2015年11月

2015年11月25日

日々思うことはたくさんあるが、
昨日レッスンのあとに感想が届いたので少し。

「女性にも色々な癖があると思った。
男性が女性の腕の力を抜かせてあげられたらいいと思った」

に深夜
「わ〜〜これは・・・わかっとるなぁ・・・・」
と深くうなづいた私です。
正直、それができる男性は、「います」けど、
そこに気が付いてあげられる人も少ないです。

更に先週ですが
「先生、自分は何十年も生きてきて、
本当に女性の気持ちがわからなかった。
だけど踊りをはじめて、ようやく,そうか!とわかったことが、、、、
今からもこの大切な部分を学ぼうと思う」

とも

・・・・・・・・・・・・・・・
正直、お互いのことなんて、最初これっぽっちもわからなくて当然で。

しかも、踊りの現場なんて
ほんの数分一緒に踊るだけですし。

そんな中で、どうやって心と踊りを通わすの?
ということになります。
みんな持ってるものが違うし癖がある。

だからこそ、
「それぞれの持ってるものが確実」だったら
合せることが、そこに向かってできる

持っててほしいものっていうのは

・絶対リズム感と
・気持ちの良いムーブメント力(うごき)と
・コミュニケーション力

本来、サルサも技を教えるのではなくて
そこを教えていかねばならないと、
私も5年前くらいにようやく気が付いたんです。

それまでは
技を教えてそれを楽しんでもらっていましたから。

でも、それはちょっと違うなぁとわかってから、
必死の展開でした。

まず、そういった技が先に必要となることを
レッスンでは封印しました。

そして、さらにやったことは
サルサクラブでのレッスンをやめました。
(終わってその日の復習にみんなが走るという
方向だけに空気が行ってしまうので)

一般的サルサの世界の逆を行くようにしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それで
そのころにはファドも歌い始めていたので

めちゃ孤独だったなぁと思います。ホント!!!
(ファドの仲間とか、めったにいないし)

でも自分で選んだことだし、
そうしたかったから

なんとかそれが実践できるようになるまでは
諦めない!と決めました。

DJで踊るのも、そのDJさんの選曲が好みだったら
好きですが、

音量があまりに大きい現場に長くいられないタイプで
キューバでも生演奏以外の場所にいると頭痛がしてしまうくらい
なので(ものすごい音量だから)、
耳栓したくなっちゃいます・・・

やっぱり自分は生演奏でじゃないと踊る気になれないなぁと
思えてきていたので

私自身はめったに普通のサルサクラブに行かない
ライブも厳選して本当に良いと思うのにしか
行かない。

どんどん、孤独になっていきました。

でも、そこでこんな私にあきらめずに
数人の昔からの生徒さんがついてきてくれたことと

マデイラで出会った開かれた新しい生徒さんが出来たことで

サルサ以外の交流の場面
(ファド、つまりメッセージ性の高いものを聞いてもらうとか、
話を聞いてもらうとか踊りじゃない「私の部分」を知ってもらう)で

自分が伝えたいことを「とにかく話して」いきました。
(昨日も初めての方にそうしました)

伝わることもあれば
そうじゃないこともあったし

何言ってるんだこの人?だったかもしれないですが(汗)

それでも
やりたいことは見えていたので、
やれていたという感じです。

よく言われるんですが

「そんだけ長くやってたならもうちょっとうまく展開できないものなの?」
とか
「あなたには周りにいる人が少ない!」
とか

とかく人は、本当に手厳しいです。

私は軽く物事を進めて
うまく行かせているように見えるところがあるようですが。

実際は、凄く不器用と言うか、
「本音を言ってしまうタイプ」なので、
実は、そこについてきてくれる人じゃないと、最後まで、のこらない。
(、、でもこういったダンスの先生って他にもいらっしゃいますね・・・)

でも一つだけ言うなら

私はサルサが好きなので。

・・・ってことさえも
「信じられない、だって他のことばっかりやってるじゃん!」
とされてしまう中で。

他の事をいろいろしているからこそ、
そんな私が「サルサをいざやろう」というときは

「今は、すごい本気だよ。
好きなことしかしない。」

と伝えています。

そしていざやろうというときは
教えるとき
自分が好きなバンドを見に行くとき
などの少数ですが、

「本気」で楽しんでいます。

回数じゃない。
馴れ合いじゃない。

昔キューバに通ってた時は
毎日毎日ライブもあって
4つのレッスンを受けて
と浸かっていたわけですけど、

そうじゃないからこその今なので。

ゆうべ、古いサルサの知人(Tちゃん)の日記に
同感したんですが、

「せっかく歳を重ねたんだから
ただ飲んで騒いで終わるようなのだけじゃいやです。」

まさに。

耳を澄ませば
サルサ以外の会話がたくさん聞こえてきて
それが心地よくて
誰か一人が突出して自分の話を聞いて!って
わがままなわけじゃなくて

「そこで得られるものを共有している空気」がある場所。

そういうところから
「サルサで集まっているんだけど
別の発展をもすることが」できる。

「先生がふわふわしててよかった」
とか言われてしまいましたが
これからも

ふわふわしてますし、
色々なところで色々な空気感を
身に着けていたいです。

そうしたら、

「ここ楽しそう」っていう感じに
すべてにとって
「最初の一歩になれる場所」が
作れると思うのです。

そういう場所の提供者でいたいんですね。

だから
ふらふら、ふわふわしているようにします。

強固な目的のために。





まちゃこmachango at 09:21コメント(0)トラックバック(0)サルサ&キューバンダンス 
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浅井雅子
(MACHAKO)です。
ポルトガルの大衆歌
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