2010年09月24日

まだ、やってます。

edge_main_90もう、放置プレイ状態なこのブログ。
更新はしていないものの、MacとPalmに注ぐ愛情は未だに続いております。
一番、最近購入したPalmは、今は亡きHandspring社の『Visor edge』でございます。
今まで多くのPalmを集めて来ましたが、「コレだけは要らねーや」と思っていたのが、Visor edgeでした。Handspring版、Palm Vxとも言えるedgeですが、Palm Vxの様なスマートなデザインでもなく、素のまま使えば、薄いしアルミボディの質感も悪くはありません。しかし、拡張性の共有を保つためSpringボードを、アタッチメント方式に変更せざるを得なくなり、ただでさえスタイリッシュとは呼べない筐体は、どうにもみっともなくて、何処か割り切って使わないと、クールじゃありませんね。
まぁこの際、デザインは抜きにしてコレクションと割り切って(Visorファンなので)入手し、実際、使ってみますと、Handspringらしいキレのある使い心地に感動! バッテリーの保ちもいいし、上記の様に何と云ってもアルミの素材感がイイのです。赤外線ポートはとんでもない場所に付いてるし、専用のスタイラスは好みのわかれるデザイン。しかも、リセットピンが付属しないので、お供にゼム・クリップを持っていないと、怖くて持って出かける気ににはなれません。
また、edgeには、基盤の故障?による、スクリーンが砂嵐状態になって、電源も切れないという持病があって、コレは当たり外れがあるのかなぁ?最初に購入したのは、買って二日目くらいから、その症状が出て御臨終。悔しいので、もう一台買い直したのですが、球数が少ないので、オークションにもなかなか姿を見せず、入手するのに苦労しました。
最初にゲットしたのがシルバーで、アルミの素材感も馴染んでいたため、新しく来たブルーの筐体から、中身をごっそり入れ替えてシルバーの筐体で使っています。分解自体は、さほど難しくはありませんが、ネジが小さいので、精密ドライバーなどを使った方が安心です。また、分解による何らかの故障の発生率は、CLIe?のTJ-25の次くらいに高い気がします。タブン。何にしろ古いものですから、プラスティックのパーツは劣化が進んでおり、大抵クラックが入っています。心配性の方は、ヒビが大きくなる前に、何らかの対処をされる事をおすすめします。

話は戻りますが後から買ったedgeは、ブルーのまま使っても良かったんですけど、これも好みと云いますか、母艦にPowerBook G4(アルミ筐体)をチョイスしたため、色を合わせたかったと云う気持もありました。PDAとして割り切って使う分には、ローレゾ、モノクロで何の不満もありません。それと今回、試験的にIMEに携帯でもお馴染みの"POBox"をチョイスしました。使う前に、絶対候補として上がって来ないであろう、固有名詞や項目名等、あらかじめ辞書に追加してから使っていますが、この予測変換というPCでは当たり前ともいえる機能をPDAで満喫出来るのは、ありがたい事です。

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2009年02月28日

Safari 4 Beta

9ea6d699.jpg今更ながら、『Safari 4 Beta』を試してみました。
Appleの謳い文句はいつも所謂”ビッグマウス”ですが、いやいやどうして、コレは使えます。確かに速い、激速です!!まだ、メニュー等は、英語のままですが、日本語もちゃんと通りますし、いいんじゃないッスか!!
まだ、Beta版ではありますが、正式版の発表が待ち遠しいですよ←気が早いか?

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2009年02月25日

無事復活。

d59f490d.jpgメーカーから正式な製造中止の発表もあり、ついに終焉を迎えたPalmですが、本体が壊れない様に、大切に使っていきたいと、改めて思う次第であります。そんなワケで、Tungsten T3 のバッテリー交換(2回目)を致しました。今回入手したバッテリーは、コネクタなしのタイプでしたので、ハンダでガッチリ接続。無事、リストア出来ました。この度もコチラのサイトを参考にさせて頂きました。http://homepage3.nifty.com/malfunction/review/TT-01.html & http://homepage3.nifty.com/malfunction/review/TT3-01.html
情報あっての現役維持です。分解情報のweb情報者の方々、本当に、ありがとうございます(^^)/

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2009年02月23日

一年前。

928ec7a2.jpg年末から体調を崩しておりましたが、やっとさ復活しました。今回はTungsten T3 です。
T/T2と受け継がれて来たスライダーボディに、独特のボタン配置(これは賛否両論でしたが)がイカすマシンでございます。昨年の今頃、ebayで交換用のバッテリーと一緒に買いました。タップの位置がずれて直せないのが心残りですが、なるべくスタイラスを使わない方向で運用を考えていました。
しかし、そのパワー故か、電池の消費効率が悪く、すぐにスタミナ切れになってしまうんですよね。実は暫く充電出来ない状態になってしまい、再充電し直したのですが、案の定、バッテリーが御臨終 _| ̄|○

仕方ないので、バラして、新しいバッテリーが届くのを待っております。
ちなみに、我が家では、SONYのCLIE TH55に継ぐ、燃費の悪さです。何でだろう???

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2009年01月08日

一足遅れた名機

31cdc348.jpgWorkPad c3のDNAを受け継いだ名機m500シリーズ。
今でも人気のある機種です。僕が所有しているのは、m505。
カラー液晶にSDカードスロットを搭載、しかもグラフティ・エリアもバックライトで照らしてくれる、いたせりつくせりなマシンですな。c3が分解困難なのとは別に、このシリーズなら、バッテリーがヘタっても交換が容易です。
ユニバーサルコネクタを最初に搭載したのも、m500シリーズだったと思います。市場への投入が遅くなったため、Palm社の日本撤退を招いてしまったというケチがついてしまいましたが、製品としての質は完成度の高い名機でした。

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2008年12月03日

開腹

00984c78.jpg実は以前所有していた「WorkPad c3」ですが、バッテリーがヘタってしまい、CLIeの下取りに出して、永らく手元にありませんでした。

で、郷愁?の念も込めて、オークションで購入。開腹さえ出来れば、バッテリーも交換しようと、方法を探るべく、ネットを徘徊。主に2種類の方法がある事がわかりました。WorkPad c3は、筐体を接着剤にて固定してあるため、開腹するには、加熱が必要と云う事で、ひとつはアイロンで温める、もうひとつはドライヤーで温める方法です。
業者さんはアイロン系の技で作業されている様ですが、素人の僕にはドライヤーの方がやり易い気がして、そちらを選択。ネットで見た画像でも、市販のドライヤーでやってたので、淡い期待を保ってトライ。

筐体の淵を、裏面から満遍なく加熱するとの事でしたので、軍手は必須です。あまり熱し過ぎると、液晶が死にます(作業中真っ黒になりました)ので、あくまでも淵を温める。熱で接着剤が溶けるまで1時間くらい掛かりましたが、わずかに浮いた隙間にカッターの刃を差し込み(内部のケーブルを切断する可能性あり)、ある程度浮いたら、今度は薄めの金尺を差し込んで持ち上げました。筐体は非常に薄いアルミ板で出来ているので、変形させない様に、焦らずゆっくり作業しましょう。出来れば、こじ開ける作業は、木か竹みたいなヘラを使った方が奇麗に剥がせます。僕は金属を使ったので、所々、塗装が剥げてしまいました。
まぁ、筐体が黒いんで、マジックで塗りましたが、なにか?

無事、捌けたところで、ちっこいバッテリーを引きはがし、新しいバッテリーと交換。新バッテリーは容量こそ同じであれ、若干、構造が違ってましたが、何とか収まりました。ついでに、この機種の持病である、デジタイザーのズレの対策として、ケーブルを刺し直して、テープで固定しておきました。後、問題は、何で再接着するか?バッテリーの交換なんて、二度とやらないだろうと思いつつも、瞬間接着剤の様な安易な固定では、使用時に割れてしまう可能性もあります。かと言って二度と剥がれなさそうな、エポキシ系の接着剤も不安なので、結局は一番無難な「Gボンド」で接着しました。Gボンドなら、簡単には取れないし、剥がす時も加熱すればいいので、まさに一石二鳥なのです。Gボンドの接着性能は、仕事でも使っていたので、信頼出来ます。
もちろん、古い接着樹脂を削ぎ落としてから、グルッと一回り塗布し、暫し乾燥。位置を確認しながら、しっかり押さえつけます。分厚い本でサンドしてもいいのですが、万が一、壊れると困るので、僕はセロテープで仮止めしました。

乾燥後、デジタイザーの補正を確実にするため、清水悠さん作『Reset Run Digi』(※直リン http://www.lares.dti.ne.jp/~yew/download/RRDigi.lzh)をインストール。
これで、リセット時のズレから解放されます。神様の作った『Run Digitizer』でもいいのですが、少ないアプリケーションボタンを割り当てるのは勿体ないので、、、。
そんなこんなで、フル充電して稼働中ですが、やっぱり新しいバッテリーは保ちがいいですねー。


☆ちなみに、熱を加える作業後、電源を入れても液晶画面が真っ黒に表示されることがありますが、ブライトネス(コントラスト?)の調整で直りますよ。「えっ?オレのは、ダメだよ」って方は、お気の毒ですが、御臨終です。

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2008年11月12日

カミソリ

68e606ac.jpg前回に続き?WorkPad c3です。
開発コードネームは「カミソリ」
薄いです、厚みは約1cm この機種から、500シリーズまで受け継がれた理念は、素晴らしいデザインなしではあり得なかった事でしょう。ウワサによると、WorkPad c3(Palm V)シリーズの鋳型を作ったのは、日本のメーカーらしいです。iPodの鏡面仕上げも日本でやってましたから、たぶん当たりだと思われます。また、クレードルとの一体感は初代Pilotを彷彿とさせる、美しさがありますよねぇ。何気に、スタイラスを挿せる様になっているところも憎いです(^^)/

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2008年11月10日

日本語デ、コンニチハ。

9776148f.jpg時は1999年、世紀末のこの年、ついにPalmが日本語環境を得て登場。
御存知『WorkPad 30JとWorkPad c3』です!!
IBM ブランドのOEM製品ですから、機械的には同じですが、正式にメーカーが日本語環境を用意した布石でもありました。IBMらしい「漆黒」のシブさが憎いですな。
日本のビジネス市場での可能性を模索していたIBMは「今後、一年間、Palmブランドの日本市場への進出を禁止する」という契約の元、念願の?日本上陸を果たしました。Palmは、この年、晴れて「一部のマニア」の持ち物ではなく、「皆のPalm」になったんですねぇ(遠い目)。

結果、製造発売元の3Comは、そのブランクのせいで、市場の流れに付いて行けなくなり、衰退への道へと進むことになろうとは、夢にも思わなかったでしょう。

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2008年11月09日

スタンダード

c8d353f4.jpgだいたいのPalmファンの方は、このシリーズを御存知かと思われます。
Palm IIIシリーズです。今、手元にあるのは、Palm III/IIIx/IIIeです(^^)>
見た目は殆ど一緒ですね。Palm IIIだけは、液晶がお世辞にもきれいとは言えませんが、着せ替え筐体と言いますか、リプレイスケースなる、透けたケースがバンバン売れたのも、このPalm IIIシリーズの特徴ですね。Pilotの時にも、「Project Gemini」なるものがありましたが、これは、かなりの貴重品です!!コチラのギャラリーコーナーを見ると圧巻ですよhttp://www.spc.gr.jp/palm/gemini/gallery.html

Palm IIIシリーズになってからは、「Cool Colors」という商品となり、こちらも現在、入手は難しいです。
http://www.devicenet.co.jp/pcakus/colors.html(※ページがあるだけで、購入は出来ません)

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2008年11月08日

生きてますよー(笑)

d6856fbe.jpg何年も放置しておりましたが、ちゃんと生きてますし、
相変わらず、Palmを愛用しております。
潜伏中?に、コレクションが増えました。
まずは、懐かしの3Comの「Palm Pilot」です。
液晶は見易いPalm IIIeから移植。
スタイラスは、Visor用のものが、たまたまフィットしたので、
これをセット、とても使い易くなりました。
OSはPalmOS2.0.5、J-OS2.0にて、日本語化。
今でも、使えるソフトが手に入るのは、奇跡的な喜びを感じますね。
流石はPalm、唸らせる世界がまだまだ生きています。

macg4_palm at 12:33|PermalinkComments(0)clip!Palm