終わってから書くのろまな記事ですが、アースデイ那須のご報告を。。。

震災と原発事故のダブルショックで数日落ち込んではいたものの、
急に闘志がわいてきて、被災地のために何かできることは!
大きなリスクを後世まで持ち越すような危険な原子力エネルギーによる電気はもういらない!
風力、小水力、バイオマス、那須は自然エネルギーの宝庫。聡明なエネルギーシフトを阻むつまらないルールがあるのならどうにかしてやる!
それでもやっぱり、心と体がバラバラ、考える順番もぐちゃぐちゃ。
みんなそうだったのかもしれない。くやしい。あまりに非力で。

アースデイ那須のメンバーは災害ボランティアと並行しての準備、
すぐに『ささえあう』というネットワークでたくさんの人が集結しました。
自分たちもも少なからず被災して、怖かったし不安だった。
被災して避難してくる人たちの気持ちを思うとせつなくてしかたがなく、
できることはなんでもやりたい。すこしでも役に立ちたい。

心のままにいくその心をやっと抑えながら。。。

今私がやるべきことは、私だからできることは、『アースデイ那須2011』をそれでもやること。
その意味をしっかり理解して、精一杯やり遂げること。
それが、自分の使命だと信じて、他の気持ちは一時置いていくことにしました。

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アースデイ那須2011を終えて、

今年も感動のフィナーレで終了することができました。

遊びに来てくださった皆さん、
アースデイ那須のことを話題にお話ししてくださった皆さん、
関わってくださった多くの皆さんに感謝いたします。
今回も気持ちのいい仲間が増え、ゆるやかなつながりはさらに広がりました。

目玉企画のライヴトーク(藤村靖之氏×辻信一氏×那須ローカルの声)には、
会場いっぱいに人が集まり、階段や屋外のデッキにもはみ出しました。

そんな中、雷が鳴り雨も強くなり、一時は声も聞きとりにくくなるくらいでしたが、
ほんの少しの晴れ間に大きな二重のきれいな虹が空いっぱいに広がって、
トークの途中で会場みんなで空の虹を見上げるシーンもありました。

感動的な、まさに希望の虹のように感じられました。

これからが那須を『希望の砦』にするためのスタートです。
隣県の福島の方のためにも、那須以南で不安に感じている関東圏の方たちのためにも。。。
そして、ここで暮らすみんなが共に、ささやかでも本当の豊かさを子供たちに残していけるように。。。
毎日が当たり前に、『地球と平和』を大切にするアースデイになっていく新しい歴史のスタートでもあるような気がします。

これから1年の間、次のアースデイ那須で集うまでに、
この繋がりという心強い力でどれだけの歩みを経験できるのかとても愉しみです。

来年もきっと、アースデイ那須でつながりましょう。ゆるやかにおおらかに。。。

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ライヴトークの様子は、
那須塩原ボランティアラジオ、レディオアクアスさんより
インターネット配信されています。
会場で聞くことができなかった方、
こちらからご覧ください。

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http://www.ustream.tv/recorded/14241103#utm_campaigne=synclickback&source=http://blog.earthday-nasu.org/&medium=14241103