2005年04月08日

決済期限

外国為替証拠金取引では、決済期限ありません
原則として一度取ったポジションをいつまでも持ち続けることが
できるということです。

外国為替市場(インターバンク市場)では、為替取引の資金決済を
2営業日後に行う慣習になっています。
しかし、「外国為替証拠金取引」では、毎日その決済日を翌日に
先送りすることによって、ポジションを清算する時点で、
取引口座内で損益を差額決済する仕組みになっています

このポジションを翌営業日に持ち越すことをロールオーバーといいます。

例えば、ドル買い/円売りのポジションを立てている場合、
日付が変わった時点に
(1)翌営業日が決済日となるドル売り/円買い取引と、
(2)2営業日後が決済日となるドル買い/円売り取引
が同時に取り組まれ、ポジションが翌営業日に持ち越されます

ロールオーバーはポジションが清算されるまで、自動的に
毎営業日繰り返されます。
このロールオーバーの仕組みにより「外国為替証拠金取引」には、
ポジションの清算期限がなく、無期限にポジションを持ち続けることが
可能になっています


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