町田オフ会のblog

 2018年8月25日町田市つくし野コミュニティーセンター音楽室にて開催いたしましたオーディオサークル町田オフ会の報告です。
 今回の開催時間は、午後(13:00~17:00)でした。
 今回は新規参加者を含め18名の方に参加していただきました。
65_00
 今回は9名の方から以下のテーマで発表して頂きました。
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堀@大田区さん
 TL-Box(FAL-C60, CHR-70, B4N-4)試聴と測定
bok@鶴川さん(初参加)
 デスクトップスピーカー
HILO@町田さん
 AuraSound NSW2-326-8A 2インチ395ccバスレフT型ダクト付きPC用スピーカー
 DaytonAudio ND-105 Isobaric6次バンドパス箱サブウーハーとの2.1chシステム 試聴と測定
 「ダブルバスレフのチューニング傾向と対策」のテーマ発表
浅川@渋谷さん
 Scan Speak 10F/8414G10 デュアルドロンコーン方式
関澤@池袋さん
 Markaudio/Stereo誌 OM-MF5 3L 試聴と測定
石田@北柏さん
 IIR,FIRチャンデバでマルチ駆動する軽量2Wayスピーカ
竹内@柏さん
 フォスターFF-70EG
松脇@つくし野さん
 PCスピーカーの改良
塩沢@町田
 4L ZWBR 自作者用図面配布
 OM-MF5 4L, 7L ZWBR
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 出品された方は補足説明及び皆様の感想やご意見などありましたらこのブログにコメントをお願いします。
 コメントはこの記事の一番下のコメントをクリックしてご記入ください。

堀@大田区さん
 TL-Box(FAL-C60, CHR-70, B4N-4)試聴と測定
65_01
 かねてから検討されているトランスミッションライン方式のエンクロージャーに3種類のSP UNITを載せられるようにバッフルを準備されていました。試聴は上の写真のようにFAL-C60とB4N-4で試聴と測定を行いCHR-70は測定のみ実施しました。
 FAL-C60の測定結果、黒:軸上30cmのF特、青:ユニット近接の音圧、赤:ダクト開口部の音圧
65_01_1FAL
 CHR-70の測定結果、黒:軸上30cmのF特、青:ユニット近接の音圧、赤:ダクト開口部の音圧
65_01_2CHR70
 B4N-4の測定結果、黒:軸上30cmのF特、青:ユニット近接の音圧、赤:ダクト開口部の音圧
65_01_3HIVI

bok@鶴川さん(初参加)
 デスクトップスピーカー
65_02
 デスクトップで使用されている独自に考えられた構造のエンクロージャーです。M800を使用した3.2LとOM-MF5を使用した容積4Lの2種類です。パソコンのそばで使用するので奥行きの狭いスピーカーにするために工夫されたとのことです。

HILO@町田さん
 AuraSound NSW2-326-8A 2インチ395ccバスレフT型ダクト付きPC用スピーカー
 DaytonAudio ND-105 Isobaric6次バンドパス箱サブウーハーとの2.1chシステム 試聴と測定
 「ダブルバスレフのチューニング傾向と対策」のテーマ発表
65_03
 写真はNSW-326-8A 2インチ395ccの小さなPC用スピーカーにND-105 Isobaric6次バンドパス箱サブウーハーを使用した2.1chシステムの試聴と測定を行いました。詳細な説明は配布資料1(65_3HILO_1.pdf)を参照してください。
 NSW-326-8A 2インチ395ccの測定結果、黒:軸上30cmのF特、青:ユニット近接の音圧、赤:ダクト開口部の音圧
65_03_1AURA
 同上の30cmにおけるWavelet特性です。
65_03_2wavelet
 「ダブルバスレフのチューニング傾向と対策」について配布資料2(65_3HILO_2.pdf)に基づいて説明をしていただきました。

浅川@渋谷さん
 Scan Speak 10F/8414G10 デュアルドロンコーン方式
65_04
 某スピーカーコンテストに向けて検討中の作品の試聴と測定を行いました。
 測定結果、黒:軸上30cmのF特、青:ユニット近接の音圧、赤:ダクト開口部の音圧
65_04_Scan

関澤@池袋さん
 Markaudio/Stereo誌 OM-MF5 3L 試聴と測定
65_05
 OM-MF5を3Lのバスレフエンクロージャーに入れてダクトチューニングしたスピーカーです。詳しい説明は配布資料(65_5sekizawa.pdf)を参照してください。
 測定結果、黒:軸上30cmのF特、青:ユニット近接の音圧、赤:ダクト開口部の音圧
65_05_OM-MF5

石田@北柏さん
 IIR,FIRチャンデバでマルチ駆動する軽量2Wayスピーカ
65_06
 miniDSP社のminiSHARKによるデジタルチャンデバを使用したスピーカーシステムで、ウーハーは対向型が使用されており独特の形状です。今回はチャンデバのフィルターをIIRとFIRの両方を実装できるので両方のフィルターによるチャンデバの違いを試聴しました。このシステムの説明は配布資料(65_7ishida.pdf)を参照してください。

竹内@柏さん
 フォスターFF-70EG
65_07
 1000円以下のスピーカーでどのような音が出るか試したスピーカーです。使用したSP UNITはフォスターのFF-70EGでエンクロージャーはバンブーオーナメントで500円、足は100円ショップで購入したものでとにかくローコストを狙ったとのことで試聴しました。

松脇@つくし野さん
 PCスピーカーの改良
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 アップルプロというPC用スピーカーを改良して低域を伸ばすようにしたものの試聴と測定を行いました。エンクロージャーの低域は伸びているようですがSP UNITのXMAXが不足して低音のレベルを上げるとボトミングしますがレベルを下げればかなりの低域が出ています。
 測定結果、黒:軸上30cmのF特、青:ユニット近接の音圧、赤:ダクト開口部の音圧
65_08_PC

塩沢@町田
 4L ZWBR 自作者用図面配布
 OM-MF5 4L, 7L ZWBR
65_09
 4L ZWBRの自作者用図面を希望される方に配布いたしました。
 OM-MF5を4Lと7LのZWBRに入れたものを比較試聴しました。このスピーカーの特性は配布資料(65_9shiozawa.pdf)を参照してください。

次回の予定
 ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
 次回は第66回9月22日(土)に開催の予定です。
 開催時間は、午後(13:00~17:00)です。
 場所は町田市つくし野コミュニティーセンター音楽室で開催します。
 

 文責:塩沢@町田

 2018年6月23日町田市つくし野コミュニティーセンター音楽室にて開催いたしましたオーディオサークル町田オフ会の報告です。
 今回の開催時間は、午前(9:00~12:00)、午後(13:00~17:00)でした。
 今回は新規参加者を含め12名の方に参加していただきました。
64_00
 今回は6名の方から以下のテーマで発表して頂きました。
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斎藤@町田さん
 USB無線AudioAdapter 非圧縮16bit/44.1kHz REX-Link2EX
 Alpair6M 5L ZWBR
遠藤@みなみ野さん
 4L ZWBR Fountek FR88EX(海老沢さん箱改造 ) 
 フォステックスのM800のDBメーカー指定箱入
堀@大田区さん
 DCU-F101W(8cm) 5L ZWBR  
 TL-Box(FAL-C60)調整中
浅川@渋谷さん
 ピアレス830985 4Lダブルバスレフ
松脇@つくし野さん
 自作アンプ
塩沢@町田
 OMP-600 4L ZWBR
 45回転LP音源
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 出品された方は補足説明及び皆様の感想やご意見などありましたらこのブログにコメントをお願いします。
 コメントはこの記事の一番下のコメントをクリックしてご記入ください。

斎藤@町田さん
 USB無線AudioAdapter 非圧縮16bit/44.1kHz REX-Link2EX
 Alpair6M 5L ZWBR
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 パソコンの音源データをUSB端子に接続する送信機とDACを内蔵する受信機で2.4GHz帯の電波を使用して44.1Khz 16Bit無圧縮でリモートのオーディオ機器に伝送するもののデモを行って頂きました。電波状況でプツプツノイズが出る時がたまにありましたがおおむね安定した接続状況でした。Alpair6M 5L ZWBRは比較試聴用に持ってきていただきましたので以下のように特性データを取ってみました。
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遠藤@みなみ野さん
 4L ZWBR Fountek FR88EX(海老沢さん箱改造 ) 
 フォステックスのM800のDBメーカー指定箱入
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 比較検討用にFOSTEXのM800をメーカー指定箱に入れたものを持ってきていただき試聴と比較の為に測定してみました。
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 FR88EXをサイドスロットボックスを改造して4L ZWBRにしたものの低域特性が思わしくないとのことで会場でチューニングの検討をしてみました。検討状況は以下をクリックして参照してください。
 以下の特性データは塩沢@町田が持参した4L ZWBRにFR88EXのユニットの素性を確認するために測定してみました。
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堀@大田区さん
 DCU-F101W(8cm) 5L ZWBR  
 TL-Box(FAL-C60)調整中
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 斎藤@町田さんの図面を参考に製作された5LのZWBRにDCU-F101Wを入れてほとんどダクトチューニングしなくても良い音が出せたとのことで説明資料はここをクリックすると参照できます。会場で特性を測定してみました。
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 FAL-C60をトランスミッションライン(TL)のエンクロージャーの調整中ですが持ってきてくれました。説明資料はここをクリックすると参照できます。会場で特性を測定してみました。
64_08

浅川@渋谷さん
 ピアレス830985 4Lダブルバスレフ
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 4L ZWBRを参考に通常のダブルバスレフエンクロージャーを製作されたとのことで持て来てくれました。左右で特性が若干異なっているとのことで会場で特性を測定してみました。以下のグラフは1番目のデータです。
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以下のグラフは2番目のデータです。
64_11

松脇@つくし野さん
 自作アンプ
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 今回初参加になりますが自作されたアンプをデモして頂きました。非常に低価格でできたとのことで千円くらいで製作できるとのことです。電源も内蔵されていてコンパクトに出来ています。

塩沢@町田
 OMP-600 4L ZWBR
 45回転LP音源
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 '81オーディオフェアで頒布された45回転LPの音を試聴いたしました。

Alpair6M 5L ZWBR(斎藤@町田さん)、
DCU-F101W(8cm) 5L ZWBR(堀@大田区さん)、
ピアレス830985 4Lダブルバスレフ(浅川@渋谷さん)の比較試聴
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 上記の3種類のスピーカーが揃いましたので比較試聴を行いました。それぞれのユニットの特徴とエンクロージャーの違いによる音の傾向の違いが確認できました。

次回の予定
 ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
 次回は第65回7月28日(土)に開催の予定です。
 開催時間は、午前(9:00~12:00)、午後(13:00~17:00)です。
 場所は町田市つくし野コミュニティーセンター音楽室で開催します。
 https://www.google.co.jp/maps/@35.5270979,139.4824857,17z 
 
 文責:塩沢@町田

 2018年5月26日町田市つくし野コミュニティーセンター音楽室にて開催いたしましたオーディオサークル町田オフ会の報告です。
 今回の開催時間は、午後(13:00~17:00)でした。
 今回は13名の方に参加していただきました。
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 今回は8名の方から以下のテーマで発表して頂きました。
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斎藤@町田さん
 ZWBR 8.5L Alpair7v3
大橋@町田さん
 超小型ダブルドロンコーンシステム
青木@つくし野さん
 赤井のGX-635Dのオープンリール19cm4track試聴
HILO@町田さん
 安価なUSBオーディオインターフェースを使用した測定と解析
大平@所沢さん
 波形再現型12db/oct2WAY アクティブクロスオーバーの試聴
小高@練馬さん
 TRアンプ
浅川@渋谷さん
 フルレンジFountek89EX +デュアルドロンコーンと中華Amp
堀@大田区さん
 スピーカ設計の料理本紹介
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 出品された方は補足説明及び皆様の感想やご意見などありましたらこのブログにコメントをお願いします。
 コメントはこの記事の一番下のコメントをクリックしてご記入ください。

斎藤@町田さん
 ZWBR 8.5L Alpair7v3
63_1_1_saito
8.5LのZWBRにAlpair7v3を入れてダクトチューニングを実施されたものを試聴いたしました。
 当日会場での特性を測定したいとのことで、以下のように測定した結果です。黒線がユニット軸上30cmにおける周波数特性、赤線がユニット軸上近接の特性、青線がダクト開口部の音圧特性です。
63_1_2_saito

大橋@町田さん
 超小型ダブルドロンコーンシステム
63_2_ohasi
スマホにつなぐアクティブスピーカーの内蔵アンプが壊れたので取り出してスピーカーとしてだけ使用したとのことで空気漏れがないように完全密閉にして内蔵されていたドローンコーンの効果で低音も再生され枕もとで聞くのにはちょうどよいもになったとのことです。

青木@つくし野さん
 赤井のGX-635Dのオープンリール19cm4track試聴
63_3_aoki
昭和の音を聞いていただこうとオープンリールテープデッキを持ってきていただき試聴することになりました。レコードから録音された音源テープや、1980年のオーディフェアの生録音源やレコードデッドテープなどを試聴しました。デッキは年代が経っているにもかからわず快調に動作しておりました。

HILO@町田さん
 安価なUSBオーディオインターフェースを使用した測定と解析
63_4_hilo
配布資料はここをクリックしてください。
USBオーディインターフェースを改造しスピーカーの測定と評価ができるようにしたのを紹介して頂きました。3次元加速度センサーを使うとエンクロージャーの鳴きも評価できるとのことです。スピーカーとエンクロージャーを合成して特性のシミュレーションができるソフトウエアも紹介して頂きました。

大平@所沢さん
 波形再現型12db/oct2WAY アクティブクロスオーバーの試聴
63_5_ohira
以前LCのネットワークを使ってトランジェントパーフェクトのネットワークを紹介して頂きましたが、今回はアクティブネットワークを使用してマルチアンプで100%トランジェントパーフェクトの試聴をしました。

小高@練馬さん
 TRアンプ
63_6_odaka
新たにこのアンプの基板を作られたとのことで、ご希望の方は連絡をしてください。

浅川@渋谷さん
 フルレンジFountek89EX +デュアルドロンコーンと中華Amp
63_7_asakawa
フローティングマウントのバッフルにしたエンクロージャーでドローンコーンを2つ側面につけています。安価な割には聞きやす中華アンプを使用しています。お寺大会狙いで200gの重量とのことです。

堀@大田区さん
 スピーカ設計の料理本紹介
63_8_hori
上記の本の紹介をしていただきました。

次回の予定
 ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
 次回は第64回6月23日(土)に開催の予定です。
 開催時間は、午前(9:00~12:00)、午後(13:00~17:00)です。
 場所は町田市つくし野コミュニティーセンター音楽室で開催します。
 https://www.google.co.jp/maps/@35.5270979,139.4824857,17z 


 文責:塩沢@町田

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