2006年12月14日

利上げはない

福井総裁をはじめ、日銀幹部がこれまで繰り返し発してきたメッセージは
要約すると以下の2つのみである

・利上げの判断は、各種経済指標を幅広く分析し、判断を行なう。
景気の過熱感が感じられれば柔軟に対応を行なう
・市場との対話を重視し、市場のコンセンサスを得た上で利上げを行なう

そして、最近の状況はと言うと・・・

・個人消費の低迷、機械受注の減速、GDP下方修正など、ほぼ全ての経済指標が
景気減速を示している
・長期金利は低いレベルで安定し、また日経新聞が利上げ見送りを報じるなど
市場は利上げ無しを織り込みつつある

これらを考えると、日銀が利上げを行なう理由は全くない。

政府も望まない、個人も望まない、そして外資も望まない
誰も望んでいない利上げをこの状況で断行するほど、馬鹿ではないと信じたい
  

Posted by macfx at 16:16 │Comments(3)TrackBack(0)株:株日記

機は熟した・・・かも?

新興不動産銘柄は、ここ数日は連日寄り高からじりじり下げる展開で
非常に弱々しい動きであったが、今日は朝下げた後、昼前から上昇に転じて、
後場に一段高と久しぶりに強い動きを見せた

このあたりの銘柄は比較的わかりやすく、下降トレンドの間は寄り高で
そこからじりじりと下げ続けるか、ひとしきり下げた後、午後は値動きが
止まったようになることが多い。
逆に上昇トレンドのときは、寄りは低くても午後から急に上げるような
値動きを見せる

今日、久しぶりに後者の値動きを見せてくれ、ほぼ1週間の調整を経て
過熱感もなくなってきたことや、利上げもまずないであろうことを考えると、
そろそろ再上昇の時期かもしれない

と言うことで、フィンテックとランドを購入
ランドはこの調整局面でもほとんど値を崩さず、三角持合いを形成し
今日上離れたような感じ。
明日からの値動きに期待である
  
Posted by macfx at 16:07 │Comments(0)TrackBack(0)株:株日記

2006年12月12日

ぎりぎりセーフ

昨日の弱さが気になったのでJPN債権は寄り付きで損切り

寄りからじり下げの後、後場から直近IPOの暴落に巻き込まれ急落
ぎりぎりセーフでした

ただ、IPOバブルはこれで終わるとも思えず、もう少し暴落した後
急回復すると睨んでいます
そして底を打つのは一瞬で、底を確認してからではきっと間に合わない

明日はおそらく下げるだろうから、明日の午後あたりから
こつこと拾っていくのも面白いかも・・・
しかも今度はバブルのど真ん中銘柄で勝負!
ただし完全にギャンブルなので、あくまで小さいロットで
行かないと大やけどしそうなので、それだけは注意が必要です  
Posted by macfx at 18:08 │Comments(0)TrackBack(0)株:株日記

2006年12月11日

調整中

先週中ごろよりついに調整入り
ただ、急落と言う感じではなくじんわりと調整している感じ
アセマネやダヴィンチなどはあまり上げていなかったのに
調整だけは一人前で、大分いい水準まで落ちてきました
そろそろ買いましてもいいかもしれません

一方HUMAN21は出来高も急減して、思ったほどお祭りにはならない感じ
今日逆行高で買値付近まで戻ったとこで損切りしました

明日からはアセマネ、ダヴィンチに臨戦態勢です
調整が終わり再度上昇を始めるようなら、追加買いです  
Posted by macfx at 16:10 │Comments(0)TrackBack(0)株:株日記

2006年12月06日

引続き堅調

結局、先週は全く動かなかった(動けなかった)
ずっと噴いたら売り、押したら買いを狙っていたが
急騰するわけでもなく急落するわけでもなく、じわじわと上昇
ちょっと下げてもしっかりと買いが入り、完全にムードは変わっている

既にそれなりのポジションは取っているので悪い感じではないのだが
もう少し仕込みたかったのでちょっと残念ではある

そして今週
アーバンは新高値を取り、パシマネは25日線を突破するなど
引続き強い動きではあるが、ちょっと上値は重い感じ
ここから値幅調整するのか日柄調整するのかわからないが
一旦調整が入る予感

まだまだ安いレベルにあると思うので、利確はしないが、
しばらくは買い増しも控えようと思う

そのかわり、今日はフィンテック、JPN債権回収、HUMAN21を購入

フィンテックは先日の説明会の内容を聞き、将来性は非常にあるように感じた
ストラクチャードファイナンスの分野は、これから市場がどんどん拡大する
であろうし、その市場における先行者利益も期待できる
また、不動産に特価しない方針を採っているのも、金利上昇局面において
安心感がもてるし、何より私自身のPFにおいてリスク分散が期待できる

PERも高めで、大幅分割により需給が悪化しており当面急騰は望めないが
長期で持ってみたい銘柄だ

JPN債権回収は恒例の年末IPO祭りに期待
IPO銘柄は例年年末にかけて噴き上がるのだが、今年も大分いい感じに
なってきた
底値から既に4割弱上がっているのだが、この銘柄に関しては
成長性に比較してPERも低く、まだまだ上がると期待しての打診買い

ただ、IPO銘柄はPERを無視して人気銘柄が暴騰することもあるため
ちょっと微妙ではある。
高値銘柄を目を瞑って買ったほうが好結果が出るのかもしれない

最後にHUMAN21
昨日、大幅な中間上方修正を発表
6月にも決算発表を機に2.5倍に暴騰した実績が有るが、
それでもPER10倍以下に放置されてきた
結局は今期予想を信用されていなかったことになるが、
今回中間決算で結果を出してきたため、かなり信頼性が
あがることになる。更に通期上方修正も期待できることを、
考慮すると、今回も相当の上値があると期待できる
  
Posted by macfx at 18:05 │Comments(0)TrackBack(0)株:株日記

2006年11月30日

様子見

この二日ほどは完全に様子見状態

28日は寄りから大きく下げて、今から見れば絶好の買いチャンスだったが
完全な寄り底で、もう少し下げないかなと様子を伺っているうちに
買い場を逃す

29日は逆に寄りから大きく上げて利確も考えたが、まだそれほど上げている
わけではないので様子見
そのうちドンドン下がってきて、またタイミングを逸する

結局28日の朝に買って29日の朝に売れば大きく儲かったのだが
タラレバを話しても仕方ない

ただ終値ベースで見れば、今週はほとんど動いていない
今は底値からの第一弾の反発を終え、日柄調整中というところでしょうか
次に動く時は大きく上げてくると思うので、動いてから買っても
遅くは無いように思う

当面は下げたら買い、上げたら売りで小銭を稼ぎ、
大きく上げてくるようなら売値は忘れて買い戻していくようにしたい
  
Posted by macfx at 11:00 │Comments(0)TrackBack(0)株:株日記

2006年11月28日

地固め

今日も引き続き強気
寄りで下げたところをダヴィンチ買い増し

ただ、先週末もそうだったがどうも上値が重い
金曜が下ひげつけて戻して引けたので、予想以上に
強いかと思ったが、やはり当初の予想通り2番底を
付けに行く可能性も十分ありそう

と言うことで、金曜買ったパシマネをまたもや買値撤退

明日はどちらに転んでもOK  
Posted by macfx at 01:03 │Comments(0)TrackBack(0)株:株日記

2006年11月25日

FX

FXに関しても反省点はいろいろありますが、株と違って収穫もそれなりにあります

トレーディング口座と呼んでいた短期売買用の口座ですが、4月頃の円高で壊滅的な
ダメージを受けました
昨年の円安相場に慣れてしまい、中途半端な水準でナンピン買いをしてしまい、
ポジションが膨れ上がり最終的にはマージンコールで死亡しました
本当にすべきは早期の損切りであるのに。。。
一度の失敗でそれまでにこつこつ溜めてきたものを失うと言う、最悪のことを
やってしまいました。

その後もトレーディング口座は上手くいかず、ジリ貧状態です

一方、スワップ口座は、昨年末や4月の円高時を上手くしのぎ、逆に安値での仕込みも
上手くいき、為替差益を得ることが出来ています
もちろん本命のスワップも順調にたまり、好調に資産を伸ばしています

この相反する結果、
結局は口座は分けたものの頭は上手く切り替えられず、トレーディング口座でも
損切りが上手く出来ていないのです
短期売買では、損切りを早めにしないといけないのですが、トレーディング口座に
引きずられ、どうしても損切りが遅れてしまい、大ダメージを受けてしまいます・・・

短期売買をやめれば一番手っ取り早いのですが、上手く切り替えられるよう
もう少し頑張ってみます
  
Posted by macfx at 20:00 │Comments(0)TrackBack(0)為替:日々雑感

2006年11月24日

本格的に反発か

今日は水曜の流れを素直に受け継いで寄りは高く始まり、徐々に上値が重くなり
反落していく。最終的に今日は小幅安ぐらいで、来週月曜から火曜ぐらいに
2番底を付けに行く展開を想定していました

が、追証売りなのか弱気が蔓延しているのか、寄りから窓を空けて反落して
始まりました。
そして狼狽売りが嵩み急落していきました

高値でほとんど利確できていなかったのが残念ですが、基本は噴き値売りの押し目買い
安くなったところで水曜に売ったダヴィを買い戻し、さらに買い増しました
アセマネも買い増すかどうか迷ったのですが、元々買い場は来週と予想していたので
もう少し様子を見ることに。。。
が、これが裏目に出て、買い増せないまま大きく反発してしまいました
已む無く前日比マイナスをうろうろしているパシマネを買いました。

結局、ダヴィでちょっと回転した以外はイマイチでした。。。orz

ただ、ここで大きな下髭をつけたことで、更に底は固くなったと思われます
非常に強い感じで年末に向けて期待の高まる相場になってきました
  
Posted by macfx at 15:38 │Comments(0)TrackBack(0)株:株日記

2006年11月22日

地合いは好転か

今日も基本は強気で噴き上がり売り狙い

だったのだが、結局噴いたのは昨日一瞬だけ買ったパシマネのみ
ダヴィもアセも大して上がらず、サンシティに至っては
微増のみ・・・

比較的上昇率の高いダヴィを売り、サンシティを買ってみました

しかし、某Y板にもあったけど、この異様なまでの重さはなんなんだろう
本当に悪材料があるのか。。。若干不安になってくる

ただ、全体としては2日連続の陽線
しかも引けまでしっかりとした上げ方をしてくれて、
徐々にいい雰囲気になってきている
やはり底はうった

明後日以降も、噴き上がり売りの押し目買い狙い
本格的に反発するようなら上値はたっぷりあるので
押さずに上がり続けたとしても、焦らずに買い増しで臨みたい
  
Posted by macfx at 15:31 │Comments(0)TrackBack(0)株:株日記

2006年11月21日

底を打った?

11月決算組みの好調な四半期決算を受けて大きく上昇した不動産流動化セクター
10/26をピークに調整に入る
理由は、ピークアウト懸念、景気減速懸念、金利上昇懸念など

当初は緩やかな調整だったが、12月決算組みが次々と控えめな四半期決算を
発表し、一気にピークアウト懸念が広がり下げ足を強めていく

そして、株価下落->信用ナンピン買い->需給悪化->株価下落という悪循環に陥り
下げ幅を広げていき、ついに20日には大暴落と言える全面安に見舞われる

ついにセリクラが来たと判断
これ以上下げても底値は今日か明日ぐらいだと考え、
今日以降の暴落場面は買い出動
ただし、これまでの経験からほぼ例外なく一番底から1週間程度で
二番底を探りに行くので、利確は早めに

しかし、悲しいかな余力はほとんどないため
FX口座から出金すると共に、ポートフォリオの組み換えを画策

高値からの下げ幅が大きく反発が大きそうなアセマネと、
低PERで底固いパシマネを買い
逆に下げ幅が小さく上値の限られるサンシティと、
信用不安の広がるセントレックス銘柄のランドコムを売り

これが昨夜考えたシナリオでした

そして、今朝の気配
アセマネ・パシマネ反発
サンシティ・ランドコムストップ安(@@;

さすがにストップ安にはならないだろうけど、主力どころに引っ張られる形で
必ず反発すると読み、作戦変更
サンシティ寄り買いのランドコム売り控え

予想通りそう低くない位置で寄付き反発
だが、上値も重いため、早々にランドコムを売却
そしてサンシティも買い増し分を薄利利確

その後、調整色を強め昨日終値あたりまで調整し、反発してきたところを見て
この下げで底を打ったと判断し、パシマネを買い
だが、上値も重く乗り切れないため後場に買値撤退
購入時は今日の上昇幅が小さかったことと、ポートフォリオのバランスを考えて
パシマネを買ったが、これまでの下げ幅が小さいため下値も大きく
調整局面が続くのであれば不安が大きいため、あえて買い増しする必要も無いと
判断し撤退
このトレードは失敗だった

結局今のポートフォリオは
ダヴィンチ 25
アセット 30
サンシティ 50
  
Posted by macfx at 16:14 │Comments(0)TrackBack(0)株:株日記

ブログ復活

ライブドアショック以降、ブログを書くモチベーションが著しく下がり
ずっと放置していましたが、私自身は退場させられたわけではなく
日々相場と格闘中です

ただ、改めて今年のトレードを振り返ると、必要以上値動きに敏感になるあまり、
値動きばかりを追い、相場に翻弄される自分がいました

明確なシナリオとその根拠を持たないため、ちょっとした値動きにおろおろし、
上がっては強気になって買い増し、下がってはロスカット
こんなことで、この難しい相場で勝てるはずもなく、資産はじりじりと減っていく一方です

そこで、売買前にシナリオをきっちりと検討し、そのシナリオに沿ってトレードするべく
自分のトレードを見直していきたいと思います

トレード時のシナリオは出来るだけブログに残し、後から検証できるように
していきたいと思います
  
Posted by macfx at 16:06 │Comments(0)TrackBack(0)株:株日記

2006年02月21日

新興市場急反発

昨日後場の急落ぶりから、今日も追証売りに押されての続落を覚悟していました
ところがどっこい、寄付きから買い気配で高く寄りつき、そしてストップ高へと
駆け上がっていく銘柄が続出しました

最終的には不動産流動化関係はほとんどストップ高に張り付きと言う結果です
これまで下げ過ぎていた所に、外人の大幅買い越しに賃料値上げのニュースが
きっかけとなっての急反発と言うところでしょうか

Yahoo掲示板などでは、踏み上げだ連続ストップ高だとお祭り騒ぎになっていますが
残念ながらそんなことは無いでしょう
上値では大量の戻り売りが待ち構えているでしょうし、今回の暴落で下げに過敏に
なっているため、少し弱い動きをするとすぐに利確に押されることになるでしょう

そんなわけでしばらくは一方的な動きにはなりづらく、BOX圏を上下しながら
徐々に底値を切り上げていく展開になるのではないでしょうか

ただ、3月の公示価格発表、4月にはアセマネの決算、パシマネをはじめとする
11月決算組みの第一四半期決算発表と材料には事欠きませんので、需給さえ
落ち着けば基本的にしっかりとした相場になるのではないかと思います

  
Posted by macfx at 20:09 │Comments(2)TrackBack(1)株:株日記

2006年02月20日

今回の反省点

反省すべき点はいくつもあります

1.リスクコントロールができないにも関わらず、過剰な信用建玉を持ったこと

過剰な信用建玉はそれ自体は悪では無いかもしれません。高レバレッジで高収益が期待
できるのですから・・・
しかし、それはきちんとリスクコントロールができていて、今回のような危機発生時に適切な
対応できるスキルと精神力がある人の話しであって、その両者を持たない私が行っていいものでは
ありませんでした

それまでの私は、高レバレッジにより稼げるうちに稼げるだけ稼ぎ、暴落時には
即座に利確することにより、結果として暴落にあったとしても総合的に高い
パフォーマンスを得られると考えていました
それは机上の空論でした。
即座に利確できませんでした。嵐を過ぎ去るのを見守ることもできませんでした

2.下手な回転売買で傷口を広げた

中途半端に下げたところで値ごろ感から買いを入れる
反発を始めたところで強気になって買い増し、または置いていかれる恐怖感から
買いを入れる
そして、結局は反落に会い、損切り撤退
これの繰り返しで損失を広げる。

3.そもそも年初の高値で利確できなかったこと

去年末からの急騰劇で、既に十分な高値圏にあったと思われます
全ての好材料を織り込んだような高値で、ライブドアショックが無かったとしても
そろそろ大きく調整していたことでしょう

その証拠に年初あたりから上値が重くなり、高値圏で乱高下を始めていました
ここで利確できていれば傷口は小さかったことでしょう


他にも反省点はいろいろありますが、大きくはこの3つだと思います

共通していえるのが、本格的な下落相場を甘く見ていたこと、
そして、儲け損ないを極端に嫌がり、ポジションを落とせない弱い精神力ですね

自分の最大の弱点はこの精神力の弱さです
しかし、これを克服できない限り、一時的に大きく儲けても今回と同じような結果に
終わってしまうことでしょう


ただ、反省点だけでもありません
今回の暴落で、連日年収を大きく超える損失を出しながらも、意外なぐらい平然としている
自分に驚きました。
パニックになるようなことは一度もありませんでしたし、意が痛くなるとか食事が喉を通らなく
なるとかも一度もありません。
平日、場が開いている時は一喜一憂してしまいますが、取引が終われば平然としたもので、
週末にはすっかり株のことを忘れてのんびりできています
取引自体も、上で述べたように下手くそではありますが、判断自体は冷静にできています

ただの馬鹿なだけかもしれませんが、どんな局面でも冷静でいられることが
魑魅魍魎が蠢く市場で生き残っていくためには最重要だと思っていますので
ある意味自信になりました


そんなわけで、相場はこれからもずっと続きますので、今回のことを教訓に
弱点をなんとか克服して、市場を渡り歩いていきたいと思います
  
Posted by macfx at 20:20 │Comments(2)TrackBack(2)株:株日記

ものすごい相場

それにしても物凄い暴落です
もはやライブドアショックもマネックスショックもきっかけにしか過ぎず、
来るべき新興市場大暴落がついにやってきたと言うところですね

今になって冷静に考えれば、ある意味この大暴落はやってきて当然の
大暴落でした。
素人投機家の急増、膨れ上がる信用残高、上がり続ける株価
きっかけさえあればいつでも弾けるバブルのような状態だったのでしょう

そんな状態のところに、ライブドアショックからマネックスショック
東証のシステム破綻、外資の資金引き上げなどこれでもかと言うぐらいに
悪材料が続き、一気に投資マインドが暗転してしまいました

しかし、1/16とのインデックスを比較すると、以外にも日経平均やTOPIXは
ほとんど下げていないことがわかります。それに引き換え、マザーズや
ヘラクレスは40%以上下げており、悲惨と言うほかありません
リスクを認知せず目一杯の建て玉を抱え、ちょっとした悪材料にすぐ狼狽し
下手な難平買いと損切りを繰り返す個人投機家が多い、新興市場から
真っ先に崩壊したと言うところでしょう

過去のブログを見ると私でさえ、一応その予見はしていました
ただ、頭ではわかっていても、実際にはバブルに踊らされ、資産の多くを
失ってしまいましたが・・・
結局私もただの素人投機家だったわけです

資産の推移を見ると笑ってしまいます
ここで公開していたポートと非公開で運用していたポート、
全て合わせた資産の推移です

2005/10E 1900万 ← このころより徐々に信用建玉が膨らみだす
2005/11E 2200万 ← 信用建玉どんどん増加
2005/12E 5400万 ← 現物ポートも担保に・・・
2006/1/16 7100万 ← 理性崩壊状態。レバレッジ2倍まで膨らむ
2006/1E 4000万 ← 一旦整理した信用がまた膨らむ。ある意味最大の反省点
2006/2/20 1900万 ← 今頃になって現実に気付く。

株価はほとんど10月時点に戻りました。そして私の資産も・・・

これまで、下落時に損失を如何に最小限に留めるか・・・を最大のポイントとして
行動してきたつもりだったのですが、いつの間にか上昇時に如何に最大限の
利益を得るかに意識が変わっていました
1/16時点では、今年は何倍に増やせるか。それしか考えていなかったように
思います。
短期的な調整はあるにせよ中長期的に下落することなど考えてもいませんでした
慢心ですね

そのため、多くの個人投資家がそうであったように、ライブドアショック以降も
中途半端に買っては売ってを繰り返し、ますます資産を減少させる結果となってしまったわけです
そして、暴落初期に手仕舞いし、嵐が過ぎ去るのをじっと待っていた上手な投資家が
そろそろ打診買いを始める今頃になって、私は損切り撤退を強いられる結果と
なってしまったわけです

しかし結果はあくまで結果です。悔やんでも仕方ありません。
重要なことは反省点を洗い出し、強く認識し、次に活かすことです
それができなければ、いつまでたっても相場の波に振り回され、そして
いつか退場させられてしまうことは間違いありません
  
Posted by macfx at 20:19 │Comments(0)TrackBack(2)株:株日記

2006年01月25日

ジェイ・ブリッジ

ライブドアショックの暴落相場の中で、ライブドアとは無関係にも関わらず
ライブドアグループ企業並みに株価を下げた銘柄があります

ジェイ・ブリッジ(9318)がその銘柄です

当社はライブドアとは関係が無いのですが、Y掲示板などでライブドアに絡んだ
風評が広がり、株価が暴落していました

16日の1830円から安値970円までなんと半値近くまで暴落し、
昨年来安値を更新したのです

しかし、基本的に自社と関係の無い外部要因で下がった株価はいずれ
元に戻ります

以前より、成長性に比べて非常に割安に放置されていたので、仕込み所を
探っていたのですが、絶好の買い場が訪れたと言うことで、昨日より
徐々に仕込みはじめました

昨日、Q&Aで疑惑を完全否定したことを受けて、第一弾買い
今日、ライブドアが寄り付いた後、一度は急落するもすぐに反発して
堅調な動きをしていることを確認して第二段の買いを行いました

上値にはしこりも多く、簡単に元の値段に戻るとは思えませんが
今の値段は1年前と変わらない水準でPERも10倍強と、成長性を考えると
信じられないぐらいの安値圏にあると言えるでしょう

来期も2倍成長でPERが30倍程度まで見直しが入れば、株価は6倍
そこまでは夢を見すぎにしても、少なくとも下値は限られており
今の地合いでも比較的安心して見ていられる銘柄だと思います

ちょっと長期的に見てみたい銘柄の一つです
  
Posted by macfx at 15:37 │Comments(0)TrackBack(0)株:売買履歴

2006年01月24日

暴落は忘れたころにやってくる

だいぶ旬は過ぎましたが、今後の教訓として書いておきます

ライブドアショックおよびマネックスの暴挙、そして東証の失態によって
日本株が暴落しました。
マネックスに関しては言いたいことが色々あるので別記事に書きますが
今回の暴落の真の原因は上記のどれでも無いと思っています

昨年秋以降、調整と言う調整もなく急騰を続け、過熱感がパンパンに高まる中、
それでも株価は上昇を続けていました。半ばお祭り気分で、ほとんどの投資家が
今年も株は上げ続けると信じていたことでしょう
指標的に見るとそれほど高値ではありませんが、心理的にはバブル期のそれと
似たようなものがあったのではないでしょうか

私自身、以前は常に株価の急落を考慮に入れ、損失を最小限に食い止めることが
一番重要だと考えて行動していました
今でも、その考えは常にあったのですが、実際の行動は強気一辺倒で、多少急落する
場面があってもすぐに戻すと信じ、考えることはどの銘柄が一番上がるかばかりでした

そんなところへ、ライブドアショックにより亀裂が入りました
それでも皆が強気であるため、影響は小さく、すぐに株価は戻り始めました
しかしマネックスの暴挙、さらに東証のシステムダウンと不幸にも事件が重なり、
ついには一気に不安心理が広がり、暴落へとつながって行ったのでは無いでしょうか

ここで真面目に考えておかないといけないのは、この暴落前後の私の心理変化です

実はこのブログで公表している以外にも別ポートがあるのですが、そちらは
信用もやっており、建て玉もかなり膨れ上がった状態でした
おかげで最近の時価の上昇率も凄まじく、昨年12月初めから見て約3倍、
年初からでも1.4倍になっており、暴落直前の私の心理状態は先にも書いたように、
イケイケドンドンでした

そして、ライブドアショック当日。
さすがに前日に決算期待で買ったクリードは損切りしましたが、前場引け前に戻り歩調を
確認した時点で、新たにパシマネを買い増しています
この時の心理状態は
「絶好の押し目だった。。。クリードミスったな」

そして午後から大暴落です
含み損は膨大で、今年の利益が一瞬にしてほとんど噴き飛びました
しかし、この時点でも、まだ危機感はなく、
「特殊理由による暴落は絶好の買いチャンス」

そして18日も引続き大暴落
さすがに焦って少し損切りしましたが、それでもまだ強気で引け直前には
ストップ安から盛り返してきたダヴィンチと東誠不動産を一部買い戻しています
この時の心理状態は
「さすがにこれだけ下げれば、明日は上がる」

19日、期待通り相場は反発します
良しキタと思った私はチャンスとばかり、多くの銘柄を買い戻しています
午後に急落があったものの最後には戻して安心感が漂っています
この時の心理状態は、
「このまま暴落前に戻っても資産は復活しない。狼狽して下手打ったなぁ」

20日。午前中は前日の流れを受け、堅調に始まる。さらに買戻しを進め、
暴落前にかなり近い建て玉まで戻る
そして急落。さすがに不安が高まってくるものの、基本的には楽観的
「週末要因で売られたのかなぁ?週末を挟んで落ち着けば来週からは、また
戻り相場が始まるだろう」

そして週末。Yahoo板や、ブログなどをじっくり巡回して冷静になって考えて
事の重大さにようやく気づき始めます
リスクにかなり鈍感になっている自分。ピーク時から約4割近くの資産を
溶かしてもなお強気でいられる自分
不幸にも、先週は非常に忙しくネットを巡回することがほとんどできませんでした
もしかするとネットを巡回していれば、もっと早く気付いたかも知れません
しかし、それは言い訳に過ぎず、慢心し、下手すれば全てを失いかねないような
危険を犯していたことは強く反省しなければいけません

とりあえず、23日に信用はほとんど整理しました
ピークからは半分以下になってしまったものの、幸い、昨年11月末比では、
まだまだ利益が出ています
このブログで公表している方のポートは、現物のみであるため、痛みも少なく
まだまだ復活可能です

ここから心を入れ替え、またこつこつと復活していきたいと思います
いい勉強になりました
  
Posted by macfx at 18:53 │Comments(0)TrackBack(0)株:株日記

2006年01月21日

1/20 ポートフォリオ(株)

1/20時点でのポートフォリオ

2337 アセットM          7(@790000)
4314  ダヴィンチ         5(@898000)
8902  パシフィックM     10(@400000)
8923 東誠不動産        40(@150000)


現金:458,081

時価:20,478,081

大暴落。年初の水準に戻る
まずは初心に帰って、一から出直しです   
Posted by macfx at 19:11 │Comments(0)TrackBack(0)株:ポートフォリオ

2006年01月15日

現在のポジション(1/14)

今週は非常に狭いレンジで上下していました
円は上げ止まったのか、それとも時間調整にすぎないのか
どちらでしょう

スワップ(低)口座
 米ドル 17000ドル  +200ドル
 ユーロ 2000ユーロ +200ユーロ
 豪ドル 19000ドル +400ドル
 NZドル 19000ドル

元金 1,000,000
時価 1,345,885


スワップ(高)口座
 米ドル 1万ドル
 豪ドル 2万ドル
 NZドル 2万ドル

元金 500,000
時価 800,489

トレーディング口座
 NZD/JPY 買い10万ドル
AUD/JPY 買い10万ドル

元金 500,000
時価 1,332,961

  
Posted by macfx at 07:27 │Comments(1)TrackBack(0)為替:ポジション

2006年01月14日

1/13 ポートフォリオ(株)

1/13時点でのポートフォリオ

2337 アセットM          7(@984000)
8902  パシフィックM     10(@489000)
8923 東誠不動産        50(@179000)
8888  クリード           4(@754000)


現金:44,806

時価:23,788,806

コメントのしようがありません
アセマネ祭りにパシマネ祭りで不動産流動化銘柄は
大暴騰でした

来週は火曜日にきっと東誠祭りとクリード祭りが
開催されることでしょう

祭りの余韻を感じつつも、年末から短期間で上げすぎていますし
そろそろ引き際を考えなければいけません

そして、すっかり忘れていましたが証券祭りも近日開催予定です
3ヶ月前は祭りに上手く乗れず失敗してしまいましたが
今度こそMBHでリベンジです
  
Posted by macfx at 22:50 │Comments(0)TrackBack(0)