町田オフ会のblog

 2017年12月23日町田市つくし野コミュニティーセンター音楽室にて開催いたしましたオーディオサークル町田オフ会の報告です。
 今回の開催時間は、午前(9:00~12:00)、午後(13:00~17:00)でした。
 今回は12名の方に参加していただきました。
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 今回は4名の方から以下のテーマで発表して頂きました。
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大橋@町田さん
 2N4905+2N4914のインバーテッドダーリントンパワーアンプと
 塩ビ管スピーカ(改)、TPA3100D2デジタルアンプ
斎藤@町田さん
 リボンツイターPioneer PT-R5 +アッテネータ、クロス10KHz -12db/oct  94db
浅川@渋谷さん
 PARC AUDIO DCU-F121Kにドロンコーン付きのBOX 
塩沢@町田
 お寺大会オークション出品BHエンクロージャーの紹介
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 出品された方は補足説明及び皆様の感想やご意見などありましたらこのブログにコメントをお願いします。
 コメントはこの記事の一番下のコメントをクリックしてご記入ください。

大橋@町田さん
 2N4905+2N4914のインバーテッドダーリントンパワーアンプと
 塩ビ管スピーカ(改)、TPA3100D2デジタルアンプ
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 上の写真はモトローラの初代のコンプリメンタリートランジスタ2N4905/2N4914をインバーテッドダーリントンで使用したアンプで出力トランスを搭載しています。出力トランスを搭載したのは真空管アンプのような音質を期待したからとの事です。アンプが暖まって安定になると音も落ち着くようです。下の写真は先回の町田オフ会に出品された塩ビ管スピーカー(羨望狂)に吸音材を追加して改良したスピーカーとスマホの音声の竹筒製の拡声器(妄想竹)です。

斎藤@町田さん
 リボンツイターPioneer PT-R5 +アッテネータ、クロス10KHz -12db/oct  94db
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 以前の町田オフ会に出品されましたPineerのリボンツイーターPT-R5にアッテネータを追加したものです。PT-R5にはクロスオーバー周波数10KHz、-12dB/octのハイパスネットワークが内蔵されております。会場ではFW108N+W2-835SLの2Wayスピーカーに追加してOmniMicでレベル調整をして試聴をしました。

浅川@渋谷さん
 PARC AUDIO DCU-F121Kにドロンコーン付きのBOX 
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 PARCサウンド鑑賞会に出品予定のスピーカーです。DCU-F121Kフルレンジにpeerless 830880sドローンコーンを2個使用して小さいエンクロージャーで低音再生を狙ったものです。中高音のレベルを少し下げるために5Ω//1.7mHのPST回路が挿入されています。低音重視の音源を多数試聴いたしました。会場でこのスピーカーの特性を測定してみました。ウーハーとツイーターの中間点でエンクロージャーから約30㎝で周波数特性の測定結果は以下のグラフです。
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 ドローンコーンの共振状態を見るためにウーハー近接(黒)と開口部オープンのドローンコーン近接(赤)開口部を塞いだドローンコーン近接(青)の特性も測定してみました。
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塩沢@町田
 お寺大会オークション出品BHエンクロージャーの紹介
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 2017年手作りアンプの会の冬のお寺大会のオークションに出品するバックロードホーンエンクロージャーのデモを行いました。使用したスピーカーユニットはFOSTEXのP1000Kです。三土会でも説明した説明資料はここをクリックしてください。

次回の予定
 ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
 次回は1月27日(土)に開催の予定です。
 開催時間は、午前(9:00~12:00)、午後(13:00~17:00)です。
 場所は町田市つくし野コミュニティーセンター音楽室で開催します。
 

 文責:塩沢@町田

 2017年11月25日町田市つくし野コミュニティーセンター音楽室にて開催いたしましたオーディオサークル町田オフ会の報告です。
 今回の開催時間は、午前(9:00~12:00)、午後(13:00~17:00)でした。
 今回は12名の方に参加していただきました。
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今回は5名の方から以下のテーマで発表して頂きました。
大橋@町田さん
 ・小型塩ビ管スピーカと平衡不平衡変換トランス
青木@つくし野さん
 ・長年眠っていたLuxのSQ5Bb
 ・DiatoneのP610FB+ヒカリ工芸の20LのBox
 ・オーディオテクニカのAT-1カートリッジ
堀@大田区さん
 ・TangBandのW6-2144(16cm)の18L バスレフスピーカーの試聴と測定
石田@北柏さん
 ・mini対向3WayスピーカとアンプTAS5630
塩沢@町田
 ・SB13PFC25-08+W3-881SJ 2Way 36L ZWBR スピーカーの試聴

 出品された方は補足説明及び皆様の感想やご意見などありましたらこのブログにコメントをお願いします。コメントはこの記事の一番下のコメントをクリックしてご記入ください。

大橋@町田さん
 ・小型塩ビ管スピーカと平衡不平衡変換トランス
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 写真の左側は羨望狂と名づけられました密閉式塩ビ管スピーカー中央部はトランスを用いて平衡不平衡変換を行うアダプター右側の上部は定番のTPA3100D2デジタルアンプ下側はSDカードプレイヤーです。最近購入したデスクトップパソコンに付属していたスピーカーユニットを使った塩ビ管スピーカーと平衡不平衡を変換するトランスの試聴を行いました。塩ビ管スピーカーは外形からは想像しにくいのですが極普通の癖のない音が出ています。平衡不平衡返還トランスは入出力インピーダンスを10KΩに合わせているとの事です。トランスを通すと妙につやっぽくなるとの意見が出ておりました

青木@つくし野さん
 ・長年眠っていたLuxのSQ5Bb
 ・DiatoneのP610FB+ヒカリ工芸の20LのBox
 ・オーディオテクニカのAT-1カートリッジ
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 40年ぐらい前に入手したLuxのSQ5Bbという真空管アンプで入手した当時は出力トランスの修理など手を入れて音が出るようになったものですが現在は使用していないとの事ですが町田オフ会で大きな音で再生をしてみたいとお持ちになりました。使用したスピーカーは三菱のダイヤトーンで有名なP610FBを20Lのバスレフ箱に入れてダクトチューニングされたとの事です。LPカートリッジはAT-1の針を交換して再生ができるようにしたものです。会場で配布されました資料はここをクリックして参照してください。再生音は当時を思い起こさせるようななつかしさがあふれるサウンドでした。
 以下はスピーカーの周波数特性を会場でユニットから30cmの距離で測定した特性でダクトを絞った特性(黒)とダクトを購入時のままの状態にした特性(赤)です。
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以下はダクトの開口部で測定した音圧特性でダクトを絞った特性(黒)とダクトを購入時のままの状態にした特性(赤)です。
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堀@大田区さん
 ・TangBandのW6-2144(16cm)の18L バスレフスピーカーの試聴と測定
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 TangBandのユニットがどのような音がするのか安くユニットが購入できたので手持ちの18Lのバスレフボックスに入れてみたとの事です。ユニットの口径に対してバスレフボックスの容積が少なく低音は不足気味でしたが高音部に張りのある音でした。ユニットは16cmのフルレンジで会場でユニットの軸上30cmにおける特性を測定した結果は以下の通りです。
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ユニット近接(黒)とダクト開口部(赤)の音圧特性は以下の通りです。
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石田@北柏さん
 ・mini対向3WayスピーカとアンプTAS5630
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 対向型の3Wayの非常にユニークなスピーカーで広い音場空間が表現されておりました。会場で配布されました資料はここをクリックして参照してください。今回は写真の右側のようにパッシブネットワークで構成されたとの事でした。

塩沢@町田
 ・SB13PFC25-08+W3-881SJ 2Way 36L ZWBR スピーカーの試聴
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 価格の安いウーハーと8㎝フルレンジユニットで出来るだけ安価に2Wayスピーカーを作り持参しました。会場で配布致しました資料はここをクリックして参照してください。

次回の予定
 ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
 次回は12月23日(土)に開催の予定です。
 開催時間は、午前(9:00~12:00)、午後(13:00~17:00)です。
 場所は町田市つくし野コミュニティーセンター音楽室で開催します。
 

 文責:塩沢@町田

 2017年10月28日町田市つくし野コミュニティーセンター音楽室にて開催いたしましたオーディオサークル町田オフ会の報告です。
 今回の開催時間は、午前(9:00~12:00)、午後(13:00~17:00)でした。
 今回は16名の方に参加していただきました。
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 今回は7名の方から以下のテーマで発表して頂きました。
後藤@八王子さん
 ・定電流差動真空管パワーアンプ(6AS7)A級 出力5W/6Ω×2
大橋@町田さん
 ・スピーカーケーブル3種(平行、ツイスト、スターカッド)聞き比べ
坂@大和さん
 ・MarkAudio Pluvia11 20L ZWBR ShortHorn付と小高さん設計アンプ
堀@大田区さん
 ・Peerless 830856 8cm Midwoofer 6.5LバスレフBox 2way 試聴と測定
 ・SP-Box Peerlessもとき試聴と測定
 ・オルガンIC、スピーカのf特チェック用
 ・D級プリメイン・アンプのRIAAアンプ修理確認LP再生
浅川@渋谷さん
 ・Woofer Wavecor WF168WA+Passive radiator WavecorPR178WAP,DaytonAudioSD175 PR6-1/2"
  Tweeter Morell MDT-44 16Lエンクロージャーの試聴と測定
土屋@埼玉さん
 ・1台のサブウーファーとドライブアンプの試運転
いしだ@八王子さん
 ・DVD RWドライブによるCDトランスポートとDAC

 出品された方は補足説明及び皆様の感想やご意見などありましたらこのブログにコメントをお願いします。
 コメントはこの記事の一番下のコメントをクリックしてご記入ください。

後藤@八王子さん
 ・定電流差動真空管パワーアンプ(6AS7)A級 出力5W/6Ω×2
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 6AS7(双三極管)を使用した定電流差動真空管パワーアンプです。6AS7は低μ管でドライブが大変ですがうまく使いこなされています。当日会場での配布資料はここから参照できます。A級アンプなので出力によらずダンピングファクターが一定と言う特徴があるとの事です。

大橋@町田さん
 ・スピーカーケーブル3種(平行、ツイスト、スターカッド)聞き比べ
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 スピーカーケーブの違いで音がどのように変化するかを試聴して確かめようとの事で3種類のスピーカーケーブルを持ってきてくれました。当日参加者もスピーカーケーブルを持ってきてくれた方も交えて5種類のケーブルを比較することになりました。
 a 銀メッキ線ケーブル、b 電話線(単線)ケーブル、c 平行線ケーブル、
  d ツイストペアケーブル、e スターカッドケーブル
 大橋@町田さんがたっぷり事前のインプレの刷り込みをしてからスタートしました。使用したアンプは大橋@町田さんのいつものデジタルアンプで、使用スピーカーはTangBand W5-2143 36L ZWBRです。会場での評価課結果では結局変わったような変わらないようなと言うことで明確な結論には至っておりません。ちなみにFRAPlusで測定したケーブ終端を短絡した場合と8Ωの抵抗で終端した場合のインピーダンス測定結果を以下に示します。
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坂@大和さん
 ・MarkAudio Pluvia11 20L ZWBR ShortHorn付と小高さん設計アンプ
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 MarkAudio Pluvia11にダクト最適化した20L ZWBRにショートホーンを付けたスピーカーです。当日会場での配布資料はここから参照できます。ショートホーンを削り出しで製作されている大変な力作で参加された方の音質評価も高く素晴らしい出来上がりです。再生に使用したアンプは小高@練馬さん設計の基板を使用して組み立てたアンプです。

堀@大田区さん
 ・Peerless 830856 8cm Midwoofer 6.5LバスレフBox 2way 試聴と測定
 ・SP-Box Peerlessもとき試聴と測定
 ・オルガンIC、スピーカのf特チェック用
 ・D級プリメイン・アンプのRIAAアンプ修理確認LP再生
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 バスレフスピーカー2種とオルガンICを用いてスピーカーf特チェック用に製作されたものです。バスレフスピーカーの配布資料はここから参照できます。オルガンICの配布資料はここから参照できます。バスレフスピーカーは先回ネットワークの不具合で音が歪んでしまったので、ネットワークで使用するトロイダルコアに磁気ギャップを設けて対策をしたそうで今回は正常に再生することができました。Peerless 8cmの会場での特性測定結果を以下に示します。以下のグラフは周波数特性(黒)、ユニット近接軸上(赤)、ダクト近接(青)です。
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Peerless モドキの会場での特性測定結果を以下に示します。以下のグラフは周波数特性(黒)、ユニット近接軸上(赤)、ダクト近接(青)です。
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 D級プリメイン・アンプのRIAAアンプ修理確認LP再生では、まだ発振症状が出ていて次回以降のリベンジとなりました。

浅川@渋谷さん
 ・Woofer Wavecor WF168WA+Passive radiator WavecorPR178WAP,DaytonAudioSD175 PR6-1/2"Tweeter Morell MDT-44 16Lエンクロージャーの試聴と測定
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 16Lのエンクロージャーに16㎝ウーハーとパッシブラジエータ2つを備えたスピーカーです。パッシブラジエータは左右のスピーカーで写真のように異なったものをつかっておりました。写真左側の黒いパッシブラジエータの測定結果は以下のグラフで周波数特性(黒)、ユニット近接軸上(赤)、向かって左側のパッシブラジエータ(緑)、右側のパッシブラジエータ(青)になります。
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 写真右側の黒いパッシブラジエータの測定結果は以下のグラフで周波数特性(黒)、ユニット近接軸上(赤)、右側のパッシブラジエータ(青)になります。
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土屋@埼玉さん
 ・1台のサブウーファーとドライブアンプの試運転
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 写真の左側が今回試運転をする大きなサブウーハーです。以下のURLにご本人の紹介記事があります。
 会場でOmniMicでサブウーハーのレベル設定して再生を行ったところバランスの良い再生音が得られました。

いしだ@八王子さん
 ・DVD RWドライブによるCDトランスポートとDAC
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 今回は写真の右側にあるように0.1PPMのTCXOを導入したところ音の濁りがなくなったの事で試聴を行いました。0.1PPMのTCXOをクロックに使用することによるDACの音質の濁りが改善されるとの評価でした。

次回の予定
 ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
 次回は11月25日(土)に開催の予定です。
 開催時間は、午前(9:00~12:00)、午後(13:00~17:00)です。
 場所は町田市つくし野コミュニティーセンター音楽室で開催します。
 


 文責:塩沢@町田


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