2005年04月07日

主な収益源

外国為替証拠金取引では大きく分けて次の2つのものから
利益(損失)を得ることができます

為替差益(差損)
安く買って高く売るという相場の変動を利用した売買による損益

スワップポイント(通貨間の金利差)
詳細はこちら
イメージ的には、買った側の通貨から得られる金利と
売った側の通貨を調達するのに要した金利の差分から
得られる損益になります

スワップポイントを金利と考えれば、外貨預金と同じ種類の損益が
発生することになります

しかし、実はスワップポイントの方が銀行が外貨預金で提示している
金利よりもずっと高いのです

例えば、豪ドルを一万ドル買えば、一日あたり124円、一年換算で45260円
のスワップポイントが受け取れます(外為どっとコム4/6現在)
1豪ドル=約83円ですので、金利に直すと年利5.45%に相当します

メガバンクで外貨預金をすると・・・
1年の定期預金でも4%以下
普通預金だと1%以下

かなり良心的な設定と思われるソニー銀行でさえ
1年の定期預金でも5%弱
普通預金だと2%

銀行が如何にぼったくっているかがわかると思います

また、レバレッジはスワップポイントにもかかりますので、
為替変動がないとすれば利回りはこの何倍にもなります!

ただし、短期的に見ると相場変動による損益は
スワップで得られるそれよりずっと大きいものです
高レバレッジをかけると、それだけ為替変動に対するリスクが
大きくなりますので、十分な注意が必要です


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