2008年04月20日

Nijole Sinkeviciute "Ave Maria"

今日はNijolė Sinkevičiūtėの"Ave Maria"です

試聴はこちら

幻想的で壮大な曲調です。おもしろい。
Nijolė Sinkevičiūtėについては詳細は不明です。
ていうか、アクサン記号が多すぎて検索しにくいというのが本当のところです。

Music Export Lithuaniaからもっとたくさん発掘されるかと期待してたのですが、これで打ち止めです。
またネタ切れで更新が途絶えそうです。



2008年04月13日

Giedrius Svilainis  "Laudate Dominum"

今日はGiedrius Svilainisの"Laudate Dominum"です。

試聴はこちら(Youtube)

リズミックな導入部、メロディックな中間部、そして最後はタンバリンも加わり大団円!
・・・というなかなかわかりやすい構成です。

楽譜も一部見ることができます。

こちら(pdfファイルが別ウィンドウで開きます)

Giedrius Svilainisはリトアニアの作曲家。
1972年生まれということで、若手ではあるようですね。
それにしてもマイナな中にもなかなかいい曲書く人がいるので、
リトアニアあなどりがたし、です。

今、MusicExportLithuaniaのHPで試聴音源がある曲を全部精査してます。
あと何曲か発見があったので、順次紹介していきますね。
しばらくはリトアニア特集が続きそうな予感。

最後に余談ですが、私はこの"LaudateDominum"のテキストが好きです。
今まで歌ったり、振ったりした曲に思い入れがあるからかもしれませんが・・
misericordia,veritas,aeternam・・・っていう印象的な言葉が短い中に出てきて、曲の色彩が出やすいんでないかなぁ、と思ったりしてます。

2008年04月03日

Vaclovas Augustinas "Hymne a Saint Martin"

今日はVaclovas Augustinas の"Hymne à Saint Martin"です。

視聴はこちら(専用プレイヤーです)

2群のコーラスで、シンプルだけどけっこうおもしろいです。
もっと全体を聞いてみたい感じだなー。
リトアニアの作曲家ですかね。おもしろい名前…

この人のほかの曲のリストはこちら

本当は他の曲を探していたのですが、見つからずこれを紹介。
Music Export Lithuaniaが試聴も楽譜見本も充実してて、すごい。
http://www.mic.lt/en
今後もいろいろ見つかりそうです。

2008年03月27日

Kaj Chydenius "Stabat Mater"

今日はKaj Chydenius の"Stabat Mater"です。

視聴はこちら(またまたYoutube)

これを歌っているのはFInlandのRajatonっていうアンサンブルグループなんですけど、ここうまいです。
この曲自体はKaj Chydeniusがこのアンサンブルのために書いた曲とのこと。
1931年生まれってことは、けっこうもうおじいさんかな。

Rajatonに息子のJussi Chydeniusがベースとして参加しています。
Jussiも作曲をするそうで、彼の曲はここ(MySpace)で聞けます。

Rajatonの演奏はかなりアップされていて、
公式HP(こちら)でもいくつかきけます。(右上にプレイヤーがあります)

Youtubeでは、
Kostiainen "Santa Maria"
M. Makaroff "Kaikki maat"
"Butterfly"(作曲者は?)

他にも"Rajaton"で検索するとザクザクでてきますよ。
ちょっと"Buttefly"なんかになると、合唱の枠から外れそうな感じですが、すごく好きです。
録音がいいのもあるのでしょうが、心に染みます。

こういう、クラシックもポップなのもジャズもできるようなアカペラをやりたいなぁ。
関西に戻ったら、合唱よりも、こういう小規模のライブ集団みたいなのを結成したいかも、と思ったのでした。
九州では知り合いもいないし難しいかな…

ところで最近たくさん投稿してるのは、仕事がヒマだからではありません。
ある日たくさんネタが見つかったので、blogの予約投稿機能というものを使い、日を空けて偽装投稿していたというわけですよ。

また一月くらい空いたらごめんなさいね。



2008年03月24日

Alberto Grau "Binnama"

今日はAlberto Grauの"Binnama"です。

視聴はこちら(Youtube)

Alberto Grauはベネズエラの作曲家。
これは、ベネズエラのある都市での大雨での被害(死者もでた)を題材にしているようです。

最初の牧歌的な始まりから、最後はパフォーマンスも加わり激しくなっていく展開は見ものです。
呪われそうな感じ…
演奏効果抜群ですね。

Alberto Grau関連では、"Kasar mie la gaji"っていう曲もありました。 
こちら(Youtube)
これも最後に手拍子が入りますね。

Binnamaは数年前にWYCでも演奏されたそうです。
日本では民謡の編曲したもの位しか流通していないようです。
生での迫力ある演奏を見てみたいところですね。



2008年03月22日

Ryan Cayabyab "Sanctus & Agnus Dei"

今日はRyan Cayabyabの"Sanctus & Agnus Dei"です。

視聴はこちら(Youtube)

Cayabyabはもうすっかりメジャーですね。
おもしろい曲が多いです。
このミサも、初めて聞きました。おもしろいですねぇ。
飛び道具系ミサの中では、KostiainenのMissa in deo salutare meum並に好きかも。
DubraのMass Signum Magnumは別格ですが(Dubraびいき)

ちなみに
Kyrieはここ、Gloriaはここで聞けます。
Credoが見つからないなぁ…



2008年03月20日

Guido Lopez-Gavilan "Conga"

今日はGuido Lopez-Gavilan の"Conga"です。

試聴はこちら(Youtube)

珍しく男声合唱です。おもしろい曲なので紹介。
合唱というより、アカペラって感じですが…
大人数でやっても大迫力でおもしろそう。

最後のところが「メタボー」って聞こえます(空耳)

Guido Lopez-Gavilanといえば、合唱団ESTがたしかやってました。
「El Guayaboso」(うそつき)という曲ですけれど。
家のパソコンの中にあったので、再度聞いてみたら、やっぱりいいですね。
「…うそつき」って感じの曲ではないですよ。

キューバの合唱曲、もっとないかな。



2008年03月18日

Steve Dobrogosz "Zakuro" 初演音源

と、いうことで、初演の録音が一曲だけアップされてました。
合唱団Vivoの演奏です。私は、カメラ&ビデオ係でした。

http://www.dobrogosz.com/mp3z/Zakuro3.mp3

3曲目の「ざくろ」です。
リハーサルでダメ出ししてしまった曲ですが…(すいませんでした)

個人的には5曲目がすごーく好きです。
http://www.dobrogosz.com/zakuro.htm
MIDIはここで全部聞けます。

出版も決まったようなので、また日本に輸入されるとか情報が入ったらお伝えします。

Julio Dominguezの楽譜も輸入ルートが確立されたようです。
このブログも少しは世間のお役に立ってますかね。

あと、京都の某大学合唱団さんがDubraステージをやるそうです。
これもまた詳しくわかりしだい紹介しますね!



2008年02月23日

Julio Dominguez "Deus, qui illuminas "

久々の更新で申し訳ない。ピンと来る曲がなかなか無くて・・・

そんな今日はJulio Dominguezの "Deus, qui illuminas " です。

YouTube - Tolosa choral contest 2007 DEUS QUI...Alemania
http://www.youtube.com/watch?v=ShKtcUs5d28

Julio Dominguezはスペインの作曲家とのこと。
1965年生まれだから、まだ40歳いくつですね。Dubraとほぼ同い年。
調べてると、けっこう指揮者としても指導とかしてるっぽいですね。

久々にビビっときちゃいました。
こういう、エネルギーのある曲大好き。
「パワー」じゃなくて「エネルギー」…わかるかな。

あと、↓の"Domine, non sum dignus"も、なかなか。
http://www.artevocal.com/audio/Sacro04/Domine.mp3

作曲家の曲についてまとめたページとかがなかなか見つからなくて、残念。
出版社どこなんかな。。。。

今回の情報は、合唱団VoxGaudiosaの演奏情報で曲を見つけて、探したという検索経路です。
個人的に指揮者(作曲家?)の方が親交あるのかもしれませんね。国際派だなぁ。(いらぬ推測)

調べてたら、見失ってた好きなアフリカ曲の試聴も見つけたので、
また紹介します〜



2008年01月18日

Ralph Hoffman "Ama Namin"

今日はRalph Hoffmannの"Ama Namin"です。

http://jp.youtube.com/watch?v=ftdn9vys9ro

宝塚国際コンクールにも出たことのある、フィリピンのNovo Concertante Manilaの演奏です。
作曲家のRalph Hoffamannに関しては全然情報がありません。
Novoの団員にRalphって人がいるみたいなので、彼かもしれません??

落ち着いた、きれいな曲調です。
パワーもあるし、

他にもYoutubeでいろいろきけます。
Ave Maria
http://jp.youtube.com/watch?v=XHxnYL9NioU

Kyrie
http://jp.youtube.com/watch?v=JF0ox6N_Ucc

Credo(これはNovoの演奏ではありません)
http://jp.youtube.com/watch?v=gQlB8LlwGKw

Credoに関してはこちらにも、これはNovoの宝塚での演奏みたいですね。
http://www.novoconcertante.com/takarazuka/04%20Credo.mp3

その他にもCDの試聴でAgnus Deiとか聴けます。
http://www.novoconcertante.com/samples2.html

合唱団のHPで楽譜買えるみたいなので、ぜひ取り上げてみてください。
12部以上から販売なので、私には手が出せません(汗

Pamintuanといい、この人といい、日本で広くブレイクしそうな予感ですね。
今年もフィリピンから目が離せません。



2008年01月13日

Masahiko Hasebe "五つの母音の冒険"

あけましておめでとうございます。
1ヶ月以上更新せずにごめんなさい。
今年も私、まちこと、まちこ庵をよろしくお願いします。

今日は長谷部雅彦さんの「五つの母音の冒険」です。
3曲目が"U"が去年の課題曲になってましたね。

なんと!初演演奏を全部Youtubeにアップされたとのこと。
日本の作曲家で組曲全部をネット上にアップしたのは、これが初ではないでしょうか?
記念すべき偉業です。ということで、さっそく宣伝です。

"A":聖なるものへの讃美
"I":駆けめぐる知性
"U":孤独の迷宮
"E":拒絶と主張
"O":抱擁、そして祈り

"E"と"O"が好きです。
母音の特性について考えさえられますね。練習になりそうというか。
Rautavaaraの"Suite de Lorca"のようなムードをなんだか感じます。
ただ、やはりVocaliseだけで組曲だと、聴いていて少し単調に感じますね。

楽譜もMIDIもこれまでたくさん参考にいただいているんですが、
演奏したことがあるのは「あなたは実在されるのですか?」だけです。

個人的には「E=mc^2」をぜひ全曲初演してほしいですね。
「シュバルツシルト半径」とか萌えますね。

他にも未演奏でおもしろい作品がたくさんあるので(「世界は終わらない」とか)
読者のみなさんぜひ演奏してください。そして音源ください…笑



2007年12月12日

Steve Dobrogosz "Zakuro"

今日はSteve Dobrogosz氏の"Zakuro"です。
…といっても、まだ未演奏です。
テキストは星野富弘さんです。当然、日本語。

2曲目のMIDIが作曲家のHPで公開されています。
http://www.dobrogosz.com/Zakuro-web/AKI%20NO%20AJISAI.mp3
「秋のあじさい」ですね。

伴奏はピアノ、ベース、ハンドドラム(!)
こういう編成も氏ならでは。

な、なんと、来年の3月8日(土)に「日本で」初演です!(大げさ)
内々には知ってたんですが、曲が完成して、作曲家のHPにも掲載されたので、
宣伝しておきます。

演奏は合唱団Vivo、会場はうはらホール(神戸)です。
他の演奏曲目は「方舟」やら「Suite de Lorca」とかだったような記憶が。
宣伝の割にあいまいです。

海外の作曲家に委嘱するケースは今までもありましたが、
日本語の詩に作曲というケースはほとんどないのではないでしょうか。

実は(というほどでもないですが)、私は合唱団Vivoの(幽霊)団員だったり。
リアル知り合い読者の皆さんにとっては当たり前のことですが。

Dobrogosz氏の曲を合唱団Vivoに最初紹介したのが自分なので、
こういう展開になって色々驚いてはいます。
Dobrogosz氏が日本に来たとき共演したり、指揮者がスウェーデンに行ったときにお世話になったり、いろいろつながりができた結果ですね〜

ちゃんと宣伝スクリプトができたら、また紹介します。

Dobrogosz氏のHPにたくさん書かれています。
http://www.dobrogosz.com/
合唱団VivoのHP
http://vivochoir.net/



2007年12月10日

Ola Gjeilo "Unicornis captivatur"

今日はOla Gjeiloの"Unicornis captivatur"です。
普段アップしているものと較べれば、十分メジャー(ですよね)

作曲家HPで曲がたくさん聞けます(MUSICのところでCHORALを選択)
http://www.olagjeilo.com/composerolagjeilo_index.htm

表記の"Unicornis captivatur"は、昔先輩から勧められたことが出会いです。
WYCの録音を聞かせてもらいました。
調べてたら一時期2Lのサイトで楽譜がDLできたのに驚いた記憶が。
(上記のサイトは今でもPlaggeの楽譜とかはいくつか置かれてます)

シンプルなモチーフを用いた豊かな展開。
少々モチーフの登場が頻繁で飽きてくる感もありますが、
いいメロディーなので非常に印象に残ります。
リズミックで明るいのもいいですね。

ノルウェー出身の彼はまだ29歳です。
HPで聴けるピアノ曲も素敵なものが多くて好きです。

マイナだったのですが、PANAMUSICAで楽譜が買えるようになりました。
うれしいことです。今後も注目の作曲家です。



2007年12月08日

Milosz Bembinow "Ave maris stella"

今日はMiłosz Bembinow の"Ave maris stella"です。

試聴はこちら↓
http://www.bembinow.com/bembinow/AveMarisStella.mp3

Miłosz Bembinow はポーランドの作曲家です。
まだ29歳くらいで、けっこう若いっぽいです。

HP見てるとオーケストラの指揮をしてる動画もあったり、
Conductorとしても精力的に活動している方のようです。
なんともいえぬ風貌なのですよね。味がある。。。
(写真はBiographyのページで見れます

上記の曲は最初から作り出される世界観が好きです。
エネルギーを感じることができる音楽。

もう一曲Veni Sancte Spiritusという曲も聴くことができます。
http://www.bembinow.com/bembinow/VeniSancteSpiritus.mp3

…2曲きいただけでも、この人、盛り上がり方に特徴がありますね。
でも、一定の傾向があることは悪いことではないと思います。

マイナな路線で攻めすぎなので、反省して次はメジャー路線でいきます。
反省は一回だけだと思います。



2007年12月07日

Ed Hughes "Why Weepest Thou In Wild Array"

今日はEd Hughesの "Why Weepest Thou In Wild Array"です。

30分のなかなか長い作品。
3曲聴くことができます。

1つめ Introduction
2つめ What shall become of me?
3つめ What wouldst thou with that body there

思わず直リンですが、置いてあるサイトは作曲家の公式HP↓
http://www.edhughes.org.uk/M12TNT22582

2つめが特に好きです。
カオス曲と思いきや、ストーリー性があって聞き応えがあります。
映画とかで使われそう。

この試聴だけでは聞けない部分もききたいですね。
CDになっていないので、作曲家直交渉します。

BMICによると、歌詞はThe Winedrawers' Playとのこと。
でもThe Winedrawers' Playが何かわかりません…
外国の曲は宗教曲やら民謡やらばっかなので、
こういう普通の詩っぽいのに曲が付いてるだけで目立ちますね。

ちなみに上でBMICとかサラっと書きましたが、
British Music Information Centreのことです(汗
最近の一連のイギリスシリーズはここから調べたのが割と多いです。

イギリス続きだったので、次回はポーランドいきます→



2007年11月30日

Joby Talbot "Path of Miracles"

今日はJoby Talbotの"Path of Miracles"です。

4曲からなっています。
全曲30秒くらいづつ聴けるところはこちら
(各曲名をクリックすると再生されます)

3曲目の"Leon"だけ長く聴けるのは、Tenebrae Choirのサイト
http://www.tenebrae-choir.com/
(トップページで再生される曲です)

Joby Talbotはイギリスの作曲家。
この組曲はイギリスの同時多発テロ(2005年7月7日)に初演予定でしたが、
テロの影響で初演が延期。
その後の演奏では、聴衆はテロへの祈りを胸に鑑賞したとのこと。
…というある意味いわくつきの曲です。

曲のテーマはヨーロッパの巡礼の道ってことなのかな?
1曲目の最初に使われているグリッサンドの効果は、
台湾の歌唱法(?)のPasiputputだそうです。

テキストは実際なんなのかとか、気になりますね。
これはぜひCDほしいですね。



2007年11月22日

R. Murray Schafer "Miniwanka"

朝から緊急更新。R. Murray Schaferの "Miniwanka"です

試聴はこちら↓
http://www.4bij4.nl/Miniwanka.mp3

この曲が全曲聴けるサイトがあるとは…
びっくりしたので、載せてみました。

昔、VoxGaudiosaの演奏会で衝撃を受けたことを覚えています。
隣に座ってたねーちゃんが突然立ち上がって歌いだして、
会場を奇声をあげて走りまわったかと思いきや、
いきなり純正律でハモったりしてたので。

Shaferは読譜の敷居が高いですが、一つくらいやってみたいですね。



2007年11月20日

Kerry Andrew "dusksongs"

今日はKerry Andrewの"dusksongs"です。

試聴はこちら↓
http://www.boreasmusic.com/listen_dusksongs.asp
全曲フルできける太っ腹なサイトです。

12曲からなるこの組曲は"music for Compline"と作曲者によって位置づけられています。
Complineはカトリックの「終課」ですね。だからNunc dimittisが入ってるのかな。

個人的には、1・5・12が好きかな。
どうせなら全曲通して聴くのがいいです。

なんというんでしょうか…東洋的なムードすら漂っています。
ブルガリアの合唱音楽にも影響を受けてるらしいですね。
(今度ブルガリア合唱音楽については紹介します)

夕暮れ〜夜、ほとんど夜の闇に包まれようとする瞬間。
そういう音楽だと思います。ある種の瞑想です。


Kerry Andrewはイギリスの作曲家。
2006年にPhDを取ったらしいので、まだけっこう若そうです。
(女性作曲家のページには、生年を書いてない場合が多くて、正確には不明)

作曲専門というわけではなくて、3人組の"Juice"というグループでパフォーマーとしても活躍しています。
若くて美人でこれだけ精力的に活動してたら、人気あるでしょうねー。

ちなみに、Juiceの曲はここで聴けます。
http://www.myspace.com/juicevocalensemble
非常に実験的な曲ですね。。。。



2007年11月19日

Dai Fujikura "But, I fly"

今日はDai Fujikuraの "But, I fly"です。

試聴は↓このページの中段。RealPlayerで再生できます。
http://www.daifujikura.com/un/streaming.html

藤倉大さんは15歳からイギリスに留学してる日本人作曲家のようです。
この作品のプログラムノートを読んでいると、声楽によいイメージを持っていなかったので合唱作品は書いたことがないとのこと!

詩人との携帯電話のやりとりで、詩も曲も順番にできていったようです。
詩人の子供が電話越しに遊ぶ様子が大きく影響したとか。おもしろい。

ちなみにこの曲は日本のVoxHumanaが初演してるみたいです。
日本でこの今クラスの曲を演奏できる合唱団はほとんどないでしょうね…
大人数だと破綻しそう。

かなり前衛的な曲なので(前衛的の使い方間違ってるかもしれませんが)、
好き嫌いは分かれると思います。
私は人間の声による1つの表現として、高く評価したいです。
なぜか繰り返し聞いちゃいます。

ところで、他にもイギリス関連で最近いろいろ聴けるのみつけたので、
しばらくはマメに更新できそうです。

イギリス現代作曲家名がまとまったページをみつけたので、
そこから詳細に一人ひとり見ていった成果です。
我ながらこういうことはマメです。
あとは、ポーランド、チェコとか、細かいネタはいくつか…



2007年11月17日

Richard Rodney Bennett "Sea Change"

今日はRichard Rodney Bennett "Sea Change"です。
久々の更新ですいません。今回は珍しくamazonの試聴です。

試聴は↓



Sea Change: The Choral Music of Richard Rodney Bennett [Hybrid SACD]
 (Real Media形式です)

聴ける時間は全部30秒ですが、全曲聴けるのがamazonクオリティ。
"Full Fathon Five"がよさそうです。
"The waves come rolling"はかなりカオス。
ちなみにこれはJohnRutter指揮です。いろいろやってるな…

Missa brevisもGloriaがカッコイイ。
なんだか好きです。

それほど新しい人じゃないようですが、Jazzとか映画音楽での方が有名なのかな??
メジャーなのかなぁ。私は知りませんでした。

このCDの分以外でも、探せばオシャレな曲がありそうな感じです。



さいきんかいた
かてごり
こんなひとです

machiko1

きたひと
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

れんらくするなら
machiko1@scorpius.livedoor.com

@を小文字にしたら送れます。
たまにチェックします。
こめんとありがとう
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)