中山マコトの「THINK ALONE(シンクアローン)=進化論」」のススメ!

著書35冊の中山マコトが、日々、感じ、思索した事をアウトプットしていきます。ビジネスのヒントにしてください。

中山マコト自分史:独立編:(3/6)

何故、誰かの真似をしてしまうの?

絶対に「真似」から始めてはいけません!

中山の「得意技」は「リサーチから企画のヒントを見つけ出し、そこから「マーケティング」や「販売促進」の企画を生み出す!」事です。

でも、これって、実は、結構色んな会社や人が言ってるんです。

本当に、こういう言い方をしている会社や人って多いんです。

つまりこの表現の範疇で考えていたのでは、いつまでたっても「中山の何が特徴か?」が伝わらないんですね

伝わらないとどうしていけないのか?


理由はたった一つ!

口コミが生まれにくいからです。

口コミって言うのは、ズバリ!一言で「こうこう、こうなのよ!」って言える、説明出来る「フレーズ」があって始めて成立するものなんですね。

で、中山の場合は、クライアントの担当者の方が、同僚や先輩、後輩に「こんなヤツがいるんだけど・・・」って言う風に言ってくれて、それで「お、面白いね!」って言う風に反応してくれないと意味が無いわけです。

で、それが出来て初めて、社内での紹介・・・と言う中山の望む流れが出来て来る・・・。

でも、その「伝えるコトバ」を持っていないと、説明が面倒ですから、なんか、書類みたいなのを渡して「読んでみて!」みたいな事で終わってしまう。

これで、紹介なんかに辿り着けるわけがありません。

人に「紹介」を頼んでおきながら、その実、説明がしにくい・・・って言うのは、相手の方に無用な負担をかけてしまう事でもある!絶対に変だよな!って思ったんです。

これが「デザイナ」とか「コピーライタ」とかだと、作品です!って言うだけで済むのかもしれない・・・。

でも、中山の仕事って、結構「黒子」。

極端な言い方をすれば、クライアントは中山と取引している事すら言いたくないわけです。

自力で、マーケティングの出来ない会社だ!って思われたくないですから・・・。

ましてや、どこかの会社からお金をいただいて、市場調査をやったりすると、実に色んな事が見えてきたり、分かったりする訳ですが、それは全部、クライアントの資産であって、チャラチャラ誰かに語って良いものでは無いわけです。

と言う事で、中山の仕事の場合、実に分かりにくいと言う側面を持っている。

で、それを、社内に説明して下さい!誰かを紹介して下さい!って言うわけですから、本当に「必死」で創り上げる必要があったんですね。

つまり「中山の特長を分かりやすく説明する事=うまく行く営業活動」と言う構図なんですね。

で、その部分を必死で考えた訳です。

で、結論から言うと「一人の人が語ってくれたコトバから、売れる企画を生み出す!」と言うコンセプトが生まれたわけです。

これだと、事例も沢山あるし、いくつか一緒にやらせて頂いた「小売店」とかを回って、趣旨をお伝えすると、「ウチの事例なら使って貰っていいよ!」と言うお墨付きまでいただく事が出来ました。

この辺りの考え方は、それから2年後に「キキダス・マーケティング」と言うキーワードとなり、書籍の出版と言うカタチで結実するわけですが、その辺りの顛末は、「拙書:キキダス・マーケティング」に詳しいので、どうかそちらを読んでみて下さい。

で、ココが実は、凄く大事なところなんですが、「一人の人が・・・」と言う部分を強調すると、必ず「既存の市場調査」との対比・・・と言う考え方が生じます。

どこが違うの?どの辺が新しいの?って。

これ、中山の「思うつぼ」なんですね。

今、ある、一般に広く知られている「概念」とか「方法論」を真っ向否定して見せると、絶対に「一度は体験」してみたくなるんです。

ほう〜、見てみたい・・・って。

ま、敵は増えますが・・・これも思うつぼ!

反論をされればされるほど、中山の主張の独自性が際だつ・・・と言う循環。

だから、絞る、絞り込む・・・って言うのが大事になるんですね。

当時、中山は、会社を辞めたばかり・・・いや、まだ正式には辞めていなかった時期かもしれません。

と言う事は、それまでやっていた仕事の印象が、周囲にも、実は自分にも染みついているわけです。

それって、そう簡単には払拭できません。

ましてや、今までに無いモノを提供しよう!新しい事をやろう!と言うのに、言ってる事は今までと同じ・・・では通用しませんよね?

だから、他にない、全く新しく感じる「概念」を生み出す必要があった・・・。

で、そこで中山が採った「考え方のプロセス」が「今までと、逆の事を考えて見る!」と言うやり方だったんですね。

もちろん、これには、それまでの仕事の中で「今まで、自分がやって来てる事」って、なんかおかしいんじゃないかな?どうもスッキリしないよな!って感じていた・・・と言う背景があります。

で、これさえ実現出来ると、それまで在籍していた会社ともバッティングしないし、クライアントも混乱しないで済むし、新しい市場も生まれてくるんじゃないのか?いい事づくめじゃん!って思ったんですね。

つまり、仕事も入って来やすくなるし、ストレスも無くなるし、と言う事。

だから、必死で、それを「カタチ」にしようと考えた訳です。

そこで、出た結論が、先ほど紹介した「一人の・・・」って言うやつです。

で、一般のお話しになるんですが、会社にしても、個人でやっている人にしても、そこの絞り込み方が、甘い、と言うか、出来ていない場合が多すぎます。

自分の紹介や、会社の説明は「狭ければ狭いほど良い」んです。

でも、何となく「色んな会社の会社案内」とか「ホームページ」とかを見て、これ、格好いいね!とか、この表現キレイだね!とかってやってるケースが多いんです。

どうも「デザイン」とか「見た目」の方に向かってしまう。

見た目なんて、悪くて良いんです。

その方が相手の印象に残りやすいし、なんか引っかかる方が、いざと言う時に思い出してもらいやすい・・・と言う副産物もある。

大事なのは「どう言うか?」ではなく「何を言うか?」です。

他人の書いたモノ、言ってる事を参考にした瞬間、それは「真似」です。

一つも新しく無い、どこかで聞いた事のある「コトバ」になり果ててしまうんですね。

自分のコトバで語る!自分だけの表現を見つける・・・これが出来ると、本当に強いです。

これ、肝に銘じておいて下さいね。


自分に代わる営業マン。

口コミを創り出す技!

今回お話しする事は、いかにして「口コミ」で仕事を生み出すか?と言う内容です。

時間も、カラダも、限られた条件でやって行くあなたにとって、もの凄く大事なところなので、しっかり読んで下さいね。

前回までに書いたように「クライアントの会社の中に、中山の理解者」を一人でも多く創り出し、その人達からの紹介が普通に進めば、食うには困らない程度の仕事には繋がるだろう!

そう言う思い、もくろみはありました。

そして、そのためには「中山の考え方」と「一体、どんな仕事ができるのか?」、言い方を変えれば「お、こいつに仕事を頼んでみようか?」と言う明確な「感情」を持って貰わなければいけないんですね。

つまり「刺激」を与える・・・と言う事。

で、中山が考えたのは、いかにして、クライアント企業の中で、出来るだけ多くの方に、中山の存在を認知してもらい、結果として興味を持っていただき、仕事の受注につなげるか・・・と言う流れを創る事だったわけですね。

そこで考えたのが「ツール」です。

それも、一人歩きできる「ツール」でした。

中山がいちいち説明に行かなくても、代わりに、キチンと「中山をプレゼンテーション」してくれるツール。

「クライアントの中での、仲の良い担当の方」から、「その方と仲の良い別の方」に情報が伝わって行く時に、その方に負担をかける様では、うまく行かないし、間違って伝わるのはもっと困る!

情報が「減衰」してはいけないわけです。

そこで、考えたのが「ツール」でした。

ツールのポイントは2つに絞りました。

★フック
★事例

フックって言うのは「相手の気持ちを引きつける武器」、これについては、当然の事ですが、見た瞬間、お?と感じて頂かないといけない。

ですから、まず、名刺を工夫する事から始めました。

格好の良いデザインの名刺と言うよりも、必要な情報が全部、ぎっしり詰め込まれた名刺・・・これを創ったわけです。

相手の方が見た途端に「お?」とか「え?」とかって感じて頂けるだろう「要素」を沢山盛り込んだ!

入れすぎ?って言うくらい・・・。

例えば、名刺の表にはこんな事が書いてあります。

移動オフィス 090-○○○○-○○○○

この「移動オフィス」って言うのがポイントです。

実は、ただの「携帯電話」の番号なわけですが、これ、面白いね!って言う風に感じて頂ける。

なんか、面白いから、電話したくなる・・・かどうかは分かりませんが、少なくとも「記憶」には残るし、「興味」は感じて貰えるわけです。

名刺には、他にも色んな仕掛けをしました。

例えば、裏を見ると「チョコレート味のサプリの売り上げを5.8倍にした驚異の技!とは?」とかって書いてあるわけです。

これ、その先をどうしても知りたくなるらしい・・・。

そして、中山のところに連絡がくる・・・と言うわけです。

この「売り物部分」はこの名刺の「命綱」なんですが、何よりも「情報の鮮度」が重要になります。

今でこそ、中山もやらなくなりましたが、独立・企業当時、中山は、クライアントの業種によって、この「売り物部分」を変えていました。

仮に食品業界だったら、どういう切り口の事例を書いておくと、興味を持ってくれやすいのだろう。

コンビニエンス業界だったら、どんな事例に反応が良いのだろうか?

そこらを考えて、色んな情報を差し替えて行ったんですね。

ですから、中山の名刺は未だに「手作り」です。

必要な時、必要な枚数だけ、自家プリンタでプリントしています。

綺麗な「印刷物」にしても意味が無いわけです、しょっちゅう内容が変わる訳ですから・・・。

情報の鮮度を最優先すると、どうしてもそのやり方にならざるを得ないわけですね。

日々日々、増えて行く、新しい仕事の実績を書き加え、入れ替え、更新して行く事で、興味・関心を持ってもらうキッカケづくりに直結させようと考えた訳です。

名刺自体が、チラシであり、会社紹介のツールになっているわけです。

で、この作戦、効を奏しました。

さて、ツールの2番目、「事例」。

よく、すごいお金をかけて「会社案内」とか「業務案内」とかを創る方っていらっしゃいますよね、凄く多いです。

で、内容をよ〜く読んでみると、正直、全然面白くない・・・。

そりゃそうです。

ページを開いた瞬間に「社長のご挨拶」とかが眼に飛び込んできて、その先って読みたくなります?

で、スキップして「業務案内」とかに眼を移すと、ありきたりの、しかも「自分たちの都合」でしか説明をしていない。

これ、読みませんよね。

中山の場合、少なくとも読まないし、ゴミ箱に直行です。

お金をかけて「ゴミ」を生産しても仕方が無いわけですよ。

ま、つまらない会社案内の条件としては、色々あると思うんですが、中山の場合、それが「広告」だからなんじゃないか?って考えました。

会社案内って、広告です、宣伝物です。

つまり「自分の都合の良い事」「耳触りの良い事」しか書いてないんだ!って言う事はみんなが見抜いてるわけです。

それから、もう一つ。

これ、とっても重要な事だとおもうんですが、「タダ」であげるから「ありがたみ」が無いんじゃないのか?って思ったんですね。

タダでくれるものだから、軽く扱われる・・・。

だとすれば、それに値段を付けたらどうか?って考えたわけです。

そうして、中山の仕事のやり方とか、やって来た実例を載せた簡単な冊子を創りました。

で、値段を付けてみたわけです。

つまり「パンフ」じゃなくって「本」に仕立てたわけですね。

この冊子は、その後「キキダス・発想術!」と言うタイトルで「オリジナル小冊子」となり、それをベースにした「キキダス・マーケティング」と言う本に育って行くのですが・・・。

ま、いずれにせよ「本来、有料!」って言うスタイルにする事で、少なくとも「ポイ捨て!」はされにくくなる。

そうなんですよ!パンフレットは捨てられますが、本は捨てられないんですね。

で、捨てられなくて、取ってさえいてくれれば、いずれ、何かの時に引っ張り出してくれる確率は高まるわけです。

少なくとも、捨てられたら、もうそれで終わりですからね、二度と接点が生まれないわけですね。

そして、その内容も「本」としてふさわしい内容、読んで、読み物として「耐えうるモノ」にしました。

カタチも、B6サイズくらいの、いわゆる「文庫本」サイズ、本当に「読み物」にしたんです。

そして、内容は、先ほど説明した「名刺」の「事例」と連動させ、○○が○倍売れたわけ!それは・・・と言うようなドキュメンタリータッチの内容にしたわけです。

これ、当たりました。

その「冊子」だけでも欲しい・・・と言う注文も来ました。

その辺りから、中山の今の仕事スタイルが徐々に出来上がって行くわけですが・・・今回は、このくらいで・・・。


一体、何が起こったのか?

お待たせしました!
いよいよ、今回は、序盤のクライマックス!

一体、どんな事が起こったのか?です。
(本当にお待たせしました)

で、何が起こったのか?と言うと、「お仕事の依頼が来た」んです。

え、何?そんな事?って思ったあなた。

そうなんです、「そんな事」なんですよ。

最初は「ポツポツ」。

でも、大事なのは「数」ではありません。

「狙った通り」のレスポンスが来た!と言う部分が大事なんですよ。

だって、そうしたいから苦労して、面倒な動きをして来たわけです。

こうなると良いな〜、ってイメージしながら色んな動きをして来たわけです。

で、ほぼ、イメージ通りの反応が来た!

何よりもそれが嬉しかった。

記念すべき「第1号」の連絡をくれたのは、ある「中堅の広告代理店」のマーケティングセクションの男性でした。

その「電話」の内容は今も忘れません。

以下に再現します。

彼:あ、○○ですけど・・・中山さんに「○○」の仕事をお願いしたい!って言うヤツがいるんで、やってあげてくれますか?予算は○○円、期間は・・・。
私:もちろん・・・。
彼:じゃ、頼んだよ!ほとぼりがさめたら、私の仕事もお願いしますね!

う、うれしい・・・、本当に「涙」が出そうでした。

テーマも、予算も、スケジュールも、全部決まった状態での依頼でした。

自分を信じて、行動して良かった・・・急がば回れ!を信じて本当に良かった!って思った瞬間でした。

そう、何がウレシイって、はなから「中山の得意な」「イチッバンやりたい内容の仕事」が確定してる!って言うのが感激でした。

面倒くさい調整とか、腹の探り合い・・・とかが無くって済むわけですよ。

予算もキッチリ決まってる状態で話が来るわけですから、こっちとしても「どこまでやろう!」とか「多少は大変でも、ここまでやってあげよう!」って言う風にキッチリ決められるわけです・・・。

これって、本当に嬉しい事なんですね。

出来るかどうか?やっても良いかどうか判断してね!相談があります!と言う内容では無かった事が本気で嬉しかったんですよ。

中山の得意分野を知っている人が、中山の得意分野を意識しながら、動いてくれた!

彼のいる、銀座方面に向かって静かに「アタマ」を下げました。

次に来た電話は、ある建築設計の会社からでした。

今までは、ある「広告代理店」と一緒のプロジェクトで、その代理店のスタッフとしてしか、仕事をした事がなかったのですが、直接やろうよ!って言ってくれました。

そこでも、中山の得意な「領域」に絞り込んだ仕事のオファーでした。

それから、数日の間に「○○から中山さんの話を聞いたんですけど、○○の仕事をお願いします!」って言う電話とか、メールが沢山来ました。

一度お会いして、もう少し詳しいお話しを聞きたい・・・と言う連絡も沢山いただきました。

少なくとも「ネガティヴ」な内容は皆無でしたね。

ま、中には「お門違い」って言うか「的はずれ」な依頼もありました。

でも、理解者からの問い合わせが、色々と来ているわけですから、そんな仕事に飛びつかないで済んだ。

断る事が出来た・・・。

これが、実に大きかったんです。

やり方は間違ってなかったんだから、信じて「仕事を選ぼう!」って決められた。

一生懸命、説明して回った事が、しっかり報われた・・・と実感した瞬間でした。


その頃、中山はこんな事を考えていました。

とにかく「10人の応援団を創ろう!」って。

10人の中山の理解者が生まれれば、その範囲で、生活も含めて、なんとかなって行くだろうな?って。

で、実際、独立から一ヶ月で、その10人は「30人くらい」に増えました。

これ、自慢話でも何でもありません。

急がば回れ!で、しっかり考え抜いて行動をすると、ひょっとしたら「こういう事」が起こるはずだ!と言うシュミレーションなんですね。

世の中には、色んな業種の方がいます。

色んな志向の方がいます。

でも、とにかく「人の真似をしない!事」「泥縄で動かない事」「考え抜く事」、それが出来ればこういう事って、誰にでも起こる事なんだと思うんですよ。

常識とか、一般的なやり方に拘泥せず、違う角度からものごとを見てみると、そこには色んな「死角」があり、そして、その「死角」に、実に新しいものが隠れている・・・そう思うんですよね。


次回からは、何故、会社を辞めようと思ったか?

激動編です。

あなたも、きっと、身につまされる事が沢山あると思います。

お楽しみに・・・。

 

続きはココ↓

(独立編:4/6へ)

中山マコト自分史:独立編:(2/6)

ストレスを背負わない仕事スタイル!

理解者を創る!


仕事のスタイルを創って行く!これが実に大切です。

色んな意味で、そのあとの「ビジネス人生」を決定づける!と言っても過言ではない、そう思います。

これがすべてと言ってもよいくらい。

今(2005年7月現在)、中山は「フリーランスのプランナ」です。

法人化はしていません(これについても、色々な方から「何故、会社にしないの?」っていっつも言われていますが、その理由もおいおい明らかに・・・)。

つまり「自由業」ですね。

中山は、会社員時代、色んなストレスを抱えていました。

その中でも、いちっばん大きなストレスが、「お金」に絡むお話しから来るストレス。

以前書いたように、仕事は持ってこい!失敗はするな!必ず沢山利益を出せ!と言う話は、会議、打ち合わせの度に、毎日のように会社から言われます。

当時の会社では、中山しかそれを出来る人材がいなかった。

それは別に良いんです、好きな仕事でしたから、提案して「バシッ」とはまれば、それはもう「カイカ〜〜ン!」、決して悪い気分はしません。

でも、実に嫌な事が一つだけありました。

それがなにかと言うと・・・。

資金繰りに関する内容の事。

本来、やりたくない領域の仕事も無理矢理「お家のため」に受けに行ったお話しは以前しましたよね。

そこまでは、百歩譲って、敢えて自分の気持ちを納得させてました。

でもね、そこに「資金繰り」に絡む話が出てくると、事はこっちの問題だけではなくなるんですね。

例えばどういう事か?って言うと・・・。

あるプロジェクトで1億2000万の仕事を受注したとしましょう。

当時の会社の年間売り上げは3億2千万くらいだったと思います。

その仕事は、中山と、それから、中山の仲の良かった代理店の担当者(戦友みたいな方)とで、苦労して勝ち取った仕事。

例えば、7社コンペとかで勝ち得た仕事です。

でね、その仕事の成果としては、中山の本音としては「企画部分」のフィーだけで良いのに「なんでもかんでも、全部やらせてね!」って申し入れるわけです。

そうしてかつて経験した事の無いスケールの仕事が始まる。

もちろん、それに伴って、会社の利益率は大きく下がって行く。

つまり、会社としての「収益構造」が音を立てて変わって行くわけです。

ところが、その金額ボリュームは当時中山がいた会社からすると、ちょっとと言うか、かなり重たいわけですね。

で、当然ながら、全部自分たちで出来るわけではない・・・と言うか、ほとんどが「外注」なんです。

例えば、コンピュータのシステムが絡む場合なんて、機材の購入から始まって、工事・設置費みたいなのが、たっくさんかかる。

しかも、そういう仕事って、通常、先払いなんですね。

で、そう言う仕事の場合、色んな会社を通じて、色んな初めての取引先と知り合い、そいうところのチカラを借りないと仕事は進まないわけですよ。

でも、そんな事情だから、中山のいた会社とは、どこの会社も初取引なわけで、最初にお金をくれないと作業には入れない!と言われる・・・。

百歩譲っても、請求後20日で入金してくれ!って言うのが条件だったりします。

これ、当然です。

でも中山の会社は、そんな高額なストックは無い・・・と。

そりゃそうです、通常の年間売り上げの3分の1以上にあたる金額が3ヶ月くらいで一気に動くわけですから、ストック(留保金)では全然足りない。

で、銀行とかに交渉に行くわけですが、クライアントからの支払いは手形になってしまうため、「手形の割引枠」と言う問題も出てくる。

通常、結構、手形を割ってもらったりしてるわけですから、急に申し入れても、そう簡単には行きません。

で、その問題をとっととかたづけないと仕事が始まらない・・・。

クライアントからは急かされる・・・。

で、どうするか?と言えば、クライアント、この場合、その広告代理店ですが、その会社に「先払い」を申し入れてくれよ!って言う風に当時の社長から泣きつかれるわけです。

で、そんな時に限って『広告代理店って言うのは、一種の立て替え業なんだから、やってもらって当然だ!』って言うような「ご都合主義」の話まで出てくる。

でもね、ここで中山は、はたと考える訳です。

『こっちが勝手に「やらせろ!」って言っといて、ある意味で相手の担当者に社内の負担を強いるような面倒くさい事まで、どんどん依頼するわけ?』って。

それって、おかしくないか?って。

確かにその戦友の方は、一生懸命、社内調整をしてくれ、経理の担当者からもブツブツ文句を言われながらも支払い条件に関しても、便宜を図ってくれるわけです。

でも、毎月毎月そんな事をやっていると、その方の社内での立場は明らかに悪くなってくる・・・。

中山が一番憂慮したのはそこでした。

折角、ここまで来た関係が、なんかギクシャクしそうだな!って。

事実、その方は、経理・財務関係の役員の方から呼ばれて、こう言われた事もあるらしい。

『たかだか、その程度の立て替え能力も無い会社に、なんで発注したわけ?』って。

そうなんですよ!

代理店に対して「立て替えは当然!」と言うのなら、こっちだって「立て替えて当然!」なんですね。

当たり前です、無理矢理やらせろ!って押しかけたのはこっちなんですから・・・。

でも、当時の社長は、そんな事は知らんふり。

担当の中山がなんとかせい!って感じ。

幸い、この戦友の方とは、特に悪い関係にもならずに事なきを得ましたが、実際、同じようなケースでいや〜な感じになってしまった方も事実いました。

こういうのって、お互いに気分が良いハズがないんですね。

ボディブローの様に、ジワジワ、妙な痛みが蓄積されて行くんです。

ま、そんなこんなで、企画担当者が、そう言った「資金繰り」まで踏み込んでやらなきゃいけないものなの?って言うストレスが相当溜まるわけです。

資金繰りって、社長の仕事じゃないないの?って言う疑問と言うか「疑念」がいつもアタマを離れない・・・。

当時の社内には「社長の仕事は、金を借りて来る事なんじゃないの?」って言う事を言うやつまで出てくる・・・。

ま、そのくらい会社全体にストレスを与える仕事だったわけです。

で、当時の会社で言えば、中山の担当で、そう言った仕事が年に3〜4回はあるわけです。

売り上げだけは「ガンガン」」、本当に「ガンガン」伸びて行くわけです。

で、社長としては、銀行に対して「スゴイでしょ!うち」とか言ってるわけです。

中山なんか、一週間に一回くらいは、色んな銀行に連れて行かれて、「こいつがこの立役者です!」みたいに紹介されたりする。

そんなのいいから、仕事させろや!


で、話を戻すと、そういう「立て替え」がイヤな事もあって独立した中山に対して、立て替えがメインになる「印刷代行」「デザイン代行」「イベント代行」「調査のフィールドワーク代行」とかを依頼されても出来ないわけです。

これはお金があるかどうかは別として、精神の問題として受けられない。

さして得意でも無い、そういう「代行業務」を引き受け、慣れない仕事故に、トラブルを起こし、そっちに時間とスタミナを取られた挙げ句、本業のプランニングさえ、まともに出来なくなる・・・。

その可能性は、実に高いんじゃないか?って当時の中山には思えました。

だから、本業を一本に絞ろう!


本当に得意な仕事、自信のある仕事、クオリティに責任の持てる仕事=自分でキチンとコミットできる仕事、にフォーカスを当てた生き方をしよう!

そう決めたのでした。

この続きは、次回。


ガイドラインを決める事で「断る」ことが見えてくる。

狙いの定め方!

マーケティングに関わる仕事をしていて、自分達が生きていく「仕事の領域」を「どこに絞るか?」って言う場合、色んな考え方があると思うんですよ。

良くあるのが「当社は、市場調査の部分にスキルがあるから、調査で生きて行こう!」とか「企画力に自信あり!だから企画を中心に行こう!」「ウチはシステムで生きる!」と言うような「業務のカテゴリ」で絞って行く場合と、もう一つは「この業種、業界」を狙おうという場合ですね。

だけど、中山の目には「もっと必死に考えてくれよ!」って映る場合がほとんどです。

本当に、そこで生きていこう!って言う風には感じさせてくれない方が、本当に多いです。

なんで、その、一番大事なところを、必死で考えないんだろう?

勘違いをしないで下さいね。

中山は「決める事」がいけない、意味がない?ナンセンス!って言ってるわけではないんです。

決め方がいけない!って言ってるんです。

どういけないのか?

それは、「決め方が甘い!」からなんですね。

例えば「前者」の考え方で見てみましょうか?

仕事の「領域」で絞ろうとする場合、実に曖昧な決め方をするケースが実に多い。

中山も、前職時代、色んな会社から「ウチを使ってくれませんか!」と言うアプローチを受けました。

でも結局、取引をする会社は、ほとんどありませんでした。

どうしてか?

それは「分からない」からなんですね。

その会社が「一体何を、実はどんな事を・・・」出来るのかが、全然分からない・・・。

例えば「市場調査」。

あれも出来ます!これも出来ます!って言うプレゼンテーションがほとんど。

全然、絞れていません。

絞ろうとして、領域を検討したらしいにも関わらず、全然絞れていないんです。

あわよくば、なんでも良いから、「仕事を引っかけたい!」と言う「欲」がありあり!

これではダメなんですね。

「仕事を断る気構え」が出来ていないんです。

「あ、残念ながら、それは出来ません!」って言わなきゃいけないのに、それもやれます、あれも出来ます!って言っちゃう。

で、引き受けてみて、初めてだからって「安くしてあげたり」して、結局、本当にクオリティの高い仕事が出来ず、儲からず、結果として、それっきりの取引きで終わってしまう!

これでは何のために、新規でアプローチしたのか全然分かりません。

実は、コレ、しばらく前までの「中山がいた会社」の姿でもあるんですよ。

でも、絞って絞って絞り抜いて考えると「えっ?」と思う様な領域が見えて来ます。

ただ「調査が出来ます!」「企画が得意です!」「システムが組めます!」って言う会社なんて「ゴマン」とあります。

その中で、どこまで「狭い領域」に絞り込めるか?そこが勝負です。

因みに、色んな会社が中山に会いに来てくれた時期、結果として中山がおつきあいした会社が一つだけありました。

その会社とは、今も交流があります。

その会社の営業責任者は「こんな」セールストークを持って、中山のところに来ました。

『中山さんの会社って、マンションの販促関係の仕事って多いですよね?うちは「どんなマンションでも、そこの住人にインタビュできます!」』。

でキメのトークが「コレ」。

『オートロックのマンションだろうと、警備員が居ようと、なんだろうとOKです!』

ね、これスゴイでしょ?

先ずは「本当かよ!」って思いますよね。

で次に思う・・・一度一緒にやってみたい・・・って。

で、仕事をお願いするわけです。

ちゃんとやってくれるわけです。
(どう言うやり方をするのか?については「企業秘密」なので、ここでは明かせませんが・・・)

逆に言えば、ここまで絞り込んで行かないと、人の記憶には残らないし、気にもとまらないって言う事なんですね。

で、こういうやり方をしていると、仮にその時には仕事を受ける事が出来なくても、その相手の会社の方の記憶には、ずーーっと残ってるわけです。

だから、イザ!と言うときに、思い出してくれる!

仕事の依頼が来たりするわけです。

これこそ「営業」、会社の「ビジネス領域そのもの」が営業ツールになってるわけです。

こんな、考え方が無くって「領域」を絞ろうとしても、決してうまくは行きません。

で、もう一つの「業種・業界」を絞る!って言うお話し。

これも、色んなやり方があるんですが、一番いけないのは「食品に強いです!」とか「クルマの業界、長いです!」とかって言うやつ。

これもダメです。

全然、見えて来ない・・・。

中山がいた会社、コレもやってました。

色んな業種、やって来ましたんで、なんでも言って下さいね!って。

そういう発想でやってると「会社案内」も「ボケ」た、なんだか分からないものになって行きます。

全然、伝わらない!

相手から見ると、本当に何にも出来ない」としか見えません。

これ、沢山の会社から売り込みを受けた経験のある中山が断言!します。

ついでに言うと「経験」は広い方が良いんです。

決して、無駄にはならないし「役」に立ちます。

でも、それは、あくまでも「一緒に仕事を始めた後に、相手が実感する事」であり、「経験豊富で頼りになるヤツ」と感じるのは、あくまでも仕事が始まって、色んな場面を共有したあとの事。

始める前には「どうでも良い」事なんですね。

ややもすると「中途半端な会社」に見えてしまうだけです。

では、どうすれば「中途半端」に見えないか?

それは、食品だったら、「マヨネーズの売り場づくり一筋25年!」とか「食品ギフトの商品開発なら、絶対の自信在り!」と言うような言い方。

そう言った瞬間に「担当者を紹介するよ!」って言う風になるし、クルマのテーマだったら、「車内空間の快適性のアドバイスならどこにも負けません!」って言った瞬間に「マーケティングセクション」か「製品開発セクション」を紹介します!って言う話になります。

だって、そう言う機能・・・どこの会社だって欲しいですから・・・。

これが「領域」を定める、「業種業界を定める!」って言う事の真の意味です。

つまり「ビジネスモデル」とはこういう事を言うんですね。

世の中に無い事、具体的な「企業にとってのベネフィットが目に見える」事、「主幹の担当部署とか担当者がすぐに浮かぶ」事。

それを感じさせないアプローチは、失敗します。

時間ばかりがかかって、ハッキリしない・・・ここでも大事なキーワードである「ストレス」が満載ですね。

そりゃそうです。

相手の会社の窓口の方って、決してヒマじゃないわけですよ。

初めての会社を、社内の誰かに紹介するなんて言う事よりも「優先度の高い」「切迫した」しかも「会社の予算を使ってやる業務」に追われているわけです。

だから、その後、どうなってますか?とかって尋ねても「もう少し待って!」とか言われて、半年くらい期待させられ、引きずられて、挙げ句、やっぱりダメみたいだね!って言う風になって行く。

メチャメチャ時間の無駄だし、双方にとって「ろくなモノじゃない」わけです。

でも、領域や業種を絞り込んでおくと、この「無駄」が破壊的に軽減できます。

要するに「話が速い!」んですよ。

だから、ぜひ「絞る」事を覚えて下さい、徹底してみて下さい。

時間が無い、余裕が無い!そんなあなたには、一番有効なやり方です。

独立して起業する・・・その時点であなたが持っている資産は「あなた自身」しかありません。

要は「体と頭は一つづつ」って言う事。

今まで生きてきた中で培った、色んな経験とか「スキル」を本気で活かそうとするなら、絞り込む事をやって下さい。

でも、それって所詮「ニッチだよね?」と思いました?

そんな時は、今、世界レベルで活躍している会社を思い浮かべて下さい。

あなたが、好きな、興味を持っている会社で良いです。

そして、その会社の「創世記」に思いを馳せてみて下さい。

みんなみんな、狭い、小さな世界から始まったんですよ。

その事を肝に銘じて下さい。

「ニッチ」を狙って良いんです。

どんな堅牢なダムも「アリの一穴」から崩壊するんです。

結局、アリが強い!そこを考えましょう。

先ずは「小さな穴」を空ける!そこから「大きな穴」を空けて行くんですよ。

確かに、広く競合を定めて、実力で勝ち取って行く!と言う考え方もあるんです。

ただ「時間がかかる」し、「スタミナはかかるし」「何でも屋」になってしまいますよ!って言う事なんですね。

「領域を定める!」「業種を絞る!」って言う事の本当の意味は、もう一つあります。

実は、コッチの方が重要です。

それは・・・・・「断る仕事」が決まって来る!って言う事。

明確な「ガイドライン」さえあれば「断る事」なんて簡単なんです。

ここしかやらない!って決めると「それ以外」はやらなくて済む!

無用な「悩み」とか「ストレス」が要らなくなります。

仕事を断るのって大変なんです、非常なストレスです。

その巨大なストレスが、無くって済むんですから、こんなに「素敵」な事はありません。

ほら、ここでも「ストレス」って言うキーワードが出てきましたね。

今回は、思わず書きすぎてしまいました。

最後までおつきあいいただいてありがとうございました。

では、続きは次回で・・・。


どうして、仕事をもらおうとしちゃうの?

仕事をもらおうとするからいけない。

刺激的なタイトルでしたか?

でも、それには、確固たる根拠、理由があるんです。

今回は、3.相手の方に何をやって欲しいのか?

と言うテーマを借りて、それをお話ししようと思います。

自分を理解して欲しい事、勝手な事を言ってる事は重々承知の上で、「あなたとはお仕事が出来ない!」って言う事を、お話しして回った・・・って以前書きました。

で、それって、何のためにやったのか?

それが、今回の目玉、と言うかこのブログの趣旨でもあるんですね。

それは、「仕事を下さい!」とは絶対に言わないで済む環境を創り上げたかったって言う事なんです。

とにかく、営業開拓では、本当にシンドイ思いをしましたからね。

本当にイヤでした。

なんとか、やりくりしながら、毎年実績は上げて来ましたが、でもその実、本当にしんどかったんですよ。

会社の業績が少しでも悪くなると「中山君、何とかして!」って言う感じでしたからね、それまでいた会社って・・・。

で、仕方が無いから、なんとかする。

なんとかなっちゃう。

でも、営業活動に時間を割くと、どうしても「本来やるべき仕事」がなかなかちゃんと出来ない・・・。

そう言う悪循環。

だから、出来るだけ営業の苦労をしたくなかったんです。

で、そんな環境を創るためには「中山の理解者」であり「中山を売り込んでくれる営業マン」の存在が絶対に必要でした。

だからこそ、リスクを承知で、そんな行動を起こしたわけです。

とにかくこちらから仕事をくれ!とは絶対言いたくなかった。

言った瞬間に「こっちは仕事を貰う側、相手は仕事をくれる側!」って言う上下関係が瞬時にして出来てしまうんです。

で、この関係は、一生くずれなくなちゃうんですよ。

いつも、相手に翻弄されてしまう、全部、相手頼み、相手次第・・・。

ヘコヘコする営業、相手の顔色ばかり見ている営業、お伺いばかり立てる営業・・・本当にイヤでした。

周囲で、独立・起業をした友人を見ていても、やってる事は、ほとんどが「仕事下さい営業」なんですね。

一緒にお酒を飲んでいても、出る言葉は「誰々から、仕事を貰った!」って言うコトバ。

なんか、違う・・・と思いながら、お酒を飲んでいました。

で、そんな人生で「楽しいですか?」って自分の胸に手を当てて考えました。

で、出した結論は「NO」。

だから、仕事をもらっちゃいけない、仕事を貰うスタイルの営業をしたら全部がおかしくなっちゃうんじゃないか?って言う恐怖がありました。

とにかく考えたのは、どうやったらいわゆる「仕事下さい型営業活動」をしないで済むか・・・それだけでした。

その事だけに集中しました。

そして、たどり着いた結論が、先ほどのお話し。

「仕事を下さい!と言わない営業スタイルを創ろう!」。

「仕事が放っておいても入って来る水路を確保する!」。

この2つでした。

仕事は「誰かから、もらう」ものではなく「相手から、頼まれるもの」にして行こう!

この2つが、カタチになれば、向こう10年間は、一切営業活動をしないで済む。

では、どうすればそれが実現出来るか?

出した結論は、「自分の得意なモノ、クオリティに自信のあるものだけを、提供して、それでお金が入ってくる仕組みをつくる!」と言う事。

もちろん、最初はメチャメチャシンドイだろうな!とは思いました。

その覚悟はしていました。

極端な表現をすれば「自動的に仕事とお金が入ってくる流れ」を創ろうと考えた訳ですからね、簡単に行くハズがないんです。

その頃、中山が大尊敬している「東京のオヤジ」と呼んでいる「独立起業の大先輩」のもとを訪ねました。

で、その方から聞かされたコトバ。

『中山君、クライアントがすべてだよ!良いクライアントを持つ事がすべてだよ!』

そうなんだ!って思わず、手を打ちましたね。

そう、信念を持って、今の方向で進んで良いんだ!と確信した瞬間でもありました。

で、表題のテーマに戻ります。

「あなたに何をやって欲しいのか?」。

ここが、ポイントです。

その方とは、直接は仕事が出来ない。

これは自分で決めたルールです、絶対に破ってはいけない掟です。

で、中山の考えている事は、ちゃんと理解して貰えた・・・。

あとは、その方々に、「中山はどう言う行動をして欲しいと考えているのか?」を伝えるだけです。

それは・・・・・・・「紹介」です。

中山の出来る事、提供出来る事、あなたの会社のためになる事・・・。

それは、こういう事なんだから、それを待っている人、そう言う人間との出会いを待っている人が必ず、あなたの会社にいるはずだから、ぜひ紹介して下さい!って言う事なんですね。

もちろん、無理強いはしません、今すぐ紹介しろ!とも迫りません。

淡々と、そう言う方がいたら紹介してね!お願いしました。

で、どういう事が起こったか?

まさに、信じられない事が起こりました。

その中味はいずれ。

次回は「どんな仕事で生きていこうと決めたのか?」と言うテーマでお話しをさせていただきます。

 

続きはココ↓

(独立編:3/6へ)

中山マコト自分史:独立編:(1/6)

突然の嵐に襲われて!

2001年7月、私は社員数15人くらいの小さな小さなマーケティング会社の役員をやっていました。

営業もやり、企画もやり、お金の管理もやり・・・と言った、よく言えば「オールラウンド」言い換えればただの「何でも屋」。

 

常々、当時の会社の社長とも「そろそろ分社」かな〜?なんて話を良くしていましたね。

 

で、ある時、ある事件があった。

(その事件については、いずれ詳しく書くときが来るでしょう)

 

で、会社を辞める決心をしました。

 

でも、不安だらけ・・・。

全く自信がありません・・・。

とくに営業面での不安が一番大きかった・・。

 

仕事はあるのだろうか?

お金は稼げるのだろうか?

どうすれば、家族を路頭に迷わせずにすむのだろうか?

 

なにより、本当に自分はやって行けるのだろうか・・・。

 

で、ある時、ある事を考えました。

 

その頃の私がいた会社のクライアントのほとんどは「自分で開発した」先。

 

で、中山の仕事のやり方を好いてくれてつきあってる。

つまり、中山がいれば良い!

 

中山=会社。
 

中山さえいれば、当時の会社の「他のスタッフ」はいなくていいんだ!と言う人ばっかり。

 

だから「独立する!」と言うとみ〜〜んな、やれやれ!って激励してくれる。

どんどん仕事出すよ!

支払い条件とかも検討しないとね!

どんな仕事が良いの?

 

と言う話が飛び交う!

 

もう選び放題!みたいな感じ。

 

でもそこでハタと考えた訳です。

本当にそれで良いんだろうか?

 

それでうまく行くんだろうか?

 

瞬間だけの「狂騒曲」なんじゃないのか?

自分は「蜃気楼」を見てるだけなんじゃないのか?って。

 

胸に手を当てて、色んな事に思いを巡らせると、ある事が浮かび上がってきました。

 

それは知り合いや周囲の人で、うまく行っていない人のなんと多い事か?って言う事。

 

多分、その人達も、同じような「狂騒曲」に包まれたんじゃないか?って。

で、結局、多くの人が、うまく行っていないんですよね。

 

で、それ、どうしてなんだろう?って考えるとあるキーワードが浮かびました。

 

それは・・・

 

 

クライアントを持って行こうとするからモメる!
 

って言う事。

 

で、本気で色々考え始めたんですね。

 

何を考えたか?って言うと・・・

 

続きは次回。


それまでのクライアントをすべてリセット!

会社をやめるのなら、既存のクライアントは全部捨てよう!

そう考えるとすべてが「良い事づくめ」の発想になります。

だってそれまで中山が所属していた会社とも、今後、また、どんな新たな関係が生まれるかもわからない。

だからもめたくなかった。
もめる「芽」は徹頭徹尾摘み取っておこうと考えたんです。

その会社には中山が同じ釜のメシを食った仲間も、苦楽をともにした後輩もいるわけですよ。

でも、クライアント問題でもめたとなると、そういったヤツラとの交流を断ち切らざるを得なくなる。

ここを強引にやってしまうと、もちろん、クライアントの側にも、色んなストレスを感じさせる事になってしまう。

どっちに仕事を頼んだらいいの?って悩ませてしまう。

そんなの、ろくな事になりません。

事実、中山の知り合いでも、新たに出て行ったメンバに仕事を頼んだクライアントのところに乗り込んで「どうしてくれるんだ!」って凄んだやつもいるらしい。

ま、そう言うのは例外だとしても、でも、必ずみんなにストレスがかかるわけです。
これは絶対に、回避しなくてはいけない!

そう決めました。

これだけは、絶対に止めよう・・・と誓ったわけです。

で、どんな事をやったかと言うと・・。


それは次回・・・。


仕事を断る事で、人生を守る!

ある時、「常識ではありえない事」を考えました。

そして、当時、仲の良かったクライアントの担当者、確か12人の方をピックアップして、ある行動を起こしました。

そのある行動とは・・・。

それは「あなたとは仕事、出来ません!」って伝えてまわる事。

毎日毎日、以前からつきあいのあったクライアントとの方とお会いして、「本当に申しわけないんだけども、あなたとの仕事は出来ません!」って言って回ったんですね。

相手は面食らいますよね?

そりゃそうです、仕事をくれ!って言うのならともかく、仕事は出来ません!って・・・そんな。

普通怒ります。

もちろんそう言う考えに至ったプロセス、これから向かおうとする環境などについて一生懸命、真摯にキチンとお話しをしました。

でもなかなか分かって貰えない・・・。

『だって今まで、あんなに色んな仕事したじゃない!」』

『仕事頂戴!って言ってたのそっちの方でしょう?』

『お宅の社長(前の会社の)、この前やって来て「何でもやります!」とか言ってたよ!』

『何でも出来る!って言うのが売り物だったじゃん!』

 

それはそれは色んな事を言われました。

もう二度と会わないからな!って凄まれた事もありました。

そりゃそうです。

手のひらを返しているわけですから・・・。

相手の方から見ると「まったく何を考えてるかわからんやつ!」。

中山の勝手な思いこみ、勝手な事情が通じるわけがありません。

今までの恩を仇で返そうとするやつ!

そうとしか見えないんですよね。

でも諦めずに続けました。

そして、実は「ここ」が一番大事なんですが、最もチカラを注いだのはなにか?と言うと・・・。

「本当の中山を知ってもらう」と言う事。

言い方を変えれば、今までの中山は本当の中山ではない!忘れて下さい!って言う事。

そのためには、それまでの仕事のやり方が本意ではなかった!と言う事をしっかり理解してもらう必要があるんですね。

ここが一番難しいんですが、それをクリアしないと、一切先に進めないんです。


例えば、その会社時代の仕事のやり方って言うのは概ねこんな感じ。

当時中山がやっていた仕事の中心は「広告代理店」との共同業務が中心でした。

典型的なのは「企画コンペ」のサポート。

よく、メーカーやサービス業の会社から、数社、或いは数十社の広告代理店に対して「競合コンペ」の依頼がくる。

よい企画とか、リーズナブルな値段を提示してくれた会社に発注をしますよ!って言うスタイル。

で、それを受けた代理店としては、自社のスタッフだけでは無く、外部のスタッフも使った仕事のやり方をする会社も多い。

で、中山みたいな「企画の専門家」に対して、このテーマについて「企画」を創ってくれ!って言う風にオファーが来る。

で、相手の代理店のスタッフと一緒に組んで、企画を創って行く。

でも、どうしても考え方やアイディアを生み出したり発想したりする中心が中山になりがちなんですね。

これは自慢でも何もでもなく、相手からすれば、それを期待して中山に声をかけてきてくれているわけです。

だから、そう言うアイディアを出す、考える立場にならざるを得ない!

これ、うまく行かないと企画自体が負けちゃうわけで、代理店としたら、仕事は入って来ないわ、企画料は持ち出さないといけないわ!でダブルの負担になる!

だから必死!


その中で、中山のプレッシャは相当なものでした。

だってこんな感じの仕事を年間何十本もやってるわけですから・・・。

で、企画を創る・・・正直勝ってました。

勝率はメチャメチャ高かった。

で、またあいつに頼め・・・って言う事になり、仕事が、プレッシャが増えていく・・・という循環。

これ、止められないんですね。

中山の本音としては、例えばあるショッピングセンターのオープニングから年間通したプロモーションの企画のコンペがあったとします。

それで、必死に企画を考え、コンペに勝ったとしますよね?

だったら、それで応分の「企画料」さえキチンといただければそれでいいわけです。

例えばそれで「100万円」受け取ったとすると、それはほとんどが手取り、つまり「純利益」です。

充分に利益率の高さも確保できるわけです。

当時の会社って、すごく利益率の高い会社でしたから・・・。

それで充分満足なんですよ。

ところが、当時の会社としてはそれではイヤなわけです。

特に当時の会社の社長としてみたら全然不満足!

つまり、折角中山の企画でプレゼン・コンペを勝ったんだから、それに付随する色んな仕事、例えば「オープニングのイベント」「事前告知のチラシデザインと印刷」「クリスマスなんかのイベントとか飾り付け」「ロゴのデザインとかそれの運用マニュアル」・・・。

その他、山のようにある業務を全部丸抱えでやりたいわけです。

要は、売り上げが欲しいんですね。

でも中山は必ずこう言っていました。

そんな仕事、経験者もいないんだから、ヘタに爪を伸ばすと絶対失敗しますよ!って。

利益率だって、本来すごく高い水準を維持して来てるのに、会社の収益構造、変わっちゃいますよ!

何より、資金繰り大変ですよ!って。

でもダメ、全然聞いてくれない!

今の時代・・・売り上げを伸ばしてるって言うだけでもスゴイ事、銀行対策としてもぜひ受けてくれ!って頭を下げられる・・。

仕事の性質上、利益は薄いよ!トラブルの可能性も高いよ!どれだけ言ってもだめ!

何とか頼む!の一点張り・・・。

で、仕方なく「うちで全部やらせて下さい!」って言いに行く。

その相手の代理店としてみたら、もう、渡りに船なわけです。

どこのプロダクションとかイベント会社とか印刷会社に頼もうか?って思案してるところへ「全部やらせて!」って飛んで火にいる会社があるわけだから・・・。

ジャンルごとに、色んな会社をコントロールしながら仕事を完結して行くのって本当に大変です。

その一番大変なところを、企画を全部分かっている、知り尽くしている会社がやらせろ!って言ってくるわけですから、もう2つ返事!

「頼むよ!」その一言で「数千万」から「数億」の仕事がキマリ!

そんな仕事をいっつもやってたわけだから、当時の中山のいた会社は「印刷」も請け負えば「イベント」もやるし「デザイン」もやる・・・本当に何でも屋。

だから相手の会社から見ると完全にそう見えてる・・・。

でも中山の本業、本職はあくまでも「マーケティング」と「販促」。

そこには決して埋められない距離があるわけです。

で、話は戻るんですが・・・その事実、過去を一旦消さないと、新しい次元に進めないわけですよ。

「今の中山」と、「会社員時代の中山」の考え方の違い、やりたい事、出来る事の違いをしっかり理解していただく必要がある・・・。

だから、もう、本当に必死で語りました。

どんな風にお話ししたか?については次回・・・。


生き方を伝えるのって、難しい。

「あなたとは仕事が出来ない!」

この意味を、クライアントの担当者に理解していただくために、どんな言い方をしていったのか?と言うのが前回のシメでしたね。

それには、3つの要素があるんです。

で、これはどれか一つ欠けてもだめなんです。

大事な事は「仕事を拒否する事」ではなく、「理解者を増やす」と言う事なのですから・・・。

喧嘩をするわけでもなく、キチンと自分の考え方を伝える!これ、結構大変です。

これから、全く新しい生き方を始める、それまでのクライアントさん達とも、コレまでとは全く異なる「新しい次元のおつきあいをしたい!」、この事をしっかり伝えるのって、メチャメチャハードでしたね。

そう考えた時、ある3つの要素、すべての面で、納得してもらう必要がある・・・。

ここだけは譲れませんでした。

で、その3つって何だろう?

これ、実は、これから独立・起業をしようと言うあなたの未来にとって、必ず役に立つ事なので、一緒に考えて欲しい事なんです。

基本は、「生き方」「考え方」を理解して貰う事!

これが「第一義」です。

で、そのために、自分の「ココロ」と「アタマ」を徹底的に整理する・・・カタイ言い方をすれば「総括」が必要なんですね。

で、その際に、必ず「答え」を見つけて欲しい事・・・それはこの3つ。


1.「会社を辞めて、何をしたいのか?どうしたいのか?」

2.「どんなスタイルで仕事をしたいのか?」

3.「あなたに、何をして欲しいのか?(今日、会いに来た目的はなにか?)」

この3点について、徹底的に考え抜きました。

自分自身、これだ!というものが見つかるまで、本当に徹底して考え抜きました。

で、そこで決めた事を、クライアントの皆さんに、お一人ずつ、お話しして回ったんですね。。

まず、1。

これはこういう事です。

それまで、中山がやって来た仕事については「それなり」の評価をいただいていた自信がありました。

でも、それは、先にお話しした「何でも屋」としての評価だったんだと思うんですね。

つまり、クライアントからみたら「便利」な存在!

でも、それでは「自分に残る物」が無いわけです。

もちろん、お金とか、仕事をやった事実は残るんですが、これから仕事をやっていく上での「武器」になりにくいんです。

広告会社としては「あの仕事はウチがやった!」って言いたいわけですよね。

だから、中山が「俺がやった!」って言うのは困るわけです。

要するに「表だって」は言えないわけです。

あるコンサル会社なんかは、取引してる「事実」すら外部には言うな!って言うお触れが回っているわけです。

そりゃ、そうです。

コンサルの専門家が、コンサルを雇ってクライントにサービスを提供してる!って言う「笑い話」なわけですからね。

と言うわけで、中山が居た会社の名前と評価は「代理店の中」「コンサル会社の内部」では知れ渡るものの、その先の「本当のクライアント」まではなかなか、と言うかほとんど届きません。

極端な例(と言っても、実はこれが「恒常的」なのですが)で言うと、その代理店とか、コンサル会社の名刺を持たされての「活動を余儀なくされてしまう」わけです。

これ、メチャメチャストレスですよね。

自分で在って、自分ではない!みたいな。

やはり「マーケティング」の世界に携わっている以上、どこかで自分の仕事の痕跡を残しておきたい。

でも、そのスタイルではそれは決して出来ない事だったんですよ。

もちろん、「ダイレクトに社名を出させてくれ!」とか「提案書に社名を併記してくれ!」と言うアピールは相当しました。

でも、それをやると「面倒くさい会社だな!」と言う印象しか持たれない。

時には、当時の社長までもが呼び出されて「中山さんがこんな事を言ってるんだけど、ひとつ、説得して下さいよ!」みたいな話にまで発展する・・・。

これ、困りますよね。

で、仕方なく引くしかない。

中山は「下請け仕事」が嫌いです。

仕事の形式としての「下請け」は全然OKなんですけど、下請け扱いされる事に我慢がならないわけです。

それに甘んじている「精神」がイヤなんですね。

だって、そうですよね?

お金を払ってるから偉いのか?って話ですよ。

あなたは、お金で、自分には無い能力を買ってるんだから、少なくとも「対等!」。

でも、その感覚を全く持っていない人がどれだけ多い事か?

また、それが当然だと思いこんでいる人のなんと多い事か?

これダイッキライ!なんです。

イヤな思いも沢山させられましたからね。

そんなこんなで、新たに一歩を踏み出そうとするその時、自分の名前がキチンと出るカタチの仕事がどうしてもしたかったんです。

形式だけではなく、代理店経由でお金の支払いを受けるのでは無く、自分の口座で、自分の名前で、「本当のクライアント」から入金がある!

この事にこだわりました。

で、そうなると、その時点では、なかなか・・・と言うかほぼ、それは出来ない事。

だから、クライアントの会社に対しても「あなたの会社の仕事は出来ないんだよ!」と言う事になるわけです。

それからもう一点。

実は、こっちの方が大事なんですけど、それまでやっていた仕事の、特に「お金」になる部分の仕事は、実は自信が無くやっていた!と言う事実がありました。
なのに、そこそこ出来てしまう。

なんとなく「お金」が入ってきてしまう。

しかも「高額」な・・・。

だから麻痺するんですね。

印刷代行、市場調査のフィールドワーク管理、データの入力代行、デザインの手配、デザインの進行管理、イベントの進行管理、プレミアム・ノベルティの製作代行、その手配・・・。

どれもこれも「中山の苦手」な分野でした。

でも、実際にはそういう「苦手な分野」」での売り上げが実に多い。

だから、社内的にも「それ」が花形、稼ぎ頭に見えてしまう。

でも、実のところ、本来あげるべき「利益」、いわゆる「売り上げ」から「仕入れ」を引いた数字に関しては、そんな「代行業務」ではない、本来中山が得意とする「企画」「コンサル」「解析」みたいな仕事でちゃんと取れているわけです。

でも、「売り上げの絶対額がが多くはない」と言うその一点で、評価が低くなるわけですね。

そりゃそうです。

売り上げ=利益・・・と言うのにほぼ近い仕事の性質を持っているわけですから、大きな売り上げなんか要らないわけです。

でも、当時居た会社は、売り上げ重視の体質を志向して居ましたから、どうしても相容れないわけです。

これ、メチャメチャストレスでしたね。

と言う事で、今回はここまで。

次回はこの続きと「2」についてお話ししましょう。


自分だけの仕事スタイルを探す旅。

2.どんなスタイルでやりたいのか?

前回の続きを少々。

で、仕事を断ってまわった・・・と言うところまでお話ししましたね。

もちろん、全然分かってくれない人もいます。

「な〜に、馬鹿な事言ってんの?」

「仕事無いと食えないジャン!」

挙げ句の果てには・・・・。

「なんだったら、ウチに来ない?あなたなら、部長でもOKだよ!」

「ウチと契約しない?年収いくらなら保証するよ!」

「子会社の社長になってくんないかな?」

こんな「クラクラ」するよな話まで飛び交うわけです。

でも、負けずに、折れずに言い続ける。

「俺の話を聞け〜〜〜♪♪♪」

まさに「クレージーケンバンド」の世界です。

「お願いだから聞いて・・・」って言い続けました。

お一人平均、3回くらいは会ったかな?

で、一通りお話し行脚が済んで、ほとんどの方が「あなたの言いたい事、思ってる事はわかったよ!」って言ってくれだした頃・・・。

ものスゴイ事が起こり始めたんですね。

いや、本当にものすごい事・・・。

その辺りのお話しは、いずれ書くとして、2のお話しに戻しますね。

『どんなスタイルでやりたいのか?』

これも、1の「何故断るのか?」と言うお話しと「コインの表裏」と言うか「不即不離」の関係というか・・・要は切っても切れない事なんですが、「どんなスタイルで仕事をして行きたいのか?」というお話しをしないと「何故、仕事を断るのか?」と言う本質の意味を、なかなか、心底理解していただく事が難しいんです。

で、中山が、自分の未来を考える時、その「スタイル」って言うのが実に大きな意味を持ってくる・・・。

だから、そこも「必死」で考え抜きました。

これには、その数年の間に、中山の身近で起こったいくつかの事件のお話しをしなければいけません。

中山の周りで、何人かが「転職」し、また何人かが「起業」しました。

まず、転職組。

中山から見て、本当にうまく行ってるな!って思えるのは、本当に少なかった。

結局、以前いた会社のメンバーとはなんかギクシャクしてる。

それは確かに「以前の会社の同僚」と時々会ったりしてると言う事実はあるんですが、聞こえて来る話の大半は「悪口」とか「やっかみ」。

たかだか、年間何十万の収入アップのために「魂を売った!」とか、結局、転職した先の会社に色いろ迷惑をかけてるらしい・・・とか。

それはもう、沢山聞かされる訳です。

これって、とにかくいい気持ちはしませんよね?

で、思うわけです、「明日は我が身か?」って。

それから、もう一つ、こっちの方が実はショックが大きかった事だったんですが、とにかく「鳴り物入り」で独立したにもかかわらず、うまく行っていないないケースがほとんど。

要は「仕事が無い」わけです。

稼げてないわけです。

忙しい事は忙しいんですよ。

たまに会うと「あ、いや、バタバタしててさ〜」とか「昨日も寝てないんだよ!」とかって言うわけ。

急に仕事が入っちゃってさ〜、とかって言う理由で、飲む約束がドタキャンされたり・・・って言う事もしょっちゅう!

だったら「うまく行ってるんだろうな?」「順調なんだろうな?」って思うじゃないですか?

でも、内実は全然違った。

ほとんど、お金になっていない。

クライアントのわがままに付き合わされて、ヒドイ仕事の仕方をさせられている。

ほとんど休みすら無いわけですよ。

実働時給で言えば、ファストフードのアルバイトに毛が生えたくらい・・・じゃないかな?

食べるのがやっと!と言うどころか「食べられてない!」。

(この状態を回避するやり方についても、いずれ、深く触れる事になりますが・・・)

で、中山にまで、こんな事を言い出す・・・。

「なんか、仕事ない?」。

これ、メチャメチャ悲しいですよね。

このコトバは本当にキツかったですね。

え、あの人がこんな事言うの?みたいな?

あの素敵だった、颯爽としてた彼はどこに行ったの?みたいな。

だって、ついこの間までは、肩で風切って歩いてたんですよ?

中山にとっては、仕事をくれる「頼りになるクライアント」だったりしたわけです。

例えば、売り上げが少ない月なんかは、「いいよ!いいよ!前金で半分請求して!」とか、「入金日を早くしてあげようか?」とか「手形じゃなくって、現金にしてあげようか?」とかって言ってくれてた「神様にすら見えた人」が、立場が変わっただけで「なんでもやるから仕事頂戴!」みたいな感じになってる。

もう、なりふり構ってないわけです。

会社を辞めて、独立して、いくらも時間も経っていないのに、お金でヒーヒー言ってるわけです。

貯金を突っ込んで、銀行からも借り入れをして、で、売り上げが上がらず、銀行からは厳しい事を、言われ・・・。

毎日、返済がどうの、借り入れがどうの!って言う話ばかりをしている。

ハッキリ言って、オーナーが、今までの社長から、「銀行」に変わっただけですよね?

大騒ぎして、周りまで巻き込んで、より辛い場所に「転職」しただけ・・・って言う事なんですよね?

とにかく、悲しかった。

どうしてこうなってしまったんだろう?って思いますよね?

他人事じゃ無いわけですよ。

一歩間違ったら、これって「明日の自分?」って言う事ですからね。

自分は、中山だけはそんな風にはなりたくない!って思った。

で、どうしてそうなんだろう?って考えた時、あるキーワードが浮かんだんですね。

それは『仕事を貰おうとするからいけないんじゃないか?』って言う事。

つまり、「仕事のスタイル」を間違えてるんじゃないか?って言う事です。

で、そこから、中山の「自分だけの、失敗しない仕事スタイル探し」が始まるわけです。

この続きは次回。


仕事が入ってくる「水路」をいかにして創り出すか?

そう、「仕事を貰おうとする事が諸悪の根元なんじゃないか?」って言う事に気づいた・・・と言うのが前回のお話しでしたね。

独立して仕事をするにしても、普通に会社に所属して仕事をするにしても、一番大事で、しかも大変な事ってなんだと思います?

それは、「お客さんを見つける」という事です。

小売業でも、サービス業でも、メーカーでも、卸でも、アミューズメントでも・・・とにかくどんな業種・ビジネスでも、お客さんがいない限り、絶対に成立しないんですね。

そしてお客さんって言うのは、仮にいたとしても、絶対に減っていくものなんです。

ここ、とっても大事なので、もう一度言いますね。

「お客さんは絶対に減っていく」んです。

つまり、世界のTOYOTAであろうと、BMWであろうと、AJINOMOTOであろうと、今日のお客さんが明日もお客でいてくれるとは限らない。

いつもいつも、新しいお客さんを補完し続けない限り、どんな「世界の一流ブランド」でもダメになるんですね。

間違いなく、お客は目減りする、つまり「自然減」があると言う事なんですね。

ここを一番上手にやっているのが、かの「ディズニーランド」です。

一度来てくれたお客さんの大方が「リピート」してくれる。

だから、お客さんを集める事よりも、施設の強化とか、アトラクションの充実にスタミナと知恵と、時間を割く事が出来る・・・これ絶対の強みです。

で、この「お客さんは絶対に減っていく!」と言うのは、もう、法則と言って良いレベルの事なんですよ。

で、この「法則」・・・独立して仕事をやろうとする私達の様な人間にとっても同じ。

もし、仮に「会社を辞めるとき」にお客(クライアント)を持っていたとしても、そのお客さんは必ず減ります。

これはもう、誰にも止められない。

いくら良い仕事をしようと、気に入られていようと関係ない・・・。

絶対に減るんです。

でも、どうしたら「お客さんを見つける事が出来るか?」、「お客さんを生み出すのには何をすれば良いか?」って言う事を誰も教えてくれない。

誰もそのやり方を知りません。

例えば、コンビニエンスの大手チェーンがあるとしましょう。

で、ある「脱サラおじさん」がそこの傘下に参加(シャレですね)しようと思った。

で、色々紆余曲折ありながら、FC契約までこぎ着けた。

そして、ハレのオープン日、チラシの効果もあって、お客さんは順調に来店する・・・。

そこまではいいんです。

でも、一ヶ月経って、どんどんお客さんの数が減ってきた・・・。

心配で心配で仕方のない「脱サラおじさん、この時点では脱サラオーナー」は本部に対して、或いは「スーパーバイザー」みたいなアドバイザーを通して、新規集客の強化を申し入れます。

お客が減ってる!!!このままでは心配だ〜〜〜!!って。

で、本部が何をやってくれるでしょうか?

『もう一度、チラシを撒こう』くらいしか無いんです。

日本で有数のチェーンでも、具体的に「これこれこうすれば、お客さんが集まるよ!」と言う「具体的なやり方」を知らないんですね。

一人一人の通行者は、前の道を沢山歩いているのにも関わらず、その「一人一人」の通行者を店に呼び込んで、お客さんにするやり方を知らないんです。

で、チラシを撒いてみる・・・。

成果が出なければ、それで「THE END」、もうお手上げなわけです。

キャンペーンをやる!安売りをする!メーカーに泣きついてセット値引きをする!

いくらそんな企画を考えたところで、肝心の「お客」がいなければ、何の役にも立たないんですね。

そう言う事で、実に世の中のほとんどの人は、どうすればお客を増やせるか?言い方を変えれば、お客が減るのをいかにして穴埋めするか?と言う技術を持っていません。

これ「致命傷」です。

だからこそ、中山は、何がなんでも、仕事が自動的に入ってくる「仕組み」を持とう・・・と考えた訳です。

ここが、すべての「命綱」だと決めたわけです。

その仕組みさえ出来れば、営業で苦労する事はしないで済みます。

なにが大変って、みんな「営業」で苦労してるわけです。

で、前回も書いた様に、本来の仕事も出来ないくらいに傷ついて、時間も奪われて、オーナーが代わっただけ!という状態。

そうだけはなりたくなかった。

中山は今も、いくつかの会社の「営業力強化」と言うテーマの仕事をやっています。

そういうオファーをいただいた時、初めてその会社にお邪魔して、お話しを聞かせていただいた時、いつも「愕然」とする事があります。

本当に「非科学的」なやり方とか「訳が分からないやり方」をしてるケースが実に多い。

まったく「信じられない!」と言うレベルです。

「飛び込み営業」「値引き営業」「拝み倒し営業」「泣きつき営業」「手もみ営業」、他にも信じられないほど「非科学的」なやり方をしている会社ばかりです。

お客さんを見つける、増やす、定着させる・・・そのやり方をほとんどの会社や、人が持っていません。

逆に言えば、そういう「お客を見つけるやり方」「仕事が入ってくる水路」をつくるやり方さえ知っていれば、苦労は圧倒的に減る。

つまり、良い仕事をする!お客さんに喜んで貰える!と言う、本来スタミナ、時間を傾注すべき部分にキチンと注力出来る・・・と言う事になるわけです。

いくら良い仕事が出来る!って息巻いてみても、買ってくれる相手がいなければアウト!って言う事。

宝の持ち腐れなんですね。

この事に、結構、みんな気づいていません。

『お客さんを見つける事を何より優先しよう!・・・しかも「コンスタント」でなければ意味が無い・・・』。

そう考えた時に、中山が考えたのは「中山を売り込んでくれる営業マン」を沢山確保しよう・・・と言う事でした。

しかも「タダ」で、しかも「外部」に・・・。

これが結論。

で、何をやったか?と言うのが、この章の始めに書いたお話。

つまり「理解者」を創る・・・と言う事の意味なんですね。

営業が最も肝心(お客をいつも生み出さないと、どんな会社でもいずれは潰れる!)→なのに、そのやり方を誰も知らないし、教えてくれない→で、それは非常な負担を強いる事である→でも逆にそれが出来れば、本来の仕事が出来る。→で、良い仕事が出来る。→仕事が人を呼ぶ!

と言う循環です。

と言う事で、今回はここまで。

 

続きはココ↓

(独立編:2/6へ)

バカレポの感想。

【「無意識マーケティング」1.2倍気付きを得るノート】
http://www.mag2.com/m/0000151512.html

発行者:笹木義隆様。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
中山様

お世話になっております。
笹木です。

ご連絡が遅くなり大変失礼いたしました。

改めて拝見させていただきました。

とても勉強になりました。
とくにポイントとなったのは、キキダスことは、
無限大ということです。

どんな相手からでも聞きだせるという発想は、
私たちに勇気を与えてくれますね。


また、なんといってもこのEBOOKの肝は
キキダステクニックです。

結局、ここをしっかりとできているかどうかが
プロと真似事の違いなんだなと思いました。
キキダスプロになるためには、読んだだけではダメで、
このノウハウを自分のものにするために、
実践して磨いていきたいと思いました。

早速聞き出すプロになるために、
実践に活かしたいと思います。

とても有意義なレポートをありがとうございました。
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「できる!わかる!一分間マーケティング講座」
http://blog.mag2.com/m/log/0000170081

発行者:中原光一様。

中山さん、こんにちわ!
中原です。
しっかりと読み込ませて頂きました(笑

まず、最初に言っておきます。
広告代理店勤務の私としては、このレポートは「挑戦状」でした。
特に、マーケティングを得意としている営業スタイルの私にとっては(笑

まず一言で感想を述べるととすれば・・・
「おいおい・・・これじゃぁ、広告の仕事減っちゃうじゃん(汗)」です。
それほど、このレポートは濃い内容で完成度は高く、賞賛に値するものでした。

広告代理店の仕事は広告を打たせることが仕事で、
売上を上げることが仕事ではありません。
と、未だに言ってしまう広告代理店が多いのが広告業界の欠点です。
なぜなら、言い訳ができないからです。

広告を打ったのに「お客が来ない」「売れない」「結果が見えない」・・・・他、多数。

こんな結果しか出せない広告営業マンは日本全国にゴマンといるでしょう。
それは、「バカレポ」を知らないからといっても過言ではないかもしれません。

本来、広告を打つ目的は、「集客」や「販促目的」、「ブランディング」だったりします。
つまり、広告を打つことによる最終的な「結果」を求められているのです。
しかし広告営業マンは、広告を打つことで得られる結果は「認知」だけ、と大きな勘違いをしています。それは、「言い訳」ができるからです。

お客様が求める最終的な結果は、要するに「買ってもらえること」です。
これ、どんな手を打ったとしても必ずココに行き着きます。
でなければ、利益の中から広告費を捻出する必要性がありませんから。

さて、話を戻しますね。
私が「バカレポ」を読んで絶賛する理由。
それは、「買ってもらえる理由づくり」がしっかりと体系化できているからです。
なぜなら「キキダス」だから。
しかも、これほどまでに実践的な著作は未だかつてなかったと思います。
机上の理論だけなら、数々の執筆が行われてます。
ですが、どの著作一つとっても「自分」に置き換えることが非常に難しい。
それが、この「バカレポ」はいとも簡単にやってのけちゃう。
これが、このレポートのすごいところです。

中山さんは2000人もの方からのヒアリングの結果から、この「キキダス」を確立されたとおっしゃってますが、
おそらくもっと多くの方との会話がなされたのではないでしょうか?
その膨大な経験は計り知れないものがあります。
しかし、その膨大な時間と経験が必要なこの「キキダス・マーケティング」を惜しげもなく披露してくださっている。
私もこの業界に入って、何百何千もの方とお会いしているのに、この結論には辿りつけていません。
むしろ、逆行していたかのように思えます。

究極の実践マーケティング読本、それがこの「バカレポ」でしょう。
この「レポート」が私のクライアントの目に触れないことを祈ります。
そうしないと、今の仕事「クビ」になりかねませんから(笑
・・・以上が、私の感想です。
途中、話がそれましたが正直な感想です。
本当に実践しやすい内容です。
(たぶん、この部分がキキダスの最も大切な所なんでしょうね(笑

中略


では、今後の中山さんの健闘を祈りつつ、
これからも交友を深められるよう、今後とも宜しくお願いいたします。

「できる!わかる!一分間マーケティング講座」
発行人:中原 光一
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「中小企業診断士になって年収1500万円稼ぐ法」(同文舘出版)の著者であり、経営コンサルタント会社社長でもある岡部穂積氏
「経営コンサルタントになって年収1500万円稼ぐ方法」
http://consul.or.tv/merumaga.htm

中山 マコト 様


1.特に参考になったこと

 (1)キキダス・マーケティングの進め方の中で、「どこが?」
   「どうして?」「どんな理由で?」「もう少し詳しく教えて!」
   など、突っ込むときの具体的話法が参考になりました。
   簡単なことですが実行している人、少ないですよね。

 (2)「父の顔浮かんだら・・・これ↓」というコピー感動しました。
   「親孝行」というマーケット、気付いている人少ないと思います。
   親孝行ビジネスはお金になると思います。

 (3)女子高生のアルバイトの子が書いているPOPの内容、
   とても面白いですね。こんなPOPがついている商品がいつも
   入れ替わりで並んでいたらきっと楽しい店になりますよね。
   私も娘においしいアイスなど教えてもらって買ったりしてます。

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営業マン必見!小心者の私ができた年収1千万円獲得法
http://www.mag2.com/m/0000107105.html

発行者:木戸一敏様。

中山さま


おはようございます。木戸です。

いただいたレポートの感想が大変遅くなってしまい
申し訳ありませんでした。

やっぱり現場を実体験した方のお話は面白いですね。

興味を引くキャッチコピーの作り方を、レポートにあるようなスタンスで明確に伝えているものって中山さん以外みたことがありません。

今度、機会がありましたら是非お会いしたいと思います。


貴重なレポートをきただきありがとうございました。

感謝いたします!

今回のご縁をきっかけにこれからもよろしくお願いします。


木戸一敏
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売るためのマーケティング心得
http://www.mag2.com/m/0000080567.html

発行者:岡崎たろう様。

岡崎です。

大作ですね。
さきほど読み終えました。

素晴らしいですね。

それに字が大きくてとても読みやすい!

しかもわかりやすい!

グルインがなぜ失敗するか、よくわかりました。

しかも書かれていることは実体験に基づいているので説得力が違いますね。

素晴らしい。

ほんと!

嘘をつきまくる

正論がでるうちは、まだまだ本音ではない。

これはほんとその通りですね。

はい。

僕もそう思います。

ぜひ次回作が読んでみたいです。

本日アマゾンで先日注文したキキダスマーケが届きました。

さっそく読んでみます。

ありがとうございました。

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私たちはこうして売れる営業マンになりました
http://www.mag2.com/m/0000161487.html

発行者:社内自由人様。

中山さま
こんにちは。

社内自由人の○○です。

『バカ売れのネタをタダで人から教わる悪魔の方法』拝読しました。
目次の行間のズレに気がつくほどじっくり読みました(笑)
(第3章と4章と5章のところです、どうでもいいですが・・・)

結論から申します。
面白いです。ためになりました。
わたしは広告会社に勤めているので、特にそう感じたかのかもしれませんが。。。

神田氏の本を読んで、「なるほど!」と思ったはいいけど、どうしていいのかわからず、事例をそのままパクッて、「まだ●●は買うな」というチラシを作ったり、
「失敗しない●●選び」という小冊子を作って、在庫の山を抱えている人には、とてもよいと思います。
特に事例が多いのがいいですね。


それでも、教材の質がいいだけに、懸念することもあります。

それは、「使えるか???」と言うより、「使うか??」ということ、
さらに、「キキダス」の情報によって、中山さんのような分析ができるか?ということ。


質が悪いと言うのではありませんよ。

単に行動力の問題もありますが、「使う場がない」というのも大きな要因です。
マーケティングに関わる仕事ならいいのですが、営業の場合は、せっかくの知識を使う場がありません。

経営者にしても、実践会などで成功している人は、マーケティングが好きな人がほとんどですね。
たいていは、センスがないので、事例をそのままパクルことになります。

その結果、効果が出ればいいのですが、
そうでない場合は、自分を棚に上げ、「使えない情報」なんてことになりかねません。


そんな意味で、個人的に感じたことは、「ターゲット」が想定できにくいということ。


勉強熱心な人には、最良の教材だと思います。

それは、読む人の考え方によります。

巷に溢れる「素人がインターネットで百万円稼ぐ方法」的なものと一線を画す教材だと理解できるか?ということ。
このような情報を欲しがる人は、「パチスロ必勝法」なる情報にお金を払う人と、思考方法が同じです。

つまり、「即」お金が儲かる!即売れる!と思ってしまうのですね(たぶん・・・)

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【300の事例が語る★繁盛店の成功法則】
http://www.mag2.com/m/0000164459.htm

発行者:土屋薫様。

メルマガで、ご紹介いただきました。
***************
イチオシnews
***************

◇◆バカ売れのネタをタダで人から教わる悪魔の方法◆◇
〜自分で悩まずに、無料で、今日から、自力でできる「超販促企画法」〜

http://tinyurl.com/8wp37

なんだかちょっと怪しげなタイトルが付いてますが、
とてもしっかりした内容のe-bookです。

「キキダスマーケティング」ちょっと耳慣れない言葉ですが、奇策・小手先ではありません。凄く理にかなった手法です。

このe-bookはマーケティング会社に長年勤めた経歴をお持ちの中山マコトさんのレポート。
※中山さんは「日経ビジネスアソシエ」や「販促会議」でも 取り上げられた実績のある方です。

20年以上の経験と、2,000人以上の生活者と会うことで生まれたそのノウハウが、300ページ超のレポートに凝縮されています。


「AかBか」ではなく、「AもBも」
「ダイエット」という言葉は女性に意外と・・・
「糖質カット」と「脂肪燃焼」ではどっちが響く? など

生活者の心の内を“キキダス”ことからうまれてくる、
企画のヒント、新しい販促方法の発見が素晴らしいです。

月並みですが、まさに『目からウロコ』がいっぱい落ちます。

事例も本当に豊富ですよ!

・キキダスことで、

 コンビニのお弁当が、
 スーパーのビールが
 ドラッグストアのシャンプーが

まさに“バカ売れ”になるわけです。

でもその成功の裏には、最新の集客システムやマーケティングではなく、
“商売の原点”“お店のあるべき姿”があるんです。

もちろん誰にでも取り組めます。

食料品の事例が多くて、とっても身近で読みやすく、
すぐに応用できるノウハウです。

↓詳しくはこちらをクリック!
http://tinyurl.com/8wp37

オススメです。ともかく詳しい紹介ページを
ぜひぜひチェックしてみてくださいね。


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プレゼン虎の巻
mailto:u10_inoue@yahoo.co.jp

発行者:井上有人様。


こちらもメルマガでご紹介いただきました。

□■  今日のひとこと  ■□


プレゼンアドバイザーの井上有人です。


前回お話した、中山マコトさんの本。

【バカ売れのネタをタダで人から教わる悪魔の方法!】

▽  http://tinyurl.com/au6gd

大人気ですね〜!


読むときには「ふんふん、成程」で終わってはもったいないです。

考え方を吸収して、自分のものにしてください。

さらに、様々な場面で応用して、使い倒してください。

それだけ奥の深いノウハウです。


無料レポート:人を動かすコトバのチカラ。

キキダス・マーケティング」とは、タダで、3日で、自力で売れ出す「発想法」です。
 
ポイントは、たった一つ!
 
売るためのやり方を・・・
 
自分で考えようとしない事。
 
自分で考えずに、「人」に訊くんです。
 
そうすると、どんな事が起こるのか?
 
それがコレ↓。
 
 
キキダス・マーケティングで売り上げが上がった!!
売れる実例!増殖中!!

◆コンビニの弁当売り場の売り上げが、一気に2倍に!OLが教えてくれた「2倍拡販」のヒントとは!

◆たった一枚のボードの威力が「スーパーのビールの売り上げ」を2.2倍に増やした!主婦が教えてくれた「売れるキャンペーン」のヒントとは!

◆1枚のPOPで「GMSのペットボトル売り上げ」4倍増を達成!あるビジネスマンのつぶやきとは!

◆売り場を移動しただけで、売り上げが5.8倍に!どこでも売ってる栄養補助食品の売り上げを.5.8倍に増やした「悩める女の子達が教えてくれた驚きの売場変更手法」とは!

◆じっくり読ませて足を止める!普通のおむすび屋さんがたった一夜にして「行列のできる店」に! お客さんの足を止める驚きのポスターの中味とは!

◆たった1枚のPOPが新たな固定客を生み出した!!パンストの売り上げを一挙に3倍に増やした「 OL達が思わず購入してしまう」手書きPOPのヒントとは?


これらのフレーズはどれもキキダス・マーケティングを実践することで「簡単」に生まれて来た企画です。


かかった企画料はタダ・・・一切お金は使っていません。

どうして、こんな事が出来ちゃったのか?
 

それは・・・

人に訊いたから・・・・。
 

★ 売れる秘訣は「自分で考えない事」にあった!
★ 絶句するほど売り上げがアップする!
★ タダで、今日から、自力で出来る売り上げ超アップ法!

それが「キキダス・マーケティング」です。
 

たった3日で売れ始めた!
 
嬉しい声が全国で上がっています!
 
キキダス・マーケティングの仲間達からの声です。
 
あなたは「今すぐ、売り上げを2倍にするチカラ」を持っているんです!
 
ただそれを使っていないだけ!

売れない!お客さんが増えない!利益が上がらない!
 
もう悩むのは止めましょう!
 
 自分で考えるのも止めましょう!
 
あなたにはキキダス・マーケティングがあるんです!
 
「他人(ひと)」に訊いてみることで「売れるヒント」がどんどん見つかる!
 
 それがキキダス・マーケティングなんです。

毎日、日本のどこかで生まれ続ける「効き出す企画」の数々。

それらは全て「訊き出す」ことから生まれて来ました。

そう、始まりは全て「他人(ひと)の気持ちを訊き出す」ことからスタートしました。

売れるための企画なんて
 
「ヒントを訊き出す」→「効き出す企画へ!」

と言う手順を身につけさえすれば簡単に実現できるコトなんですよ!

大切なのは、自分で考えずに「他人(ひと)」に訊く事。

色んな方達の「本音」「文句」「熱い想い」・・・そう言った事に耳を傾け、そして「その先にある、同じ思いのマーケット」に思いを馳せる時、あなたの販促企画力は全く別世界に飛躍するコトができるんです。
 
人の気持ちは「コトバ」で動く!


あなたはもっともっと売る事ができます!
しかも今の10分の1のチカラと労力で!



◆揚げ物抜きました!(コンビニエンスの弁当売場にて)
◆給料日後の一週間は、美味しいビールをご主人と!
  (食品スーパーのビール売場にて)
◆まったく、お茶なんだか水なんだか!(GMSの飲料売場にて)


冒頭にも紹介した、これらのフレーズはどれもキキダス・マーケティングを実践することで「簡単」に生まれて来た言葉です。


最初のフレーズはあるOLがつぶやいたコトバ。

2番目はある主婦が教えてくれたコトバ。

3番目はあるビジネスマンがふと語ったコトバ。

どれも、それぞれ、商品の売り上げを2倍、3倍、4倍と大きく伸ばしました。

かかった企画料はタダ・・・一切お金は使っていません。

こうした「売るチカラを持ったコトバ」は「訊く事」から生まれて来ました。

そう、ただ、訊いただけです。

お客さんの会話に耳を傾ける。

友達との会話に神経を研ぎ澄ます。

家族との日々の会話に注意を向ける・・・。

そう、「売れる販促のヒント」なんて、あなたの周りにいくらでも転がってるんです!

あなたがそれに気がついていないだけ・・・。

キキダス・マーケティングは「ちょっとした会話」や「本音のつぶやき」の中から、売るための「強力なヒント」を発見する方法です。

誰でも出来ます。

誤解を恐れずに言うなら、「雑談の中からヒントを発見するマーケティング手法」と言ってもよいかもしれません。

ただし、ただの雑談ではいけません。

雑談にもそれなりのやり方、決めごとがあります。

あなたにはそれを身につけて欲しい。

これまで、2000人以上の人へのインタビューから私が身につけたそのノウハウを知って欲しい・・・。

そう考えて、中山のインタビュー録を公開する事にしました。

まさに中山のメシの種、スキルの宝庫です。

ただし、ただの雑談ではいけません。

雑談にもそれなりのやり方、決めごとがあります。

あなたにはそれを身につけて欲しい。

これまで、2000人以上の人へのインタビューから私が身につけたそのノウハウを知って欲しい・・・。

そう考えて、中山のインタビュー録を公開する事にしました。

まさに中山のメシの種、スキルの宝庫です。

このレポートは、あまりにも生々しすぎて「拙書:たった3日で売れ出すキキダス・マーケティング」にも掲載する事ができませんでした。

具体的な企業やブランド、店名が登場しすぎます。

結構、ヤバイ!!!!

編集長、頭を抱えてました。

各社からクレーム来ちゃうよな!って。

で、結局、掲載出来ませんでした。

お蔵入り・・・になりました。

だからこそ、ここであえて公開します。

じっくり読んで見て下さい。

もっともっとインタビューの極意を知りたいあなた。

下記から登録(無料)していただくと、「訊き出す実例インタビュー」と「企画作りのポイント」をご覧いただけるURLをお知らせいたします。

実際にインタビューで訊き出したコトバをもとに、売れる企画に変身していく姿が紹介されていますので、ぜひ登録して、読んでみてくださいね。

http://tinyurl.com/9wpva
 
 
インタビューの内容、いかがでしたか?

簡単でしょ?

相手の方の答えの流れに任せて、必要なところ、ピンと来たところ、気になるところでは必ず「突っ込む!」。

それだけです。

な〜〜んにも難しい事、やってません。

焦らず、急がず、急かさず・・・ポイントを押さえる!

それだけで、あなたが本当に探していた「珠玉」のコトバが手に入るんです。

あなたなりに、色々とチャレンジして見て下さい

(まだ、中山の本:訊き出す!効き出す!危機脱す!たった3日で売れ出すキキダス・マーケティング、を読んでないよ!って言う方は是非読んで見て下さい。
このあたりの勘所が詳しく説明されています)

さて、この章の本題!

コトバに生命(いのち)を吹き込む法!

「キキダス・マーケティング」の「効き出す企画」のポイントはコトバです。

すべては「コトバ」からスタートします。

コトバが無ければ販促企画は成立しません。

例えば、斉藤一人さんと言う著名人がいらっしゃいますね。

何年も連続で、実質個人納税額日本一を続けている方です。

すばらしい人生観、持論の持ち主です。

私も何冊か著書を拝読しました。

素晴らしいです、面白いです。

でも・・・あの方の成功の基礎を創ったのは、生き方でしょうか?人生観でしょうか?

私は絶対に違うと思います。

それは何か?

「スリムドカン」とか「ひざこし命」、「びっくりスタイル」、「毎日パワー」と言った、実に「魅力的で、欲しくなっちゃう商品名」を考える類い希なるネーミングの能力なんですね。

この「ネーミング力」を持っていらっしゃるからこそ、商品が売れ、そして「お金が手に入る!」、結果として「生き方」「考え方」に人が興味を持つ!と言う循環になってるんだと思います。

神田昌典さんと言うコンサルタントがいらっしゃいます。

「実践マーケッター」と、ご自分を呼んでいらしゃる。

カリスマコンサルタント、らしいです。

エモーショナルマーケティング、実に奥が深い・・・。

私も非常に興味があります。

でも、でもです。

それを勉強したからと言って、あなたは神田さんにはなれないんです。

そんなコトバのセンス・・・ありますか?あなたに・・・。

「あなたの会社が90日で儲かる!」なんて、そんなタイトル、思いつきますか?あなた!

服部隆幸さんと言うコンサルタントがいらっしゃいます。

ワントゥワンマーケティングでは正真正銘、日本の第一人者だと思います。

服部コンセプトという会社の代表で、服部メソッドという素晴らしい「リレーショナルシップマーケティング」のノウハウをお持ちです。

私も「大尊敬」してます。

この方もおっしゃってます。

コンピュータは答えを出してはくれない。

最後に顧客との「1対1」の関係づくりを行うのは、ツールのクリエイティブのチカラだ!と・・・。

そう、ここがポイントなんですよ!

最後は「コトバ」がモノを言う・・・。

人は、コトバでしかコミュニケーションできないんですよ。

でもそのコトバが思いつかない。

そこでハタと立ち止まってしまうわけです。

だからこそ、天才ではない私達は、そのヒントを手に入れる「術(すべ)」を持たなくてはいけないんですね。

それが無いと、戦えないんですよ!

だから「訊き出す!」んです。

勿論、相手の方が言ったコトバ、訊き出したコトバがそのままズバリ使える、なんて言うラッキーもたまにあります。

◆まったく、お茶なんだか水なんだか!

とか、本でも紹介した

◆今日は海苔だぞ!

とかが、それに当たります。

十分な「売るチカラ」を発揮してくれます。

でも、世の中、そう都合の良いことばかりじゃありませんよね。

キキダス相手は、ほとんどの場合「ただの人達」、要するに「素人」さんです。
 
そんなにすぐ、そのまま使える「コピー」を語ってくれるとも思えませんよね。
 
そう、訊き出しただけでは駄目!なんです。

訊き出した内容、コトバを「売れる企画」にアレンジする「スキル」が必要なんですね。

その内容を「効く言葉」に変える事ができなければ「販促企画」は成立しないんです。

どんなに面白いコトバを訊き出しても、それっきりでは何もしてないと同じです。

そのコトバに生命(いのち)を吹き込んでくれるのが「キキダス・企画術!」です。

あなたにも出来ます。

本では紙面の都合でほんの少ししか掲載できませんでした。

で、これも公開します。

中山のビジネスのエッセンス。

ぜ〜〜んぶお見せしちゃいます。

では、訊き出したコトバがまるでさなぎから蝶が生まれるように販促企画のネタに姿を変えて行く様子をご覧下さい。
 
今すぐ、登録を!!
http://tinyurl.com/9wpva
 

どうでした?
 
売れそうな気がするでしょ?
 
そう、売れるんです。
 
で、もっともっと「売れるやり方」を、本当に「門外不出」の中山メソッドを、徹底して解説した「魔法の書」があります。
 
それがコレ!。
 
 
お申し込みはコチラ↓
 
 
 
ぜひ、読んでみて下さい。
 
目からウロコ!
 
あなたの「世界観」、「仕事観」、180度変わる事、請け合いですよ!
 
 
どんな内容か?は↓ココ。
 
 
お申し込みは、ココから・・・。
 

中山マコトの「出版顛末記!」

出版顛末記!其の1)

現在、大勝さんのメルマガで、中山が「著書」、たった3日で売れ出すキキダス・マーケティング」を出版するまでの物語を連載中です。

 

そう言えば、このBLOGでは一切書いていなかったので、改めてご紹介したいと思います。

 

では、先ずは、第1話。


それは一通のメールから始まりました・・・。

「先ほど、拝見させていただいた「小冊子」、じっくり拝見いたしました。
この内容なら、充分、当社で出版可能です。初版○○部、発行は○月・・・・を予定します。早速具体的な打ち合わせをさせていただきたく存じます。」

数時間前に初めてお会いしたばかりの、某ビジネス系出版社の
編集長からのメールでした。

その日を境に、私の人生は激変しました。

こんにちわ、中山マコトです。

『たった3日で売れ出すキキダス・マーケティング』と言う著書があります。

この本は、実に「ひょん」なコトから、誕生しました。

私の場合、元来、「いずれ出版を・・・」、などと言う「熱い思い」を抱いていたわけではありません。

出版とは異なる、「ある目的」のために書いた「小冊子」が、大きなチャンスをくれました。

ですから、普通に「本を出したい!」と言う方にとって、さほど、役立つ内容ではないか?ともと思います。

ただ、結果として私が辿った道は、出版への「最短距離」だったコトもまた、事実ではあります。

と言うコトで、私のケースを、一つの「象徴的な例」として、知っておいていただくコトが、これから「本を出したい!」と言う方への、ささやかな「エール」になれば・・・と思い、今、この原稿を書いています。


では、先ほど書いた、小冊子の「ある目的」ってなんでしょう?


それは・・・・・・「メルマガの読者対策」なんです。


私は「3日間で販促企画のプロ!キキダス・マーケティング術」
と言うメルマガ↓を発行しています。
http://www.mag2.com/m/0000138601.html

マーケティングや、販促企画、コピーライティングなどのやり方を解説したメールマガジンです。

おかげさまで、現在、9000人以上の方に読んでいただいています。

で、そのメルマガ発行当初、読者の方から、1日何通も、問い合わせのメールが来ました。

「もっと詳しく知りたい!」、「○○の部分、実際にはどんなやり方でやるの?」

本当に、毎日何通もメールが来ます。

そして、その質問の1つ一つがとてもヘビーな内容でした。

質問者自身は、軽いノリで書いて来ているのかもしれません。

でも、こちらはプロ、そうそう「いい加減」に返事をするわけにはいかない。

抽象的で、ものすごく、疲れる質問も沢山来るわけです。

そんな、簡単に答えらんないよ〜〜〜。

勘弁してくれ〜〜〜〜、正直、そう感じていました。

だって、一つのメールに返信するのに、ちょっとした企画書一つ書き上げるくらいのエネルギーが必要になるわけです。

正直・・・・・・たまりませんでした。

で、閃いたのが・・・「答えを全部書いた、冊子」をつくっちゃおう!と言う発想でした。

つまり「自己防衛手段」だったんですね。

出版のイロハすら、一切知らなかった私が、結果として知らず知らずのうちに「最短距離」で出版と言う夢を実現できるレールの上を走っていた・・・。

そのベースになったのは、「自己防衛手段」だったんです。

おそらく、今、これを読んで下さっている方の中にも、結構似た境遇・・・と言うか、環境にある方がいらっしゃるのではないか?

どういう事か?って言うと「充分、価値のある実績や、実力を持っているのに、それに気づいていない方」です。

この「自分だけ気づいていない・・・」と言う方、本当に多いと思うんですよ。

私から見たら「それ、すごいノウハウですよね?」って言うような事も、本人は「いえ、別に・・・」って言う感じのコト、とても多いです。

私自身、まったく普通の「マーケッター」だったわけですが、他の人から見たら、結構なノウハウをいつのまにか持っちゃってた・・・、とそう言うコトなんですね。


で、ある「やり方」をしてしまった結果、本を出せてしまう。

そして今、2006年1月時点で、2冊目の原稿も佳境にさしかかっています。

このコトは、とても重要だと思うんですよね?

そのレールの存在を意識するコトで、今、これを読んでいるあなたにも、出版のチャンスが早く訪れるのではないか?そう考えるのです。

と言うコトで、本日から数回にわたって、「顛末記」の様なカタチでお届けしたいと思います。

名づけて「小冊子出版術」とでも言うようなドキュメント、どうかおつきあい下さいね。

出版顛末記!其の2)

私の本業は「マーケティング&販売促進」のプランナーです。

で、約20年にわたって、クライアントのために、「売れる広告」「売れる企画」「売れるコピー」を創り続けて来ました。

当時在籍していた会社は、自分達で始めた、小さな会社でしたが、食品とか飲料、雑貨、 お酒、薬品などの業界に特化した会社で、そちらの業界では、結構名前の売れた会社でした。

で、そこで何をやっていたのか?と言えば、来る日も来る日も「企画、企画」。

本当に、寝ても覚めても「企画漬け」の毎日でした。

どうやったら「売れる企画」を思いつくのか?


どうやれば「チカラのあるキャッチコピー」が書けるのか?

まさに朝から晩まで、企画、企画・・・、ヘトヘトでした。

で、結果的に、その頃、体験した「実例」が、「処女作のメインコンテンツ」になって行くわけです。

当時は、そんなの「当たり前じゃん!」と、日々突っ走っていたコトが、知らず知らずのうちに独自のコンテンツ」として蓄積されて行ってたと言うコトなんですね。

ココで、とても大切なコトをお話ししましょう。


それは・・・自分にとっては、どうってコトのないモノが、
他の業種、業界の方から見れば、実にものすごい価値を持っているのだ!と言うこと。

本当に、誰でもが「他の人が知りたい情報」を、持っている・・・と言うコトなんですね?

では、そんな私が、どうやって、本を出せるようになったのか?

そのプロセスをお聞かせしましょう。

当時の私は、来る日も来る日も、「企画」「企画」、「販促」「販促」「コピー」「コピー」の日々でした。

で、ある事件があり、約15年間、一緒に戦った仲間といた会社を辞め、独立するコトになるのですが、その顛末についてはココでは割愛させてください。

で、独立してからの仕事・・・と言うか、生活は、極めて順調でした。


収入も、サラリーマン時代より、はるかに増えるし、
資金繰り・・とか、トラブルシュート・・とかの余計なストレスもなくなり、快適な毎日を送っていました。

但し、ある「思い」をいつも抱えていたコトは事実でした。

その思いが、何か?と言うと・・・


「このままでは、今までと同じやり方ジャン!」


と言うコト。

独立したから、何か新しい世界が切り開けたのか?と言えば、決してそうではない。

要は、会社のみんなと一緒にやっていた仕事を、1人でやってるだけ・・・。

その意味では「質的」な変化は、ほとんど無いわけです。

で、ある時、考えました。

質を変えてみよう!!って。

仕事の「質」を激変させるコトで、競合のいない、自分だけの独自の世界が創れるはずだ!って、ある日突然閃いたんですね。

で、それまでの仕事を集大成してみよう!


言い方を変えれば「総括」してみようじゃないか?と言う風に思い立ったんです。

(つづく)

出版顛末記!其の3)

自分のそれまでの経験を総括してみよう!

そう考えて、先ず「着手」したのが「ホームページづくり」でした。

それまでの会社員時代、ホームページを創る仕事は沢山受注していました。

でも、私自身は、全くの「パソコン音痴」。

本当に右も左も分からない・・・。

でも、何とか「妻」にお願いしながら、見よう見まねでホームページを創りました。


http://members.jcom.home.ne.jp/kikidasu-marketing/

そうすると、「欲」って湧いてくるものですね?

ホームページは、あくまでも「待ち」のメディア!

こっちから攻めて行けるメディアが欲しいゾ!

こうなると、元来、メディアのプランニングをやっていた血が騒ぎます。

で、メールマガジンをスタートさせました。
http://www.mag2.com/m/0000138601.html

そうして、創刊号を出し、2号を出し、3号目にかかろうか?と言う頃。

ある、メルマガの読者から、一通のメールが届きました。

それには、こんなコトが書かれていました。

「メルマガ、とても面白いです。とっても参考になります。
ホームページも拝見し、これも凄く勉強になったいます。
でも、もっともっと突っ込んだ内容が知りたい場合、どうしたらよいですか?」

と、こんな感じでした。

で、そのメールの届いた日を境に、同じ様なメールが、
それはそれは沢山、届くようになりました。

最初は、一通一通、一生懸命お返事を書いてはいたものの、ある時、ギブアップ宣言をせざるを得なくなりました。

だって、相手は必死で質問をして来られます。

だから、もちろんいい加減な回答は出来ない。

でも、本業はあるし、メールのリプライに5時間も6時間もかけてはいられない・・・。



これが本音でしたね。
(事実、1人のメールの問い合わせに答えるのに、8時間ほどかかったコトもありました)

さて、どうするか?

このままでは「破綻」だぞ!

そう、考えた私のアタマに、ある時、あるコトが閃きました。


「そうだ!質問への回答を、一冊にまとめちゃえばいいんだ!
それを送ってあげれば全部済んじゃうじゃないか!」

それが、「小冊子出版術!」のスタートでした。


(つづく)
 
出版顛末記:第4回
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「小冊子を創ろう!」、そう閃いたその日から、一週間ほどかけて、
「小冊子」を書き上げました。

「小」とは言っていますが、中味的には「180ページ」くらいはある、「本」
に近いものでしたね。

で、バインダーに綴じて、バッサバサするのもカッコ悪いので、知り合い
の印刷会社社長に頼んで、ちゃんと製本してもらいました。

で、彼が「それっぽい」表紙もつけ、一見、本に見えるようなモノに仕立て
上げてくれました。

実は、ココ、とっても大事なトコロです。

何故、大事か?は、最終の号で、明らかにしますので、それまで楽しみに
していて下さい。


それからは、一気に仕事が楽になりましたね。

メルマガの読者や、ホームページの訪問者から問い合わせや質問が来て
も、「冊子送るので、それを読んで下さい!」と言えば済む。

事実、そのやり方をするようになってから、追加の質問は、殆ど来なくなり
ましたから、結構な威力だったと思います。

そして、ふと気づいてみると、その「小冊子」は、私の、いわゆる「会社
案内」の役目を果たしてくれていました。

誰かと会ったとき、ほぼ、その「冊子」を進呈するわけです。

「どんな仕事、やってるんですか?」と訊かれても、「これを読んで
いただけると分かります!」って言えるわけです。

で、相手の方から見ると、何となく・・・「権威」っぽく見えるらしい・・・と言う
「副次的効果」も生まれて来ました。


そして、ある日、運命の1日がやってくるわけです。


(つづく)

第五回【編集長からのメール】
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運命の1日。

その日、私は、ある大手広告代理店の販売促進の担当の方と打ち合わせをしていました。

その方とは、会うたびに、「何か面白いコト、やりたいね!」と言い合う仲です。

で、その方に「小冊子」をお見せしました。

「こんなの創ってみたんですけど・・・」って。

で、実はその方は、以前、ある方と共著で、本を出した経験をお持ちでした。

そして、その冊子を目にするや否や、彼はこう言いました。

「近々、某出版社の編集長と呑むんですけど、コレ、渡してもよいですか?」。

「ど〜ぞ!ど〜ぞ!」、気軽にお返事をしました。

そして、その翌々日!

彼から、電話がありました。

「編集長が、会いたいって言ってくれてます!」。

そして、また数日後・・・。

私は、あるビルの前に立っていました。

その日、初めてお会いした編集長は、とても気さくで、しかも「鋭い」方でした。

そして、私の「小冊子」を読んでみる!と約束してくれました。

当時の私は、まったくの「出版シロート」、本当になんにも知らないわけです。

ビジネス書では、名うての出版社の編集長が、読むと言ってくれたコトの価値すらも分かっていませんでした。

そして、ひとしきり、雑談をし、出版社を出て、
別件の打ち合わせ場所へと向かいました。

そうして、その打ち合わせを終え、友人とお茶を飲んでいるところに、そのメールが届いたんです。


「先ほど、拝見させていただいた「小冊子」、じっくり拝見いたしました。
この内容なら、充分、当社で出版可能です。初版○○部、発行は○月・・・・を予定します。早速具体的な打ち合わせをさせていただきたく存じます。」

コレが、私の人生を変えるメールだったんですね。


(つづく)
 

第六回【プレゼンテーションは「本」のカタチでやれ!】(最終回)
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編集長からのメールが届いたあとは、アッという間でした。

あれよあれよと言う間に、原稿を完成させ、校正をし、著書が店頭に並びました。

色んな方に読んでいただき、雑誌の執筆依頼、それから「講演」もいくつもこなしました。

嬉しい「読後メール」も沢山受け取りました。

著書を通して、新しいクライアントも沢山生まれました。

今、私は、とても充実しています。


で、ここで、これまで読んでいただいたあなたに、どうしてもお伝えしておきたいことがあります。

もし、あなたが、自分の本を出したいと思っているなら、尚更です。


それは、プレゼンテーションは本でやれ!と言うコト。

どういうことか?って言うと・・・

編集者が一番見慣れているもので勝負しましょう!と言うコトです。


彼ら、編集者は「本」のカタチになったモノを毎日、1年365日、見続けているわけです。

中山のケースで考えて下さい。

一見して「本」に見える「冊子」のカタチになっていたからこそ、編集長は、ササッと読んでくれたんだと思うんですよね?

すぐに「実務」のイメージと直結させてくれたんだと思うんです。


でも、私の周りで時々お目にかかる方で、このやり方を間違えてる方がとても多いです。

分厚いバインダーに、バッサバサ資料を持ち歩いている人。

こ〜〜〜んなに、書くためのネタがあるんです!!って自慢げに言います。

でも、ソレ、止めた方がいいです!

だって、相手は忙しいんですよ。

そんな負担をかけてどうするんですか?

読んでもらいたい!興味を持ってもらいたい!と考えるなら、少なくとも、編集者が興味を持って読んでくれる「カタチ」にするべきなんですよ。

これ、企画書も同じです。

確かに、企画書はとてもカッコイイし、自分の頭の中を整理する意味では、必要だと思います。

でも、編集者から見たら、所詮、書類!

リアルなイメージは湧きにくい。

だから、小冊子がベストだと思います。


ちゃんと、表紙があり、「はじめに・・・」があり、ちゃんとした「目次」がある。

表紙も、可能であれば「カラー」が入ってる方がベターです。

そして、はじめに・・・では、あなたの言いたいこと、その本で伝えたいことと、伝えたい人をハッキリイメージできるように書いて下さい。

目次があれば、全体のストーリーがす〜〜っとアタマに入ります。

バッサバサの書類では、絶対にこうは行きません。


更に、本編。

ここでも、しっかり気を遣いましょう。

文字は、完成形をイメージできる「縦組み」。

文字の大きさも、社内でやりとりする書類ではなく、ちゃんとした本の文字の大きさ。


読者を想定し、読みやすいように行間をしっかり取る・・・。

もちろん書体も、あなたが思い描く「完成形」のイメージです・・・。

これをキチンとしておけば、編集の方のアタマの中には、いわゆる「書籍」の完成形としてのイメージが瞬時に浮かびます。

で、あ〜したほうがいいんじゃないか?いや、こうしたい!と言う「実務」に直結するイメージが浮かぶわけです。

要は、彼らの一番得意なフィールドに自らを投じよう!と言うコトなんですね。

これがとても大切です。

さて、6回にわたって、おつきあいいただき、本当にありがとうございました。

今、2冊目の本の原稿も佳境に入っています。

どんな本になるか?

不安でもあり、またとっても楽しみでもあります。

ここまで書いてきたコトが、あなたの「チャンス発掘」に
少しでも役立つことを願って止みません。

では、またお会いできるその日まで・・・、しばしのお別れです・・・。

もしよろしければ、中山のメルマガにおつきあい下さるととても嬉しいです。
http://www.mag2.com/m/0000138601.html

ではでは。

中山マコト



(終わり)

中山マコト:プロフィール

このメルマガ、中山の分身です。

中山の考え方や生き方、そして「目指すもの」、その全てが反映されています。


二十歳過ぎから、本当に色んな経験、体験をして来ました。

九州の片田舎で医者の息子としてこの世に生を受け、ある事件から医者になることを諦めました。

次いで目指した「シナリオライター」も、師匠との大喧嘩であっという間に、ただの「夢」に成り下がりました。

映画の世界に中途半端に顔を突っ込み、右往左往し、結局、今、中山はその世界にはいません。

でも、そんな中で出逢った「あるアルバイト」が、中山の人生を変えたんです。


それからは「マーケティング一筋」。


市場調査会社のアルバイトから、調査の現場管理、若手企画マンを経て、マーケティングの企画、広告企画、コピーライティング・・・とおよそ「マーケティング」に関わる全ての仕事をやって来ました。

友人達と会社を立ち上げ、そこの役員をやり、最初に創った会社が倒産し、右も左も分からない仲間達と途方に暮れた事もありました。


そして、2つ目の会社をその仲間達と創りました。

順調でした。

収入も増え、業界での知名度もあがり、順風満帆でした。


でもまたそこで、嵐の日々を体験しました。


結局、その会社を出て、独立!

何もない、全くの「徒手空拳」でのスタートでした。
(このあたりは、時間に余裕のある人だけ、コレ↓を読んで下さい)
http://blog.livedoor.jp/mac3939/archives/2004-04.html

そして、ある日出逢ったのが「キキダス・マーケティング」と言う考え方・・・と言うか「生き方」。

正直、この考え方・・・と言うか「キーワード」が浮かんだとき、本当に誇張ではなく、カラダが震えました。


その日を境に、中山の人生が大きく変化しました。


誰かから依頼された仕事を「粛々」とこなす「他動型の生き方」から、自分のやりたい事を見つけ、それを「自分なりのやり方」で、自分らしく進めていく「自動型の生き方」へと、180度転換したんです。

新しい仲間も沢山出来ました。

考えられないほどの、素敵な仕事やオファーが勝手に舞い込んできます。

出版も出来ました。

二冊目の著書、

『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』

は、発売後、たった四ヶ月で20000部を超えるヒットとなり、まだまだ伸び続けています。


そし、そんな中で出会った、仲間達の成功が加速しているのが一番ウレシイです。


仲間達の笑顔を見るのが毎日、本当に楽しいです。


今、中山は「天職」のまっただ中にいます。

胸を張って、一点の曇りもなく「これが天職だ!」と言い切れます。

仕事も、私生活も、日々、楽しくてしかたがありません。

で、思ったんです。

あの「カラダが震えた瞬間」の、コトバに出来ない「充足感」を、1人でも沢山の人に体験して欲しい・・・。


それが、この「自分表現塾」なんです。



今、中山はある「覚悟」を決めています。

もし、もし仮に参加者がたった1人だったとしても、このプロジェクトは発進させる!


と言う覚悟です。


人は、誰1人として、自分だけで生きてはいません。

見えないところで、本当に沢山の人達に支えられ、助けられ生きています。

その事をココロの底から実感した中山だからこそ、このプロジェクトをスタートさせるわけです。


参加者一人一人が、自分プロジェクトの主催者であり、プロデューサーであり、実践者です。


そしてその一人一人のプロジェクトが複数集まり、強く、しなやかな「プロジェクツ」になります。

一人一人の人が、ぶつかり合い、影響しあい、更なる世界を目指すための「化学変化」を起こす場になって行きます。

何かが大きく動き出す・・・

そんな予感・・・と言うか「確信」があります。


<中山マコト:ヒストリー>

映画の世界を飛び出し、ひょんなコトから「市場調査」の世界へ!
そこでマーケティングの面白さを知るが、データを金科玉条としない仕事スタイルが、調査会社社長の逆鱗に触れ、退職。
その後、仲間と
企画→リサーチ→コピーライティング→広告→販促
を一貫して行う会社を設立。

15年ほど、企画・調査の責任者として、食品、雑貨、飲料、酒類、薬品、不動産、自動車、アパレル、化粧品、コンビニ、量販店、飲食など、あらゆる業種のマーケティングと販促を手がけて来ました。

4年前に独立。

天職と思えるキキダス・マーケティングとの出会い以降、一気に仕事の拡がりが加速。



自分一人のチカラではなく、沢山の人に支えられ、教えられ、助けられ・・・やっと、ここまで来ました。
この2年ほどは、170人近い「弟子」の自立と「らしさ」を支援するプロジェクトを多数立ち上げ、
多くの「成功者」を輩出して来ました。
今、一番大切にしているテーマは「自分らしさ!って何だろう?」。
これからも、既存のマーケティングに挑戦状を叩きつけて行きます。


<中山マコトからの熱いメッセージ>

今、日本の企業の99%は中小・零細企業です。
そして、残る、たった1%の「大企業」「有名企業」の動向が、景気を左右したり、経済を動かしているかのごとく言われています。
しかし、本当に、この国を支えているのは、残る99%の「名もなき企業」なんですね。



ですが、その「名もなき企業」の「名もなきビジネスパーソン達」に対して、チカラを与える仕組み、売れる方法論を与える事を考えている会社はほとんどありません。

ほとんどが、一部の「大企業狙い」、これでは、駄目です。
ですから、何とか「名もなき企業」のお手伝いをしたい!というシンプルな思いで日々仕事をしています。

中山の仕事の基本コンセプトは『他人に頼らず、自力で、3日で出来る販促術』です。



無料でできる「速攻販促手法」・・・これが中山の仕事の原点です。

広告代理店にも頼らず、コンサルタントにもすがらず、コピーラーターにも泣きつかず・・。
自力で進む事で、みんなが「経済的にも豊か」になれる世の中になったら・・・。
「身の回りに、足元に、売れる販促のヒントなんて沢山あるのに、既存のやり方に陥るあまり、それに気づかない・・・。
あまりにも勿体ないじゃないですか?

先ず、他人(ひと)に訊くところから始めてみようよ!と言うのが「キキダス・マーケティング」なんです。

先ず、他人(ひと)に訊くところから始めてみようよ!と言うのが「キキダス・マーケティング」なんです。


<中山マコト:年表>

20代の頃から、市場調査の専門会社で「お化粧品」「自動車」「家庭用雑貨」などを中心に、マーケティングリサーチの企画・実践を行う。
 
独自の視点による「市場調査の分析」がクライアントに評価され、その後、市場調査の世界から、販売促進の企画やコピーライティング、商品ネーミングなどの業務を手がける。
 
情報と企画の融合を唱え、食品、飲料、酒類、薬品、雑貨、アパレル、自動車、化粧品、不動産、などの商品カテゴリーや、コンビニエンスストア、飲食店、量販店(ショッピングセンター)、百貨店などの業態のマーケティング・販売促進を数多く手がける。
 
そうした中で、これまでインタビューを行った数は2000人を超え、「人の声に耳を傾けるマーケティング」にこだわる。
 
2001年、それまで取締り役企画部長として8年間在籍したマーケティング&プロモーシンの会社を退社し、独自に共振戦略情報室:ヒートウエーブを設立。キキダス・マーケティングを標榜し、多くの企業のマーケティングのサポートを行う。
 
ここ2年は「人と商品の交差点」である「コンビニエンスストア」の販売促進に力を入れ、キキダス・マーケティング術を駆使した、販売促進の実現や、オリジナルの商品開発に注力している。
 
2児(女の子)の父。写真大好き。ミニカー集めが大好き。

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