2006年11月06日

メルマガ、読者増の秘術!

今回は、メルマガをを使ったビジネスの「仕組みづくり」について、中山の体験をベースに書いてみようと思います。
少し長いですが、とても大事な内容です。
しっかりアタマに入れてくださいね!

アクセスアップ!!
実に、甘美な響きですよね?
この「アクセスアップ」、と言うコトバ。
ネットを使ってビジネスをしたい!
あるいは、しよう!としている人には、とても興味のあるコトバですよね?

必須の課題と言ってもよいと思います。

でも・・・・・・・・
その「アクセスアップ」に関して、一般化・・・と言うか、標準化・・・と言うか・・・。

いわゆる、分かりやすく、活かしやすく解説したモノって意外に・・・と言うか、全然少ないです。

メールマガジンを発行している方なら、いかにして「良質のアドレス」を集めるか?は、正直「死活問題」ですよね。

でも、色んな「情報商材」を読んでみても、著者によって、「アクセスアップ」の捉え方自体が違うし、アクセスアップのやり方もまったく違う。

結果、得たアクセスの活かし方も決定的に違ってきます。

で、みんな「混乱」と言うか、「苦労」しちゃうわけです。

ど、どれを信じたらいいのよ〜〜〜。

自分には、どのやり方が合ってるのよ〜〜〜。

ここで、また、つまずいちゃうわけです。

で、今回は、先ず、メルマガのアクセスアップ、つまり「アドレスの収集」に関して、

少しだけ「指針」になりそうなコトを書いてみたいと思います。

先ずは、メルマガの読者集めについて・・・。

今、メルマガを発行してる人がいるとします。
で、一生懸命書いてますよね?

で、多くの人に読んで欲しいと思う!
そこまではOKなんです。

でもね、メルマガをビジネスに活かしたい・・・と考えるのなら・・・。

読者を増やすコトを考えるまえに、やるコトがあるんじゃないの?って言うコト。

それは・・・

その「メルマガ」で何を得たいの?

あるいは「どんな人のリスト」を集めようとするのか?

そして、その結果、どんな手段で、何を得ようとするのか?って言うコト。

これが、決まってもいないのに、読者ばかり増やしても、正直、宝の持ち腐れ。

逆に「精神的負担」にすらなりかねません。

例えば、一般論ですが、メルマガの読者は10000人を超えないと、ビジネスにはならない・・と言う言い方が横行しています。

かく言う私も、数人の「ネット起業家」の方から言われました。

先ず、10000人に増やしなさい!

で、危うく、真に受けるところでした。

でもね、ココは一つ、冷静になった方がよい・・・。

そう思います。

自分の胸に手を当てて考えてみて下さい。

10000人の読者を活かすのは、あくまでも、何らかの「売り物」や「狙い」があってのコト。

モノや目的が無くて、読者を増やしても正直、仕方がないんですよ。

あなたは、「売り物」を持っていますか?

伝えたい事を持っていますか?

自分で書いた「商材」でもよい。
誰かが書いた「商材」でもよい。
アフィリエイトしたい商品でもよい(中山自身はアフィリエイトは嫌いですが・・・)。

セミナーの講師をやってもよい。
セミナーをプロデュースしてもよい。

いずれにしろ、売り物が無ければ、な〜〜んにも始まらないんですね。

売り物も持たないのに、読者を増やしてどうするんですか?

その読者に、どんな「行動」をして欲しいのか?が決まっていないのに、読者を増やすコトばかりに躍起になっている・・・。

実は、そんな人、結構多いです。

でも、それじゃダメなんです。

中山自身、危ないところで、ハタと気がついた・・・。
で、どうすんの?

読者増やして、どうすんの?

それに気づいてからは、一生懸命、「売り物づくり」を考えました。

自分で、書くのか?

誰かの商材を「アフィリエイト」するのか?
それとも、商品のアフィリエイトをするのか?

みたいな感じで、考え抜いたわけです。

で、自分なりに出した結論・・・。

他人のふんどしで相撲を取るのは止めよう!

多少、しんどくても「自力」で売り物を創ってみよう!って言うコトでした。

それから、2ヶ月・・と言う時間を区切って、「売り物づくり」に専念したんです。

どんな「売り物」を創ったのか?についての答えは・・・
【バカ売れのネタをタダで人から教わる悪魔の方法】
http://members.jcom.home.ne.jp/kikidasu-marketing/bakarepo.html
です。

で、そこで、また、愕然とする「事実」に気がつくわけです。

その「事実」とは・・・・・・・ターゲット、そう、ターゲットなんです。

このコトバ、とっても「深く」「重い」コトバです。

今後、大事な部分で、しょっちゅう登場しますので、しっかり憶えておいて下さいね。

実は、私の、本業は「マーケティング」と「販売促進」、それから「コピーライティング」などです。

アナログで、リアルなビジネスの専門です。

そして、私が書き上げた「商材」も、その「本業」に関連するものでした。

でも、ネットを活かしたビジネスにも、以前から、とても興味があり、色んな商材を読んだり、色々なセミナーに出たりもしていました。

そして、そんな中で、いわゆる「ネットビジネス界の巨人達」とも、仲良くなるコトが出来ました。

いわゆる「ネットワークづくり」をやって来たわけです。

そして、その思惑は、ピッタリ当たりました。

いわゆる「ネットの世界」には、私の様な「リアルビジネス」を深く経験している人は殆どいません。

ですから、私が語る「リアルビジネス」の世界のハナシは、ネット界の巨人達のココロを動かしました。

そして、協力体制が出来上がりました。

どんな「体制」か?と言うと・・・・

私の商材が完成したら、自分達のメルマガや、ブログで紹介するよ!

ビジネスチックに言えば「アフィリで売ってあげるよ!」と言うコトですね。

私は、有頂天でした。

これで、何とかなりそうだ・・ぼんやりした「予感」が「確信」に変わるのを抑え切れませんでした。

そして、商材が完成し、自分のメルマガで告知をする日がやってきました。

その時点での、私のメルマガの読者数は約7000人、毎週毎週、一週も休むことなく書き続けて来たメルマガ・・・。

本業をベースに「リアルビジネスにおける独自の手法」を解説してきたメルマガでした。


そして、そのメルマガで自分の「商材」の告知をしました。

2週にわたり、計2回、極力、営業の臭いをさせないように、気を遣って「誘導文」を書きました。

さて、結果、どうなったか?

2週間で、約100本のオーダーをいただきました。

私の商材は、一本が一万円弱ですから、それだけで「約100万円」の利益を生んだわけです。

小躍りせんばかりに嬉しかったのを憶えています。

さて、次は「ネットの巨人達」のチカラを借りる番です。

彼らの発行している「メルマガ」や「Blog」の合計読者数は、少なく見積もっても「数十万人」。

自分のメルマガ、たった読者数7000人のメルマガでも100本も売れたのだから、 最低でも数百本、いや、ツボにはまれば1000本の大台も夢ではないぞ!

その時点での私が、そう考えたのも無理はありません。

だって、その日のために、高額な「商材」を買ったり、高額な「セミナー」に参加してきたりしたのですから・・・。

その頃の私は、天にも昇る気持ちでした。

それはそうです。

だって、その直後に「ネット界の巨人達」の人脈による「商材の紹介」が待っているわけですから・・・。

少なく見積もっても「数十万人」のメルマガ読者に対して、巨人達の、自分のコトバによるメッセージが届くわけです。

売れないわけが無い!

誰でもがそう思います。

そして、その私の勝手な思惑が、木っ端みじんに破壊される時がやって来ました。

全然売れませんでした。

ネット界の巨人達で、協力してくれた方は、総勢15人。
彼らが発行している、総メルマガ読者数、35万人。

売れた本数、

20本・・・・・・。

え?え?え?

ウソでしょ?

もう一度言って?って感じでしょ?

でも、コレ、紛れもない「事実」です。

しかも、この20本のうち、返金要請が来たのが、実に5本。
正味の販売数量、15本でした。
35万分の15。

正直、数字とも言えません。

どうして、こんなコトが起きてしまったのか?
だって、どの巨人も、ネット界では、名だたる販売上手!

たった、一ヶ月程度で、1000万円近くも稼いだ方も、数人参加してくれていました。

で、この結果!

最初は、信じられない思いだけが、アタマを駆けめぐり、呆然とする日々が数日続きました。

でも、このままでは終われない・・・。

私のココロに火がつきました・・・。

そして、敗因の分析を始めたんですね。

先ずは「内容」、内容面で、何か「足りない面」があったのだろうか?

でも、その疑問は、即座に否定されました。

だって・・・自分のメルマガで購入してくれた方からは、とても多くの「感激のメール」や、「喜びのメール」が沢山届いていましたから・・・。

と言うコトは、35万人に対して送った「紹介文」がダメだったのか?

いやいや、それも多分違います。

何故なら、その紹介文、私が自分のメルマガ読者に対して送り、100本と言う実績を上げた文章を「ネットの巨人達」に提供し、彼らがそれをベースにアレンジしたものだったからです。

そんなに「ズレ」ているとは思えません。

となれば、あとは・・・。

そう、ターゲットなんですね。

ココで、「ターゲット」と言うコトバがまた登場しました。

コレ、キモです。

本当に、大事なコトバです。

もう一度言います。

ターゲット・・・・・・コレ、大事です。


そして、ネットの達人達に対する、「敗因ヒアリング」などを重ねるうちに分かって来たコト。

それは、

ネットの達人達のメルマガや、Blogの読者は・・・

ネットで稼ぎたい人!!

リアルビジネスになんて、全然、興味が無い人達なんだ・・・と言うコトなんですね。


実際、私の「商材」には、「ネットで稼ぐための、売れるコピーライティングのヒント」なども盛り込まれてはいるんですが、そういうコトじゃないんです。

要は、手軽に、短期間で、ネットで稼げる「ノウハウ」を求めている人達。

言い方を変えれば、あんまり、努力をしたくない・・・と言う人達が殆どなわけです。


だから、売れなかった・・・。

それだけのコトなんですね。

確かに、色んなセミナーなどで、名刺交換した人なんかを思い返すと、そういう人が圧倒的でした。

逆に言えば、リアルビジネスの面白さを知っている人が、殆どいません。

私は、そのコトを再度確認したくて、自分のメルマガの読者のうち、以前集めていたハウスリスト(名前や、職業などが分かっているリスト)を使って、ネットの巨人達が送ったのと同じ内容で、メールを送ってみました。


結果・・・・・・・・惨敗!


そうか、メルマガやブログを使えば売れる!と言うのは「幻想」。

いくら読者数が多くても、影響力のある人から紹介されようとも・・・

自分にとって、魅力の無いモノに、人は手を出さない・・・。

この、実に当たり前のコトを、ハッキリと突きつけられたわけですね。

目からウロコでした。

でも、コレと同じ失敗をしてる人、ものすごく多いんじゃないかな?

だって、沢山のメルマガを読んでいると、実に「的はずれ」な媒体に「的はずれ」な商品の紹介をしているケースって、ものすごく多いです。

コレ、幻想ですから・・・。

魚のいないところで、魚は釣れないわけですよ。

どうして、こんな「当たり前」の、「子供でも分かりそうなコト」に気づかなかったんだろうか?

だって、私は「マーケティング」のプロなんですよ!

ターゲット、コンセプト、ポジショニング!

そんなコトについて、多くの人達に教えて来たプロです。

200人近い「生徒」を持つ「先生」でもあるわけです。

その私が、こんな初歩的な「大ミス」をしてしまった・・・。

情けなくもありましたが、それよりも、悔しかったですね〜。
思わず、笑っちゃいましたヨ!

で、再度、リベンジをしようとココロに決めました。

このままでは、終われません。

マーケティングのプロの名が廃ります。

で、私はまた、心機一転、歩き始めました。

それまでの「ネット幻想」をぜ〜〜んぶ、リセットしました。

では、私の商材を買ってくれそうな人達は、一体どこにいるのか?

それを探す旅に出るわけです・・・。

そして、失意の僕が、先ず考えた事。

それは、結局、「マーケティングとは、お客探し!に尽きるのだ!」と言う事。

購入意志のある「お客さん」さえいれば、ビジネスは安泰なわけです。

みんな、その「お客さん」がいないから、苦労してるわけですよね?

で、その「お客さん探し」のために、何をしたらよいのか?

とにかく、それを徹底的に考えました。

少なくとも「ネットビジネスで稼ぎたい!」、「ネットで商材を売って儲けたい!」、 そう言う志向の人が、私の商材を買うはずがない!

その時点での、私の結論はそれでした。

で、何をやったか?

とにかく「メルマガ」を読みました。

読みあさりました。


どんなメルマガを読んだのか?


ここで大切になるのが「キーワード」です。


まずは、まぐまぐで、メルマガの「検索」をかけました。


例えば、販促・・・とか、販売促進・・・とか。

小売り、とか、小売業・・・とか。

あと「マーケティング」や、広告・・・なんてのも検索をかけました。

で、ざっと、500近いメルマガがヒットしました。


そういうキーワードでヒットするメルマガを探したわけです。

そして、次に、その1つ一つのバックナンバーを全部、読み尽くしました。

そうすると、実に色んなコトが見えて来ます。


先ずは、そのメルマガのクオリティ。

それから、メルマガ発行者の「指向」。

例えば「アフィリエイト」に積極的か否か?とか、先生的な書き方か?一緒に考えるタイプか?
など。

もちろん、読者の数もキチンとチェックしました。


そして、コレは面白い!読者と、良好な関係を創っているな!と感じたメルマガだけをリストアップし、一覧にしました。


さて、それから、メールを出したんです。


「気になるメルマガ」の発行者の方に、メールを出しました。

どんな内容のメールか?って・・・。

簡単です。

読者としての「感想文」です。


どんなメルマガも、書いている方は、沢山の人に読んで貰いたいと思っています。

コレ、当然です。

そして、ここが肝心なのですが、自分が書いている内容に対して「絶対の自信」を持っている人もまた、結構、少ないものです。


そう、かく言う私もそうでした。

で、創刊号から2号、3号・・・と重ねるにつれ、ボチボチと読者の方からのお便りメール が届くようになって来ます。


で、自分の書いている内容に対して「共感」してくれるメールが届いた時は、飛び上がるほど嬉しいし、逆に、批判的な意見が来た場合は、死ぬほど「へこむ」わけです。

まさにジェットコースター、「一喜一憂」の世界です。


そして、もう一つ、自分が嬉しかったのは、「この読者、内容をしっかり読んでくれているな〜」、と感じた時だったんですね。


具体的に「ココが良かった!」とか、「この部分のフレーズがためになった!」って言う風に言ってもらえると、ホント、嬉しかったんですよ。

で、考えたのは、自分以外のメルマガ発行者の方も、その辺りは同じだろう!と言うコトです。


ですから、そこで出すメールには、「相手のメールのよいトコロ」をしっかり書いて、 しかも「どんな点に共感したのか?」をハッキリ書きました。

もちろん、一通一通、内容は書き分けていますよ。


そうしてもう一つ・・・。


自分をしっかり説明するコト。

これが大事です。

自分は、何をやっている人間で、しかもどんなメルマガを出していて、更に今回のメールに込めた意味は一体何なのか?をしっかり表現しました。


長い文章では、読んでくれないんじゃないのか?

そう感じる方も多いと思います。

いいえ!長くていいんです。


だって、自分の場合を考えてみて下さい。


ブログにせよ、メルマガにせよ、しっかりメールを書いてくれていて、ズシンと来る内容だったら、全部読んじゃいませんか?


少なくとも、私自身は、よい内容だったら、それが仮に多少長い内容でも、ちゃんと読みますし、しっかり返事を書きます。

と言うコトは、私がメールを出す相手の方も、その辺の気分は同じだろう?と考えたワケです。


そうして、お一人お一人の「顔」を思い浮かべながら、しっかりメールを書きました。



そして、最後に、しっかりビジネスのハナシにも触れておきました。


あ、勘違いしないで下さいね!


ココで言う「ビジネスの話し」と言うのは、決して「売り込み」のコトを指すわけではありません。


売り込みは「厳禁!」です。


私の場合で言えば「私のレポートを買ってくれませんか?」と言うのが、それに当たります。


コレ、タブーです!!

絶対に「ダメ!」です。


売り込みの匂いを感じた途端、人の気持ちは一気に醒めてしまいます。

コレ、自分の胸に手を当てて考えれば誰でも分かるコトです。

でも、どうしても「自分の都合」で解釈しがち・・・です。

これだけは戒めましょう!


で、売り込みを止めて何を書いたか?と言うと・・・


「僕が書いたレポートを無料で読んでみて下さい!」

と言うコト。


読んでみて、感想や、印象をお聞かせ下さい!と言うコト。

で、読んでもイイヨ!と思ったら、メールを下さい!と書きました。

こうするコトで、相手の方の「プライド」もくすぐられるし、読んでやろうか!
と言う気持ちにもなるわけです。

何より、相手からの返事のメールが届くわけで、相手の方も、自分のコトを書いてくるし、一気に「距離」が埋まるわけです。

コレ、ものすごく大事です。


そうして、第一弾として、約、50通くらいのメールを出しました。

さて、その日のうちから、スゴイ事が始まりました・・・。


そのスゴイ事とは・・・50通くらいのメールを出した結果、なんと!34人の方から、

「メールありがとう!レポート読みたい!」
と言う返事が来たんです。

他にも、とっても「好意的」な意見ばかりが返って来ました。

コレ、実に「68%」です。

3分の2を超えています。


内容は・・・例えば、こんな感じ・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○○○○様

はじめまして。

メールマガジン
「***********」
発行人の○○です。

メールありがとうございます。

レポート興味があるので、ぜひ読ませてください。
よろしくお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、早速、その方々に「レポート」をお送りしました。


ココでも、まだ、「売ってください!」とは、書いていません。

あくまでも、「読んでみて、感想を聞かせてね!」と言う感じ。

つまり、相手を立てているわけです。


それから、2時間後にまず「こんなメール」が届きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
△△△です。
レポート拝読しました。

現場での経験から得た情報と
お客さまの心をいかに知り、それをどう現場に反映させるのかがとても分かりやすく書かれていますね。
さすが現場を知り尽くしたプロだいうことが伝わってきました。
セミナーを聞いているような書き方も今後の参考にさせていただきます。

貴重な資料、ありがとうございました。
落ち着かれましたら、いつでも、相互紹介をお願いします。

それでは、今後ともよろしくお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、ま〜、こんな感じのメールが、続々と届いたわけです。

その数、実に20通・・・。


その20通の「メール発行者」が持っている「メルマガ読者」の数・・・実に16万人です。

たった・・・そう、たったこれだけのコトで、約16万人の「同質」な読者を集めてしまったわけなんですね。


で、私は、その方々に対して、最後のメール・・・
ここからが、最大のポイントなんですが・・・を送りました。

そして、それから1週間後・・・・。

新たな発見がありました!

私が、メールでコンタクトをとった方々は、それぞれがとても素晴らしいメルマガを書いていらっしゃる方達です。

読者の数に関係なく、とにかく「良質」です。


で、その方達に、実は2つのタイプがあるコトが分かったんです。

え?何?どんなタイプ?


それはですね・・・

商人と学者。


以前、相手の方のメルマガバックナンバーを徹底して読んだ!と言うハナシはしましたよね?

で、その際に、私は「あるコト」に気がついていました。

それが、「商人」と「学者」なんです。


メルマガのタイプとして、いわゆる「アフィリエイト」をガンガンやったり、ご自分の情報商材を積極的に告知しているのが「商人タイプ」。

逆に、一切そういった「商業活動」はせずに、淡々と「良い内容」だけにこだわって書き続けている「学者タイプ」。


明らかに「質的」な違いがあるわけです。

この2つを同じに扱うことは、とても危険・・・と言うか、絶対にやってはイケナイ事なんですよ。


ですから、私は、事前にこの2つのタイプの方々には、それぞれ異なったアプローチを

しないといけないな?と考えていました。


つまり「商人タイプ」の方には、ずばり「アフィリエイト」をしませんか?と言うアプローチ。


もう一つの「学者タイプ」の方には「アフィリエイトって言うシステムがあるよ!」
って言うコトを教えてあげる・・・。


この2つのアプローチ、実は全然違ってるわけです。


ですから、そのメルマガの発行者の方に送ったメールも、最初から2つのタイプを用意していました。

アフィリベテラン向けバージョンと、アフィリバージン向けバージョン・・・みたいな感じですね。


で、冒頭の「スゴイ事」と言うハナシに戻ります。


その「スゴイ事」は、どちらかと言うと、この「アフィリバージン」の方達の中から起きました。

とにかく「アフィリエイト」なんて言うモノがあるコトすら知らなかった人達が、目覚めちゃったわけですね。


もう、それは「ヤルキ満々!!」(笑)。


で、その方達は、読者の方々に、毎号毎号しっかりした内容を書き、結果として、とても「深い読者」を持っているわけです。

ですから、この方達が「この商材、いいよ!」って言う風に紹介すると、信じられないほどの確率で、購入者が現れるわけです。


一つの事例として、ご紹介すると、

メルマガ読者数:860人のメルマガで、私の商材を告知していただいた時、このメルマガでは「商材紹介」ははじめてだったわけですが・・・なんと、40本近くのオーダーが来ちゃいました。

仕掛けた私自身、ビ、ビックリ!!

腰を抜かしそうになりました・・・。

もちろん、通常のアフィリで紹介してくれた方も沢山いました。


で、およそ、こんな結果でした。

アフィリベテラン:総読者数→約9万人。

アフィリバージン:総読者数→約6万人。


で、売れた数・・・。

アフィリベテラン: 98本。

アフィリバージン:170本。

これが事実です。

平均では、一つのメルマガあたり「約10本」です。


でも、その結果の中には、大きな大きな発見が隠されていた!と言うわけですね。

で、私は、その方々に対して、次なるアクションを起こしました。

さて、そのアクションとはなんでしょうか?

ネットの世界では、「先に与える!」と言う言い方をしますが、他人に要求する前に、コチラが何かをやってあげる・・・言い換えれば「GIVE&GIVE」の世界です。


要は「おせっかい」ですね。

要求される前に、与える、教える!!

これ、とっても大事です。

絶対に覚えておいてくださいね。


一つの例として、前回と前々回でご紹介した、私のやり方があります。

自分の情報商材を「売れ!売れ!」と一方的に押しつけるのではなく(最近、そう言う情報起業家が多くて、参っちゃいますけどね?(笑))先ずは「商材」を最初に読んでもらう・・・。

しかも、タダ!!


しかも、定価19800円の商材です(実際には、キャンペーン価格を設定して、もう少し安く販売しましたが・・・)。


ですから、相手の方はとっても恐縮するわけです。


事実、そんなものをタダで読ませてくれるって・・・・なんか、怪しいヤツなんじゃないか?
って疑った人もいたくらいですからね〜。


ま〜、その時は、しっかりと説明して(例えば、何故、あなたにそのメールを送ったのか?
どうやって、あなたを選んだのか?などをキチンと伝えるわけです)、
より、強い関係になっちゃいましたけど・・・(笑)。


で、話を戻すと・・・


で、先ほど書いた、「次なるアクション!」と言うのが、一体何か?って言うハナシなんですが・・・・


「勝手に、メルマガ紹介!」

なんですね。


特に「アフィリバージン」の方には、抜群の効果がありました。


私のメルマガで、抜き打ちで、その方のメルマガを紹介しちゃうわけです。


しかも、自分で、しっかりと紹介文を書きました。


しっかりとスペースもとりました・・。

書き方は・・・と言えば・・・メルマガの紹介・・・と言う風には見せずに、あくまでも「記事の一部分」と言う見せ方をしたんですね。


で、私のメルマガが発行されたあとで、事後承諾的に、

「あんまり素敵なメルマガなので、今日の号で突然紹介しちゃいました!」

って言う風に、連絡を入れるわけです。


しかも、連絡を入れる時間は、発行後、約半日後!と言う風に固定しました。


何故か?と言うと、私のメルマガから、ある一定の読者が、相手のメルマガに流れて行ったあと・・・と言うのがポイントになるわけです。


例えば、

「あれ?なんか、読者が急に増えてるな〜?どうしてだろう?」

みたいに思っているときに、「それ、私のお陰だよ!」って言う連絡が来ちゃうわけです。

仮に気づいてはいなくても、紹介したよ!と言う連絡が来たら、当然、読者数をチェック!するわけです。


で、増えてるわけです!(ま〜、これ、絶対に増える!と言う保証は、もちろんありませんが、でも、紹介してくれた!と言う「感謝の気持ち」は必ず残るわけです)。


「あ、ありがとう!」って言う風に、極論すれば「感動」してくれちゃうです。


で、その方達は、その後、どんな反応・・・と言うか・・・行動をするのか?


賢明なあなたは、もう、お分かりだと思いますが・・・。

私の商材を再度、紹介してくれるわけです・・・。

しかも「感動!」しちゃったあとですから、その思い入れは半端じゃありません。

とっても熱い文章で紹介してくれます・・・。


で、また、かなりの本数が売れていく・・・と言うわけです。


ですから、先に与える!と言うキーワードが、とても大切になるわけです。
 
さて、今回はここまで。
 
あなたが、もし、メルマガで将来頑張ろうと思っているのなら、こうした考え方を忘れてはいけません。
 
まずは「上質」な仲間達を創ること。
 
しかも「等質」な・・・と言う条件付きです。
 
コレさえ出来れば、あなたの願いは実現へ向けて大きく前進します。
 
さ〜、まずは行動すること!
 
動き出してみませんか?
 
【中山マコト「仕事術&発想術DVD」:大好評発売中!!】
 
<ダイヤモンド・プロジェクト:>
http://www.kikidasu-m.com/
 
 


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この記事へのコメント

1. Posted by 坂井   2006年11月06日 16:15
5 この書き込み、中山様の気に触ったらお許しを!
今日の記事は、確か、昨年7〜8月、まぐまぐから配信された記事の書き直しのようですが、私にとっては、何回読んでも重要な内容です。
要約を保存して、繰り返し読ませていただきます。
有り難うございました。

1つお願い
バックの黒に白抜きの文字は、眼が疲れてかないません。
白のバックで、黒文字に変えていただけると有り難いのですが!
宜しくお願いします。 坂井
2. Posted by 理系学生アフィリエイター☆唯’   2006年11月07日 17:29
こんばんは、中山様
venus参加の理系学生アフィリエイター☆唯’です。

中山さんのアフィリエイトに対する姿勢はこういうものだったのですね。
わたしも、中身のないものをアフィリエイトしないように、読んでくださる方のためになるように気をつけます。


紹介したい商品を作る、見つける。
自分の商品に合うターゲットを探す。
先に与える!

中山さん自身の失敗と、分析、そしてさらなる行動……

目からウロコです。
相手との関係をしっかり作っているからこそ、こういう結果が出るのですね。

坂井さんのように、保存して何回も読み直します。

ありがとうございました。

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