2006年10月23日
アフィリエイト。
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さて、本題。
アフィリエイトと言うコトバをご存じですか?
自分以外の誰かが作った商品や、サービス、情報を自分で紹介し、自分のサイトから買って貰えたら手数料が貰える・・・。
大雑把に言えば、そんな感じのビジネス形態ですね。
このところ、益々流行しているし、色んな人がまるで吸い寄せられるように、アフィリエイトの世界に参入して行きます。
そして、そのほとんどの人は、思い描いていたイメージと現実とのギャップに呆然と立ちすくみます。
その「手間」の前に、心が折れます。
僕は以前、ネットを使って行うビジネスの構造を体感したくて、
情報商材のアフィリエイトを学びました。
色んな人が書いている「情報商材」も手当たり次第買ってみました。
もちろん自分でも実践してみて、月額30万円くらいを稼いでいた事があります。
その中で見えてきたモノ。
それは、あまりにも「いい加減」が横行するその世界の実体でした。
「簡単に!」「数日で!」「シロートでも・・」、書かれたキャッチフレーズは全部イイ加減でした。
他人のテキストをパクッて、さも自分が書いたかのように見せ、高額の料金を取るモノ。
自分で使った事もないのに、適当な煽り文句を貼り付けたメルマガ。
値上げ間近!!値上げ間近!
今買わないと、あなたは数百マンを稼ぐチャンスを逃しますよ!と言う脅迫状!
うんざりしました。
一歩間違えば、詐欺同然ですし、事実詐欺そのものもありました。
僕の友人で「英会話」のテキストをネットで販売している男性が居ます。
彼のことを僕は信頼していますし、彼の書いている商材も本物だと思います。
でも、僕は僕自身が英語はあまり得意ではないし、ましてや、そのテキストの善し悪しを見極めるほどの知識がありません。
だから、その商材を宣伝する事は出来ないのです。
これ、当たり前のコトだと思いませんか?
でも、その当たり前が通用しない・・・そんな印象があります。
ここでハッキリと宣言しておきましょう。
アフィリエイトの本質は、
縦軸に「他力本願」、
横軸に、「マグレ当たり」
のビジネスです。
他力本願とはどう言う意味か?
それは、その商品を作った人が、「や〜〜めた!」と言えば、アフィリエータにとってその瞬間、売るモノが無くなってしまうのだよ!と言う事です。
生殺与奪の権利を他人に握られているわけですね。
これ、とてもおかしいですよね?
マグレ当たりと言うのは、こういう事です。
例えば、あなたが最近流行の「健康食品」をあなたのサイトで宣伝したとしましょう。
あなたのサイトに1人でも多くの人が流れ込んでくれるように、頑張ってSEO対策もしたとしましょう。
(SEOが分からない方は、自分で調べてください!)
で、今月は12セット売れた!とする。
でも、その人は来月はあなたのサイトには来ません。
もっともっと巨大な、あなたよりも市場や製品、顧客心理を熟知した誰かが、その商品の紹介をしたが最後、そっちにお客は流れます。
待ってはくれません。
つまり、「予測」が出来ないんですね。
自力でマーケティングが出来ない(他力本願)、
予測が出来ない(マグレ当たり)、
この2つの軸からなるモノをビジネスとは呼びません。
マーケティングとは最後はすべて数値化できるもの。
つまりは「科学」なんですね。
こうした問題から抜け出す答えはたった一つ。
自分で商品を創る事です。
自分の商品であれば、タイトルを変えてその反応をチェックしたり、値段を変えてみて、レスポンスを確認したり、オマケをつけてその貢献度を測ったり・・・
セールスページの構成、キャッチフレーズを変えてみたり・・・と、色んな工夫が出来ます。
(こうしたマーケティング上の「変化実験」の事をスプリットラン方式と言います)
そして、効果のあったモノを積み上げて行けば、あなただけの、
世界であなた1人しか持っていない最強のノウハウが誕生するわけです。
これが、マーケティングと言うものの本質です。
僕のメインフィールドは「リアルビジネス」です。
実際に、沢山の会社の営業指導をしたり、マーケティング企画、販促企画を考えたり、コピーを書いたり、リサーチを手がけたりしています。
ですから、小売業、飲食業、サービス業の世界には精通しているつもりです。
だから、その世界の商材は善し悪しをハッキリ見抜く事が出来ます。
その確認が出来て、初めて「紹介」と言うアクションを起こす事ができるわけです。
恋愛モノと言うカテゴリがあります。
どうすれば「モテルようになるのか?」などのテクニックやノウハウを教えている商材などです。
僕も女性に興味はあるし、独身時代は一生懸命彼女を創りたくて、色々と工夫をしたものです。
ですから、モテノウハウが実体のあるものか?それとも口先、机の上だけの空論か?は見極める事ができると思っています。
だから、良いモノは良い!と言えるわけです。
自分の目を信じて、その信じたモノを真に待ち望んでいる人に伝える。
そんな生き方がしたいものだと、痛切に感じます。

