タイトル一覧

ラーメン二郎の唄 (0)  埋蔵金特許 (2)  千葉徹也 (0)  キングス・オブ・コンツ (0)  嗤う犬の冒険 (0)  ボキャブラ天国と地獄 (0)  電王の「キャラ」と「キャラクター」 (0)  たけしの首捻りを久しぶりにみた (0)  崖の上のモナ (0)  ムーミンに関する噂 (0)  ムーミン公園に行ってきた (2)  ごめんねビーストウォーズ (0)  人生とは一冊の漫画本 (0)  鳥居みゆきは大変なものを盗んでいきました (0)  俺達の大怪獣バトルはこれからだ! (0)  父親はオンドゥル・ライダー (0)  ウルトラ大怪獣ゲットだぜ! (0)  電王の姉と弟とその愛人 (0)  M-1という物語 (0)  燃えろアンパンマン (2)  プロジェクト長崎尚志 (0)  となりの攻殻機動隊 (0)  ああっ、エリカさま! (4)  ぼくたちの好きな決断主義 (0)  おれと妖奇士の地獄巡り (0)  僕たちの好きなセカイ系 (0)  ビリー・ブランクスの新しい夜明け (0)  ディスるをミスるみたいに使うな (0)  トランスフォーマーのすべらない話 (0)  電王だらけ (0)  父さんは選挙よりモビルスーツのほうが大切なんですか! (0)  ゲキ声優その2 (0)  新君が代 (0)  ゲキ声優 (2)  隣のトラフォさん (0)  機装ゴウゴルーガ (0)  リア・ディゾン大好きオヤジ (0)  おれに神のお恵みを (0)  君を笑いにきた……そう言えば、君の気が済むのだろう? (0)  カブト雑感 (0)  あばれはっちゃく全員集合! (0)  おれがおまえのチリンチリンになる! (0)  お笑い帝国にいきたいかァーーーッ! (0)  五秒後の世界 (0)  声が遅れて聞こえるよ (0)  怪獣使いの呪い (0)  ガンダムXのXは「駄目」のX (0)  木曜日の胡蝶の夢 (0)  新・異犬魔伝説 (0)  昨日の「にんげんドキュメント」 (0) 

2008年10月21日

ラーメン二郎の唄



 無性に二郎に行きたくなった。
 来週有休とろうかしらん?  

2008年10月17日

埋蔵金特許

 私は嫁が呆れるくらいのテレビっ子なのだが、先日の「徳川埋蔵金大発掘!決着の時!!」は見逃してしまった。ちくしょう!

 いや、この「埋蔵金発掘」という企画は、「ギミア・ぶれいく」時代から楽しんで観ていたんだよね。もうさ、大橋巨泉も糸井重里も望月会長も、プロデューサーもディレクターもADも出演者も、誰一人として埋蔵金が発掘されることなど本気で信じていなさそうなのに、それでも掘り続けるというのが最高に面白かった。そこに山があるから登るんだ!みたいな。
 つまり、画ヅラ的には絶えず穴掘っている映像ばかりにも関わらず、ナレーションと構成でドラマを生み出すという手法で、今思えば、その後の「ガチンコ!」みたいなフェイク・ドキュメンタリーの元祖的存在だったのかもしれない。今回はTOKIOならぬSMAPの香取慎吾が糸井と共にリポーターを務めるというのも象徴的だ。ま、観られなかったんだけどね。

 そうそう、埋蔵金といえば、先日知財の研修で面白い話を聞いた。「赤城山の埋蔵金を発掘する発掘する方法」を特許として出願した人がいるというのだ。
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2008年10月15日

千葉徹也

chiba1 ちばてつやが題材のドキュメンタリーをNHKで放送するということで録画しておいた「にっぽんの現場」をみたのだけれど、面白かったよ。
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2008年10月10日

キングス・オブ・コンツ

 日曜日は「キングオブコント2008」を観たのだけれど、面白かった。私は最近の若手芸人がネタ番組でよくやるような、登場人物が誘い笑いで笑わすようなコントや、特異なキャラクターの突飛な行動に相方がツッコむだけのようなコントはあまり面白いと思わないのだけれど、決勝までいくようなコンビやトリオは流石に違うね。バッファロー吾郎もバナナマンもロバートも面白かった。こういうコンテストが契機となって、面白コント番組が何本もテレビで観られるような良い時代がまたくれば良いなぁと思ったよ。
 けれども、後日ネットを覗くと、私が巡回するお笑い批評サイトは「キングオブコント」に対する批判ばかり。皆、審査方法に不満があるらしい。うーん。私は、あの審査方法は一理あるなぁ、なんて思っていたのだけどなぁ。

 面倒なので、あの審査方式を考えたのが松本人志だという仮定の下に話を進めよう(実際は松本人志を中心とした作家やプロデューサー集団ということだと想像するのだけれど)。松本人志はさ、もしかすると芸人間の上下関係や仲間意識を超越した良識を若手芸人に期待していたのではなかろうか。
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2008年10月01日

嗤う犬の冒険

 というわけで、「笑う犬2008秋」をプチ懐かしい気分でみたのだけれど、最後にDVDの宣伝と判明して、ちとがっかりした。もう、このような作りこんだコント番組を、民放で、DVD販売等の副収入を考慮せずにやることって難しいのかねぇ。
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2008年09月30日

ボキャブラ天国と地獄

 「タモリのボキャブラ天国大復活祭スペシャル」をみた。面白かったのだけれど、ちょっと切なくなってしまう部分もあったな。
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2008年08月29日

電王の「キャラ」と「キャラクター」

S.I.C.VOL.42 仮面ライダー電王 ソードフォーム&モモタロスイマジン
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 前々回の続きみたいな話なのだけれど、「仮面ライダー電王」の魅力について考えていくと、「電王」の味方イマジン達は、「キャラ/キャラクター」理論に照らし合わせて、果たして「キャラ」なのか「キャラクター」なのか?といった問題に、当然ながらぶち当たる。
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2008年07月30日

たけしの首捻りを久しぶりにみた

 いやー、今年の27時間テレビは超面白かったね!この番組は年によって出来不出来の差が激しいのだけれど、ナインティナインが司会を担当した2004年に並ぶ面白さであったよ。
 なんか、「昔はよかったね感」が鼻につく一方で、最近の規制され管理された地上波バラエティーでは滅多にみられない凶気とハプニングの牙みたいなものがそこここに垣間見れて、とても貴重なものを観ているような気分になった。

 司会はさんまだったのだが、流石のお笑いモンスターも明け方から疲れや声枯れをみせる一方で、つっこみもボケも司会もおまかせ、どんな芸能人ともからめることができ、若手の放った不安定なパスも平気でひろいにゆく今田耕司こそが真のお笑いモンスターなのではないかと思った。横に東野がいれば完璧なのだが、それだとやりすぎコージー27時間SPになってしまうかな。

 ただ、やっぱり芸人としてのビートたけしの大活躍が最も印象的だった。
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2008年07月23日

崖の上のモナ

 「崖の上のモナ」という替え歌を二、三日前から考えていたのだが、検索してみると同じような替え歌を考えている人達が何人もいて、ちとがっかり。でも、せっかくなので全文アップしちゃうぞ。
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2008年05月29日

ムーミンに関する噂

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 またムーミン公園ことあけぼの子どもの森公園へ行ってきた。
 予想通りというかなんというか、ゴールデンウィークにも夏休みにもカブっていない普通の週末は割合空いていて、ゆっくりムーミン屋敷を観て回ったり、お昼御飯を喰ったりすることができた。
 近く(といっても車で数十分だが)に「サイボク」という牧場というか牧場直営の売店やらレストランやら温泉やらが集まった施設があるのだが、そこで我が家お気に入りのモツ煮を買っていったのだが、本当に最高だった。
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2008年05月24日

ムーミン公園に行ってきた

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 ちと遅くなってしまったのだが、ゴールデンウィーク中の家族サービスその2ということで、あけぼの子どもの森公園へ行ってきた。
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2008年03月29日

ごめんねビーストウォーズ

 資本主義が猛威を奮う現代における絶望に至る病、それは誰がなんと言おうとも、金欠病だ。そして私は今にも死にそうだ。

 何が辛いかって、大学院の学費が辛すぎる。来月末に前期の授業の引き落としがあるのだ。この年で学生に戻るもんじゃないな。しかも、大学院の入学式の翌々日に娘の保育園の入学式があるのだが、その保育園用の園服やらお昼寝用布団やらで小銭が出て行ったのも、地味に痛い。
 痛いといえば、今週に限って飲み会が3回に結婚式が1回もあるのが本当に痛い。私は年に10回も宴席に参加しない男なのだが、そういう男だからこそ、年末年始と年度末年始は誘われる機会が比較的多いのだな。
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2008年03月08日

人生とは一冊の漫画本

 現代のテレビ大好きっ子にとって、ウィークエンドを控えた金曜の夜というものはHDレコーダーの整理をする季節なのだが、あれだね、「墓場の鬼太郎」おもしろいね。
 「水木しげるファンは鬼太郎が原作通りにアニメ化されることなど、とうの昔に諦めている」とはオタク大賞での鶴岡法斎の言葉だが、アニメ版「墓場の鬼太郎」に文句を言う輩はあまりいないのではないか。

 特に、先週放送分は凄かった。有名な「怪奇一番勝負」のアニメ化だったのだが、もう何も言うことが無い完成度。これが、この話が地上波で放送される21世紀に乾杯ですよ。
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2008年03月02日

鳥居みゆきは大変なものを盗んでいきました

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 鳥居みゆきはイイよね。
 あの、本人は絶対に認めないけど、「無理して別人を演じてます」みたいな雰囲気が、イジらしいというかなんというか、実にイイ。そこいら辺に皆が鳥居みゆきのことを好きになってしまう理由があるのだと思う。
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2008年02月27日

俺達の大怪獣バトルはこれからだ!

 先週の土曜日は「ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル」が最終回だったのだが、いや面白かったよ。ゼロ年代の特撮番組は平和だの戦う理由だの愛だの恋だの決断主義だのと、面倒臭いことこの上ないのだが、この「大怪獣バトル」はそんな時代のトレンドに潔く背を向けた番組で、そこがたいへんに面白かったよ。正直な話、「仮面ライダーキバ」や「ゴウオンジャー」の100倍面白かったよ。「ゴウオンジャー」はまだまだ未知数なところがあるけどな。
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2008年01月21日

父親はオンドゥル・ライダー

 映画やテレビを観て泣くという行為は理性に対する感情の勝利であると、人間として「負け」であると考えているのだが、先日の「仮面ライダー電王」最終回ではさすがにウルっときてしまった。いやー、もう年だよなー。
 でも、まさか仲間のイマジンが消滅しないとは思わなかったんだよね。同じ小林靖子脚本の特撮で、似たような構造をもった「タイムレンジャー」はレッド以外の全員が未来に戻されちゃったし、「仮面ライダー龍騎」は最終回直前で主人公が死んじゃったりと、どれも寂しい終わり方だった。今回も全イマジン消滅でシメるだろうと思っていたら、あんなハッピーな結末ですよ。時間と記憶が云々……みたいな伏線を以前から張っていたので、そんなにありえない話ではなかったけど、ちょっとやられたな。一緒にテレビを観ていた子供に泣き顔を気取られないよう、後ろ向いたりした32歳ですよ。

 でも、こんな傑作の後だと次作「仮面ライダーキバ」は大変だよな。「クウガ」の後の「アギト」や、「デカレンジャー」の後のマジレンジャーみたいに、そんなに悪くなくても貶されてしまう。

 そんなことを考えながら「仮面ライダーキバ」についてネットで検索していたら、「キバ」は父子二代に渡ってのライダー生活を描く作品で、その父親ライダーを演じる式田航平が、FF12で主人公ヴァン役の声優をやっていた人だと知ってビックリ。

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2008年01月19日

ウルトラ大怪獣ゲットだぜ!

 いよいよ明日で「電王」は最終回。前回の放送を観る限り、どうもハナは姪ということで着地させるっぽいのだけど、まぁ一年間楽しかったよ。

 そういや「ゲキレンジャー」も数週間後に最終回。例年ながら、特撮オタにとっては番組が終わる寂しさと新しいヒーローに会える期待感とが入り交じる複雑な季節がやってきたけれども、今年は比較的そうでもない。
 何故なら我々には「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」があるからだ。
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2008年01月11日

電王の姉と弟とその愛人

 電王関連でいらっしゃる方が多いので、話題を一つ。

 番組開始当初はコーラを一気飲みする前の渡辺正行みたいなキメポーズにイマイチ馴染めなかった「仮面ライダー電王」であるが、今となってはここ数年の平成ライダーの中では抜群に面白いと断言したい。特に、主要キャラが何らかの決心をする過程が丁寧に描写される、現在放映されている第4クールの出来が実に良い。まぁ、昨年や一昨年の後半が決して誉められた出来では無く、それにもまして一昨昨年が酷すぎ、あれらに比べれば良作も傑作になりうるという相対的理由もあるのだろうが。しかし、アギト以降の平成ライダーはどれも立つ鳥あとを濁した終わり方だったが、今年はいよいよ違うのかもしれん。
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2007年12月24日

M-1という物語

 昨日のM-1観たのだが、M-1って本当に難しいなと思ったよ。何がって、審査がだよ。
初めに告白しておくと、私はあまりキングコングのことが好きではない。ファイナリスト三組の中で誰が好きかと問われたら、断然サンドウィッチマンだ。
 しかし、昨日のキングコングは上手かった。テンポや動きという点では完全にサンドウィッチマンに勝っていたと思う。最終審査ではこの二組が競り合うんじゃないかと思っていたのだが、蓋をあけてみるとサンドウィッチマンの圧勝。キングコングが優勝してしまったらツマランなーと思っていたし、M-1の魅力は昨日まで無名だった芸人がその実力を見せ付けて、一挙にスターダムにのし上がるところにあると思うのだが、正直この結果には複雑な思いだ。実力があるにも関わらず吉本勢にバイアスのかかっていた予選で落とされるも、敗者復活戦を勝ち登って優勝したと、単純に感動できない。
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2007年12月11日

燃えろアンパンマン

 娘が「おかあさんといっしょ」に出演するというので、本日は有休を取得した。嫁が娘と渋谷のNHKを詣でる間、私は家で息子とお留守番だ。

 息子は現在一歳五ヶ月。口から出る単語の約50%が「アンパンマン」もしくは「アンパン」という、大のアンパンマン好きだ。恐るべし、やなせたかし。幼児の居る家庭を訪問する際は、親の反応を重視するならディズニー・グッズ、子供の反応を重視するならアンパンマンの玩具を選べばハズれなしとは友人の言葉だが、実にその通りだと思う。

 留守番の間、ハードディスクに撮り溜めしたアンパンマンを観たのだが、今まで何回も観た奴なので、正直飽きてきた。息子は何回見ても満足らしいのだが、私はもう限界だ。
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2007年11月08日

プロジェクト長崎尚志

 日本で唯一人「漫画プロデューサー」を名乗る男、長崎尚志が題材という情報を聞きつけ、昨夜録画した「プロフェッショナル仕事の流儀」を観た。
 この番組を意識的に観るのは宮崎駿に取材した回を観た時以来なのだが、こんなに演出過剰な番組だったかねぇ?
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2007年10月20日

となりの攻殻機動隊

電脳コイル (1) 限定版
折笠富美子.桑島法子.矢島晶子.朴ろ美(「ろ」は「王」に「路」と書きます).小島幸子 磯光雄
B000RO8P4M


 最初の数話分を録画しそこねたせいで全く視聴する気の起きなかった「電脳コイル」であったが、この度DVD一枚目がレンタル屋に並んでいたので、観た。いや、私が悪かった。今年一番おもろいアニメは「グレンラガン」でも「ガンダム00」(未だHDの肥やしであるが)でも「妖奇士」のOVAでもなく、「電脳コイル」だな。八話目まで観たのだが、もう腰が抜けるぐらい面白かったよ。
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2007年10月06日

ああっ、エリカさま!

http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0005453/
↑の#5で岡田斗司夫が沢尻エリカは「良い女」だと主張しているのだが、その理由が面白すぎる。

1:沢尻エリカの恋人はハイパーメディア・クリエイター高城剛である。
2:高城剛は露出も多いし色々なことに首をつっこんでいるが、実際は才能もなければイケメンでもない、ただの背の低いおっさんである。
3:ゆえに、沢尻エリカは才能もなければイケメンでもないただの背の低いおっさんでも分け隔てなくつきあってくれる「良い女」である。


……という、脅威の三論法。面白すぎる。沢尻エリカへの皮肉というよりは高城剛への悪口という意味合いが強すぎるところなんか実に良い。なんだか、沢尻エリカがドリュー・バリモアのような駄目人間にとっての女神みたいな存在に無理矢理位置づけられているかのようで、大いに笑える。
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2007年10月05日

ぼくたちの好きな決断主義

 番組改変期は出会いと別れの季節。「アイチテル」や「いただきマッスル」や「大江戸ロケット」の終了を寂しく思うこの頃だ。まぁ最初の二つはともかく、「大江戸ロケット」はアニメなので、26話で大団円と、ある意味喜ばしい最終回を迎えたといって良いかも知れない。でも、なんだか隣の席に座っていた可愛い娘が、二学期に入ったら突然転校しちゃった的な寂しさがある。そんな大袈裟なこと書きつつも全話観て無いけどな。DVDになったら観よう。

天元突破グレンラガン1 (完全生産限定版)
柿原徹也.小西克幸 今石洋之
B000PUB0QI
 最終回といえば、この前の日曜日最終回を迎えた「天元突破グレンラガン」は結局全部観たけれど、とても面白かったよ。第3部までは。
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2007年09月17日

おれと妖奇士の地獄巡り

 昨日も書いたがこの三連休は久しぶりに嫁が子供を連れて実家に帰るので丸まる三日間自由を満喫できる。久しぶりに映画を見よう。本も読もう。夜までゲームをしよう。昼まで寝よう。そうだ、その前に、AVでも借りよう。

 そういうわけで本日はレンタルDVD屋に赴いたのだが、ついでにDVDオリジナルストーリーが収録されているという「天保異聞 妖奇士」の6巻を借りた。不幸にもこの春2クールで打ち切られたアニメなのだが、いや面白かったよ。自分はオタクだ、いやヲタクだと公言しながらも、今期のアニメは「グレンラガン」と「大江戸ロケット」しか観ておらず、初回を見のがした「電脳コイル」はそのままHDレコーダーの肥やしとしている中途半端なおっさんであるのだが、そんな状態ながらも、今年一番面白かったアニメは「妖奇士」であると断言したいね。
天保異聞 妖奇士 六
川元利浩.藤原啓治.川島得愛 錦織博
B000RPLCY6
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2007年09月12日

僕たちの好きなセカイ系

 ようやくエヴァ新劇場版、いや「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」を観たのだが、意外にもすごく楽しめた。

 本放送の時は大学生だったのだが、皆様の御想像の通り、私もハマりまくっていたわけですよ。今となってはそのデカさに驚くレーザーディスクや、当時はためになると思い込んでいた関連本を買い漁ったり、友人にエヴァの素晴らしさについて、いかにもオタ臭い暑苦しさと早口で「布教」したりしていたわけですよ。
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2007年09月07日

ビリー・ブランクスの新しい夜明け

 ちょっと前から居間のHDレコーダーの上にDVD-Rが置きっぱなしになっていた。仕舞い忘れかと思い、ラベルを見るも、私のものではない。"Disk1"と極太マジックで書かれているが、それは嫁の字ではない。

 我が家ではこういうものをこのまま放置すると間違いなく子供の餌食となってしまう。DVDだと傷だらけ、というか指紋と涎だらけになり、読み取れなくなる。そこで適当なケースに収納し、子供の手が届きにくいAVボード内にしまうと、ほどなくして嫁から「HDレコーダーの上に置いたDVD知らない?」と問われた。
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2007年09月05日

ディスるをミスるみたいに使うな

 昨日の「リンカーン」でやっていた「世界ウルリン滞在記」はちょっとスゴかった。
芸人がセンター街のギャルサーや新宿二丁目のゲイのマーチングバンドといった社会的マイノリティと一緒に一週間過ごすという「世界ウルルン滞在記」のパロディ企画で、昨日は中川家の剛が練馬のラッパ−集団「練マザファッカー」と一週間過ごすという内容だったのだけれど、何がスゴいかってドキュメンタリーという形式を放棄したかのような作り込みがスゴかった。

 例えば冒頭、「練マザファッカー」所有の車の運転手を命じられるもそうそうに自損事故を起こしてしまい、これはヤバいとダッシュで逃げる剛をラッパ−達がとっつかまえ、四人がかりで体育座りの姿勢のまま持ち上げて連れ戻すというシーンがあったのだけれど、後ろで剛を持ち上げているラッパ−なんか笑いを堪えきれなくて横向いたりしてんだよな。多分、こういうコントに馴れていなかったのだろう。
 コントに馴れていないといえば、皆本職がラッパ−なせいか、全員台詞が棒読みなのも面白かった。途中でこういう企画にありがちな「古株メンバーからの拒絶→和解」みたいな流れになるのだけれど、出てくる奴出てくる奴皆台詞が不自然で、いくらなんでも普段そんな台詞口に出さないだろ!とテレビの前でツッコんでしまったよ。
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2007年08月14日

トランスフォーマーのすべらない話

 嫁と子供が実家に帰ったので、やっと念願の夏休みだ。やったぜ!自由って良いな!
 そんなわけで電王を観てきたのだが、期待が大きすぎたせいか、こんなもんかという感じ。いや、決してつまらなくはないよ。脚本家が本編と同じなので、例年あった「これちょっとTVとキャラクターが違うんじゃないか?」現象も無かったし。でも、戦国時代にタイムトラベルする必然性に「制作費が安く済むから」以上の理由を感じられないんところが辛いんだよな。「響鬼」とカブるってのもあるし。古代ローマ時代とか未来世界とか行って欲しいよ。
 まぁ、それはそれとして夏休みだ。もっと、本読んだりイベントに参加したり映画観たりしよう!評判の良い、今日か明日にでも「トランスフォーマー」の吹替え版を観ようと考えているのだが、TF吹替えといえばやはり↓みたいな声優陣の暴走だ。


 「亀頭にジュッ→求められた時困る(シルバーボルトとストライカの声優は夫婦です)」辺りの流れを今一度聞くに付け、これがMADビデオでもネットラジオでもなく、オフィシャルな吹き飼え版であるという事実にただただ唖然とするばかり。や、皆本当に良い仕事してるよな。
  

2007年08月04日

電王だらけ

 そういえば、遂に「ゲキレンジャー」に広川太一郎が登場しましたな。拳聖ではなく、一週限りの敵だったものの、きちんと臨獣ピッグ拳の使い手でブーブーいやBOOBOO唸るさまに、スタッフのこだわりを感じたよ。や、広川の演技はおとなしいものだったけど。

 一方、「電王」の方は劇場版とのリンクと言えば聞こえは良いが、予告編のような展開にフラストレーションが溜まりまくり。私は気になる映画を誰よりも早く観たい男なのだが、今週の土日は子供の面倒を見なくては行けないので映画館に行けないのだ。
 しかも、「劇場版 仮面ライダー電王」は近くのシネコンだと深夜に上映していないので、子供が寝静まった夜に劇場に足を運ぶといういつもの手も不可能だ。それならいっそ娘を映画館デビューさせて一緒に観るかと思いきや「ライダーよりもアンパンマンが観たい」なんて言い出す始末。チクショー、これまでのオタ教育は無駄だったというわけか。
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2007年07月29日

父さんは選挙よりモビルスーツのほうが大切なんですか!

選挙いきまーす 明日は真鶴で後輩の海洋練習にお邪魔しようと考えているのでもう寝なくてはならないのだが、Mixiを放浪していたら発見した山形県選挙管理委員会のポスターには笑った。

↓で観られるCMも良い感じ


 そういや今日の夕方、風呂に入っていたら近所の変なオッサンから「○○党に投票してくれ云々」というキモい電話がかかってきたので適当に返答したのだが、残念だったな!既に期日前投票に行ったさ!フフフ……。○○党め、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。ボクが一番、期日前投票をうまく扱えるんだ!
  

2007年07月10日

ゲキ声優その2

 二人の子持ちにも関わらず、映画館で映画を観たりクリックブリックでレゴをオトナ買いできたりするのは、その間に嫁が子供の面倒をみていてくれるからなのだが、世の中はギブアンドテイク。今週末は嫁が外出する間、私が子守りすることとなった。特に今月と来月はダイビングやらなんやらに誘われていたりするので子守りは重要だ。額に汗して働いて、やっと帰宅できた時分に「全然家のことしてないじゃない〜」などと言われるのはたまったものじゃないからな。

 以前、古田新太が「子供はおもしろボックス」と名言を吐いた通り、息子がレゴを食ったり、公園で件のメール便少女に出会ったら三姉弟だったりと、色々と驚くイベントが盛り沢山であった。しかし、最も驚いたのはやはり子供と一緒に観賞した「ゲキレンジャー」だ。
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2007年06月23日

新君が代

 ニコニコ動画から転載されたYoutubeネタなのだが、もの凄く面白かった。


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2007年06月12日

ゲキ声優

 これまでの平成ライダーの悪しきパターンを打ち破ろうと足掻いている「電王」が面白いのと比較して「ゲキレンジャー」はつまらんなぁー、なんて感想を抱いていたのだが、ここ数回面白い。味方と敵の修行を比較したり、完全に敵幹部の主観に立って物語を引っ張ったりと、正義と悪をほとんと同じウェイトで描いていて、やっと狙いが表に出て来た感じ。チェンジマンのブーバとかメタルダーのビッグウェインとか、一話限りの例は何回もあるけれど、全編通してこれをやった例は初めてではないか。これぞまさに21世紀のヒーローものだ!と熱弁した時点でアバレキラーを思い出してガックリきた私です。こんばんは。

 まぁ、テーマ云々は別としても、最近「ゲキレンジャー」が面白いのは確かだ。ちょっと前からピンチに陥ると「拳聖」と呼ばれる半獣人というか直立歩行する猫や象や蝙蝠に修行をつけて貰うという展開になっていて、またこの拳聖がキワ者揃いなのだが、今週登場した拳聖がまたスゴかった。
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2007年06月11日

隣のトラフォさん

 7月4日はアメリカ合衆国の独立記念日でも、ケンドー・コバヤシやバキの誕生日でも、勿論うちの娘の誕生日でもなく、「トランスフォーマー」の公開記念日だ!っつーくらい映画版トランスフォーマーを楽しみにしている私だ。
 どんな超大作にも悪意を忍び込ませるスピルバーグがプロデューサー、いい意味でも悪い意味でもバカなマイケル・ベイが監督ってことで、デストロンが人間を「宇宙戦争」みたいにブチブチ殺したり、宇宙の果てからやってきたのにアメリカンジョークを飛ばすサイバトロンに腰が抜けるほど驚いたり、どう考えても人間を大殺戮してるのだけど結局は異種族なんでそれほど気にしないコンボイが、同種族であるデストロンの殲滅には躊躇して「降伏しろ、メガトロン!」と呼びかけるみたいな、いい意味で残酷でバカで悪意たっぷりなシーンが満載だと良いなぁ。
 でも、日本公開は8月4日だという。あー、あれか、アメリカは6月から3ヶ月夏休みがあるけど日本は7月からなんで1ヶ月遅らせるという、スターウォーズでもあった夏休み戦略か。チクショー、もっと早く公開しろよ!私のようなおっさんには、夏休みは1週間しかないんじゃい!!
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2007年05月19日

機装ゴウゴルーガ

ウゴウゴルーガおきらくごくらく15年!不完全復刻DVD-BOX(完全予約限定生産)
TVバラエティ
B000NORDS0
 録画していた「復活!じゃないよ!?ウゴウゴルーガスペシャル」を観た。ほぼDVDの宣伝だったのだが、なんかもう面白いとかつまんないとかいうよりも、ただただ懐かしくて、少々感じ入ってしまったよ。  続きを読む

2007年05月14日

リア・ディゾン大好きオヤジ

 「越中詩郎(大好き)芸人」とか「BOOWY(大好き)芸人」とか「ドラえもん(大好き)芸人」とか、最近の「アメトーク!」の飛ばしっぷりには大いに楽しませて貰っているのだが、先週の放送には度肝を抜かれた。なんと「リア・ディゾン大好き芸人」。勿論リア・ディゾン本人は登場しない。
 リア・ディゾンに対する愛や妄想を語り合うということで、てっきり中学や高校の部室でのダベりみたいなヌルーい番組になるかと思いきや、そうでもなかったのはやはり関根勤の力だろう。関根勤が持ち込んだことがきっかけで実現した企画なのだが、力のいれこみようったら無かった。

 例えばリア・ディゾンの本当のプロフィールを皆で妄想しようという企画では、

「リアは20歳じゃなくて本当は16歳。16歳くらいが丁度イイ。逆にサバを読んでいるんだな。言うなれば逆夏川順状態。日本名は順川夏だ」
「リアが16歳ならオレ達は14歳。で、2歳年上のリアに恋焦がれている」
「リアの父親は医者。それも脳神経外科医とかそういった専門医」
「リアの母親は……ヨガセラピスト!日本にホットヨガを紹介した人!」


……といった具合に、いちいち言うことが面白い。なんかもう流石関根勤といった感じ。関根勤が一人居るだけでどんなにつまらなそうな企画も一瞬にして面白さが保障されるといっても褒めすぎではないだろう。
 最後はリア・ディゾンの立て看板と記念撮影をするのだが、皆が横に立って普通に撮影する中、地面に寝そべって腹の上に立て看板を乗せ、リアディゾンに自分が踏みつけられているようなポーズでの写真撮影を要求する関根勤の姿に真の実力派芸人の姿をみた。「おれのプレゼン企画大丈夫か?」なんて言葉を去り際に残していたが、あんたのおかげで番組が大丈夫なんだよ!とテレビの前で呟いてしまったよ。

 それにしてもリア・ディゾンは可愛い。かつ、ラジオでナインティナインの岡村が「違うページに載っている日本人グラビアアイドルが可哀そうになる」と言っていたが、その意見に大いに頷けるほどボディがスゴい。モニターを通して紅茶ならぬグラビアを四枚ほど見ただけで夜も眠れない。まさにグラビア界の黒船だ。関根勤が夢中になる気持ちも分かる。

 しかし、素顔のリア・ディゾンは関根勤やナイナイ岡村や私が妄想するような女の子なのかどうか、少々の疑問がある。
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2007年04月15日

おれに神のお恵みを

 なんかもう心を亡くしそうなほど忙しい。抗体産生細胞のクローニングに労力を割かれるのは相変わらずなのだが、加えて来週出張し、開発内容を発表する準備もしなくてはならず、毎日いくらやっても仕事が終わらない。うひー。
 本当はもうちょっと早い時期にスクリーニングやクローニングを終わらせてスケジュールがかぶらないようにする予定だったのだが、マウスが死んでやりなおしたりしてたんだよね。
 ようやく購入した蟲師(原作漫画)とか録画したままハードディスクの肥やしになっている妖奇士最終回とか今ごろ手に入れたDSのドラクエモンスターズや逆転裁判とか、読みたいマンガや観たいテレビややりたいゲームがいっぱいあるのだが、なんかもう全てがおあずけな感じ。

 こういう時の楽しみといえば夕飯を食う時に観るテレビくらいだ。が、久しぶりに観た「英語でしゃべらナイト」に釈由美子の姿が無い。どうもリニューアルしたらしい。そういや以前と放映時間も変わっている。私はもしIT実業家になったらお付き合いしたいぐらいには釈っ子のことが好きなだけに、ちと残念だ。まぁ、そんなに好きなら毎週チェックしろよって話なのだが、もうこの年になると好きなアイドルや女優目当てにテレビを観るなんて真似しなくなっちゃうんだよね(でも好きな芸人の番組はラジオまでチェックしてますよぅ、最近はおぎやはぎのメガネびいきが面白いですよぅ)。
 代わりに出演しているのはNHKにしてはイケメンなアナウンサー(前は確か秋元康みたいに小太りなアナウンサーだったな)、最近舞台のトリックスターから普通のテレビタレントになりつつある八嶋智人、そして押切もえ。そういや私は、押切もえをこんなにもしっかりテレビで目にするのは初めてだ。
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2007年03月15日

君を笑いにきた……そう言えば、君の気が済むのだろう?

 やはり、美夜子さんはキシリアで良いじゃん!なんて熱く語っても誰も聞いてくれない最近の私であるが、そのキシリアがナレーションを勤めるドコモのラジオCMがちょっと前から面白くて面白くて仕方が無い。

 なんとかして全バージョンを聞きたいと思っていたのだが、ドコモのホームページにまるごとアップされているのを知り、ホクホク気分で全部保存。いやー、最近は色んな企業にオタクが増えたので楽しい限りですよ。やるな、ドコモ。

 で、改めてじっくり聞き直して思ったのだけれど、最近の古谷徹はアムロ(ドコモのCMはアムロと断定してないけど)の演技をする時、若井おさむに影響されてないか?なんか、お互いがお互いを演じあっているというか、道の一方の端に古谷徹が居て、もう一方の端に若井おさむが居るとしたら、両者が確信犯的にその中央を目指しているというか。
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2007年01月27日

カブト雑感

 「仮面ライダーカブト」の最終回をやっと観た。もの凄く感動的で素晴らしい最終回ってわけじゃなかったが、そんなにつまらなくもない、まぁこんなもんだろうという感じの、順当な最終回であった。

 というのは、いわゆる平成仮面ライダーシリーズは、少数の例外を除いて、どの作品も伏線放りっぱなし、作品中の多数の問題未解決などなど、グダグダな結末であったからだ。アギトや響鬼に比べれば、風呂敷のたたみ具合のなんと上手なことか。テコ入れキャラのホッパー兄弟やダークカブトは存在理由が気迫だったけど。
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2007年01月21日

あばれはっちゃく全員集合!

 週一回のお楽しみ、ナインティナインのオールナイトニッポンであるが、先週はなんとネイチャー・ジモンとスマイリーキクチがゲスト出演していて本当に面白かった。ネイチャー・ジモンとスマイリーキクチの組み合わせといえばロフトプラスワンでのライブであるが、24日に第三回ライブが行われるとのこと。くっそー。またチケット取り逃したぜ!当日券も若干出るらしいが、「やる気のある奴には常に可能性を残す」と仰るネイチャーには本当に申し訳ないのだが有休とって並ぶだけの体力も無いしなぁ。
 でも、告知のあった「あばれはっちゃく!全員集合!(仮)」には心惹かれるものがあるなぁ。五代目あばれはっちゃくにしてカメ怪人にしてガオブラックである酒井一圭が取り仕切るイベントらしいのだが、もの凄く面白そうだ。
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2006年12月24日

おれがおまえのチリンチリンになる!

 今週の土日は嫁が職場の負け犬女を呼んでクリスマス・パーチーを催したり、マクガイヤー・パパとママが我が家にやってきて娘と息子すなわち自分の孫にプレゼントや一足早いお年玉をあげたりと盛りだくさんな週末であった。
 で、実は数週間ほど前から、この時期にお客さんが多くなるであろうことを見越して、娘に新ネタを仕込もうと試みていた。「メリー・クリトリス!」と「聖なる夜に精子出す」の二つだ。
 これを毎夜毎夜、風呂場で娘に仕込んでいたのだが、練習風景を見た嫁がマジギレ。「恥ずかしい思いをするのは私なんだからね!」だってさ。お笑い偏差値の低い奴め。だってさ、想像してごらんよ。二歳と六ヶ月の幼女が「メリー・クリトリス!」とか「聖なる夜に精子出す」とか言うんだぜ。爆笑間違いなしではないか。
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2006年11月26日

お笑い帝国にいきたいかァーーーッ!

 「このブログに比べたら面白くもなんともない駄文を垂れ流している自分など早く死んでしまった方が良いのではないか」と読む度に思う「なんでかフラメンコ」であるが、そこでお笑いウルトラクイズが来年正月に復活するという情報を発見。ネタ元は出川哲郎の公式スケジュールらしい。こんな所から発見するとは、流石おろちょんは目のつけどころが違いますな。

 規制だらけの地上波テレビで昔のような凄まじい番組が作れるのかとおろちょんは危惧しているのだが、私は大いに楽しみだ。
 私も「お笑いウルトラクイズ」こそバラエティー番組の最高峰だと考えていて、「芸人を満載したバスを海に沈める」とか「ジンベイザメに下半身をつっこんで、サメに喰われる!と絶叫」とか「戸塚ヨットスクール校長の戸塚宏に」芸人をシゴかせる」等々、毎回毎回よくこんなの考え付くなと、そして、よくこんなの放送できるなと思っていたものだ。実際、あの時点でもかなりギリギリの内容で、回によってはクレームが殺到していたらしい。
 だけどさ、そういう規制とかクレームとかがあるからこそ逆にやりがいがある、ってのが絶対にあると思うんだよね。特に「お笑い」を希求するバラエティー番組の作り手達には。
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2006年11月24日

五秒後の世界

 地デジ、良いよ地デジ。観ている間はことさら綺麗な画面だとは思わないのだけれど、チャンネルを地上派アナログに変えてみると輪郭がボケているかのようで、デジタルが段違いに綺麗だということが良く分かる。単に今までのテレビじゃ比較対照が無いので気付かなかっただけなのだが、正直、ここまで良いものだとは思わなかったな。皆も早く地デジに変えると良いよ。
 ただ、勿論不満点もある。まず、デジタル放送のコピーワンスをなんとかして欲しい。我が家ではまだ地デジ録画環境が整っていないので問題にならないのだけれど、この先デジタル放送を録画できるハードディスク・レコーダーがビデオデッキ並に安くなった場合、例えば居間のレコーダーで記録してDVDに焼いたテレビ番組を、自分の部屋のパソコンやDVDデッキで楽しめないってのはもの凄く不便だ。著作権的に問題があるのだろうけれど、せめてビットレートを下げた映像はコピーフリーにできないものかねぇ。
 あと、テレビの電源を入れたり、チャンネルを変えたりする際、映像が表示されるまで若干のタイムラグがあるのも、時にイライラの原因だ。まぁ、これは放送局でエンコードされた映像データを受信機でデコードする際に発生する、デジタル放送特有の現象なのである程度仕方がないのかもしれん。この先、放送局のデジタル器機や受信機のメモリや処理速度やファームウェアなどが進歩するに連れて、体感速度が限り無くゼロに近付いていくのであろう。

 待てよ、そう考えると、事態はちょっと面白いことになる。
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2006年11月22日

声が遅れて聞こえるよ

液晶
 石川賢に思いを馳せていたら報告が遅れてしまったのだが、買っちゃたよ液晶テレビ。
 最低でも10年は使うつもりなので、価格比較サイトとにらめっこしつつどの機種を買うべきか迷いに迷ったのだが、ここ数カ月で値下がり著しい32インチ、その中でも他社の同等機種と比較してお買得感溢れる三菱のREALを購入した。お値段は11万円台。サイトのログを見ると半年ほど前の実売価格は14、5万円らしく、あと半年経ったら5、6万円台まで下がるとも思えないので、ボーナスが入り、家庭用ゲーム次世代機も盛り上がるこの時期に購入するのが正解であろう、と自分自身を説得したのだ。決して無駄使いなどではないぞ!決して!!
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2006年11月12日

怪獣使いの呪い

DVD帰ってきたウルトラマン Vol.9
特撮(映像) 団次郎 岸田森
B00007ELNP
 皆も存分に了解済みだと思うのだが、私はウルトラマンとかスーパー戦隊とか仮面ライダーとかいった特撮番組が大好きで、三十路を過ぎた今でも未だに観続けている大きなおともだちであるわけだ。
 それは、単に怪獣やら怪人やらがヒーローやヒロインとカッチョよくどつきあいを繰り広げる画ヅラが大好き、という理由が大きいのだが、このジャンルでしかなしえない自由な作品作りに魅せられているという理由もある。テレビの特撮番組は子供達に玩具を購入させる為にあるわけだが、希に単なる子供番組を超越した凄まじい作品が生み出されることがあり、運良くそれを目にした時など、特撮を見続けてきて良かった、と心の底から思う。
 ちょっと特撮にうるさい方ならご存知のことと思うが、「帰ってきたウルトラマン」の「怪獣使いと少年」はその一例であろう。
 ネットで検索して頂ければその全貌を分かって貰えると思うが、宇宙人と噂される少年が首から下を地面に埋められて泥水をかけられるという凄まじいイジメにあったり、立派な大人であるはずのパン屋のおばさんがその少年をあからさまに差別したり、部外者を恐れる自警団に宇宙人が射殺されたり、それを目の当たりにしたウルトラマンが人間に絶望したりと、子供が見たらトラウマになりそうなくらいエグい表現が一杯だった。
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2006年10月21日

ガンダムXのXは「駄目」のX

 うおおおおおー!嫁が実家に帰ったぞ!!昼まで寝られるぞ!!!幸せとはこういうことだ!!!!

 そういうわけで、久方ぶりに朝寝を楽しんだのであるが、寝てばかりいても勿体無いだろうということで映画を観にいった。かねてから気になっていた「悪魔とダニエル・ジョンストン」だ。こういう時しか単館系の映画が観られんからな。
 で、映画はとても面白く、思わずダニエル・ジョンストンのアルバムをアマゾンで注文してしまった。気が向いたら感想を書こうと思うのだが、びっくりしたのは映画本編ではない。映画館だ。
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2006年10月09日

木曜日の胡蝶の夢

ゼーガペイン FILE.01
矢立肇 伊東岳彦 下田正美
B000FG6AS0
 録画しておいた「ゼーガペイン」の最終回をやっと観た。尺が足りなかったのか、ここ数話は駆け足ぎみな展開だったものの、全体を通してみるとやはり面白いアニメであった。なにより、硬直気味なジャンル内で確実に一つ前に進んだロボットアニメだと考える。
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2006年09月10日

新・異犬魔伝説

(なんと昨日の続きです)

 携帯電話に大学サークル時代の後輩、胃犬魔からの着信が二件も入っていた。このブログを御覧のほとんどの人がご存知であろう、「あの」異犬魔からだ。
 現在、伊江島でガイドをしている彼は貧乏なので、連絡は専らメールのみだ。先ほども「今年の大島合宿どうでしたか?」というメールに返信したばかりだ。電話とは珍しい。
 電話をかけると、数年ぶりに聞く異犬魔の肉声が何故だか少し上ずっていて、嬉しそうだ。沖縄の風が彼をちょっとは明るい人間に変えたのかもしれん。
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2006年09月09日

昨日の「にんげんドキュメント」

 NHKのドキュメンタリーはどれも結構面白いのだが、昨日観た「にんげんドキュメント」は特に面白かった。偶然にもNHKにチャンネルを合わせてしまった結果なのだが、面白くて面白くて、引き込まれるように最後まで観てしまったよ。
 舞台は長野県須坂高校、真夏の文化祭に向けて巨大な龍のモニュメントを生徒達が半年という長い時間をかけて作る姿を追ったドキュメンタリーであった。
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