。
せっかく繋がった家族なんだから。




そんな風に感じた。
普段、あまり激しいことは言わない旦那なので
この時の言葉は、ずっとわたしの胸に残っている。



いつも大丈夫、大丈夫って言っていた旦那。
励ましてもらってばかりだったけれど
不安がないはずはない。


嫁がいるから大丈夫。
俺がいるから大丈夫。
娘が生きたがっているから、大丈夫。


だから生きよう、生きていよう。
そういう風に伝えたかったんじゃないかなって
思う。



もしかしたら、違うかもしれないけど。笑
その時の私には救いの言葉になり
同時にまた、
弱音を吐く場所を失った瞬間でもあった。





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