2004年08月

2004年08月29日

心身ともに疲労し、八戸で終了、新幹線はやてに飛び乗り帰宅

 朝5時に起床し八戸を目指す。30キロほどなので、昼前には到着。国道4号は岩手に入るルートを考えていたが、道は海岸線から離れて山岳地帯へと入って行き途中からは引き返せなそうだ。
 さてどうするかと迷ったが、足の疲労はかなりたまってきており、台風上陸予想も後押しして、仙台までのサイクリングはついに断念。
 自転車屋に愛車を預け埼玉県の自宅に発送依頼した。そうなるともうどうにも早く家に帰りたくなり八戸12時台の新幹線に飛び乗った。南浦和に3時過ぎには到着すると今度はタクシーで自宅に一目散、無事帰宅。北海道は遠く、また広かった。今度は妻とバス旅行で訪れようと思う。皆さん、応援ありがとうございました。
息子コメント
 北海道といえば学生時代にバイクで周った思い出があるが、10日間で総計約4000キロの旅であった。バイクでは快適だった起伏のある山道は自転車でしかも70歳の父にとってはさぞ大変だったろう。無事で何よりだ。
 ただ願わくば、留萌からサロベツ原野を稚内まで進む果てしない直線道路や、オホーツク海を見ながらの知床岬までを走って北海道の雄大さをもっと味わって欲しかった。心身の疲労が快復したら、来年7月あたりに再チャレンジを期待したい。八戸駅(東北新幹線)

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2004年08月28日

気を取り直し、仙台目指して再出発

 青森港ではほとんど眠れず、結局未明に出発。国道4号をひたすら通って仙台を目指そう。
 往路は仙台港から苫小牧に渡ったので、これで通過した陸路がつながることになる。
 今更思うのだが、北海道は広い。予想外にアップダウンのある道でマウンテンバイクに25キログラムの荷物ではきついし、この歳では走るだけで疲れきってしまい観光どころではなかった。
 軽い荷物とロードタイプの自転車がふさわしいだろう、などど考えながら国道4号を進み、淵野辺、十和田の「道の駅」に到着。地元の人に断ってここでキャンプとする。
 今日の走行は約100キロメートル。十和田市駅(十和田観光電鉄線)

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さらば北海道よ、また来る日まで

 (27日) 昨日泊まった宿は安宿だけに気分がいまひとつだったが今日は天候は良いので、森町から海岸線を通って函館に入った。ただ、少しは軽くなった荷物さえ重く感じる。
 函館から大洗に帰ろうと思い港で調べるとそんな航路はない。しかたなく青森港へ渡る青函フェリー20時半発便に乗る。青森港には約3時間ほどだったので少しうとうと。
 港に22時半ごろ着いたもののテントを張る余裕がなく待合室で仮眠。といっても 荷物盗難事件がおきているとの話を聞いて自転車が心配でよく眠れず。今日の走行は約90キロほど。青森駅(奥羽本線)

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2004年08月26日

平坦な道で一安心するが、帰りたい気持ちは募る

 今日は好天、朝7時に出発し、長万部から函館本線に沿って国道5号を進む。昨日の暗いトンネルと違い、比較的平坦な道を快調に走るが時々見かける見晴台の案内には目もくれない。わざわざ登っていく気力がないのだ。
 大沼が近い駒ケ岳の麓、森町で宿を探すと、民宿の文字が消えかかった食堂が見つかった。尋ねると「泊まりたいんですか、ではどうぞ」とやる気がない。中はほこりっぽく布団だけはきれいなのが幸いだが、一泊3000円なので我慢。
 明日は函館、フェリーで帰ろうかなあ。息子に「今回はここまでかなあ。夜は寒いし。」と言うと「そんなんじゃ北海道の雄大な景色を味わわないままだよ。夜寒いのは当たり前。」と激励される。心が揺れる。今日の走行は約90キロメートル。

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2004年08月25日

長いトンネルを自転車押し押し、帰りたい気分に

伊達市から洞爺湖を迂回して国道37号を西へ進む。薄暗く長いトンネルをいくつも通らなければならない。
 歩道が50センチしかなくてトラックが通過する度に生きた心地がしない。昼間は暑かったが、礼文華峠をようやく上りテントを張る頃には急速に気温が下がってきた。道は怖いし前に進まない、テントの中は寒い。
 気分が落ち込みなんだか帰りたい気持ちになる。電話で息子に「寒いし、函館から帰ろうかな」と話すと「だからもっと早く出発しろって言ったじゃないか。安全に気をつけて頑張って!」と励まされる。
 今日は走行60キロメートル。総計25キログラムの荷物のうち約5キロを家に送り返して少し楽になった。

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2004年08月24日

船は楽ちん、一晩寝て起きたら苫小牧

 天候も悪く、道も危険な岩手をすっとばしてフェリーを選択したが結果的に正解。朝食は菓子パンとジュースで済ませたが、昼は北海道らしく海鮮丼1500円とちょっと贅沢。(1日の予算は2000円だが、、、)
 昼過ぎに出発し、時計回りの旅行予定なので、国道36号を南西に進む。登別、国道37号に移り室蘭を過ぎて伊達市総合公園に到達。ここを宿にしよう。
 気温は予想より高めだが、足を冷やすとつるので、足はシュラフに入れて寝る。本日走行は約70キロメートル。明日は洞爺湖だ。

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2004年08月23日

天候あやしく、急激な寒さで一転航路を選択

 今日は国道をひた走り岩手へ向かう予定だった。
 雨混じりの中、仙台から国道を通り北上して行ったが歩道がなく、ダンプカーが脇をすれすれに追い越していく。あまりに危険なので10キロほど進んだ道を戻ってまた仙台に。
 急に弱気になり、仙台港からフェリーで北海道に渡るルートに変更した。そういえば妻も進めていたルートである。自転車でたどり着きたかったが明日からの天候も思わしくないし、まあいいか。
 20:00仙台港発、翌10:45苫小牧港に乗ろう。今日の走行は少ない。

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2004年08月22日

杜の都仙台に、帝京大の自転車野郎と出会う

朝5時半に出発し鳥弁当350円也を食べた地後、常磐線沿いに湾岸道路、ときには国道6号と気まぐれに北上する。
 宮城県に入れば仙台は近い。昨日よりももっと若くパワフルなサイクリストを見かけ、尋ねると帝京大学のサイクリング部員で2度目の北海道旅行だという。
 「岩手は地獄のような上りがありますよ」
「そんときゃ私は押して歩くから」
 1時間ほど話が弾んだが急いでいるので仙台から船で北海道まで渡ってしまうそうだ。いまどきのんびりしているのは自分ぐらいなのだろうか。
 昼は焼肉定食1200円、夕方5時半には塩釜駅に近い郵便局裏の公園にテント設営。
 バナナ5本、桃2個を食べ、トマト、パンを朝食用に購入。今日の走行は約100キロメートル。塩釜駅(東北本線)

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2004年08月21日

21日、同じく北海道をめざす若者に出会うがすぐに別れる

 昨日のテント泊は急に気温が下がり、シュラフをはおっても寒いほどだったが小高い芝生の丘で気持ち良く眠れた。蚊もいなかった。
 小名浜から塩谷埼を通りいわき市、九之浜と真北に進む。セブンイレブンで自分よりはやや軽装備の自転車に出会う。声をかけると、北海道を目指して神奈川から来た26歳の男性であった。
 自分と同じように国道6号を走るのはつまらないので、湾岸道路に来たが、アップダウンがきつくてつらいとのこと。「旅の日程があるので、僕は国道6号に戻ります」とあっさりお別れとなった。
 浜辺の漁師食堂で550円の定食を食べるが結構おいしい。
 福島第2原発、福島第1原発次々に通りすぎながら、原町市、いわきおおた駅の近くの小浜近辺でテントを張る。初日こそ4回も足がつったが、4日目ともなるとようやく慣れてきて今日の走行は100キロメートル。
 いよいよ明日は仙台に。福島県いわき市小名浜

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20日、アップダウンの道にあっぷあっぷ

今日は、泊めてくれた親戚の秀次さんが朝7時に出勤するというので、7時半に出発。
 交通量の激しい国道6号から、1本海岸よりの245号に移って北上する。日差しは容赦なく背中を照りつけ汗でシャツがくっついてくるのが気持ち悪い。
 さらに海岸線に入るとアップダウンが激しい道になり、ついに自転車を降りて押しながら上り峠で一休みして、下りでまたがるという繰り返し。
 小名浜の石油コンビナートを眺めながら、整備された芝生の公園を見つけテントを張った。
 今日の走行は約80キロメートル

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