タイトル一覧
埋蔵金特許 (2)
夏休み実習 (0)
人前で喋る (0)
核爆発は漢の夢 (0)
末は博士かホームレス (0)
戦争を知らないおっさんたち (0)
博士、大変です! (0)
環境破壊は男のロマン (0)
荒木飛呂彦先生のイラストが表紙を飾る科学雑誌はCellだけ!! (2)
ディズニー学会 (0)
続・ギリギリ科学少女 (0)
ギリギリ科学少女 (0)
ドクター・マクガイヤー (0)
アシュラバマン (0)
仕事納め (0)
学会と駄目人間回路と最近の研究ライフ (0)
馬鹿になれ (0)
インテリジェント・デザイン論に腰を抜かすその4:これが選挙で最高に票を稼げる方程式なんだよ!! (0)
インテリジェント・デザイン論に腰を抜かすその3:バルタン星人から論文を手渡される日 (0)
インテリジェント・デザイン論に腰を抜かすその2:自然科学と実証主義 (0)
インテリジェント・デザイン論に腰を抜かすその1:そ、そうか!生物の進化は知的存在が引き起こしたものだったんだよ!!な、なんだってー!!! (4)
遊戯!大学院生など真のテクニシャンの前ではまやかしに過ぎないのだ! (0)
No Bacteria, No Life! (0)
東上線ってどうよ? (0)
おれはホモじゃない (0)
その名も科学実験隊「実験ジャー」 (0)
ボードゲーム合宿 (2)
B6に噛まれすぎ (0)
野呂博士が発見したウイルス (0)
海外にファックスって難しくない? (0)
2008年10月17日
埋蔵金特許
私は嫁が呆れるくらいのテレビっ子なのだが、先日の「徳川埋蔵金大発掘!決着の時!!」は見逃してしまった。ちくしょう!
いや、この「埋蔵金発掘」という企画は、「ギミア・ぶれいく」時代から楽しんで観ていたんだよね。もうさ、大橋巨泉も糸井重里も望月会長も、プロデューサーもディレクターもADも出演者も、誰一人として埋蔵金が発掘されることなど本気で信じていなさそうなのに、それでも掘り続けるというのが最高に面白かった。そこに山があるから登るんだ!みたいな。
つまり、画ヅラ的には絶えず穴掘っている映像ばかりにも関わらず、ナレーションと構成でドラマを生み出すという手法で、今思えば、その後の「ガチンコ!」みたいなフェイク・ドキュメンタリーの元祖的存在だったのかもしれない。今回はTOKIOならぬSMAPの香取慎吾が糸井と共にリポーターを務めるというのも象徴的だ。ま、観られなかったんだけどね。
そうそう、埋蔵金といえば、先日知財の研修で面白い話を聞いた。「赤城山の埋蔵金を発掘する発掘する方法」を特許として出願した人がいるというのだ。
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いや、この「埋蔵金発掘」という企画は、「ギミア・ぶれいく」時代から楽しんで観ていたんだよね。もうさ、大橋巨泉も糸井重里も望月会長も、プロデューサーもディレクターもADも出演者も、誰一人として埋蔵金が発掘されることなど本気で信じていなさそうなのに、それでも掘り続けるというのが最高に面白かった。そこに山があるから登るんだ!みたいな。
つまり、画ヅラ的には絶えず穴掘っている映像ばかりにも関わらず、ナレーションと構成でドラマを生み出すという手法で、今思えば、その後の「ガチンコ!」みたいなフェイク・ドキュメンタリーの元祖的存在だったのかもしれない。今回はTOKIOならぬSMAPの香取慎吾が糸井と共にリポーターを務めるというのも象徴的だ。ま、観られなかったんだけどね。
そうそう、埋蔵金といえば、先日知財の研修で面白い話を聞いた。「赤城山の埋蔵金を発掘する発掘する方法」を特許として出願した人がいるというのだ。
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2008年07月26日
夏休み実習
博士課程に通っている関係で数週間に一回大学院のミーティングに通っているのだが、先日のミーティングで夏休みの高校生向け実習教室の教官が足りないので手伝ってもらえないかと尋ねられた。DNAの精製や大腸菌のトランスフォーメーションやPCRといった、分子生物学の基礎的実験を経験して貰うのだという。
そうか。高校生か。この年で高校生と触れ合えるとは!「こうやって塩とエタノールで沈殿させるんだよー」とか「塩化カルシウムでギリギリの状態にしてCompetencyを得るんだよー」とか「PCRを発明したマリス博士はサーファーだったんだよー」とかいった、分子生物学的薀蓄を女子高生に披露し、「へー、すごーい!なんでも知ってるんですね!」と黄色い声で言われるわけか!なんて楽しそうな企画なんだ!
や、行きますよ。行きますとも。オタクの夢として「ウンチク話をうら若き乙女に聞いて貰いたい」というのがあるが、なんというか、こっちが金を払いたいくらいだよ!……とノリノリで答えたのだが、 続きを読む
そうか。高校生か。この年で高校生と触れ合えるとは!「こうやって塩とエタノールで沈殿させるんだよー」とか「塩化カルシウムでギリギリの状態にしてCompetencyを得るんだよー」とか「PCRを発明したマリス博士はサーファーだったんだよー」とかいった、分子生物学的薀蓄を女子高生に披露し、「へー、すごーい!なんでも知ってるんですね!」と黄色い声で言われるわけか!なんて楽しそうな企画なんだ!
や、行きますよ。行きますとも。オタクの夢として「ウンチク話をうら若き乙女に聞いて貰いたい」というのがあるが、なんというか、こっちが金を払いたいくらいだよ!……とノリノリで答えたのだが、 続きを読む
2008年06月29日
2007年11月25日
核爆発は漢の夢
報告書を書いてたら思い出したのだが、そういや先日の学会で面白い発表を聞いた。いや、「面白い」と書くと色々と問題がありそうなので、「興味深い」と表現した方が良いかもしれない。ここでいう「面白い」は、学者が顕微鏡を覗いて「面白い」と呟くのと同種の「面白い」であるのだが。
その発表はというと、広島・長崎の被爆者に対する大規模な疫学的調査についてのものだった。なんでも、被爆者では健常者(というか非被爆者)顕著にナイーブT細胞の割合が低いそうだ。ううむ。私の仕事に全然関係ないが、普段あまり聞くことの出来ない発表なので面白い。そういやこの前ロフトプラスワンで「核爆発は漢の夢だと鹿野君と笑いあった」なんてオタキングも言っていたしな。
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その発表はというと、広島・長崎の被爆者に対する大規模な疫学的調査についてのものだった。なんでも、被爆者では健常者(というか非被爆者)顕著にナイーブT細胞の割合が低いそうだ。ううむ。私の仕事に全然関係ないが、普段あまり聞くことの出来ない発表なので面白い。そういやこの前ロフトプラスワンで「核爆発は漢の夢だと鹿野君と笑いあった」なんてオタキングも言っていたしな。
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2007年10月31日
末は博士かホームレス
本日は博士課程の合格発表を見に行くという名目で会社をサボった、というか有休をとった。まぁ、最近急がしかったし、こういう理由でも無いと有休とらないし、良いよな。
それに、本当に合格しているかどうか、ちょっと心配な所もあったんだよね。実を言うと、高校・大学・大学院と入試という入試で第一志望に落ち続けているもので、あれだけ大口叩いて合格していなかったらカッコ悪すぎるぜーみたいな、なんだか不安な点もあった。
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それに、本当に合格しているかどうか、ちょっと心配な所もあったんだよね。実を言うと、高校・大学・大学院と入試という入試で第一志望に落ち続けているもので、あれだけ大口叩いて合格していなかったらカッコ悪すぎるぜーみたいな、なんだか不安な点もあった。
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2007年10月13日
戦争を知らないおっさんたち
路上生活児からノーベル賞学者へ=カペッキ博士の波乱人生
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071011-00000097-jij-int
私のように職業研究者として最下層に近い位置にいると思われる人間でもノックアウトマウスを捌いたり採血したり血球を培養したりマウスが逃げ出しそうになって泣きそうになったりした経験があるので、ノーベル賞受賞に驚くというよりも、まだ受賞していなかったことに驚いた(ちなみに逃亡マウスはちゃんと捕まえました)。
それよりも驚いたのは、カペック博士がストリートチルドレンだったということだ。しかもその理由が、母親が政治犯として強制収容所に送られたから、というのがまた凄い。気になって調べてみたのだが、その収容所ってのはあのダッハウ収容所ですよ奥さん!アウシュビッツと並ぶナチス強制収容所ですよ奥さん!!栄養失調で運び込まれた病院で、収容所から生還した母親と奇跡的に再会したんですってよ、奥さん!!!父親はアフリカで戦死ですよ、奥さん!!!!なんかもう、今の日本において育児ノイローゼで児童虐待とか育児放棄したりする親は皆死んだ方が良いと思ったよ。
しかも、「不可能なことは何もない」がカペッキ博士の信条なんだってよ。これ、同じ台詞を亀田兄弟とか沢尻エリカとかが吐いたら非難轟々なんだろうけど、カペッキ博士が言うと説得力がありすぎる。御免なさい、カペッキ博士。自分の境遇を時代のせいにして御免なさい。失われた90年代とか言って御免なさい。就職氷河期被害者とか言い張って御免なさい。真剣に生きてなくて御免なさい。ボンヤリと人生を送っていて御免なさい。
こんなことを書くと戦争を体験していれば誰でも偉いのかよ!と突っ込まれそうだが、偉いのだから仕方が無い。少なくとも、カペッキ博士は偉い。これはもう断言しても言いのだが、ノックアウトマウスが無ければ、遺伝子機能について分子生物学的実験で証明できることなんて十分の一以下に減ってしまうだろう。時代に負けずに大きな仕事を成し遂げた、ってところが偉いわけだな。戦争を知らないおっさんである私も、「不可能なことは何もない」という台詞にそれ以上の意味を持たせたいものだが、多分無理ですわー。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071011-00000097-jij-int
私のように職業研究者として最下層に近い位置にいると思われる人間でもノックアウトマウスを捌いたり採血したり血球を培養したりマウスが逃げ出しそうになって泣きそうになったりした経験があるので、ノーベル賞受賞に驚くというよりも、まだ受賞していなかったことに驚いた(ちなみに逃亡マウスはちゃんと捕まえました)。
それよりも驚いたのは、カペック博士がストリートチルドレンだったということだ。しかもその理由が、母親が政治犯として強制収容所に送られたから、というのがまた凄い。気になって調べてみたのだが、その収容所ってのはあのダッハウ収容所ですよ奥さん!アウシュビッツと並ぶナチス強制収容所ですよ奥さん!!栄養失調で運び込まれた病院で、収容所から生還した母親と奇跡的に再会したんですってよ、奥さん!!!父親はアフリカで戦死ですよ、奥さん!!!!なんかもう、今の日本において育児ノイローゼで児童虐待とか育児放棄したりする親は皆死んだ方が良いと思ったよ。
しかも、「不可能なことは何もない」がカペッキ博士の信条なんだってよ。これ、同じ台詞を亀田兄弟とか沢尻エリカとかが吐いたら非難轟々なんだろうけど、カペッキ博士が言うと説得力がありすぎる。御免なさい、カペッキ博士。自分の境遇を時代のせいにして御免なさい。失われた90年代とか言って御免なさい。就職氷河期被害者とか言い張って御免なさい。真剣に生きてなくて御免なさい。ボンヤリと人生を送っていて御免なさい。
こんなことを書くと戦争を体験していれば誰でも偉いのかよ!と突っ込まれそうだが、偉いのだから仕方が無い。少なくとも、カペッキ博士は偉い。これはもう断言しても言いのだが、ノックアウトマウスが無ければ、遺伝子機能について分子生物学的実験で証明できることなんて十分の一以下に減ってしまうだろう。時代に負けずに大きな仕事を成し遂げた、ってところが偉いわけだな。戦争を知らないおっさんである私も、「不可能なことは何もない」という台詞にそれ以上の意味を持たせたいものだが、多分無理ですわー。
2007年09月29日
博士、大変です!
というわけで木曜日に院試を受けてきたのだが、いやースゴいね皆。
何がスゴいかって、9時開始なのにきちんと15分前に集合して、着席して、準備バッチリなのがスゴい。いや、案内には「15分前には着席していて下さい」って書いてあるけどさ、私なんぞ試験開始時刻丁度に会場の建物に入り、この奥の建物に伊藤さんが入院してるのかな〜なんてボンヤリ考えつつ4階まで階段を駆け上がって試験会場の扉を開いたら1分遅刻という有様。試験管にイラっとした顔をされながら席まで案内される始末だよ。まったく、最近の学生というか若者は真面目だな。皆、知ってるかい?社会人になると、ミーティングに15分前集合すると暇人扱いされるんだぜ。それどころか、2、3分遅刻しても全くノー・プロブレムなんだぜ。なんたって、その後平気で2、3時間ミーティングが続いたりするからな。伊達に社会人コースで受験してるわけじゃないぜ!社会人として経験を積んだおれ様ちゃんだけが、試験開始時刻ジャストに会場入場という荒業を使えるんだぜ!
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何がスゴいかって、9時開始なのにきちんと15分前に集合して、着席して、準備バッチリなのがスゴい。いや、案内には「15分前には着席していて下さい」って書いてあるけどさ、私なんぞ試験開始時刻丁度に会場の建物に入り、この奥の建物に伊藤さんが入院してるのかな〜なんてボンヤリ考えつつ4階まで階段を駆け上がって試験会場の扉を開いたら1分遅刻という有様。試験管にイラっとした顔をされながら席まで案内される始末だよ。まったく、最近の学生というか若者は真面目だな。皆、知ってるかい?社会人になると、ミーティングに15分前集合すると暇人扱いされるんだぜ。それどころか、2、3分遅刻しても全くノー・プロブレムなんだぜ。なんたって、その後平気で2、3時間ミーティングが続いたりするからな。伊達に社会人コースで受験してるわけじゃないぜ!社会人として経験を積んだおれ様ちゃんだけが、試験開始時刻ジャストに会場入場という荒業を使えるんだぜ!
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2007年09月27日
環境破壊は男のロマン
博士過程の過去問を見せて貰う。
英語と小論文なのだが、英語はそれほど難しくなく、ホッとした。ScienceやらNatureやらの記事を引用し、問題に答えるというやつなのだが、学部生時代を入れればこの稼業に脚を踏み入れてから今年で十年目、ただただ食っちゃ寝食っちゃ寝していたわけでもないので、この程度のレベルならなんとかこなせるわけだ。あまりにも分野が違い過ぎると専門用語が判らんけどな。
しかし、小論文のお題には戸惑った。
うーん。博士過程の入学試験としては、難問だ。どう答えれば良いのだろう?
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英語と小論文なのだが、英語はそれほど難しくなく、ホッとした。ScienceやらNatureやらの記事を引用し、問題に答えるというやつなのだが、学部生時代を入れればこの稼業に脚を踏み入れてから今年で十年目、ただただ食っちゃ寝食っちゃ寝していたわけでもないので、この程度のレベルならなんとかこなせるわけだ。あまりにも分野が違い過ぎると専門用語が判らんけどな。
しかし、小論文のお題には戸惑った。
環境問題は21世紀の最大の感心事である。人類の利益を保ちながら、自然と人間が共生していくためにはどうすればよいか、あなたの意見を述べなさい
うーん。博士過程の入学試験としては、難問だ。どう答えれば良いのだろう?
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2007年09月08日
荒木飛呂彦先生のイラストが表紙を飾る科学雑誌はCellだけ!!
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ|
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//|
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...
おれは今日信じられないニュースを体験した。
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま、今日目にしたニュースを話すぜ!
続きを読む
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おれは今日信じられないニュースを体験した。
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま、今日目にしたニュースを話すぜ!
米科学誌に荒木飛呂彦氏の絵
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070907-00000019-jij-soci
人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」で知られる荒木飛呂彦さんのイラストが、7日付の米科学誌「セル」の表紙を飾った。同誌に掲載された日本人研究者の研究内容をイメージ化したもので、医学や生物学の分野で権威のある同誌の表紙を、日本人漫画家が描くのは異例だ。
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2007年07月06日
2007年03月13日
2007年03月12日
2007年02月07日
ドクター・マクガイヤー
細胞の表面にある受容体の種類と数を測定したり、とある蛋白質の組み換え体を精製したり、培養細胞にいろんなものを入れてRNAの動きを調べたり……そのようなことをして、私は食い扶持を稼いでいる。早い話、ライフサイエンスに関する研究と開発が半々くらいが私の仕事だ。
で、最近、この仕事が順調だ。順調というのは、つまり、ポジティブな実験結果が出ているということで、それを受けて違う方向から確かめるべく新しい実験系を組んだり、他の材料を手に入れる為に調べものをしたりする必要があるわけで、順調に忙しい。順調に苦しい。
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で、最近、この仕事が順調だ。順調というのは、つまり、ポジティブな実験結果が出ているということで、それを受けて違う方向から確かめるべく新しい実験系を組んだり、他の材料を手に入れる為に調べものをしたりする必要があるわけで、順調に忙しい。順調に苦しい。
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2006年12月07日
アシュラバマン
例年、ポスターにしろ口答にしろ、発表予定がある学会前は忙しさで死にそうになりがちなのだが、今年は余裕ブッこきまくりであった。何故ならとうの昔にデータは出来ており、特許も出願し、論文まで投稿中であるからだ。今年は免疫学会で発表する予定なのだが、「基本的に英語ベースの発表でお願いします」なんて募集要項に書いてあるのも余裕の理由だ。論文から文章や図表を最小限の加工で流用できるからな。いやー、時間があるときに頑張っておくのは将来の自分を助けるってことですな。
そういうわけで一週間前には八割方ポスターが完成した。論文から流用しまくったせいか、ちと文章に固いところがあるが、まぁ皆の意見を聞いて直せば良いだろう。
その昔、知り合いの先生が「十二月は特に学会が多いので、我が国の研究はこの時期まったく進まない」なんてことを言ってたが、今年はそうはならないぜ!……などと心中で呟きながら実験していたのだが、一昨日の会議でエラいことが判明した。
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そういうわけで一週間前には八割方ポスターが完成した。論文から流用しまくったせいか、ちと文章に固いところがあるが、まぁ皆の意見を聞いて直せば良いだろう。
その昔、知り合いの先生が「十二月は特に学会が多いので、我が国の研究はこの時期まったく進まない」なんてことを言ってたが、今年はそうはならないぜ!……などと心中で呟きながら実験していたのだが、一昨日の会議でエラいことが判明した。
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2005年12月30日
仕事納め
ふー、やっと仕事納めだ。
結局この前言っていた問題は解決しなかったのだが、仕方が無い。今年中にやれることは全てやった。RIを使用する実験がどうしても入るので、正月休み中にやるのも手続き上面倒だ。一応可能性は絞り込まれたし、後は来年だな。
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結局この前言っていた問題は解決しなかったのだが、仕方が無い。今年中にやれることは全てやった。RIを使用する実験がどうしても入るので、正月休み中にやるのも手続き上面倒だ。一応可能性は絞り込まれたし、後は来年だな。
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2005年12月17日
学会と駄目人間回路と最近の研究ライフ

昨日まで、パシフィコ横浜で行われた免疫学会に参加してきた。
横浜で学会が行われる場合、本当に本当にケチくさいうちの会社は宿泊を許してくれないので二時間ほど電車に揺られて会場まで行かなければならない。八時半会場だったら六時半には家を出なければならない。普段電車に乗らない私は、移動だけで疲れてしまう。宿泊費の出る地方でやってくれた方が嬉しいなぁ。
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2005年11月26日
馬鹿になれ
どうしてもやらなければならない仕事があったので休日出社した。
仕事といってもぶっちゃけ透析外液の交換なので作業自体は数分で終わった。折角なので会社のジムで汗を流した後、本当はプロテインを飲みたかったのだが用意が無かったので食堂横の自販機で購入したアミノサプリを飲みつつ一息入れていれた。
程なく嫁からメールが入った。その後、昼飯は外で喰おうと嫁と打ち合わせしていたのだが、娘が寝たので遅れるという。それなら溜まっている書類仕事の一つでもかたづけるか。でも、まずはカフェインで脳にエンジンを入れるべくコーヒーを買おうと今一度自販機に赴いたのだが、何故か小銭が少ないことに気がついた。
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仕事といってもぶっちゃけ透析外液の交換なので作業自体は数分で終わった。折角なので会社のジムで汗を流した後、本当はプロテインを飲みたかったのだが用意が無かったので食堂横の自販機で購入したアミノサプリを飲みつつ一息入れていれた。
程なく嫁からメールが入った。その後、昼飯は外で喰おうと嫁と打ち合わせしていたのだが、娘が寝たので遅れるという。それなら溜まっている書類仕事の一つでもかたづけるか。でも、まずはカフェインで脳にエンジンを入れるべくコーヒーを買おうと今一度自販機に赴いたのだが、何故か小銭が少ないことに気がついた。
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2005年11月07日
インテリジェント・デザイン論に腰を抜かすその4:これが選挙で最高に票を稼げる方程式なんだよ!!

(前回からの続きです)
まとめてみたい。
人間には信じたいものを信じたいだけ信じる自由が本質的にあり、それ故に宗教を信じる自由や信じない自由や無関心でいて構わない自由が「信教の自由」として憲法で保障されている。何かを信じて財産や時間を失う代わりに心の平安を得る自由もあれば、何も信じない代わりに死ぬまで不安な一生を送る自由もあるわけだ。
そういった個々人の勝手な価値観、つまりは宗教的信条が、実証主義が根本にある自然科学に入り込むのは間違っている、というか同一に語れるわけがない、というのがその1からその3までの主張である。
最後に話題にしたいのは、政治と宗教の分離についてだ。国や国が行う義務教育とかいったものは究極のパブリックドメインであるわけで、国家権力が特定の宗教的活動を援助したり圧迫したりしてはならない、これが「政教分離」という概念である筈だ。
だからこそ、ブッシュ大統領が生物の授業でインテリジェント・デザイン論を進化論と並列に教えようなんて発言したことは大いに間違っている。「宗教」の授業で、「世の中には宗教的理由からビルに爆弾を仕掛けたり、地下鉄で毒ガスを撒いたり、聖書に書いてあることが全部本当にあったことだというように歴史や科学を歪めようとする人達が居るんですよ」と教えることは大いに正しいと思うが。
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2005年11月04日
インテリジェント・デザイン論に腰を抜かすその3:バルタン星人から論文を手渡される日
2005年11月03日
インテリジェント・デザイン論に腰を抜かすその2:自然科学と実証主義
2005年11月02日
インテリジェント・デザイン論に腰を抜かすその1:そ、そうか!生物の進化は知的存在が引き起こしたものだったんだよ!!な、なんだってー!!!

ちょっと前から専門雑誌に”intelligent design”なる単語が踊っているのが気になっていたのだが、関連論文を大量に読めとボスにせっつかれているので全て無視していた。最近、ちょっと暇が出来たので読んでみたのだが、凄い内容でビックリ。「インテリジェント・デザイン」なる概念とは、要は進化や人間誕生の陰には何らかの知性(神)が存在するのだという主張らしい。
それにしても、こういう専門雑誌に載る論文に”stupid”なんて単語が使われているの、初めて見たよ(結構ありました)。検索で真っ先に目に付いたトンデモ記事を載せた産経新聞には”stupid”という単語が適切だと思うのだが、京大の教授が以下のような台詞を吐くことにも腰を抜かした。
「生命は無生物から発生した」「人間の祖先はサルである」という唯物論的教育で「生命の根源に対する畏敬の念」がはぐくまれるわけがありません。
こんなこと言い出したら研究者として終わりだと思うのだけれども、どうやら統一教会の関係者のようで、ちょっと納得した。
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2005年11月01日
遊戯!大学院生など真のテクニシャンの前ではまやかしに過ぎないのだ!
2005年10月24日
No Bacteria, No Life!
ふー、やっとこさ冒険野郎の御蔵島編を更新したぞ。今回は意識して文章をキモくしてみたのだが、お暇な方は見てやって欲しい。感想も書いていくように!
それにしても、このように他のサイトを更新しているとブログを書く暇が取れないのが悩みどころだ。三池監督のウルトラマンマックスとか、ガンダムのアンサーソングみたくなっているエウレカセブンとか、とうとう「俺は今地獄にいる。愛という名の地獄にだ」なんてズッコケ台詞まで出てきた「響鬼」とか、書きたいことは山程あるのに、しかし書く暇が無い。
今日は時間が取れないのでこれは明日書こう、これは後でこのニュースとまとめよう、などと思っているうちに、自分の中で記事を書く意欲が無くなり、その事柄に触れた感慨も薄れ、いつしか書きたかったことすらも忘れてしまうのだ。そう遠くない将来、思いを文章に変換する能力は確実に衰え、短い文章の一つすら書けなくなってしまうのだろう。こうやって人は老いさらばえ、結局何も出来ないまま死んでいくのかもしれない。切ないなぁ。
イカン、なんだか湿っぽくなってきた。忘却と廃用に抗する為、ちゃんと文章を書こう。

そういやこれも忘れていた。私はTシャツが大好きなのであるが、今回の旅行の相棒であるナカガワが大学に於いて属する研究室で製作したという面白いTシャツを着ていた。その名も"No Bacteria, No Life."Tシャツだ!
続きを読む
それにしても、このように他のサイトを更新しているとブログを書く暇が取れないのが悩みどころだ。三池監督のウルトラマンマックスとか、ガンダムのアンサーソングみたくなっているエウレカセブンとか、とうとう「俺は今地獄にいる。愛という名の地獄にだ」なんてズッコケ台詞まで出てきた「響鬼」とか、書きたいことは山程あるのに、しかし書く暇が無い。
今日は時間が取れないのでこれは明日書こう、これは後でこのニュースとまとめよう、などと思っているうちに、自分の中で記事を書く意欲が無くなり、その事柄に触れた感慨も薄れ、いつしか書きたかったことすらも忘れてしまうのだ。そう遠くない将来、思いを文章に変換する能力は確実に衰え、短い文章の一つすら書けなくなってしまうのだろう。こうやって人は老いさらばえ、結局何も出来ないまま死んでいくのかもしれない。切ないなぁ。
イカン、なんだか湿っぽくなってきた。忘却と廃用に抗する為、ちゃんと文章を書こう。

そういやこれも忘れていた。私はTシャツが大好きなのであるが、今回の旅行の相棒であるナカガワが大学に於いて属する研究室で製作したという面白いTシャツを着ていた。その名も"No Bacteria, No Life."Tシャツだ!
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2005年09月01日
東上線ってどうよ?
常に会社の研究室でヒーコラ言っている私にとっては珍しく、本日と明日は鹿児島に出張である。旅行大好きな私であるが、不馴れな土地で面倒な交渉やらディスカッションやらをしなくてはならない出張はあまり好きでは無い。本音を言えば面倒臭い。あまり行きたくない。しかし、これも仕事と自分に鞭を入れ、同行する課長と一緒にディスカッションに必要な資料をまとめあげたのが昨日の夜10時、帰宅したのが夜11時、全ての準備を終えて床についたのは夜3時だ。恐怖の4時間睡眠コースだ。だが、昨日昼に別の出張から帰ってきた課長に文句を言える道理もない。
眠さに負けじと瞼を擦りつつ朝7時には起床し、11時に羽田を発つ飛行機に乗り遅れまいと、毎日8時に家を出る嫁に合わせて私も家を出た。昨日チェックしたヤフ−の路線情報によると、この電車に乗っていれば離陸一時間前には羽田に到着する筈だ。朝飯は喰ったが、折角なので空港でもう一食くらい喰っておくか。そういや課長は「じゃー、俺はビールでも飲んで待っているから」などと冗談を言っていたが、社外の人とのミーティング前に酒を呑むことなど本当に何とも思っていなさそうなところがあの人の恐ろしい所だ。
だが、乗り込んでから数分もしないうちに電車が停まった。社内放送が流れる。「信号機の故障の為、しばらく停車します。」
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眠さに負けじと瞼を擦りつつ朝7時には起床し、11時に羽田を発つ飛行機に乗り遅れまいと、毎日8時に家を出る嫁に合わせて私も家を出た。昨日チェックしたヤフ−の路線情報によると、この電車に乗っていれば離陸一時間前には羽田に到着する筈だ。朝飯は喰ったが、折角なので空港でもう一食くらい喰っておくか。そういや課長は「じゃー、俺はビールでも飲んで待っているから」などと冗談を言っていたが、社外の人とのミーティング前に酒を呑むことなど本当に何とも思っていなさそうなところがあの人の恐ろしい所だ。
だが、乗り込んでから数分もしないうちに電車が停まった。社内放送が流れる。「信号機の故障の為、しばらく停車します。」
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2005年08月11日
おれはホモじゃない
私はホモでもゲイでも無いのだが、女性よりも男性と一緒に飯を喰う方に快適さを感じることが多い。女性に気を使いながら飯を喰うよりも、気遣いを要求しない男性と一緒に猥談に華を咲かせることのほうに楽しさを感じるからだ。だが、こういう考えがホモやゲイの延長線上にあることに最近気が付いた。 続きを読む
2005年04月24日
その名も科学実験隊「実験ジャー」
うちの嫁は和光市にある某研究機関(この記述だけで既にどこだか特定可能なのだが、一応「某」と付けさせてくれ)にて実験助手の仕事をしているのだが、本日そこが一般公開するとのことで、娘が通う保育園の見学とオムツ補給そしてラボの構成員への名刺配りを兼ねて遊びに行った。
色々と面白そうな催しものがあったのだが、所要が済んだら早く帰宅してゲームやらプラモやらホームページ更新やらに熱中したい私としては全てパスする心づもりだった。しかし、パンフレットに載っていたあるイベントが私の目を惹いた。その名も科学実験隊「実験ジャー」。何だコレは?
パンフレットには「若手劇団員による楽しい科学実験ショーを見てみよう!」との説明文が載っていた。うーん、予想がつかない。米村でんじろうみたいに面白科学実験演芸を披露するのだろうか?でも、そういった専門的な演芸を劇団員がやるってどうなんだろうか?
それとも、日々激務に追われる研究員達の実験を手伝ってくれるのだろうか?「ライゲーションはこのレッドに任せな!」「細胞培養はピンクに任せて!!」みたいな感じで。うーん、私の実験も手伝って欲しいぞ、実験ジャー。
結局、胸をワクワクさせながらショーを見に行くことにした。かなり人気があるらしく、受付では子供限定で整理券を配布していたのだが、娘がしっかり笑顔でゲットしてくれた。さすがウチの娘だぜ!
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色々と面白そうな催しものがあったのだが、所要が済んだら早く帰宅してゲームやらプラモやらホームページ更新やらに熱中したい私としては全てパスする心づもりだった。しかし、パンフレットに載っていたあるイベントが私の目を惹いた。その名も科学実験隊「実験ジャー」。何だコレは?
パンフレットには「若手劇団員による楽しい科学実験ショーを見てみよう!」との説明文が載っていた。うーん、予想がつかない。米村でんじろうみたいに面白科学実験演芸を披露するのだろうか?でも、そういった専門的な演芸を劇団員がやるってどうなんだろうか?
それとも、日々激務に追われる研究員達の実験を手伝ってくれるのだろうか?「ライゲーションはこのレッドに任せな!」「細胞培養はピンクに任せて!!」みたいな感じで。うーん、私の実験も手伝って欲しいぞ、実験ジャー。
結局、胸をワクワクさせながらショーを見に行くことにした。かなり人気があるらしく、受付では子供限定で整理券を配布していたのだが、娘がしっかり笑顔でゲットしてくれた。さすがウチの娘だぜ!
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2005年03月14日
ボードゲーム合宿
この土日は友人の魚正夫妻にお呼ばれされ、一家総出で魚正邸に泊り込むこととなった。魚正邸夜を通してゲームに熱中し、少々寝た後翌朝もゲームを続けた。ゲーム三昧の週末だった。
一体どんなゲームに熱中したのかというと、意外に思われる方も居るかもしれないがテレビゲームではない。かといって麻雀でもない。ボードゲームだ。
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一体どんなゲームに熱中したのかというと、意外に思われる方も居るかもしれないがテレビゲームではない。かといって麻雀でもない。ボードゲームだ。
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2005年03月05日
B6に噛まれすぎ
忙しさにかまけて更新をサボっていたら、こんなにも間が空いてしまった。しかし、ブログを始める前はこんな感じの更新ペースだったなぁ、とも思い直す。まぁ、先週と今週は本当に忙しかったから仕方がない。
特に昨日は忙しさのピークとも思える日であった。
何が忙しいのかというと、勿論仕事だ。マウスの世話やら遺伝子のクローニングやらで目の回る忙しさだ。特に最近は週一回のペースで都内にある某大学に赴き、実験に励んでいるのだが、昨日がその日であった。朝9時から実験を始め、夜10時過ぎまでみっちりとマウスの呼吸抵抗を測定し、私が住んでいるダサイタマに帰り着くのは夜11時過ぎ。先週なぞ東京で電車に乗り込んだ時は雨だったのに、ダサイタマで電車を降りたら辺りは雪国で、こんなにも田舎に住んでいたのかと少しばかりショックだったよ。
勤労時間13時間程度で音を上げるなんて甘すぎるぜ!とお嘆きの方も居るかもしれないが、昨日実験に使用したマウスが普段使い慣れているBALB/cではなくB6で、扱いに少々手間取ったというのも忙しかった理由の一つだ。
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特に昨日は忙しさのピークとも思える日であった。
何が忙しいのかというと、勿論仕事だ。マウスの世話やら遺伝子のクローニングやらで目の回る忙しさだ。特に最近は週一回のペースで都内にある某大学に赴き、実験に励んでいるのだが、昨日がその日であった。朝9時から実験を始め、夜10時過ぎまでみっちりとマウスの呼吸抵抗を測定し、私が住んでいるダサイタマに帰り着くのは夜11時過ぎ。先週なぞ東京で電車に乗り込んだ時は雨だったのに、ダサイタマで電車を降りたら辺りは雪国で、こんなにも田舎に住んでいたのかと少しばかりショックだったよ。
勤労時間13時間程度で音を上げるなんて甘すぎるぜ!とお嘆きの方も居るかもしれないが、昨日実験に使用したマウスが普段使い慣れているBALB/cではなくB6で、扱いに少々手間取ったというのも忙しかった理由の一つだ。
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2005年02月15日
野呂博士が発見したウイルス
「ママ知ってる?野呂ウイルスは野呂博士が発見したんだよ!」
「うふふ、ポリゴンはポリゴン博士が作ったのよ。」
「じゃ、オナニーは誰が作ったか知ってる?」
「うふふふふ、オナニーは独身貴族のオナニー伯爵が発明したのよ。」
「ふーん、じゃ私は?」
「え…アナタ?アナタはねぇ…、マ…ママがパパじゃない男と作ったのよ。」
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「うふふ、ポリゴンはポリゴン博士が作ったのよ。」
「じゃ、オナニーは誰が作ったか知ってる?」
「うふふふふ、オナニーは独身貴族のオナニー伯爵が発明したのよ。」
「ふーん、じゃ私は?」
「え…アナタ?アナタはねぇ…、マ…ママがパパじゃない男と作ったのよ。」
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2005年02月05日
海外にファックスって難しくない?
この会社に入社してからはや5年。シコシコと研究を続け、ダラダラと論文を書き、幾度ものリジェクトにもメゲず、修正と投稿を繰り返し続けた論文に、やっとアクセプトが出た。昨年11月のことである。5年でアクセプトされた論文が1報。入社数ヶ月でボスが退社したり、所属と研究テーマが変わったり、結婚や出産があったりと、言い訳は色々とできるのだが、流石に怠けすぎなんじゃないかと思う。もっと頑張れ、自分! 続きを読む



















