2004年11月09日

MATERIALS その2「タグ」


タグmaather396の素材を紹介するシリーズその2。
maather396のアイデンティティであり、付けてしまえばなんでもmaather396になり得ると言う(笑)タグです。正式には織ネームとも言います。
写真にあるように2種類あって、ラインによって使い分けてます。細長い方のタグはぐるっと1周または両端2箇所を縫わなくてはいけないので嫌われてマス(笑)。2つ折りの方は1回縫うだけで済みますからね。
このタグは初年度からずーっと変わらずのデザインで今後も変わらないと思われます。新しく作ると型代やらなんやらでお金がかかるし、何より単価を下げる為にたっくさん作ったからです。こういうのは「貧乏」とは言わず「コストダウン」と捉えておいて下さい(笑)。
立ち上げ当初、このタグを始めステッカーやらアパレルのボディ、プリントと各業者さんを探しに探しまくって今に至る訳ですが、このタグが一番苦労しました。最初は札幌で探していたのですが、小ロットで作ってくれる所がなくて(だって何万枚とか言うのだもの!)、日本中から探しました。見積りを出してもらっては検討→再見積→検討の繰り返し。各社で素材やサイズの基準が全然違うらしく、ステッカーやボディのように単純に全く同じモノで比較検討する事が出来なくて大苦戦しました。まぁ予算がない事が苦戦の原因なのですけども(笑)。で、やっとこ決まったのが石川県の業者さん。遥か遠く石川県からタグが届いて、初めてTシャツに縫い付けてみた時の気持ちは結構原点。このタグが出来上がった時が、maather396というブランドが初めて形になった時だったと思います。  

Posted by maather396 at 17:11Comments(0)TrackBack(0)

2004年11月08日

MATERIALS その1「毛糸」


毛糸maather396の素材を紹介するシリーズその1。
エート、説明するまでもなく(笑)毛糸です。この他にもまだ段ボール箱がいくつか。クリエイターの手元にもたくさんあるらしいです。全体でいくつあるのかは知りたくありませんね(笑)。たまーに友達が「この毛糸売って」と買っていく事もあります。maather396は毛糸屋か!?みたいな(笑)。
最初の頃は、オーダーが入ると毛糸を買いに行って〜と対応してたのですが、今はこんな風にストックしてあって該当する色をピックアップしてます。でもこれだけあっても、丁度良い毛糸がなくて探しに行く事もしばしばです。似たような色でも色味が合わなかったり、数が足りなかったり、396タイプの場合はちょっとした太さの違いでもロゴの綺麗さに影響するので、ストックじゃ対応できない時があるのです。
毛糸と一口に言っても、メーカーや種類で本当に様々。同じ真っ黒だとしても、素材感や光沢感がまるで違ったり。そうそう、同じ種類の同じ色だとしても、ロットナンバー(毛糸を染める時に付けられるナンバー。このナンバーが違うと染められた時期が違うらしい。)が違うと微妙に色が違ったりするらしいです。毛糸は非常に奥が深い。
さて、クリエイターのみなさん。この毛糸がなくなるまで頑張りましょう〜。って常に買い足してるんですけどね。ハハハ。  
Posted by maather396 at 22:02Comments(0)TrackBack(0)