NICU編です。出産までの記事一覧は こちら からご覧下さい。
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★この記事は過激な表現が出て来ます。
体調が優れない人、調子が悪い人、人の気持ちに同調しやすい人は
閲覧をご遠慮下さい。

過去の出来事として、正直な気持ちを書いておりますが
現在は乗り越え、幸せに楽しく暮らしております。




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「お母さん、初めまして。NICU担当のKです。」

ハッと気付くと、先生が立っていました。
前日に会っていた旦那はもう知っていたらしく
親しそうに挨拶をしていました。


主治医説明1




「娘さんの今の状態なのですが…」 



産まれた時の状態が悪く
赤ちゃんの元気度を表すアプガースコアが低く、
通常ならば7点以上あるものが、生後1分で3しかなかったこと。
その後蘇生を行ったが4にしか上がらず、
胎児の時から仮死状態であり、胎児重度仮死からの新生児重度仮死であること。
脳へのダメージが予想されるため、MRIを撮ったこと。


今の段階では、脳へのダメージがあるのかどうかは分からないが
仮にダメージがあったとして生後そのままにしておくと、
じわじわと広がっていくダメージ(脳の壊死)が起こる
ので

その被害を極力抑える為に
低体温療法【 過去記事はこちら 】をしていること。



NRIの画像は見せて貰えませんでしたが、K先生曰く
脳全体にダメージがあること。
時間がたたないと、どれくらい影響があるか分からないこと。
壊死した部分は、再生しないこと。




主治医説明2




低体温療法の治療で、体温を戻しているうちに
変化に耐えられず、亡くなってしまう赤ちゃんもいること。

障がいの有無は、今の段階では
なんとも言えないこと。






これらを、丁寧に分かりやすく教えてくれました。


私は聞いていくうちにどんどん気が遠くなり、
息だけは吐ききるように意識していました。
目の前がチカチカして
身体の中心はスーーっと冷えていきました。




 障がい 

その言葉が、重く心に伸し掛かり

愛しそうに娘を見つめる旦那が
なんだか、とても遠いところにいる人のようでした。
明らかな温度差を感じたのです。



主治医説明3





旦那のまなざしが「あたたかい」と感じるほどに
恐怖と不安しかない自分が、
今にも全て投げ出してしまいそうな自分が
とても汚らしいモノな気がして
人間失格の烙印を押されたような気がして



主治医説明4



少しずつ、少しずつ心を病んでいきました。





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