私は、ユニクロが大好きである。
guも好きで パンツは、全てguだ
私が何故 ファーストリテイリング社に 肩入れをするかと言うと
株を持ってる訳でも 柳井社長が好きな訳でも全くない。
ズバリ サイズ感である。
私は、人より少し身長が高い(足が長い)
なので 中々 私に合うサイズの服がない訳だが
ユニクロのXLは、ピッタリな訳です。
サイズがピッタリなのは もちろん 実質的に嬉しいのですが
精神的に 最高に気持ちいい。
多分 あなた達には わからないだろうが
ユニクロのような スタンダードなメーカーの スタンダードな 売り場に 自分のサイズがある
これは、自分が 一般に受け入れられている
安心感
枠から外れていない 連帯感みたいな物を感じるのだ。
例えば アウトレットなどに行き ポールスミスの
カッケージャケットがあるとする
そこで 店員が「このタイプは Lサイズしか 作ってないんですー」
と言われると
私は 普通ではなく ジャイアント馬場さんに
近い人間なのかと 思ってしまう。
話をユニクロの話に戻すと
最近 ストレッチ素材が 流行ってますよね〜。
特に Gパンのストレッチ が楽で ラインも綺麗で気に入っているのだが
ワイシャツなどの ストレッチも着心地が良くていいが
大問題があるのだ!
昔 お腹の出た お父さん達の ワイシャツで
ボタンが弾けて なくなる 事件が ありましたよね〜
しかし 今は ストレッチの為 弾け飛ばないのです。
どうなるかと言うと 頻繁に ボタンが外れる 現象が起こる訳です。
下手をすると 1日 10回程度 外れることがある
これは 思うに 立っているときは 何ともなく 座った時に
お腹に負荷がかかり 外れてしまうのだと思うのです。
この問題を解決する為
私は、お腹のボタンだけ 少し大きくしたら 外れにくいのでは?
と 真剣に考えてないる ハラダマサカです
こんにちは
2月11日 ダンブッラ
今日は、石像寺院とゴールデンブッダを見に行く。
バスで行こうとしたが うまく つたわらなくて 迷ってしまったので
仕方なく トゥクトゥクで向かう。
到着し 滅茶滅茶デカくて キラキラに輝くゴールデンブッダと 青空のコントラストに 見とれ
日本のおぼそかな 宗教観との違いを感じ
「俺は、日本の渋い大仏が好きだなー」とか
思い ながら 石像寺院に向かう。
ガイドブックに書いてあったのだが
注意) 石像寺院は、山のてっぺんにあり
下で チケットを買わないと 石像寺院へは 入れない。
だから また 下山して もう一度登らないといけないよと 書いてあった。
私は、頑張って チケット売り場を探すが わからない。
この暑さの中 山を2往復なんて 考えただけで 立ちくらみがする。
そして ガードマン的な人に 聞くと 「チケットは 上だよ」
私は 疑り深いので もう1人 女の人に
チケット売り場を聞くと
また 「上だよ」という
これは ルールが改定され
2往復する人が 後を絶たない為 上でチケットが買えるようになったんだ
と 確信して 登り始めた。
苦手な 細かい階段を一歩一歩登り
暑さで 水をがぶ飲みしながら 少しずつ登って行った。
休憩も入れ 45分ほどで 頂上に到着し チケットを求めた
すると マサカ!の
「ここでは チケット売ってませんよー」「もう一度 下に降りて買ってきてねー」
ガビョーン である。
私は 2人も聞いて 確かめたはずなのに なんで?
完全に 私は 怒っていた。
怒っても チケットは 売ってくれない
すると おじさんが近づいてきて 一言
「私が買ってきてあげるよ」「500ルピーで❤️」
彼は 私のような 間抜けで 体力のない人専門に 商売を
している人で 悪い人ではないが
なぜか 腑に落ちない。
しかし チケットがないと 入れないし 下山しないとチケットは買えない
私は 30分ほど 座り込み 半口開け 呆然としていた。
このまま 宿に帰るわけには行かない
この 理不尽さを 神様は 見て 私を試しているのかもしれない
それならば 絶対に 負けるわけには行かない。
私は 心を鬼にし 下山し もう1度同じ道を 歩いた。
暑さと 心は限界であったが 頂上に着き
半ギレで チケットを渡し 中に入ると そこは もう別世界で
涼しく 美しい壁画が描かれ 私は 疲れを忘れ
何百年も前の 僧侶たちが 少しずつ丁寧に 絵を仕上げる
姿を 想像した。
人々を救いたい 幸せを感じてもらいたいという
気持ちが 一つになり この 石像寺院は 出来上がってきたのだろうと
思うと
昨日の 個人のロマンを求めた男と 世界平和を求めた僧侶達
どちらも 何千年経っても 感動をくれるのだと
歴史に 思いを馳せる
ハラダマサカでした。
続く
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guも好きで パンツは、全てguだ
私が何故 ファーストリテイリング社に 肩入れをするかと言うと
株を持ってる訳でも 柳井社長が好きな訳でも全くない。
ズバリ サイズ感である。
私は、人より少し身長が高い(足が長い)
なので 中々 私に合うサイズの服がない訳だが
ユニクロのXLは、ピッタリな訳です。
サイズがピッタリなのは もちろん 実質的に嬉しいのですが
精神的に 最高に気持ちいい。
多分 あなた達には わからないだろうが
ユニクロのような スタンダードなメーカーの スタンダードな 売り場に 自分のサイズがある
これは、自分が 一般に受け入れられている
安心感
枠から外れていない 連帯感みたいな物を感じるのだ。
例えば アウトレットなどに行き ポールスミスの
カッケージャケットがあるとする
そこで 店員が「このタイプは Lサイズしか 作ってないんですー」
と言われると
私は 普通ではなく ジャイアント馬場さんに
近い人間なのかと 思ってしまう。
話をユニクロの話に戻すと
最近 ストレッチ素材が 流行ってますよね〜。
特に Gパンのストレッチ が楽で ラインも綺麗で気に入っているのだが
ワイシャツなどの ストレッチも着心地が良くていいが
大問題があるのだ!
昔 お腹の出た お父さん達の ワイシャツで
ボタンが弾けて なくなる 事件が ありましたよね〜
しかし 今は ストレッチの為 弾け飛ばないのです。
どうなるかと言うと 頻繁に ボタンが外れる 現象が起こる訳です。
下手をすると 1日 10回程度 外れることがある
これは 思うに 立っているときは 何ともなく 座った時に
お腹に負荷がかかり 外れてしまうのだと思うのです。
この問題を解決する為
私は、お腹のボタンだけ 少し大きくしたら 外れにくいのでは?
と 真剣に考えてないる ハラダマサカです
こんにちは
2月11日 ダンブッラ
今日は、石像寺院とゴールデンブッダを見に行く。
バスで行こうとしたが うまく つたわらなくて 迷ってしまったので
仕方なく トゥクトゥクで向かう。
到着し 滅茶滅茶デカくて キラキラに輝くゴールデンブッダと 青空のコントラストに 見とれ
日本のおぼそかな 宗教観との違いを感じ
「俺は、日本の渋い大仏が好きだなー」とか
思い ながら 石像寺院に向かう。
ガイドブックに書いてあったのだが
注意) 石像寺院は、山のてっぺんにあり
下で チケットを買わないと 石像寺院へは 入れない。
だから また 下山して もう一度登らないといけないよと 書いてあった。
私は、頑張って チケット売り場を探すが わからない。
この暑さの中 山を2往復なんて 考えただけで 立ちくらみがする。
そして ガードマン的な人に 聞くと 「チケットは 上だよ」
私は 疑り深いので もう1人 女の人に
チケット売り場を聞くと
また 「上だよ」という
これは ルールが改定され
2往復する人が 後を絶たない為 上でチケットが買えるようになったんだ
と 確信して 登り始めた。
苦手な 細かい階段を一歩一歩登り
暑さで 水をがぶ飲みしながら 少しずつ登って行った。
休憩も入れ 45分ほどで 頂上に到着し チケットを求めた
すると マサカ!の
「ここでは チケット売ってませんよー」「もう一度 下に降りて買ってきてねー」
ガビョーン である。
私は 2人も聞いて 確かめたはずなのに なんで?
完全に 私は 怒っていた。
怒っても チケットは 売ってくれない
すると おじさんが近づいてきて 一言
「私が買ってきてあげるよ」「500ルピーで❤️」
彼は 私のような 間抜けで 体力のない人専門に 商売を
している人で 悪い人ではないが
なぜか 腑に落ちない。
しかし チケットがないと 入れないし 下山しないとチケットは買えない
私は 30分ほど 座り込み 半口開け 呆然としていた。
このまま 宿に帰るわけには行かない
この 理不尽さを 神様は 見て 私を試しているのかもしれない
それならば 絶対に 負けるわけには行かない。
私は 心を鬼にし 下山し もう1度同じ道を 歩いた。
暑さと 心は限界であったが 頂上に着き
半ギレで チケットを渡し 中に入ると そこは もう別世界で
涼しく 美しい壁画が描かれ 私は 疲れを忘れ
何百年も前の 僧侶たちが 少しずつ丁寧に 絵を仕上げる
姿を 想像した。
人々を救いたい 幸せを感じてもらいたいという
気持ちが 一つになり この 石像寺院は 出来上がってきたのだろうと
思うと
昨日の 個人のロマンを求めた男と 世界平和を求めた僧侶達
どちらも 何千年経っても 感動をくれるのだと
歴史に 思いを馳せる
ハラダマサカでした。
続く
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