番外編3。

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番外編2。

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番外編。

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写真.戰肇淵爐妊侫襪亡儻を満喫するちすん。


写真地図と格闘中の私。



写真アンコールワットの前で跳ぶちすん。



写真ぅ廛離鵐丱吋鵑罵射杪圓舛硫罅后ニャーの指込みで。


写真ゥ魁次Ε院爾涼忘。なぜか太陽さんはここだけ妙に手を合わせていた。


写真ξ磴梁斥曚気鵝37歳。既婚。



写真Д▲泪鵑離肇ゥトゥクとその運転士。制服がちゃんとしてる。

さよならシェムリアップ。

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最終日。ホテルの朝御飯は飽きたので、朝からスープドラゴンで、生春巻き、バンチャェウ(バインセオみたいなの)、アモック。朝から喰うわ。。

さ!オールドマーケットで、クロマーと地雷Tシャツ買うぞ!値切るぞ!
ここの店員さんたちは観光客慣れしてるのか、交渉もなかなか厳しい。
Tシャツやカンボジアパンツは底値まで下げられず妥協したわ。。それでも日本円で考えたら充分すぎるほど安いわけだが。
値切り上手であろうと勝手に決めていた関西人ちすんは、意外と言い値で買っちゃうタイプと判明。
私の方が圧倒的にケチでした。


買うだけ買って、キリングフィールドに寄り、少しだけ、ポル・ポト政権時代の悲劇を垣間見る。こちらのひとはみんな"内戦時代"と呼ぶ。


やはり、老人、みたいな人をほとんど見かけなかったな。
シェムリアップで出会ったひとはみんなにこやかで、真摯で懸命に生きてて、旅をしていてほんとに気持ち良かった。
日本に比べたら圧倒的に貧しく、格差も激しい国かもしれない、でも、こどもたちの無邪気な笑顔と、ここで生きてるひとたちの人間的な優しさには、私たちが忘れてしまった原始的な美しさを見せつけられた気がした。


ありがとー、と手を合わせて、日常の待つ東京へ、飛んだ。

シェムリアップ3日目。

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この日は、日本から予約しておいた、郊外遺跡ツアー。市内から2時間半。まずはコー・ケー遺跡群。
この日のガイドは太陽さん。我々を空港で迎えてくれた、誠実そうな彼である。カンボジアの言葉で何とかの太陽という意味の名前なので、日本語で"太陽"と呼んでください、とのことでした。
長い道中、宗教と須弥山とそれに則した遺跡の作り方について大いに盛り上がり、とても勉強になった。


コー・ケーはまず、小規模な点在した遺跡をいくつか回り、メインは、7階建てのプラサート・トムだ。
昨日とうってかわって人も少なく、静かな森の中にドカンと現れる巨大遺跡は鳥肌ものである。
7、8年前までは、頂上まで登ることができたのだが、今は安全のため禁止されている。
太陽さんも過去に登ったそうだが、膝が笑って大変だったそうだ。
アンコールワットの第三回廊でもあの崇高な眺め、七階からの景色はどんなに素晴らしかったのだろう。


こちらはアンコールワットなどより200年ほど歴史も古く、レリーフはほとんど見られない。素材も、レンガだったりする。プラサート・トムは砂岩だったけど。

感嘆のため息を漏らしっぱなしで遺跡を後に。
ちょっと早いけどランチ。
ランチボックス。タイ米でおにぎりという、斬新さ。


さて、また少しコー・ケー遺跡群の残り、リンガ(男根)とか見学しながら、また、しばらく車に揺られてベンメリア。

こちらはあの『天空の城ラピュタ』のモデルになったと言われる遺跡である。
朽ち果て、形を失い、今まさに森に飲み込まれようとしている過渡の、絶妙なタイミングの美しさではあるまいか。
あと数百年経ったら、もう森に飲まれているかもしれない。
数百年前なら、ありきたりな寺院だったかもしれない。
そんなことを想いながら、苔むした緑の石と、日射しを遮る木々の木漏れ日に、今という瞬間を味わっていた。


もうひとつ、私がどうしても訪れたかった場所に、時間的にも余裕があったので、オプションで、オーダーした、バンテアイ・スレイへ。


時代は訪れた遺跡の中ではコー・ケーの次に古い、にも関わらず、レリーフの保存状態はピカイチ。←死語?
素材も赤砂岩で、遺跡全体赤い。この赤砂岩がとにかく丈夫な石らしい。
タッパも低いし、こじんまりしたおもちゃみたいな祠堂全てに細かい、美しいレリーフがびっっしり。
どこを見てもため息が出る。


今日の3遺跡はどれも個性的で、人も少なくて、満足感に浸された。


帰り道、アキ・ラーの地雷博物館に寄ってねーと随分前に言っていたのに、私も太陽さんも忘れてて、行きすぎてしまってから気づいて、お互い謝り倒す一幕を除けば、素晴らしい一日だった。


夜は、世界のセレブが憧れる、アマンのホテルで、せめてもの、ディナー。
メニューは2つしかなく、クメール料理のコースをオーダー。
なかなか庶民的なお味でしたが、サービスとホスピタリティは流石の一言。
御値段も、カンボジアの物価から考えたら。。。高い。
でも、宿泊したらもう大変ですもの。潜入しただけでセレブ気分を味わいました。

明日の今頃は空の上。。
さいごの夜もぐっすり寝ました。

シェムリアップ2日目。

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朝5時出発で、まずはアンコールワットから上る朝日観賞。雨季だけに若干雲に邪魔されつつも、逆光に浮かぶアンコールワットに、ついに会えたと喜びが沸き上がる。

一旦ホテルに戻り、朝食。日本人ばっかり。

再び9時くらいから出発。まずはアンコールトム。
東の門から入り第一回廊のレリーフにまず舌を巻く。
中央祠堂は顔顔顔のバイヨンがドーンと鎮座する。どちらを見ても巨大な顔。
アンコールトムは大きい。像のテラス、ライ王のテラス、パブオンなんかを横目に歩いても凄い距離感。

次はタプローム。アンコールトムからすぐの、ガジュマルの絡み付いた遺跡で有名。この日のガイド、ニャーさんは、ひたすらトゥームレイダーで「"アンジョリーナジョリー、"キタ。カワイカッタ。」
と自慢していた。
ちすん「え?誰やって?」ニャー「アンジョリーナジョリー。。」というめんどくさい会話を聞き流しながらガジュマルの生命力とこのバランスの奇跡を眺めた。

ランチを挟んで、いざアンコールワット。朝とは違う、正面から陽の光をうけた大伽藍。長い長い参道を抜ければ、長い長い第一回廊。マハーバーラタ、ラーマーヤナのストーリー、ヴィシュヌと阿修羅の戦い、アムリタを巡って神と阿修羅が戦ったり、ほとんど戦ってばかりのレリーフが延々と、素晴らしい保存状態で残っている。
第二回廊には、江戸時代の日本人が書いた落書きが残っているのだが、400年も残り続けた江戸時代の日本の墨って何でできてたんだろうかと驚異である。

メール山の頂上、第三回廊。急な階段を、観光客の列と共に上る。
ここでも、ニャー「イッテラッシャイ、ワタシ、ココデマッテマス。バイバーイ」私「・・・」
許せてしまうニャーのキャラが悔しい。。
三階からの眺めは崇高だった。廻りは全てジャングル。私たちが歩いてきた西参道はまっすぐ遥か彼方。
一週したところでニャーの待つ階下へ。仲間とダベりつ我々を待っていたニャー、ご機嫌に手を振っている。。

来た道を強い日射しを避けながら黙々歩き、やっと車で涼めた、とホッとした矢先、10分も走らないのに下ろされる。

これから15分程山を登り、プノンバケンから夕陽を見るというのだが、まだ陽は高い。16時前だよ、ニャーさん本気かい!疑心暗鬼ながら言われたまま山道を15分、こじんまりした5階建ての遺跡が現れる。まだ人もまばら。入場制限があるっつっても早すぎやろ!
しかし来たからには待つしかない。日陰を探して、ぼんやり、ニャーさんの家族構成とかどうでもいい話題で暇をつぶしながら2時間。
気がつけば物凄い人出に、初日の出の高尾山を想う。
朝同様、雲に阻まれた夕陽を切なく見送り、下山。

アプサラダンス付きの夕食は遠慮して、"スープドラゴン"でチュナンダイ。
びっくりするほど美味しかったーー。
おなかいっっぱいになってぐっすり。
明日は遠出だ!

ホーチミン→シェムリアップ。

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午前中、行きそびれた近所の店をぶらぶらしながら、ホーチミン像と記念撮影。
前日、オーダーメイドの店でちすんが注文したワンピースを引き取りに。
ちすん、満喫しすぎやでー。どこかでアオザイ着てほしかったが。。

最後の食べ納めで"フォー24"でフォーと生春巻き。これだよフォーは!満足したところで飛行機の時間。

ホテルのロビーにハットとサングラスを忘れてくるという痛い失態を演じつ、苦い思いをホーチミンに捨てて、いざシェムリアップ!!
空港が平屋でかわいい!

空の上からでもホーチミンとは明らかに違う牧歌的な空気に期待を膨らませる。

夜は憧れのTAIZOがかつて行き付けだったと噂の"バンテアイ・スレイ"で、目当てのアモックタレイと空心菜の炒めもの。
アモック美味しかったー。ちすんはすっかり虜で2倍の喜び。

さぁ、明日は、1日歩くぞー。

ホーチミン2日目。

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2日目。朝から歩いて建物探訪。
まずは赤レンガとステンドグラスが素敵、聖母マリア教会。
隣は中央郵便局。市民も普通に利用する傍ら、お土産やさんが広範囲を占める館内。商魂逞しいというべきか。。
次は統一会堂。ベトナム戦争中、極秘の軍事施設だったとか。物々しい会議室がいくつも並ぶ。
そして、戦争証跡博物館。兵士の装備や武器、弾薬、そしてオレンジエージェントの被害者の写真、写真。。
胸が苦しく頭痛が襲う数時間。。


午前中に建設巡りを終え、"ラップ&ロール"でランチ。生春巻き、揚げ春巻き、バインセオ、ここはどれもおいしかった。
ここからはショッピング。ブランド物の並ぶデパートをすり抜け、スーパーマーケットへ。断然安い。
ひととおりお土産を漁って、疲れた足をほぐすべくマッサージに行こうとした矢先、物凄いスコールに会う。
軒先で動けない私たちに傘を売りつけようと近づく商人たち。店の店員は外のディスプレイを雨にさらさしたままフォーを出前している。恐るべしベトナム。。

少し弱まった雨の中ダッシュでマッサージに駆け込む。雨宿りも兼ねて一時間、しっかり揉んでもらって¥1500。安い!しかし、あまり上手、ではない。。
しょぼんとしつつ近くでフォーを食べ、こちらも若干しょぼんな味で疲れ果ててホテルへ。

念願の。アンコールワットへ。

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『深夜特急』を読み漁ってた十代のころ、バックパック背負って東南アジアを巡る夢を見ながら、当然そんな勇気も行動力もなく。そんな頃『地雷を踏んだらサヨウナラ』て映画を観て、すっかり私もアンコールワットに魅了されてしまった。
それから十数年、死ぬまでに行きたい場所のいつも上位に君臨し続けたアンコールワットに、何故か今頃、会いに行くことにした。

こういうタイミングはいつ訪れるかわからない。

ついでなので、私の一番好きなベトナム料理を、本場で味わいたいという兼ねての願望も叶えてしまうことにした。

ホーチミン、シェムリアップ、5泊7日の旅。

今回の旅の友は、アオザイ着たら絶対似合うな、と出会った時に思った、ちすん。

だらだらしてたら契機を逃す!ってことで、8月の中盤から旅公演でほぼ東京にはいなかったにも関わらず、公演が終わった翌々日の早朝にはもう出国!



時差−2時間、ホーチミンに到着!
右も左もバイク!前も後ろも2人3人4人乗りなんて当たり前のバイクの洪水!
どこから来てどこへ向かうのか。まっ昼間というのに延々途切れることのないバイクの群にキャッキャしながら、ホテルにチェックイン。


夜は目当てのバインセオじゃ!とガイドブック片手に街に出る。

隣は市民劇場。コロニアルな可愛い建物。

歩行者を脅かす不規則で挑戦的なバイク攻撃と格闘しながら歩いて歩いて約30分程。"バインセオ・ムォイ・シェム"到着!

信号ぐらいつけろやベトナム!と冷や汗を拭きつつ、生春巻きとオーソドックスなバインセオを注文。

わーい!本場の、本場のやつー!と喜んでいたのもつかの間。
んー。。日本で食べてる方が美味しいな。。具も少ないし、包む葉っぱも、タレも、日本の方が圧倒的に、美味しい。
値段はそりゃ、半額以下ですけど。

ちすんは、初めて食べたので、しかもアジアンフード苦手派だったので、想像以上に美味しかったらしく、むしろ好感触だったようで良かったのだけど。


腑に落ちないまま、デザート行こうてことで、タクシー乗って、チェー屋さんへ。
ベトナム風ぜんざい的なデザートで、冷たいのもあるけど温かい方がおいしいので、2つとも温かいのに。
甘いココナッツミルクのスープにタピオカやコーンがはいってるのと、中に蓮の実の餡がはいった白玉の2種類。
これは安心の美味しさ!
ちすんは、これも初めて食べるとかで、いたく気に入っておられました。


1日目終了。

『あかい壁の家』大千秋楽。

8861278c.jpg東京が終わって、新潟、山形、仙台、久慈、福岡、広島、兵庫、金沢っと。廻った廻った。
こんなに廻ったのは『犬夜叉』以来かもしれません。

地方のお客さんはどこも温かく、こちらが癒されることが多かった。
ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

山形から仙台へ移動する途中、劇中にも出てくる凡平のふるさと、閖上に寄ってもらい、日の暮れかけた日和山に上り、今はもう草ぼうぼうの、だだっ広い空地と化した、津波の跡を見てきました。


始めて来た私には、元々こんな風景だった、と言われれば信じてしまいそうな、広大な埋め立て地みたいだった。


2年以上経って初めて、津波の底に自分が立って、もう、なんだか言葉なんて出なかった。。
何も終わってない、と、痛感してしまった。


無力感に襲われて帰ったのを覚えています。

機会を与えてくださったえりさんに感謝。
稀有な出会いと、縁に。
「あの鐘を鳴らすのはあなた基金」 1274f722.gif
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ありがとうございます!
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馬渕の頑張る糧となります。
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