タイトル一覧

金髪豚野郎とおしゃべりクソ野郎 (5)  ゲーム様のいない世界 (0)  死も一つのギャグ (0)  死者に贈ることば (0)  崖の上のモナ (0)  死神は誰か (3)  有名になれる15分間 (0)  OMOROー!の必要性 (0)  ロはロケットのロ、炉はロ○○○の炉 (0)  終局への旅 (0)  ミクシィは大変なものを盗んでいきました (0)  マケインは負けん! (0)  デブと元デブのnoblesse oblige (0)  戦争を知らないおっさんたち (0)  ああっ、エリカさま! (4)  環境破壊は男のロマン (0)  なぜオタは世界の破滅を望みますか? (0)  父さんは選挙よりモビルスーツのほうが大切なんですか! (0)  プロジェクトX〜挑精者たち 唐沢俊一の挑戦 奇跡の新・UFO入門 (0)  怖い事件 その2 (0)  怖い事件 その1 (1)  もっと!ホリえもん (0)  一生懸命機械 (2)  やっと納豆が食える (0)  君の名は (0)  メリー・クリトリス・ミスター・ローレンス (0)  死の実相 (0)  お笑い帝国にいきたいかァーーーッ! (0)  五秒後の世界 (0)  ウワァァ━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━ン!!!! ケン・イシカワ死去に涙 (0)  ハインラインと保守本道 (0)  The titer of anti nuclear antibody (0)  杏モナー (0)  ライダー、軍隊に拘束 (0)  奥様はメイド (0)  悪者 (0)  牛丼難民マクガイヤー (0)  私は如何にして恐怖を克服したか その3 (2)  名人が神 (0)  スカンジナビア号沈没 (0)  私は如何にして恐怖を克服したか その2 (0)  google earthで発見、DASH村 (0)  民族的に馬鹿になれ (0)  内田樹の高校生ライフ (0)  たまらん兄さんがたまらん (0)  君は○○を愛しているか (0)  おから燃やしてタイ-ホ (0)  おれより金持ちみんな死ね (0)  日本を愛せないなんてこころがしんでるよ…… (0)  麻原しょこたん (0) 

2008年10月24日

金髪豚野郎とおしゃべりクソ野郎

「金髪豚野郎」泰葉ブログがパンクで休止
http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20081023/Nikkan_p-et-tp0-081023-0001.html

 私は落語にも林家一門にも海老名家にも全く詳しくないのだが、泰葉の小朝に対する「金髪豚野郎」呼ばわりはスゲーなと思った。これはアメトークで猿岩石の有吉が品川庄司の品川に対してつけたあだ名「おしゃべりクソ野郎」へのオマージュというか引用というかもじりのような発言だと想像するのだけれど、ここまで同じような単語を発しながらも、受ける印象が全く違うってスゲーよな。
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2008年09月12日

ゲーム様のいない世界

そういう事情もあって、去年の 6 月あたりからこっち、mixi 外でも細々と活動を再開しはじめたゲーモクさんを、おれは「ゲーム様」と呼ぶようになった。彼の現在の活動と「ゲーモク」というハンドルの紐付けをなるべく緩くする意図だったが、そういう経緯を省いても、ゲーモクさんは正しく我らのゲーム様であったと思う。上に書いたとおりのゲーム・イコンであったのだ。

http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080907


 ゲーモク氏が亡くなったらしい。
 驚きだとか、ショックだとか、悲しいとか、悲しいだとかいう以前に、なんだか現実感が無くて、戸惑っている。

 その原因は、はっきりと判っている。私はゲーモク氏にお会いしたことも、直接話をしたことも無くて、単にMixiでマイミクにして頂いただけの間柄だったからだ。自分にとって、ネットでしか接点の無い知人がこの世からいなくなるのは初めての経験だ。現実に会ったことが無いからその存在に現実感を感じず、突然の不在にも現実感を感じない。相手がどんな状態であろうと、ディスプレイを通して更新される文字列でしか認識できない。そういうことだ。
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2008年08月08日

死も一つのギャグ

↓にタモリが赤塚不二夫の葬儀で読んだ弔辞の全文がアップされているのだが、なんだか感じ入ってしまった。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080807/tnr0808071147002-n1.htm

 あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち『これでいいのだ』と。


 上記のパラグラフなど、感動を通り越して感心してしまう。
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2008年08月06日

死者に贈ることば

 「おそ松くん」も「天才バカボン」も、物心ついた時、既に古典だった。石森章太郎にとっての「仮面ライダー」や藤子・F・不二雄にとっての「ドラえもん」のように、異なるメディアを入り口にして夢中になった作品も無かった。藤子・F・不二雄のSF短編群や藤子不二雄Aの「まんが道」のように、時を越えて本気で感動できる作品も(私には)無かった。

 そんなわけで赤塚不二夫の死には特段感じるものも無い私である。
 いや、いしかわじゅんじゃないけど、ギャグって難しいよな。リアルタイムじゃないと、その面白さをなかなか実感できにくいし、それ以前のギャグを前提としたギャグ、更にそれを踏まえたギャグ……と、どんどん積み上げ式にエスカレーションしていくことが際立って特徴的なジャンルでもある。たとえば、ジャンプでいうなら「ピューと吹くジャガー」や「ぼくのわたしの勇者学」を愛読してるような若者に「天才バカボン」を手渡しても微妙な反応しか返ってこないのではなかろうか。無論それは「バカボン」がつまらないということでは決して無く、「バカボン」が暴れまわり破壊しつくしたせいで結果的に耕された大地の上に「ジャガー」や「勇者学」が建物を建てたってことなのだけれど……嗚呼、なんだかいしかわじゅんっぽい表現だ。

 だけど、タモさんの追悼コメントにはちょっとウルっときてしまった。
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2008年07月23日

崖の上のモナ

 「崖の上のモナ」という替え歌を二、三日前から考えていたのだが、検索してみると同じような替え歌を考えている人達が何人もいて、ちとがっかり。でも、せっかくなので全文アップしちゃうぞ。
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2008年06月24日

死神は誰か

 ちと古い話題で恐縮なのだが、先週鳩山法相が朝日新聞の社説で「死神」と呼ばれておかんむりという話題があった。
 私は、宮崎勤はまだ明らかになっていないことが多すぎる現段階においては死刑にすべきでなかったと思うし、市井の人々が「あいつは死刑」「こいつも死刑」「そいつが死刑じゃないなんて何故だ」と叫ぶ世の中は非常に物騒だと考えているのだが、死神呼ばわりはないよね。
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2008年06月21日

有名になれる15分間

 この前「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を観たのだが、フィリップ・シーモア・ホフマン演じるガストというCIA局員が出オチ級のインパクトあるキャラクターだった。
外見はメタボなおっさん、というか巨デブ。常にドーナツとかコーヒーとか、食べ物を手放さない。しかし、エージェントとしてはもの凄く優秀で、頭の回転が早く、世界情勢に関する知識が豊富なのは当たり前。切れ者過ぎて上司も手を焼き、人種を理由に閑職に回すが、持ち前の正義感でキレて窓ガラスを叩き割る。
 その後、アフガン問題の専門家としてチャーリーに招聘された彼は、その能力と盗聴器が見つかっても動じないふてぶてしさを買われ、チャーリーの片腕かつ良心として大活躍する……というおいしいキャラクターであった。

メタボ刑事
 で、先日秋葉原で通り魔事件があった際、容疑者をとりおさえた私服警官がいて、ものすごい巨デブ、というかメタボだったのだが、この人実は公安所属で、隣にいた制服警官よりも階級はずっと高くて、偶然現場に居合わせたので大活躍したらしいという噂を聞き、先のフィリップ・シーモア・ホフマン演じるガストを連想した次第だ。
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2008年05月06日

OMOROー!の必要性

 すっかりタイミングを逃してしまったけれど、勇気をもって書くのだが、長野での聖火リレーに関するなんやらかんやらのことなのだけれど、あれはなんとかならなかったのかねぇ。
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2008年04月05日

ロはロケットのロ、炉はロ○○○の炉

 平成の貧乏家族であるところの我が家は勿論共働きだ。今までうちの娘と息子は嫁の職場に付属していた保育園に通っていたのだが、娘が今年で4才になることから、4月から市営の園に通うこととなった。娘が幼稚園、息子が保育園だ。

 その幼稚園の入園式が10日にあるのだが、ここで問題が発生した。私も初めて知ったのだが、幼稚園とは面倒臭いもので、入園式以前には子供を預かれないという。今までの保育園は3月31日を持って終了だ。保育園の場合はちと事情が異なり2日から預かって貰えるのだが、最初の数日は「慣らし保育」として午前中の数時間しか預かってもらえないのだという。4月1日から数日の間、誰かが娘と息子の面倒をみなくてはならない。

 そこで午前と午後、夫婦で交互に会社を休み、子供の面倒をみることとなった。私は午前担当だ。午後からは会社で仕事だ。裁量労働製だからこそ可能なワザなのだが、ここで大事なのは、午後出社だからといって仕事が減るわけでは無いということだ。朝7時半に起床し、子供の面倒をみた後会社で仕事し、深夜帰宅したらもう翌日。なんかもう寝る暇もないくらい忙しい。助けてママン!眠くて眠くて吐きそうだよ!
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2008年03月25日

終局への旅

 ウンウン唸りながらレポート記事を書いていたらすっかりスルーしてしまったのだけど、やはり話題にしたい。アーサー・C・クラーク死んじゃったね。
 さすがに享年が90ともなると、「惜しい人を亡くした」とか「これからの活躍を期待していたのに」なんて声が全然無いところが少し面白かったりもする。まぁ、当然だよな。今さら誰が何と言おうとも、歴史に残る作品を幾つも書き上げた人なのだから。「大往生」って、この時の為に神が用意した言葉だろう。

 神、そう神だ。私がクラークのことを本当に凄いと考える理由の一つに、神の否定がある。この人、最後の最後まで神や宗教を否定していたんだよな。
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2008年03月05日

ミクシィは大変なものを盗んでいきました

「ミクシィ」日記情報タダで自由に使用 利用規約改定にユーザーが大激怒
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000001-jct-sci

 いろんな人がこのことについて言及しているので、自分もその尻馬に乗るのだけど、ミクシィやっちゃったねー。

 宣伝や書籍化に関する手間を省きたかったのだろうけれど、同じようなことはその昔にはてなジオシティーズlivedoor Blogその他もやっちゃっていて、ミクシィはネットの祭りや炎上の歴史から何も学ばなかったのか?という感じ。

 きっと、どの会社も広告主や有料会員以外をお客様と思っていなくて、書籍化その他の収入に目がくらんだ結果、足元を救われちゃったってことなんだろうな。自分たちのサービスを2ちゃんか何かと勘違いしてるのかね?

 そういや、その2ちゃんねるは投稿時に著作権を放棄させておきながら、「電車男」の印税を本人やまとめサイト管理人と分割したり、著作権使用料を新潟地震の被災者に寄付したりしてたんだな。なんだかんだ言われながらも、恐るべきはひろゆきのバランス感覚ということか。
 はてなやジオやライブドアの担当者よりも、もちろんミクシィのそれよりも、西村博之の方がこういった大規模サイト運営者として、Consumer Generated Mediaからトラブル無く利益を導き出す手腕に優れているのだな、と至極当たり前のことを思ったり。
 年季と覚悟が違うってやつかねぇ。  

2008年02月14日

マケインは負けん!

 毎日楽しく聞いているコラムの花道であるが、昨日の町山智浩(敬称略)の回はとてもタメになった。

 今回の大統領選挙において共和党の大統領候補に指名確実なジョン・マケインはベトナム戦争の英雄で、服を脱いだら体は傷だらけというのは良く聞く話だが、こんなに壮絶な拷問を受けていたとは思わなかったよ。そういや「はだしのゲン」かなんかで、空襲後に主人公が街を歩いていると、とある路地裏でパラシュートで脱出した米軍のパイロットがリンチされていて、普段は優しいのに喜々としてリンチに参加する隣のおじさんとか、リンチでグチャグチャになった米兵の顔を見て、「戦争はおそろしいのう」なんてブルブル震えるシーンなんかを連想してしまった。

 で、そんなマケインがかなりの確立で次の大統領になるかもしれないわけだ。いや、凄いよねぇ。なんというか、アメコミのヒーローみたいだなと、思ったよ。
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2007年11月03日

デブと元デブのnoblesse oblige

 水曜日のトークイベントの感想を書く前に皆どのような日記を書いているのかと”岡田斗司夫”で検索してみたら、伊集院光がラジオでダイエットについて語りまくる最近の岡田斗司夫に対する不快感を表明していて、しかもネット上ではそれに対する反応として「よく言った伊集院!」みたいな声が多くて、うひょーっとなる。喧嘩じゃ。いや祭りじょ。喧嘩は祭の華じゃ。

http://d.hatena.ne.jp/kongou_ae/20071030/1193694304

↑のテキスト書きおこしは現在(11/3)消えているのだが、ニコニコ動画にそのものズバリの音声がアップされている。



 ご存知の通り、伊集院光にはお喋りデブとして当たり障りの無いことしか口にしないの「白伊集院」と、自らを「痴豚」と称し下品で黒いトークに熱中する「黒伊集院」の二つのモードが知られているのだが(滅多にお目にかかれない「金伊集院」なるモードもあるらしい)、実際のラジオを音声で聞いてみると、ニュアンス的にはいつもの黒伊集院の自虐芸という感じであった。

 ただ、「帰り道にそのマネージャーにこれもうきついと」、「帰って、オンエアーなんか絶対見れないですよもう」などという部分に、伊集院の本音も感じ取れるんだよね。うーん、伊集院ほどの芸人でも、自分がデブであることに拭いがたいコンプレックスを感じているのだろうか?もしそうなら、ちょっと意外である。
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2007年10月13日

戦争を知らないおっさんたち

路上生活児からノーベル賞学者へ=カペッキ博士の波乱人生
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071011-00000097-jij-int

 私のように職業研究者として最下層に近い位置にいると思われる人間でもノックアウトマウスを捌いたり採血したり血球を培養したりマウスが逃げ出しそうになって泣きそうになったりした経験があるので、ノーベル賞受賞に驚くというよりも、まだ受賞していなかったことに驚いた(ちなみに逃亡マウスはちゃんと捕まえました)。

 それよりも驚いたのは、カペック博士がストリートチルドレンだったということだ。しかもその理由が、母親が政治犯として強制収容所に送られたから、というのがまた凄い。気になって調べてみたのだが、その収容所ってのはあのダッハウ収容所ですよ奥さん!アウシュビッツと並ぶナチス強制収容所ですよ奥さん!!栄養失調で運び込まれた病院で、収容所から生還した母親と奇跡的に再会したんですってよ、奥さん!!!父親はアフリカで戦死ですよ、奥さん!!!!なんかもう、今の日本において育児ノイローゼで児童虐待とか育児放棄したりする親は皆死んだ方が良いと思ったよ。

 しかも、「不可能なことは何もない」がカペッキ博士の信条なんだってよ。これ、同じ台詞を亀田兄弟とか沢尻エリカとかが吐いたら非難轟々なんだろうけど、カペッキ博士が言うと説得力がありすぎる。御免なさい、カペッキ博士。自分の境遇を時代のせいにして御免なさい。失われた90年代とか言って御免なさい。就職氷河期被害者とか言い張って御免なさい。真剣に生きてなくて御免なさい。ボンヤリと人生を送っていて御免なさい。

 こんなことを書くと戦争を体験していれば誰でも偉いのかよ!と突っ込まれそうだが、偉いのだから仕方が無い。少なくとも、カペッキ博士は偉い。これはもう断言しても言いのだが、ノックアウトマウスが無ければ、遺伝子機能について分子生物学的実験で証明できることなんて十分の一以下に減ってしまうだろう。時代に負けずに大きな仕事を成し遂げた、ってところが偉いわけだな。戦争を知らないおっさんである私も、「不可能なことは何もない」という台詞にそれ以上の意味を持たせたいものだが、多分無理ですわー。
  

2007年10月06日

ああっ、エリカさま!

http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0005453/
↑の#5で岡田斗司夫が沢尻エリカは「良い女」だと主張しているのだが、その理由が面白すぎる。

1:沢尻エリカの恋人はハイパーメディア・クリエイター高城剛である。
2:高城剛は露出も多いし色々なことに首をつっこんでいるが、実際は才能もなければイケメンでもない、ただの背の低いおっさんである。
3:ゆえに、沢尻エリカは才能もなければイケメンでもないただの背の低いおっさんでも分け隔てなくつきあってくれる「良い女」である。


……という、脅威の三論法。面白すぎる。沢尻エリカへの皮肉というよりは高城剛への悪口という意味合いが強すぎるところなんか実に良い。なんだか、沢尻エリカがドリュー・バリモアのような駄目人間にとっての女神みたいな存在に無理矢理位置づけられているかのようで、大いに笑える。
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2007年09月27日

環境破壊は男のロマン

 博士過程の過去問を見せて貰う。
 英語と小論文なのだが、英語はそれほど難しくなく、ホッとした。ScienceやらNatureやらの記事を引用し、問題に答えるというやつなのだが、学部生時代を入れればこの稼業に脚を踏み入れてから今年で十年目、ただただ食っちゃ寝食っちゃ寝していたわけでもないので、この程度のレベルならなんとかこなせるわけだ。あまりにも分野が違い過ぎると専門用語が判らんけどな。

 しかし、小論文のお題には戸惑った。

環境問題は21世紀の最大の感心事である。人類の利益を保ちながら、自然と人間が共生していくためにはどうすればよいか、あなたの意見を述べなさい


 うーん。博士過程の入学試験としては、難問だ。どう答えれば良いのだろう?
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2007年08月15日

なぜオタは世界の破滅を望みますか?

 最近読んだ小説やマンガのオチが、新しいテクノロジーが世界中で子殺しを誘発したり、先進国で虐殺の嵐が吹き荒れたり、脳神経に影響を与える感染性の奇病が蔓延して人類が変質したりと、ことごとく「世界の破滅」やそれに属するもので、なんだかニヤニヤした。そうだよな、やっぱり皆心中で望むところは同じなのだ、と。

 今日は終戦記念日なのでテレビっ子な私はテレビの影響で戦争について考えて考えて、靖国神社に参拝に行こうかどうか迷いに迷い、嫁に電話で相談したら「そのギャグ、去年も聞いたよ」なんて言われた一日だったのだが、そんな中、ネット散策中に見つけた以下の記事は面白かった。

終戦記念日に考える 極限からのメッセージ
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2007年07月29日

父さんは選挙よりモビルスーツのほうが大切なんですか!

選挙いきまーす 明日は真鶴で後輩の海洋練習にお邪魔しようと考えているのでもう寝なくてはならないのだが、Mixiを放浪していたら発見した山形県選挙管理委員会のポスターには笑った。

↓で観られるCMも良い感じ


 そういや今日の夕方、風呂に入っていたら近所の変なオッサンから「○○党に投票してくれ云々」というキモい電話がかかってきたので適当に返答したのだが、残念だったな!既に期日前投票に行ったさ!フフフ……。○○党め、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。ボクが一番、期日前投票をうまく扱えるんだ!
  

2007年06月28日

プロジェクトX〜挑精者たち 唐沢俊一の挑戦 奇跡の新・UFO入門

 下記で紹介されているプロジェクトXのコピペネタが面白すぎる。

「プロジェクトX〜挑戦者たち〜 ミートホープの挑戦。奇跡の牛肉抜き牛肉風味コロッケ」

「プロジェクトX〜挑戦者たち ヒューザーの挑戦。奇跡の100平米マンション」

 竹熊健太郎が言うように「落書き文化」としての面白さも勿論あるのだけれど、間違った方向への挑戦や努力を「プロジェクトX」風に美談として盛り上げる視点の良さと、その「プロジェクトX」自体が偽装というかやらせ疑惑をきっかけに終了した事実を思い返すに、面白さも倍増だ。

 あまりにも面白すぎるので、私も旬のネタで一つ作ってみたよ。

「プロジェクトX〜挑精者たち 唐沢俊一の挑戦。奇跡の新・UFO入門」

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2007年05月28日

怖い事件 その2

 じゃ、私が恐怖を感じる事件は何かというと、例えばゴミ捨て場に生後数日の乳児が捨てられていたというような事件が怖い。赤ちゃんポストに三歳児が預けられたりとか、バイクのヘルメット収納スペースに一歳児を入れたら死んだので山に埋めたとか(多分真相は違うのだろうが)、そういったような事件が怖い。
 何故怖いのかというと、説明するのがひどく難しいのだが、自分の子供を自分の都合で捨てたり殺したりといった非現実さが実に現実的に感じられ、怖い、とでもいったところか。子供を捨てたり殺したりする彼等彼女等の気持ちが、ある部分では理解できず、またある部分ではとてもよく理解でき、それ故に怖い。
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2007年05月23日

怖い事件 その1

 この際なので勇気を持って告白すると、私はある時期から子供が親を殺害するような事件が起こると、ひどく興奮するようになった。より正確に書くと、興奮というか、猛烈にその子供を応援したくてたまらない心境に陥るようになった。

 「ある時期」というのは、私に子供ができた時期近辺だ。
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Posted by macgyer at 03:48Comments(1)
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2007年03月17日

もっと!ホリえもん

のび太:「助けて、ホリえもん!お小遣いが少なくて何も買えないんだ」
ホリえもん:「うーん、しょーがないなぁ……パラ・パ・パッパ・パー(ファンファーレ)、株式分割〜!」
のび太:「スゴいやホリえもん!金の力でしずかちゃんのお風呂も除き放題だ!」
しずか:「キャー!のび太さんのオン・ザ・エッヂ〜!」

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2007年02月03日

一生懸命機械

「女は子供を産む機械」ですか。いや、言葉っていうのは恐ろしいねぇ。でも、問題の本質は言葉云々にはない気がするな。
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2007年01月20日

やっと納豆が食える

 勇気を持って告白すると、実家を出て一人暮らしした直後から、一日一パックずつ納豆を食い続けていた。手軽に蛋白質が摂取できるし、パックから出して混ぜるだけで惣菜が一品増えるのがラクだったんだよね。
 結婚して嫁が飯を作るようになってからも、夕食に納豆を食う習慣は続いた。筋トレした後プロテイン飲むような感じで、生卵を入れた納豆を食べていた。蛋白質を多めに摂取するのが目的なので、当然白身も入れる。まぁ、プロテインもきちんと飲んでいるのだがな。

 ところがここ数週間というもの、スーパーに納豆が見当たらない。なんでも「あるある」で紹介されたのが原因だという。ちょっと前も寒天が流行って品薄になってたりしていたが、納豆が品切れなのは困る。まぁ、一週間もすればテレビに影響され易いメタボリックな連中の熱も冷めるだろうと思っていたが、今回のブームは本物らしく、放送から二週間近く経った今日もスーパーに納豆の姿は無かった。我が家の納豆ストックはとっくの昔に品切れだ。
 しかし、そんな納豆インフレーションも今日で終わりだ。

<あるある大事典>「納豆ダイエット」はねつ造
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2007年01月07日

君の名は

izar01 多くの生物は目で見たり耳で聞いたりして周囲の環境を捉えている。世界を認識していると言い換えても良い。人間もその例に漏れないわけだが、他の生物と最も大きく違うところは、言語による認識の度合いが大きい点だと思う。
 例えば真夜中にジャングルを歩いていて、前に進もうと思っても進めず、いくら押しても引いてもぶよぶよしているだけでうんともすんともいわない、なんだかわけの分からないものに遭遇したとする。もの凄く不安だ。だが後になって、あれは「ぬりかべ」という妖怪だったのだなぁとか、いやあれは吸水の為に肥大化した「マングローブの根っこ」だったのだなぁとか、いやいやあれは熱と疲労で苦しんでいた水木しげる御大が触覚がおかしくなっていた掌で「大きな岩盤」を触っていただけなんだよとか、そういった推測というか意味づけというか安心を求める行為を、人間はしたがるものだ。つまり人間は、「わけのわからないもの」に何らかの名前をつけ、理屈をつけ、外部にあるものを内部化し、それでやっと安心できるわけだ。
 だからこそ「名前」というのは大切だ。「名前」が変わるというのは「世界(の一部)」が変わるということだ。特に、その世界の一部がその人間にとって体や心の一部といっても差し支えないほど内部化されていた場合、その人間の本質が多少なりとも変わるということでもある。つまり、もし君の愛する家族なり恋人なりが、いきなり「うんこブリブリ佐衛門」なんて名前に改名したら、君は今までの君ではいられない、ってことだ。
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2006年12月25日

メリー・クリトリス・ミスター・ローレンス

 M-1の興奮も覚めやらぬ中、ネットを巡回していたら町山智浩のブログで下記のyoutubeが紹介されていて笑う。


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2006年12月01日

死の実相

ウルトラマンの父、実相寺昭雄さん死去

 小学生の頃、再放送されていたウルトラマンやウルトラセブンを観ていると、なんで画面を斜めにするんだろうとか、なんで電話の隙間から隊員を撮るんだろうとか、なんでこんなに強烈な照明炊いてジャミラの話してるんだろうとか、なんで宇宙人とちゃぶ台挟んで会話しなきゃいけないんだろうとか、なんで夕陽がこんなに綺麗なんだろうとか、不思議に思いつつもとても印象的である場面が何度もあって、それにすっかり魅せられてしまった私は退屈な映像ばかりが続き、ナレーションで全てを説明する、いわゆる「普通の」テレビドラマをこの歳まで馬鹿にしているのだが、思えばあれが業の始まりだったかもしれん。
 ただ、亡くなったと聞いてもそれほど驚きを感じないのは、もはやすっかり伝説の人であったからだろうか。だって、ウルトラマンがいきなり歌舞伎の舞台で宇宙人と戦ったり、ウルトラマンの展開に悩む脚本家が登場したりするんだぜ。しかも、そんな不条理劇を皆が当然の如く楽しんで、「面妖な実相寺カットが素晴らしい」「流石、実相寺!」なんて具合に拍手を送るんだぜ、私を含めて。
 「姑獲鳥の夏」に皆が文句を言わないのも「実相寺ならああなるに決まっている」という共通認識があるからだろう。そういう意味では押井守や黒沢清の大先輩なんじゃないかと思う。
 しかし、それはそれとして新たなる実相寺カットを観れないというのはやはり寂しいものだ。 “遺作”の意気込みで演出したという「シルバー假面」はなんとしても観なければならぬな。


 それにしても、今年は気になる訃報が多い。伊福部昭、佐々木守、久世光彦、宮川泰、徳田ザウルス、曽我町子、岡田眞澄、今村昌平、鈴置洋孝、曽我部和恭、丹波哲郎、米澤嘉博、はらたいら、そして石川賢。今年に限ってオタ関係の有名人がよく死ぬ呪いか何かでもあるのだろうか。
 いや、多分私が年取っただけなのだろうな。毎年有名人は何人も死んでいて、私がある程度おっさんになったから、思い入れの強い人がよく死ぬ年であるように感じているだけだ。きっとこの傾向は年を経るごとに強くなるだろう。
 そしてある時、「最近思い入れの強い有名人の死のニュースをとんと聞かないなぁ」なんて感じた時、私も彼らと同じ世界に逝くのだろう。その時が楽しみのような、そうでないような。
  

2006年11月26日

お笑い帝国にいきたいかァーーーッ!

 「このブログに比べたら面白くもなんともない駄文を垂れ流している自分など早く死んでしまった方が良いのではないか」と読む度に思う「なんでかフラメンコ」であるが、そこでお笑いウルトラクイズが来年正月に復活するという情報を発見。ネタ元は出川哲郎の公式スケジュールらしい。こんな所から発見するとは、流石おろちょんは目のつけどころが違いますな。

 規制だらけの地上波テレビで昔のような凄まじい番組が作れるのかとおろちょんは危惧しているのだが、私は大いに楽しみだ。
 私も「お笑いウルトラクイズ」こそバラエティー番組の最高峰だと考えていて、「芸人を満載したバスを海に沈める」とか「ジンベイザメに下半身をつっこんで、サメに喰われる!と絶叫」とか「戸塚ヨットスクール校長の戸塚宏に」芸人をシゴかせる」等々、毎回毎回よくこんなの考え付くなと、そして、よくこんなの放送できるなと思っていたものだ。実際、あの時点でもかなりギリギリの内容で、回によってはクレームが殺到していたらしい。
 だけどさ、そういう規制とかクレームとかがあるからこそ逆にやりがいがある、ってのが絶対にあると思うんだよね。特に「お笑い」を希求するバラエティー番組の作り手達には。
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2006年11月24日

五秒後の世界

 地デジ、良いよ地デジ。観ている間はことさら綺麗な画面だとは思わないのだけれど、チャンネルを地上派アナログに変えてみると輪郭がボケているかのようで、デジタルが段違いに綺麗だということが良く分かる。単に今までのテレビじゃ比較対照が無いので気付かなかっただけなのだが、正直、ここまで良いものだとは思わなかったな。皆も早く地デジに変えると良いよ。
 ただ、勿論不満点もある。まず、デジタル放送のコピーワンスをなんとかして欲しい。我が家ではまだ地デジ録画環境が整っていないので問題にならないのだけれど、この先デジタル放送を録画できるハードディスク・レコーダーがビデオデッキ並に安くなった場合、例えば居間のレコーダーで記録してDVDに焼いたテレビ番組を、自分の部屋のパソコンやDVDデッキで楽しめないってのはもの凄く不便だ。著作権的に問題があるのだろうけれど、せめてビットレートを下げた映像はコピーフリーにできないものかねぇ。
 あと、テレビの電源を入れたり、チャンネルを変えたりする際、映像が表示されるまで若干のタイムラグがあるのも、時にイライラの原因だ。まぁ、これは放送局でエンコードされた映像データを受信機でデコードする際に発生する、デジタル放送特有の現象なのである程度仕方がないのかもしれん。この先、放送局のデジタル器機や受信機のメモリや処理速度やファームウェアなどが進歩するに連れて、体感速度が限り無くゼロに近付いていくのであろう。

 待てよ、そう考えると、事態はちょっと面白いことになる。
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2006年11月17日

ウワァァ━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━ン!!!! ケン・イシカワ死去に涙

ゲッターロボの石川賢氏死去

 石川賢氏死去って、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マジかよ!
 胸から血のようなオイルを流すロボットも、顔や体を血で真っ黒にした主人公も、宇宙の深遠や次元の狭間で永遠に闘い続ける漢や戦闘機械達も、もう見られないというのか!

 詳しい死の状況が高千穂遙の日記に書いてあるのだが、原因不明の突然死らしい。
 こんな、あたかもデスノートに名前を書かれたような死因でケン・イシカワが死ぬなんて信じられん。58歳か、早すぎるよ……。

 ケン・イシカワこと石川賢の魅力をどう書けば良いのだろう。昔は、子供が虫の死体を興味本位にバラバラにするような、単にグロで残虐で下品で乱暴なマンガばっかり書いていた印象があった。だが、「ゲッターロボ號」以降は、その場その場でのストーリーテリングの面白さとか、構図の見事さとか、ワルでエネルギッシュな登場人物の魅力とか、確固とした芯のようなものが加わって、それなのにグロも残虐も下品さも乱暴さも薄まるどころかますます濃密になっていて、本当に大好きなマンガ家だったな。私はどちらかといえば虚無戦記よりもゲッターがお気に入りで、特に「真ゲッターロボ」と「獣機隊二〇三」は何度読み返したか分からない。

真ゲッターロボ 1 (1)
永井 豪 石川 賢
4575936855

烈風獣機隊二〇三
石川 賢
4056011214

 100歳を越えても目をギラギラさせた主人公が異形のロボットに乗り込んで、何千何万もの怪物(蟲型)と宇宙の果てで闘い続ける物語を書くと思っていたのだが。風呂敷広げっぱなしの作品が多い人だったけど、「ゲッターロボアーク」は心底続きが読みたかったなぁ。
 ご冥福をお祈りします。戦いはこれからだ!
  

2006年11月15日

ハインラインと保守本道

 毎週町山智浩のコラムの花道を楽しく聞いてるのだが、今週のはタメになったなぁ。
 なるほど、アメリカの本当の保守ってのは徹底した自由主義で、政府になんにも言われたくなくて、税金すら払いたくないってことですか。

宇宙の戦士
ロバート・A・ハインライン
4150102309

 それでやっと理解できたことがある。
 中学の時、数学の先生に薦められた「ブラッド・ミュージック」が本屋に無くて、表紙だけ見て「ジャケ買い」した「宇宙の戦士」が私とハードSFとの出会いなのだが、その後「月は無慈悲な夜の女王」、「異星の客」、「メトセラの子ら」、「夏への扉」、「宇宙の孤児」、「銀河市民」、「愛に時間を」と読み進めてゆくに連れて、良く分かんなくなっちゃったんだな。
 こちらでは「軍隊万歳!」みたいな話を書き、あちらでは圧制を敷く政府に対する革命を書き、そちらではヒッピーの聖典みたいなフリーセックス共同体を書く。かと思えばいかにも名作然としたSFタイムトラベルものも書く。血沸き肉踊る冒険活劇も書く(一方で、いかにも純情科学青年なアジモフや、いかにも皮肉屋イギリス人なクラークの立ち位置とキャラクターはすぐにピンときた)。
 結局、時代にあわせてその内容を変えつつも、ただの説教好き親父なのかなぁと思っていたのだが、やっと分かった。ハインラインはアメリカの本当の保守層だったのだな、そういや、主人公(とその師匠)が無政府主義というか小さな政府を志向するところはどの作品でも共通してたし。
 なんかの雑誌か短編集で、未来のSFファンがタイムマシンを使って過去に戻り、結核で苦しむ若きハインラインに抗生物質を処置したら、ハインラインは軍を退役せず太平洋戦争や朝鮮戦争で武勲をあげ、出世に出世を重ねた挙句終いには将軍から大統領になり、その結果アメリカは「Vフォー・ベンデッタ」のイギリスみたいなバリバリの保守独裁国家になっちゃった、みたいな短編を読んだことがあるのだが、そんなこともねーなー、なんて思った。

 関係ないけど、「アメリカの鳥肌実」という説明もまた分かり易いなぁ。そして爆笑だ!  

2006年10月12日

The titer of anti nuclear antibody

 私のような素人政治学者でも、北朝鮮が一か八かの賭けに出て、しかも十中八九その賭けに負けそうで、下手したら戦争になるだろうってのがありありと予想できる昨今だ。
 ニュースやネットの受け売りでしかないのだけれど、つまり今まで国連や六カ国協議なんかで北朝鮮の味方をしていた国ってのは、単なる同胞意識や過去の負い目からではなく、というかそんな意識で外交してる国なんて世界のどこにもある筈が無く、「北朝鮮が崩壊して難民が流入してくると困る」という理由が第一だったわけだよな。海を挟んだ日本とはその意味で意識が違うわけだ。でもこの状況下では、放射能を撒き散らかされるよりは難民流入の方がまだマシである、と判断するのは誰が見ても当然だ。インドやパキスタンのように、核を持つことで一流国を主張するなんてのは無理な話だ。
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2006年10月07日

杏モナー

 そういや、かなり前に放送されたトリビアの泉で以下のようなものがあった。


杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
  杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
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2006年09月30日

ライダー、軍隊に拘束

ライダー拘束01
日本のアクション・ヒーローのコスプレ俳優4人、拘束

 物凄く面白かったので、思わず画像を保存してしまった。

 そういや、昨日会社で「タイ土産です」なんて言葉と共に旅行土産のお菓子を貰ってビックリしたのだが、クーデターのことを聞いたら「なんか全然大丈夫でした」なんて言ってたなぁ。
 タイでのクーデターってのは、ある意味定期的に行われる政治的イベントというか、選挙に伴う政権交代の代わりみたいなものなのかもしれん。軍も政治家も真面目にクーデターやってるのに民衆と観光客は大騒ぎ。ライダーも大騒ぎ。でも、フザけすぎたら逮捕しちゃうよ、って感じか。
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2006年09月28日

奥様はメイド

羽賀研二“恩返し婚”「浮気しません」

 これって、つまりメイドさんと結婚したってことでしょ?しかも小林麻央似の。
 いやー、夢のある話だよね。「結婚は人生の墓場」を経験者の立場から主張している最近の私であるが、素直に祝福してしまう。
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2006年09月26日

悪者

 多少画質が怪しいものの、我が家でもテレビ埼玉を受信できることに気づき、日曜の夜はアニメ版「NHKにようこそ」を観ているのだが、面白いねぇ。原作とは多少赴きが異なりラブコメ要素が多いのだが、それでも主人公のイタい性格とか自意識過剰っぷりなんかがきちんと描写されていて、良い。先輩が完全にアニメキャラで、「完全自殺マニュアル」なんか絶対に読んでなさそうなところが個人的には残念なのだが。

NHKにようこそ!
滝本 竜彦
4043747020
 ちょっと懐かしくなって小説版もパラパラめくったりしたのだが、やはり小説版も面白いねぇ。例えば、下記のような一節にはまたしても感心させられた。

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2006年09月18日

牛丼難民マクガイヤー

 そういや一日限定で牛丼が復活する日であるな、久しぶりに喰ってみるかと国道沿いの吉野家に赴いたのだが、駐車場を回り込む長蛇の列で、諦めた。思わず戦後の配給やロシアや中国のマクドナルド開店なんかを連想した。
 しからば自宅近くのもっと寂れた店ではどうか、と足を運ぶもこちらも行列。駐車場に車を入れることすらかなわなかった。台風の影響で雨風が強いにもかかわらず、皆自転車で来てやがる。嗚呼、牛丼って、もっと気軽に食べられる食べ物だった筈なのにな。ちくしょう。
 帰宅してニュースやネットを見ると狂牛病が怖いだのアメリカ産牛肉はまだまだ信用できないだの白飯だけ喰って絶対に肉には手をつけない漫画家↓(コメント欄の”very sad”に涙)だのを目にしたのだが、メディアが私を洗脳しようとしてるのかと思った。

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2006年09月16日

私は如何にして恐怖を克服したか その3

クワ01
(なんとなくこの日記の続きになっております)

 夏休みに訪れた大島の民宿周辺にはクワガタがワンサカいた。
 お土産に家にもって帰ろうかどうか散々っぱら悩みまくったのだが、「持ち帰りに必要な虫カゴが無い(買いに行くにも民宿の半径一キロ以内に虫カゴを扱う売店がない)」という理由で泣く泣く諦めた。しかし、旅行の最後の最後に元町港で虫カゴとクワガタ雄雌セットでなんと八百円で売っているのを発見し、思わず購入してしまった。
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2006年09月08日

名人が神

 キャップに半ズボンで80年代を戦い抜いた私のようなファミコン戦士にとって、高橋名人は神も同然なのだが、下記のニュースには驚いた。そして、笑った。

紀子様ご出産で高橋名人が街頭インタビューされる
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/788068.html
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2006年09月02日

スカンジナビア号沈没

和歌山・串本沖で客船「スカンジナビア」が沈没

 大瀬崎へダイビングに行く途中、車の窓から必ず見かける船だっただけに、なんだか感慨深い。
 思い返せば大学一年生の夏休み、大瀬崎の民宿でバイトした際、夜中コンビニに行く為に海沿いの道を先輩の車に乗せてもらっていると、綺麗にライトアップされた姿を見たのが彼女との初対面であったなぁ。
 「航行不能になった船をホテル兼レストランとして使っているんだよ」と聞いたのだが、いつか金に余裕ができたら夕飯でも食ってやろうかな、などと考えているうちに不況の余波と船体の老朽化で営業を終了。どうなるのかなと思っていたら、第二の余生を送るための曳航中に沈没ですか。
 なんだか、通勤電車で毎日一緒だったおばあちゃん(船はやっぱり女性って感じがするので)が、いつしか姿を見かけなくなったなと思っていたら事故で死んでいた、みたいな哀しさを覚える。……いや、そもそも彼女は電車に乗れるほど元気などではなかったのかもしれない。寝たきり老人は下手に動かしちゃいけないってことかな?
 ともかく、穏やかならぬ一生を終えた彼女に合掌。
  

2006年08月25日

私は如何にして恐怖を克服したか その2

(前回からの続きになっております)

 直木賞作家の坂東眞砂子が、自身の飼い猫が産んだ子猫を野良猫対策として殺していることをエッセイで告白し、あちこちで話題となっている。

 なにしろ直木賞作家だ。しかも、密室の悪事を誰かにスクープされたり、当局に処罰されたのでもなく、自分からエッセイで告白だ。これは相当の考えがあるに違いないと思い、検索したら割合簡単に全文を読むことができた。あまりにもあちこちにアップあれているので、私も気軽に全文コピペしてみた。
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2006年08月18日

google earthで発見、DASH村

GEDASH村
 今週発売のTVブロスに以下のURLが紹介されていたので確認してみたのだが、本当にあったよ!
http://gen404.jugem.jp/?eid=555

 まぁ、考えてみれば、以前DASH村が火事になった時、住所が公表されたんで、見つけようと思えば見つけられるわけだな。そういやgoogle earthを使うとエリア51やテポドン発射基地の位置がキッチリ特定できてしまうのは有名な話だが、DASH村も当前といえば当然かも。
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2006年08月15日

民族的に馬鹿になれ

 やっぱ、スターウォーズは劇場で観なきゃ!くらいの感覚で靖国神社行かなきゃ!なんて計画していたのだが、仕事があったのであえなく中止に。月末に休みをとるなら、今は働かなきゃ駄目だな。
 しかしまぁ、五年の長きに渡って我々を楽しませてくれた小泉劇場もこれが最終幕かと思うと、なんだか寂しいものがある。国民の不満や欲望をうまくつついて自分への支持をとりつけるのは政治家にとって重要な仕事の一つだと考えるのだが、ニュースなんかで首相のおでましに女子高生のような歓声をあげる年配の女性や遺族らしき人々を目にすると、彼らが劇団コイズミの上客に思えてきて、小泉純一郎は政治家として本当に有能なのだなと今さらながらに唸らされる。結局のところ、ブッシュがES細胞の研究を禁止するのと、政教分離という意味の他にも、そう変わらない問題なのだな、構造的には。

 されどしかし、韓国や中国の反応や、イスラエルやパレスチナのニュースなんかをみると、ちょっと冷静ではいられない。加えて、「小泉よくやった!」みたいなmixi日記を幾つも読んだり、プロフィールをみるとそれを書いてる人の多くが若者であるのを知ったりすると、なんだかウンザリした気分になってきた。挙句の果てには、首相の靖国参拝を批判した政治家の実家に放火して、割腹自殺しようとした男まで出る始末。ほとんど自爆テロだ。
 もう沢山だ。
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2006年07月27日

内田樹の高校生ライフ

トミタくんのお父さん


そのときにはじめてある種の超高級官僚は、警察と自衛隊と宮内庁を結ぶネットワークをコーディネイトすることを主務としているのだということを知った。

↑ここまでで、そのまま映画の回想シーンかなんかになりそう。

たまたま、そのうちのひとつがぽろりとこぼれた。
それだけで靖国問題についての世論の動向がこれだけ振れた。

↑このまとめ方にもシビれるね。戦後暗黒史という名の黒い塊からこぼれた雫の一滴ですら、平成の世にこれだけ大きな染みを作った、みたいな。大仰だけど。

 でも、「生徒が二人一組になって100分間の授業を担当」とか「自衛隊についての賛否の政策的議論」とか、自分の高校時代を思い返すと、私が内田樹のような人間でない理由がはっきりと理解できましたよ。
  

2006年07月23日

たまらん兄さんがたまらん

極楽とんぼ加藤、ラジオ番組降板

 深夜一時にラジオをスタンバイして、実際に放送を聞いていたのだけれど、加藤の無理に元気を出している感じとか、横についているディレクターが(普段は出さない)声を出してなんとか盛り上げようとしているところなどがなんとも痛々しく、結局数十分でラジオを切ってしまった。
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2006年07月07日

君は○○を愛しているか

 ジョジョラーな私はタイトルだけ聞くと思わず後ろに「エシディシ、ワムウ!」と続けたくなってしまうけど、本当に面白かったな、「カーズ」。
 以前の日記では「アメリカ南西部の魅力爆発!」なんて書いたけれども、「サリーが走り抜ける橋は西海岸のBixby Bridge とヨセミテの Bridalveil Fall の合体ではいか?」なんて指摘してる人がいて、恥ずかしくもそこではじめて気が付いたのだが、正しくは「アメリカ南西部と西海岸周辺一帯の魅力爆発!」ってところかな?最初の方に出てくる、フリーウェイを一直線に通す為に真ん中から削られた岩山なんかもどこかで見た記憶があるのだけれど、まぁアメリカの名所の「あるべき姿」をCGでタップリ見られるような映画であったよ。

Cars [Original Soundtrack] [Collector's Edition]
Thomas Cochrane Sheryl / Shanks, John Crow William / Feaster, Carl / Feaster, Claude / Keye Edwards
B000EUMPBS

 加えてこの映画、アメリカのクルマ文化を象徴するような楽曲も実に良くて、思わずサントラをアマゾンに注文してしまった。
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2006年07月06日

おから燃やしてタイ-ホ

大豆の皮、敷地内で焼却 「男前豆腐店」工場長ら 容疑で書類送検

 大豆の味が濃厚なのが美味く、良く食べてるのだが、おから燃やして逮捕ですか。厳しいねぇ。
 ダイオキシン輩出削減を目的に改正された「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に違反しているのだと思うのだけど、ダイオキシンは塩素を含んだ物質が不完全燃焼すると発生するわけで、おからを燃やしてもまず発生しないような気がするなぁ。
 しかし、全国の食品加工業者が廃棄物を燃やしたら二酸化炭素や煤塵がドエライことになるわけで、ルールはルールで守らなきゃいけないな。
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2006年06月02日

おれより金持ちみんな死ね

2ちゃんネタは誰のもの? スレ紹介ブログの閉鎖相次ぐ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0606/01/news066.html

 昨日から今日にかけてlivedoor Blogに不具合があり日記を更新できなかったのは↑のあおりをくったからではないかと邪推している今日この頃だ。

 一連の流れが良く解らなかったのでまとめサイトを読んだのだが、アフィリエイト強制クッキーとか収入月300万とか、そんなことありえんだろーと思った。ニュー速VIPってのは馬鹿のふりして遊ぶところだと思っていたのだが、ついに悪意と思い込みしか持っていない住人だけになってしまったか。
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2006年04月13日

日本を愛せないなんてこころがしんでるよ……

 「愛国心」という言葉があまりいい意味をもたないところが日本の良い所である、というようなことを以前のウェブ日記やこのブログで散々書いてきたのだが、とうとう「愛国心」なる言葉が法律に使われる日が来そうな昨今だ。

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2006年04月05日

麻原しょこたん

 思いっきりFF12をプレイする為に有休を取ろうかどうか本気で迷っている最近の私であるが、しばらくブログをお休みしている間に鶴岡法斉からトラックバック返しのようなものを受け、なんだかホクホクなこの頃である。著名人からこのようなことをされるとこのブログの価値も上がったような妄想に浸れて、なんだか嬉しいねぇ。
 そういや以前彼の監督はインタビューだか対談だかで、“麻原や酒鬼薔薇も自分のようにものを作ることで欲望を昇華する術を知っていたならあんな犯罪は犯さなかっただろうに”というような意味合いのことを言っていたが(うろ覚え)、麻原しょこたんはこのまま死刑で良いのかね?このまま麻原しょこたんが死ぬと一部のオウム信者にとってはその存在が神格化され、嬉しくて嬉しくてたまらない状況になってしまう気がするのだが。
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