machapin39

写真家ハラダマサカの京都の端から世界を目指すブログ

深夜に特急でブログを書きます(笑)沢木耕太郎の深夜特急のパクリのような そうで無いような… しかし!世界を旅する写真家として国内外で自身が楽しい事 心が動いた事など雑多に書いて行きます。 そして、僕が深夜特急を読んで初めての旅に出た様に、僕の活動(ブログ)が 旅に出るきっかけになったり、旅した気分になれば 最高です。

僕は、英語が全くできません。 でも、僕のにっこり笑顔とボディーランゲージは世界共通なのを 知っています。 だから 僕は世界のどこにでも行っちゃいます。 お金も言葉も大した事ない。 全ては、ぶちかましの精神で切り開けるし なんとかなるのだ!
1 6月

スリランカ ニッコリ笑顔の旅51 ダンブッラ

私は、ユニクロが大好きである。

guも好きで パンツは、全てguだ

私が何故 ファーストリテイリング社に 肩入れをするかと言うと

株を持ってる訳でも 柳井社長が好きな訳でも全くない。

ズバリ サイズ感である。

私は、人より少し身長が高い(足が長い)

なので 中々 私に合うサイズの服がない訳だが

ユニクロのXLは、ピッタリな訳です。

サイズがピッタリなのは もちろん 実質的に嬉しいのですが

精神的に 最高に気持ちいい。

多分 あなた達には わからないだろうが

ユニクロのような スタンダードなメーカーの スタンダードな 売り場に 自分のサイズがある

これは、自分が 一般に受け入れられている
安心感

枠から外れていない 連帯感みたいな物を感じるのだ。

例えば アウトレットなどに行き ポールスミスの

カッケージャケットがあるとする

そこで 店員が「このタイプは Lサイズしか 作ってないんですー」

と言われると

私は 普通ではなく ジャイアント馬場さんに

近い人間なのかと 思ってしまう。


話をユニクロの話に戻すと

最近 ストレッチ素材が 流行ってますよね〜。

特に Gパンのストレッチ が楽で ラインも綺麗で気に入っているのだが

ワイシャツなどの ストレッチも着心地が良くていいが

大問題があるのだ!

昔 お腹の出た お父さん達の ワイシャツで

ボタンが弾けて なくなる 事件が ありましたよね〜

しかし 今は ストレッチの為 弾け飛ばないのです。

どうなるかと言うと 頻繁に ボタンが外れる 現象が起こる訳です。

下手をすると 1日 10回程度 外れることがある

これは 思うに 立っているときは 何ともなく 座った時に

お腹に負荷がかかり 外れてしまうのだと思うのです。


この問題を解決する為

私は、お腹のボタンだけ 少し大きくしたら 外れにくいのでは?

と 真剣に考えてないる ハラダマサカです

P2110822
こんにちは

2月11日 ダンブッラ

今日は、石像寺院とゴールデンブッダを見に行く。


バスで行こうとしたが うまく つたわらなくて 迷ってしまったので

仕方なく トゥクトゥクで向かう。

到着し 滅茶滅茶デカくて キラキラに輝くゴールデンブッダと 青空のコントラストに 見とれ

日本のおぼそかな 宗教観との違いを感じ

「俺は、日本の渋い大仏が好きだなー」とか

思い ながら 石像寺院に向かう。

ガイドブックに書いてあったのだが

注意) 石像寺院は、山のてっぺんにあり

下で チケットを買わないと 石像寺院へは 入れない。

だから また 下山して もう一度登らないといけないよと 書いてあった。

私は、頑張って チケット売り場を探すが わからない。

この暑さの中 山を2往復なんて 考えただけで 立ちくらみがする。

そして ガードマン的な人に 聞くと 「チケットは 上だよ」

私は 疑り深いので もう1人 女の人に

チケット売り場を聞くと

また 「上だよ」という

これは ルールが改定され

2往復する人が 後を絶たない為 上でチケットが買えるようになったんだ

と 確信して 登り始めた。

苦手な 細かい階段を一歩一歩登り 

暑さで 水をがぶ飲みしながら 少しずつ登って行った。

休憩も入れ 45分ほどで 頂上に到着し チケットを求めた

すると マサカ!の
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「ここでは チケット売ってませんよー」「もう一度 下に降りて買ってきてねー」

ガビョーン  である。 


私は 2人も聞いて 確かめたはずなのに なんで?

完全に 私は 怒っていた。


怒っても チケットは 売ってくれない 

すると おじさんが近づいてきて 一言

「私が買ってきてあげるよ」「500ルピーで❤️」

彼は 私のような 間抜けで 体力のない人専門に 商売を

している人で 悪い人ではないが 

なぜか 腑に落ちない。

しかし チケットがないと 入れないし 下山しないとチケットは買えない


私は 30分ほど 座り込み 半口開け 呆然としていた。

このまま 宿に帰るわけには行かない 
 

この 理不尽さを 神様は 見て 私を試しているのかもしれない

それならば 絶対に 負けるわけには行かない。

私は 心を鬼にし 下山し もう1度同じ道を 歩いた。

暑さと 心は限界であったが 頂上に着き 

半ギレで チケットを渡し 中に入ると そこは もう別世界で

涼しく 美しい壁画が描かれ 私は 疲れを忘れ

何百年も前の 僧侶たちが 少しずつ丁寧に 絵を仕上げる

姿を 想像した。
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人々を救いたい 幸せを感じてもらいたいという

気持ちが 一つになり この 石像寺院は 出来上がってきたのだろうと

思うと 

昨日の 個人のロマンを求めた男と 世界平和を求めた僧侶達


どちらも 何千年経っても 感動をくれるのだと

歴史に 思いを馳せる

ハラダマサカでした。

続く

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31 5月

スリランカ ニッコリ笑顔の旅50 シーギリヤ

みなさま ご心配を 掛けてしまいました。

熱中症は、良くなり 完全に体調は戻りました。

私の場合、基礎体温が35度5分なので 36度5分で 微熱と判断する為

39度となると それは 入院も視野に入れないといけないレベルな訳です。

しかし 家族的には 自分の基礎体温から 逆算するので

私が37度の熱で フーフーハーハー言っていても 全く相手にされないが

さすがに 39度となると 意外と 心配してくれて よかった。

しかし 今から思うと もう少し 水分を気にした方が良かったと反省している

それと 1番悪かったのは 多分

護岸で 1人 だらしなく 巨体を揺らし

眠ってしまった。

服装は

濃いめのジーパンを履いて 紺色のTシャツにジンベイザメの顔がプリントされており

きっと 通りすがりの人は 2mのジンベイザメが 岸に打ち上げられ 寝転んでいる

様に見えたに違いない。笑

それは それとして

炎天下で 帽子も被らず 護岸で寝てしまったのが いけなかったのだと思う

ジンベイザメみたいな
ハラダマサカです

こんにには
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2月10日 シーギリヤ

今日は、世界遺産のシーギリヤに行く

朝食を取ろうと 町に出るが 全ての店が閉まっている。

聞くと 今日は、ブッダの祭日で どこの店も閉まっているとの事で

仕方なく バス停で クッキーとジュースで朝ごはんとした。

シーギリヤ行きのバス停に行くまでに

トゥクトゥクに翻弄され 中々たどり着けなかったが

迷いに迷い たどり着いた時には、ヘトヘトになっていた。

しかも バスも ギュウギュウ詰めで シーギリヤにたどり着いた頃には

息が上がっていた。


シーギリヤと言うのは どデカイ一枚岩で

断崖絶壁の山に人1人が通れる道をつけた 岩で

見た目は 平地に突如現れた モヒカン みたいな形の山である。

そこに 当時 王子だった 長男が 王様の父を 殺害し

弟の 復習を恐れ モヒカン的な山のてっぺんに 城を建てた。

その城は 結局 わずかな期間で 無くなるのだが

ガイドブックには、これほど 孤独な王は他にいるのだろうかと 締めくくっていた。

しかし 私が 頂上にたどり着いた時

感じた物は まるで違う思いだった。
_DSC2017

私は、セミリタイアをしていて

私が働かなくても 家族は 贅沢をしなければ生活出来る(決してお金持ちではない)

自由な時間は 十分にあり

高級ではないが 好きな車やバイクなども 持っているし

好きな旅(貧乏旅だが)もそこそこ思い通りに行ける

家族との時間も十分に取れている。

何が 言いたいかと言うと


私は ロマンを求める タイプの人で

所ジョージは 私の100倍ロマンを求めて生きていると思う。


そして シーギリヤの王子は 所さんの 100倍 ロマンを求めたのではないか?

と思えてならない。

あんな モヒカンみたいな山の上に 城を建て 美女をはべらかせ

あの 景色を 独り占め出来る

六本木ヒルズのペントハウスより

トランプタワーのペントハウスの

100倍ロマンがあるし

シーギリヤを見た時
孤独を感じる部分が これっぽっちも無かった。


多分 ガイドブックのライターは ロマンを求めないタイプの人で

この メガトン級のロマンが わからなかったのもしれない。


でも 私は 言いたい

1600年たった 今でも

あなたの 描き 実現したロマンが

胸の奥の方に 突き刺さり

全てを欲しがる欲望 性欲 金欲 など

を素直に受け入れる カッコよさを感じる。
_DSC2022

私は 長い時空を超えて 王子の ロマンを

全身で受け止め もっと デカイロマンを持たなければと

思う ハラダマサカでした。

続く
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30 5月

何でも過ぎるのは良くないのだ!楽し過ぎると こうなる

やっぱり キャンプは 楽しいですよね〜

友人と行くキャンプも いいけど 家族で行くのも これまた 格別なものがありました。

私が いつも行く場所は 小浜新港という場所で

何が良いかと言うと 駐車場代もいらず テントを張っても お金もいらないし

文句も出ない。

トイレも近くにあり テントを張る所は 芝生で気持ちいいし 街灯もあり

すぐ近くに 海水浴場も 温泉もある

温泉は キャンプサイトの目の前と好立地。

釣り場も 足場も良くて よく釣れる。


私のような へんこは、 お金を払って キャンプ場でテントを張るのは

なんか 違和感があって 嫌なんですが

家族でキャンプとなると トイレやお風呂の問題で

キャンプ場でのキャンプになることが多いが

ここは、全く問題なく 受け入れられる。



到着し テントを張るのだが 娘は 釣りがしたくて仕方ない。

早々に 準備を切り上げて 釣り場に向かう。

周りは ポツポツ 釣れているが 爆釣までは いっていない。

仕掛けをまず 1つ作り 娘は それを持って 海につける
(エサは付けていない)

すると すぐに 魚が食いつき

「父ちゃん❗️ 釣れた❗️釣れた❗️」とテンション MAX

仕方なく 準備している仕掛けを置いて

魚を針から外し バケツ入れ

外した尻から また 海に入れる

そして また 仕掛けを準備していると

「父ちゃん❗️また釣れた❗️」と

また 竿を置き 魚をはずしてやり

それの繰り返しで

「ちょっと待っとけ💢」

「母ちゃんの竿を準備してるからー!」

と 注意するが テンション上がったまんま で

「早く 早く」と話しを全く聞いていない。

娘を無視したまま 仕掛けを 作り

妻に渡すと これまた エサも付けてないのに 釣れまくる。



すると どうなったかと言うと

私が真ん中で

娘が 右 妻が左 に陣取り

娘が釣れたら 竿を真ん中にいる私に傾け

魚を取る

取っている間に 妻も釣れているので

順番待ちをしている。

娘の魚を全部(平均1度に7匹くらい釣れている)

取ると すぐに 妻の魚に取り掛かり

全て取る前に 娘が待っている

この繰り返しで 私は釣りをしていない。

でも 娘と妻は めちゃくちゃ楽しそうにしてくれていたので

私も楽しかった。

そして 周りを見ると 私達だけが たくさん 釣れていたみたいで

人が集まって来た。

そこで おじさんが 魚 取り役の私に向かって 一言

「皇室の人の 釣りみたいですなー笑」

そして エサも付けていない 私達だけが

爆釣したのか と言うと 私に釣の才能がある


のではなく

釣り場から 1番近い 釣具屋さんに行って

今 釣れてる魚の サイズで 針を選んでもらったから 釣れたんだと 思うのです。


これは 大発明で 意外と気づいてない事だと 思うんですよね〜


で 多分500匹以上 釣り上げ 釣った魚を 唐揚げにして 食べ

食べきれない魚は 干物にして 持ち帰り

暗くなるまで キャンプサイトで

トランプ ジェンカ ウノ 本気の動物ジェスチャーゲーム(紙に動物の絵を何枚か描き 丸めて 箱に入れ それを引いて 動物のジェスチャーをしてみんなで当てる)

ジェスチャーゲームが マジで楽しくて ゲラゲラ笑い

日も暮れ 温泉にゆっくり浸かり

テントに帰り また ウノなどし 眠りについた。

次の朝も 魚釣りをし 昨日ほどではないが そこそこ釣れ

体力も限界になり

娘に 「頼むから帰ろうと」と提案するが

なかなか 頭を縦に振らず 最後は 大人の 力を使い

帰るように持って行き

家路に着いた。

後片付けを簡単にして ブログを書こうと

パソコンに 向かった所で 体が動かなくなった。

その為 昨日のブログが短かったわけだ。

そのまま アトリエで 倒れ込み 3時間ほど眠るが

体調は 最悪 帰って 熱を測ると39度!
(私は熱にめっぽう弱い)

これは 熱中症と判断し 体を冷やして
寝るしかない。

そして 今は 熱は下がったと思うが

体がダルい。

頭も あんまり 回ってないように思う。

なので ダラダラと長いブログになってしまった。

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29 5月

家族で楽し過ぎる キャンプにいって来ました。

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小4の娘が 土曜日 父兄参観で

月曜日が振替休日となり

日曜日の朝から 小浜新港まで 釣り&キャンプ&温泉♨️に

いって来ました。

もうね〜 魚 釣れ過ぎ 遊び過ぎ 温泉浸かり過ぎ

早起きし過ぎ 食べ過ぎ 笑い過ぎ

全てが 過ぎてしまい 家にたどり着きましたが

疲れ過ぎて お腹が痛くて 喉が痛い

詳しくは 明日書きますので ごめんなさい

寝ます。

でも ポチッと よろしくね〜

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26 5月

MAKKOよー❤️

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どうも〜❤️
土曜日は MAKKOの日よ

そろそろ 覚えてちょうだいね💢

最近はさー なんか 楽しくて 嬉しいことばっかり 起きちゃってて

わたし こ・わ・い〜〜❤️

でさー ビリーが言うわけ〜

こんな時こそ 気を引き締めないと

どエライ事になるから ダメよ〜

だって ❤️

やっぱり 経験者は語るわ〜〜

そして 今日は、ビリーと喧嘩最強男と

事務所でバーベキューなの〜

ただ 主催者が 喧嘩最強男の兄の 大社長で

以前お世話になった 三重のメンバーも来るから

大人数な訳 だから ちょっと 気を使いながら 楽しもうっと❤️


そしてね ちょっと 心配なんだけどね〜

来月 ビリーとバイクで 沖縄に行くんだけど

そこでさー なんか ビリーが 企んでるみたいなの。

まず 船で片道36時間かかるんだけどね〜

船は雑魚寝な訳でさー これは 仕方ないとしてよ〜

1泊目ビジネスホテルでシングルルームをいつも取るんだけどね

今回は ツインしか無かったって言う訳

そして 2日目3日目は、ゲストハウスに泊まるから

これも 2人一部屋なのね〜

そして 4泊目は 友達の 居酒屋でどんちゃん騒ぎをする予定なんだけど 何時に終わるか

朝まで遊ぶかわからない訳〜

もしかしたら お店で寝てしまうとかも あり得る。

となると 部屋を取るのが難しくなるじゃなーい

そこで ビリーが 言う訳〜〜

「最悪 ラブホに泊まったらええやん❤️」

何これ ビリーは、私を どうしょうと思ってる訳〜〜

いやらしいわー 変態よね〜

そして また 36時間 船で雑魚寝…


私とビリーが 離れ離れになるのは トイレしか ないじゃなーい❤️

と 思う MAKKOでした。


追伸

ビリーと私の関係は、 妻以上 恋人以上 の関係で 肉体関係だけない

当たり前ですが。

おしまい

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26 5月

スリランカ にっこり笑顔の旅49 ダンブッラ

最近 中学の同級生と話して 「あれ?」

「マサカは何部やった?」と聞かれる事があった。


私は、中1の時は バレーボール部で 

ある 事件をきっかけに 

バレー部を辞め 幽霊部員になるために 陸上部に入った(なぜか陸上部だけ行かなくてもうるさく言われない)

 その為 私が何部に所属していたか知らない人が多い訳である。


辞める きっかけになった事件は、ある日突然起こったんだ


部活終わりに 制服に着替えてる時 

普段あまり 部活に来ない先輩が いきなり

「ハラダ お前 毛え 生えてるんけー」

私は 恥ずかしがり屋であったが 勇気を出して「はい 少しだけ」

と言った。

すると 先輩は 面白がり 「見せてみろや〜」という

展開になり 私は 恥ずかしさのあまり マジで拒んだ

今の私なら 喜んで脱ぐし 包茎さえも ギャグに出来る

強い心を持っている。

でも あの時は 違った。

私が マジで拒むから 先輩は より面白がり ヒートアップ


そして 私は ブチギレて 喧嘩になった。

喧嘩と言えど 殴り合いなどでは無く 

先輩を呼び捨てにし「〇〇やめろ!いうてるやろーがー!!💢」 

先輩も「誰にいうてるんじゃボケー!」となり

掴み合いに なった所で もう1つ上の先輩が 止めに入ってくれ

喧嘩は 収まった。


このまま 文章を読むと 私が根性あるように

思えるが 全く逆で

身長が高く(足だけ長い) ガリガリの私が

チョットだけヤンキー(一番ダサい)の先輩に勝てるはずがないし

切れて 言ってしまった事を 後悔しまくっていた。

何故なら チョットだけヤンキーの先輩の仕返しが

怖くて 怖くて その日を境に 部活に行けなくなり

辞めてしまった。


今から思うと その日だけ のパンズラで いじめがある訳でも無く

少しのイケズと たまに来て 先輩ズラされるくらいで 

我慢すれば よかったのにと思うが 出来なかった。




それからの 私は やさぐれてしまい

チョットだけヤンキーにもなれず 

毎日 部活をサボり 夕焼けニャンニャンを見て

会員番号4番 新田恵利を見る 中学生活を

送った

ハラダマサカです

こんにちは

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2月9日 
キャンディーからダンブッラへ 移動

荷物をまとめ 宿を出る

バス停までの道のりで 重い荷物を コロコロしながら

この街の事を考える。

この旅の中で 気候的にも町的にも 過ごしやすく

充実した 時間を過ごせた。

ただ 思い出深いのかと言えば どうかな?とも

思う アンバランコダでの サラと掛け合い

エッラでの 怒りのおばちゃん  今考えると

強烈な思い出で 何故かニヤニヤしてしまう。


もちろん 強烈な出来事ばかりでは 体が持たないので

キャンディーでの 旅のスタイルも良しとしよう  笑

と キャンディーを振り返り バスを探す。


少し迷ったが すぐに 小さめの  バスが私の前に止まり

「ダンブッラ!!!」と絶叫している

すぐに近づき 「アイム ゴートゥー ダンブッラ」と

中1程度の英語力で アピる

すると 座席は 最後の1つらしく

私が乗ると すぐに出発した。

このバスは ツーリストバスで 外国人がほとんどで 

エアコンが効いている。

しかも 値段は それほど高くない。

その代わり 満員になった時の おっぱいチャンスは絶対にない。
(痴漢ではありませんよ!向こうから押し付けて来るが あまり避けないだけです笑)


2時間くらいの道のりを あまりの快適さに負け 

景色を楽しまず 眠り続けてしまった。

目を覚ました頃には ほぼ到着していて 

乗客が 荷物をまとめていた。


バスを降り 宿を探さなくてはならない。

でも 今回は キャンディーで出会った 日本人の人から

宿を教えてもらっていて 

そこに 行こうと思う。

そこの宿は ブラック&ホワイトと洒落た名前の 

できたての宿で オープンして 2週間らしく

綺麗で 安いらしい。
P2080801
トゥクトゥクに乗り 宿の名前を言ううが 新しすぎて

みんな 知らない。

私は、だいたいの場所で降りて 歩いて探した。

なんとか 見つけられ 宿に入り 空室があるか

確認し 1泊2000ルピーと言って来た 

しかし 日本人の名前を出し 3日間泊まるので ディスカウント交渉すると

半額の1000ルピーでいいとなった。


ここは、綺麗だし Wi-Fiも使え ホットシャワーまで出る

それで 1000ルピーは 安い。

それでも 虫が多いのは仕方ないとする。

あと ベットが 寸足らずで 足がベットの柵にあたり

非常に寝にくい。


あーそれと ホテルの支配人兼 料理担当の フライドヌードルが絶品であった。

夜ご飯を食べ ゆっくり ネットを楽しもうと ベットに寝ながら

ぴこぴこしていると 9時に突然 ネットが切れた。

フロントに行くと ルーターのコンセントが抜かれていたので

繋いでもらい 30分後に また切られたので

諦めて寝た。

続く
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25 5月

スリランカ ニッコリ笑顔の旅48

大事件というのは 突然やってくるものだ
 

その日は、喧嘩最強の男の事務所で ビリーと3人で

酒を飲んでいたんだ。(私はCALPISソーダ)

喧嘩最強の男は そのまま事務所に寝むり

カルピスソーダの私は ビリーを家まで車で送っていた。


夜中1時 突然 若い女性の声が聞こえた

それは それは 恐ろしい声で 

「ギャー イヤー ヤメテー」

文字では 表せない 人が殺される 時は こんな声を出すのだろうと

感じる声

ここから 近い 多分 そこの角を 曲がったところで

若い女性は 叫んでいる

若い女の子は きっと 男に酷い事をされているのか

それとも 車で連れ去られようと しているに違いない

しかし 角を曲がろうにも 信号と対向車で曲がれない

叫び声は 未だ聞こえている

しかし このまま 対向車が 過ぎ去るのを待っていたら

彼女は 連れ去られるかもしれない。  

何か 方法は無いか考え 

私は、叫んだ 「コラー!!」クラクション「ピーーーー!」

もしかしたら 連れ去り男が 焦って逃げるかも?

と思い  私も必死で叫んだ

車が切れて 急いで角を曲がる


すると そこには 裸足でパジャマ姿の20歳位の女の子と バイクのやんちゃそうな男3人

と おばちゃんが1人いて

やっぱり 若い男が 女の子を連れ去ろうとしているのだと 確信し

車を 横につけた  

すると   ???あれ??

雰囲気が違うぞ?

おばちゃんは、なんでいるの?

と 話を聞くと おばちゃんと 娘の大喧嘩で

声にびっくりした バイクの3人組が助けに入り


訳のわからん おじさん2人が クラクションを鳴らし 叫びながら 近づいて来たという

地獄絵図になったのだ。

私とビリーは あまりの 恥ずかしさに 車を急発進させ

ビリーは 私の事を 「コラ!おじさん」と バカにし

笑いながら 

家路に着いた

ハラダマサカです

こんにちは
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2月8日 午後

日本人のおじさんと別れ 私は町歩きに出た

日差しは強く 温度も湿度もかなり高めだと思う。

私は バテ気味で 昼ごはんに カリーを食べる気になれず

少し高めのチャイニーズレストランに入った。

ここは Wi-Fiも完備されていて 何よりクーラーが効いている。

久しぶりの クーラーの気持ちよさに 感動し

美味しそうな ラーメンを注文する。

私は、もともと 汁が大好物で ラーメン うどん スープスパ

は、もちろん好きで  汁は全部飲みほし ご飯の時も味噌汁は絶対 欲しい

こましなレストランに行っても ブイヤベースを注文する

鍋に関しては 油断をしていると 〆のおじやにする ダシまで飲んでしまう。

くらい 汁人間なのですが

ここ スリランカには 汁の文化がないのか 

もしかしたら カリーが汁と分類されるのか分からないが

私としては、カリーを汁と認めないので 汁の禁断症状が出ていた

そこで ラーメンに飛びついた 訳だが

これが 美味しくなかった。

写真では 魚介がふんだんに入り ブイヤベースラーメンに見えたのだが

麺は 柔らかいし ダシは効いていない 汁は少ない

で 逆にフラストレーションの溜まる結果になった。

夜ご飯は 汁を諦め いつもの 食堂で ロティー(パン的なもの)と

ホリモンの激辛カレー味的なものと アジのような魚の揚げ物を

食べた。

いつもなら おかずは 1品だが 食のストレスで 贅沢してしまう。

P2080644
お腹も 膨れ 町歩きをしていると こじんまりした お寺が

気になり 入る。


そこは 仏教のお寺と ヒンディーのお寺が1つに合体した

お寺で 独特の雰囲気を醸し出している。


中に入り 周りの人の見よう見真似で 参拝していると

一人の男の人が 声をかけてくれ あれこれ 世話を焼いてくれた。


その後 「あなたは ラッキーだ」と いつものボッタクリの人のセリフ

を言ってくる。

しかし その人が ボッタクリに見えない

しかし その人は「あなたは ラッキーだ」「今日は たまたま くらいの高い

お坊さんが いらしてるから 会って行きなさい」

私は 言われるままに 付いていき 部屋に通された。

そこには 確かに格式の高そうなお坊さんがいて 先ほどの男性が

写真を見せて 一生懸命 位の高さを教えてくれる。

そして 突然 お祈りが始まった。

なんの事か分からなかったが 私は 黙ってお祈りを受け入れた。

3分くらいの お祈りが終わり 手首にお坊さんが

手際よく ミサンガー的なものを巻いてくれる。
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その 呪文のような 言葉を発しながら 巻かれたミサンガー的なものは

ご利益が ありそうで うれしかった。

お祈りが 終わり 後ろに居た男性が お布施をしてほしいと

言って来た。

私としては、喜んでお布施をしようと 思っていたが

過去に お布施をした人の名前と 金額が書いてある。

それが また 中々いい値段が書いてあった。(2000円以上)

私は 嬉しい気持ちが あったので できる範囲で お布施したいと

思っていたが 財布に

200円しか入っていなかったので 200円払うと

男性が 少し怒り気味に 他の人の金額を見せ 少なすぎると

攻めて来た。

私としても2000円も払えないし しかも 持ち金がマジで200円しかなかったので

仕方ない。

しかし

お坊さんは、200円を ありがたく受け取ってくれ

笑顔で さようならを言ってくれた。

そして男性は 私が書いた 名前と金額を 消していた。

(私の次の人が 200円で良いのか と思わない為だと思う)

この 2つの宗教が 1つのお寺で共存し お布施も

ゆるーい感じが スリランカの おおらかさを

象徴していると思う

マサカであった

続く

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24 5月

スリランカ ニッコリ笑顔の旅47

足の小指の爪が やたら小さい人いますよねー

しかし!! 私の小指の爪は はっきりと 小指の爪と認識できるほど

自己主張が強く しっかりした 爪を持つ 

ハラダマサカです

こんにちは

P2080552
2月7日

朝から ホテルの前の仏歯寺に行く

ここのお寺は お釈迦様の歯が祀られて居る事が有名で

スリランカ中の仏教徒の憧れ的存在である。

せっかく 目の前に 有名なお寺があるので あんまり興味

なかったが 見に行くことにした。

すると お供え物の花屋さんの 写真を撮っていると

なぜか 花を頂き 

中に入ろうとすると 

門番に呼び止められ その服では 入れないと 注意を受けてしまった。

ここは 由緒正しい 場所であり ハーフパンツは絶対ダメで

タンクトップの女性なども 入るのを拒まれていた。

私は、目の前がホテルであったので すぐに 着替えに帰り

入ることが出来た。

入ると お寺の中は 豪華絢爛で 装飾も素晴らしい

でも 装飾が素晴らしい お寺は 今まで何度も見て来たし

素晴らしいと思うが 感動はなかった。

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ただ 今まで 見て来た所と違うのは 

人々の真剣な眼差しが 違った。

ガイドブックに書いてあるのは 

質素な生活の中で コツコツお金をためて やっと 

お参りに行く場所が 仏歯寺である というようなことが

書いてあったが、

私の印象は 日本の富士山が スリランカの仏歯寺では ないのかと

感じた。

富士山は 日本の象徴で 1度は行ってみたい場所で 行けば

プチ自慢したくなるし 聞いた人も 嫌な気分にならない

そんな 素敵な場所が 仏歯寺だと 思った。


P2080581
そして お釈迦様の歯は 誰でも見れるらしく 歯を見るために

行列に並んでみた。


行列は ものすごく長くて 並んでいる場所は暑い。

暑さは 人の体温 気候の暑さ 風の通らない建物の作り

など どれをとっても 暑い。


それでも かなりの高齢の方でも 文句を言わず 並んでいるので

私は、できるだけ「暑い」だの「死にそう」だの弱音を吐かないように

心がけるが 気をぬくと 出てしまう。

待っている 間に 周りの人と仲良くなり 

お参りの仕方 写真をどこで取ればいいか など


教えてもらい 結果1時間30分くらい並んで

やっと お釈迦様の歯をみれた。
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歯を 見た感想は?と問われれば 

「歯っ?」と答えるだろう

何故なら 黒くて 小さい物体は見えた でも あれが歯っ?なのと

思ってしまうのです。

あれを 本物だと 確信できるのは スリランカ人の 

真剣な 眼差しと 心からのお祈り しかない。


お釈迦様の歯は、やはり 写真は ダメと言われたが 少し離れた

所からは いいみたいで みんな 写真を撮っていた。

歯の行列から 解放され 歩いていると 昨日 宿で一緒だった 日本人の

おじさんに 会い 「宿を変わられたんですね」と聞くと

「違うんだよ」「実は あの部屋で ダニが多量発生して

眠れなかったから 部屋を変えてもらったんだよ」


そこで 私は 初めて 部屋でガスバーナーで 床や壁を炙っていた理由が

わかった。

ダニを焼き切ろうとしていたのだと 理解し

あんな 激しい掃除の仕方ないよなと 

深く 理解した

ハラダマサカであった

続く
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23 5月

スリランカ ニッコリ笑顔の旅 46

あれは 私が 悪徳営業(押し売りに近い でも 現在も存在する会社なので 違法ではないが ブラック企業)

をしていた 時の話だ

俺は、ビシッと スーツを着て 三菱ジープのフルオープンで

営業を回っていたっけ フフッ✨


季節は 真冬

仕事は、夜中1時くらいまで続き

ヘトヘトになり 車に戻った。

すると 車の中に 2人の人影がある。

車乗荒らしか? と思ったが

ジープには 鍵が掛からないので 貴重品など 金目のものは 置いていない。

よく見ると 2人の人影は 普通にシートに座り 談笑している様で

穏やかな 雰囲気だ

恐る恐る 近づいて ドアを開けたら…

そこには








なんと






浮浪者が2人 シートに座り 何かを食べていた。



2人は 身長2m位(足だけがやたら長い)の私を見て

びっくりして

「あまりにも 寒くて… ごめんなさい🙏」と


平謝りして 逃げようとした

私は すかさず 言ってやった。

「ゴミぐらい持って帰って❗️」


疲れていた私は、 体をシートに埋め

なんとも とぼけた 会話を思い出し

笑ってしまった

悪徳営業

ハラダマサカです

こんにちは
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2月7日 ファイヤーダンス


最近は、早寝早起きをしていたが やはり

私は グータラ人間で 10時半まで 寝ていた。

ブランチに パンとフルーツを食べて 暑かったので

宿でパソコン作業をする事にする

とにかく ダラダラしまくって 夕方から ファイヤーダンスを見に行こうと決めていた。

ここ キャンディーでは 何箇所か ファイヤーダンスがあるみたいだが

人気のあるYMBAに決めた。


よく聞く YMCAは、キリスト教の施設になるが

YMBAは、 YMCAの仏教版らしい。

会場に 思いの外 早く着いたため かなり いい席で 見る事が出来た。
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感動した!とまでは 言わないが

迫力もあり かなりの 高齢のダンサーが バク転など アクロバットな動きをする姿を見て

自分の体型と比べて 落ち込む。

非常に 気楽に エンターテイメントを楽しみ

夜の涼しい キャンディー湖の周りを歩き

宿に帰った。

すると 珍しい 光景を目にする事が出来た。



昨日の日本人のおじさんは 宿を変わったみたいで

従業員が部屋をそうじしていた

その 掃除の仕方が 斬新で 目を疑った。



ベットから 椅子 テーブルを外に出し

床をドでかいガスバーナーで 焼いていた。

こんな 掃除の仕方があるのかと関心し

髪の毛や ホコリなど 焼ききるのだから

かなり 清潔であろうと想像できた。

しかし 200年前の建物で すべて木なので

毎日こんな 掃除の仕方で 火事にならなかったのが

すごいと またまた 感心するのであった。

ただ 次の日 この 感心が勘違いで あった事が わかるのだが… 笑


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22 5月

スリランカにっこり笑顔の旅44

皆さんは、ショッピングモールの フードコートを どう思っているのだろうか?


うちの小4の娘は、フードコートが大好きで 

桂川イオンに行くと 必ずフードコートで 食べようとなる。

もちろん いい所もある。

家族全員 全く種類の料理が食べられる。 

メリットは それくらいで 

後は ゆっくりできない セルフサービスで めんどくさいし

一斉に食べられなくて ある時は 

私が 1番にうどんが出来上がり 

伸びない間に 食べると 娘の海鮮丼ができる前に

食べ終わってる という

一緒に食べた感ゼロで 食べ終わった後の間が悪い。

しかも「もう食べたん!?」と 悪者呼ばわりされる 羽目になる。


それでも これくらいの理由は まだ我慢できる。


何が嫌かというと  席取り合戦 

以前 「父ちゃん 席取っておいてやー」と

言われ 私なりに頑張った。

しかし  無情にも席は取れない。

なぜなら みんな 食べ終わりそうな 席を見つけたら 

そこに ロックオンして 離れない。

お盆を持ち上げるか あげないかのタイミングで すかさず

ハンドタオルを 滑り込ます。

私には そんな事出来ない。

あたふたしている間に 席は 取られ 座れない

家族からは 役立たずのレッテルを貼られ 睨まれる。


何 この弱肉強食のルール 品性の下劣な人にしか 席は取れない 

やり切れない思い。

せめて 整理券を配るなど 方法はないのか?と思うが

ないのだろうと思う。

そして 私は 勇気を振り絞り 言った。

「フードコートやめよう」

私の 意見は 0、1秒で却下 

それなら 俺は 別のところで 食べると

いうと これまた 地雷を踏んだようで

総攻撃にあい 「いつも 好きな事してるんやから 我慢しーやー💢」

私は 「はい」としか言えなかった。

その後 最終 ラーメンの汁を飲んでいると 

中学生くらいの女子3人が 私たちの席を狙っている

3人の女子から 早く帰れ ビームを全身に浴び

やはり 私は フードコートが 嫌いだと 思う

ハラダマサカです

こんにちは
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2月6日 

象の孤児院から 帰ってきて シャワーを浴び出てきた所に

日本人のおじさまが いて 「日本人ですか?」と

話しかけると 優しい日本語で 「そうです」

「でも あなたは 日本人に見えないですね〜  笑」と

すごく 気さくに 話してもらえた。


旅に出ると いつも 日本人が 恋しくなるもので

特に この時は 優しい話し方が 本当に癒された。

歳は67才で 早期リタイアし 旅に年4回くらい行っている

そうで かなりの ツワモノで 

私が めちゃめちゃ安いと思っていた このホテルが

めちゃめちゃ 高いと行っていた

それと こちらの カレー地獄のメニューも
 
全く問題ないと ニコニコして言っていた。

私は、自分で勝手に なかなか 過酷な旅をしている つもりに

なっていて

なんて カッコ悪いのか!と 思い 反省するしかなかった。

おじさんは 過酷自慢をする訳でもなく 

自然に お金を使わない 旅を楽しんでいて

今まで 行った旅や これから行く旅の話をしてくれた。

私たちは 連絡先を交換し 別れた。

その後 私は 連絡をするのを 忘れている

これを 機に 連絡して 出来ることなら 写真展に

来てもらえたら 楽しいのになーと

思う

マサカでした
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続く
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21 5月

スリランカ café 告知です。

ハラダマサカ 写真展
「スリランカcafé」開催致します。
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前半
6月19日月曜〜
6月25日日曜日

後半
7月8日(土曜日)〜
7月15日(日曜日)まで
時間
昼くらいから 夜遅くまで

特に 前半は アトリエでの開催が初めてと言う事もあり プレオープンという形での 開催になります。


今まで 何度も 個展 グループ展など 経験をして来ましたが

自分らしさという点で 違和感を感じて来ました。

それは、悪い意味ではなく

例えるなら 学校の制服で

決められた枠の範囲で おしゃれをし

自分らしさを表現する。

それは、髪型であり サイズ感 裏地にこだわるなど

少しでも こだわりを出そうと 努力していた。

ちなみに 私のこだわりは、夏の半袖で 白いシャツが

透けて見える タンクトップの形にこだわっていた。笑


ギャラリーを借りて 綺麗に展示し
静かに 見てもらう。

普通の事で 何も間違っていない。

その中で 細かい 自分のこだわりを出し 見てもらう。

まさに 学校の制服で その中で 工夫する。


ただ 今回の写真展は

制服を廃止したらどうなるか

制服を着ても 構わないし 普段着でもいいし

全てが自由で

見せ方も 期間も 時間も全て自由 に決められる

お酒を飲んでもいいし 飲まなくてもいい

デカイ声で笑ってもいいし 黙って

深く考えてもいい

その人が 自然に楽しめる 写真展にしたい。

あと 私の希望としては、

9割遊びでいい 1割 写真や旅の話が出来たら嬉しい。

特に ビリー💢 あなたは 遊びが過ぎるから 注意ですよ。笑


で 今回の写真展は 1万人に10分15分さらりと 見てもらう 写真展ではなく

100人でいいから 長い時間を共にして

忘れられない 写真展にしたい


なので 簡単に ルール説明をします。

・自分が飲むもの (お酒 など)は 自分で持ってくる。

・お花や差し入れは いりませんよ(気を使う 会ではない)

・送迎は 亀岡駅までします。

・予約制とまでは 言いませんが 事前に連絡してほしいです。

もし 連絡先わからない方は、コメント欄
書いてもらったら

ラインのIDなど 伝えられると思います。

・食べ物は こちらで 用意します。
(タコ焼き や鉄板焼き系になるが)

みんなで 楽しみましょうね❤️

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20 5月

大変よ〜 わたくしの美しい顔が…

やっだ〜❤️ MAKKOよー
ごきげんよ〜
先ず この写真を見て〜〜
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かわいそうでしょー

何があったかと言うとね

可憐な女子高生が ヤンキーに絡まれてた訳〜

私も 同じ女子として 許せないから

「あんた何してんのよ💢」と 詰め寄った訳 そしたら 鉄パイプで…

と言うのは 嘘よ

実は 娘と 魚獲りに行こうととなって

網(その辺で売ってる 安もんじゃなく

本格的な 調査網)を取りに行った訳

シャッターを開け 急いで 出ようとしたら

シャッターが 最後まで空いてなくて

尖った所へ ゴチン💥

思わず うずくまったら 鮮血が ポタポタと落ちて来て

私もう 気絶しそうになったわよ〜

でも 怖すぎて 傷口を見る事も出来ず

ティッシュで 血を拭くけど 全然 間に合わなくて

私このまま 死んじゃうのかしらと

思いながら 車に乗り込み ミラーで傷を

恐る恐る見たら

傷口は浅くて 大丈夫だったわ

でも わたくしの 美しいオデコに傷が付いちゃて

恥ずかしいわ〜〜 と

思う MAKKOよー

こんにちは


でも ごめんね〜

今から メダカを獲って アトリエの

川に放すから 忙しいので 今日は

これでおしまいよ〜❤️

でも ちゃんと ポチッとは 押してよね〜


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