2005年09月06日
JOLLY ROGER TシャツNEWバージョン登場!!
new JOLLY ROGERTシャツにNEWバージョンが登場!!
初回限定商品やレディーズタイプもあるのでお見逃し無く。
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2005年08月11日
海賊旗の始まり
海賊旗は『ジョリーロジャー(JOLLY  ROGER)』と呼ばれ、直訳すると「愉快なロジャー」となりますが、その名の由来はフランス語の”赤旗”『ジョリールージュ(JOLIE  ROUGE)』や”悪魔”を意味する『オールドロジャー(OLD ROGER)』など数説あります。
中世ヨーロッパの歴史において頭蓋骨と大腿骨の交差した代表的な絵柄『スカル&クロスボーン(skull-and-crossbones )』は古くより”死の象徴”とされ、墓石など死にまつわる多くの場所で使用された。12世紀キリスト教社会に存在したテンプル騎士団は、儀式の際に赤旗にスカル&クロスボーンが描かれた旗を使用し、後にこれが18世紀の海賊に影響を及ぼしたと伝えられている。

海賊旗海賊が旗を掲げて海を荒らしまわった時代は海賊黄金時代と呼ばれた1700年頃〜1720年頃のわずか20年余りで、中でもカリブ海やアフリカ沿岸を拠点としていた海賊の一部は、それぞれ独自の海賊旗を掲げて自らの思想や主義を旗に託した。例えば、黒髭危機一髪のモデルになった「エドワード・ティーチEdward Teachや伝説の海賊王「バーソロミュー・ロバーツBortholomew Robertsはその代表格である。


予断ではあるが、下記『パイレーツ オブ カリビアン』のローディング時に使用されている画像は「ジャック・ラカムJack Rackhamの掲げた海賊旗である。

JOLLY ROGER 公式サイト
  
Posted by machpunch at 10:00Comments(266)TrackBack(0)海賊の歴史
2005年08月10日
Jack Rackham
【 Jack Rackham (d.1720) - ジャック・ラカム 】
アン・ボニーとメアリ・リード、2人の有名な女海賊を率いた事で有名なジャック・ラカムは、キャリコのズボンを愛用した事か"キャリコのジャック"とも呼ばれた。
海賊船の操舵手であっラカムにとっての海賊人生の転機は、自分の乗船していた船がフランス戦艦と遭遇した時であった。この時、ラカムは退却を命じるチャールズ・ヴェイン船長に真っ向から反対、勇敢にも交戦を主張した。船長権限の行使で船は退却したもののヴェイン船長は臆病者のレッテルを貼られて追放され、船長に楯突いてまで戦いを辞さないスタンスで尊敬を得たラカムは船長となった。結果として、この出来事はラカムに「命」と「地位」を与えた。邪推になるかもしれないが、船長が失脚しなければ殺されかねない態度をわざわざとった事、その後のラカムの生き様から見えてくる彼の「命」と「名誉」のバランスから考えて退却は必至の状況と読んだ上で、彼は勇敢さを演出していたのかもしれない。どちらにしても実力で船長となったラカムは、この後、カリブ海の小アンチル諸島からジャマイカ、そしてバミューダ島へと略奪の航海に出航する。数々の船を拿捕して略奪した後、一度はバハマ島で捕まるもののキューバへ逃亡、再び海に出る支度を整えていった。
再出航の直前に事件は起きる。スペインの沿岸警備隊が途中で捕らえたイギリスのスループ船を引きつれ、偶然にもラカムの船がある港へ入港してきたのだ。警備隊は逃亡者ラカムの船を徹底的に攻撃し、不運な海賊の死は確実かに思われた。しかし、逃げ切れないと考えたラカムは自分の船を捨て、逆に、沿岸警備隊が捕らえてきたスループ船を乗っ取って窮地を脱していたのだった。港で警備隊がもぬけの殻となった船を攻撃し続けている間に、本当の攻撃目標は沖へと進んでいた。まさに、謀略家ラカムの真骨頂エピソードといえる出来事である。
その後、ジャマイカ等で略奪を繰り返したラカムであったが、泥酔時に急襲を受け捕まり絞首刑となった。謀略家も最後は海賊らしく「油断」や「酒」がからんだ末路であった。ちなみにこの時、女海賊は妊娠を理由に死罪を免れたのだが、これがラカムの最後の謀略であったかどうかは分からない。

JackRackham

Edward Teach T-Shirt / Black(ブラック)
税込価格:3990円 (税別:3800円) / サイズ:S,M,L  
Posted by machpunch at 23:30Comments(0)TrackBack(0)HISTORY of PIRATES
2005年07月06日
WORSTスタイルブック
公式サイトへシブすぎる男達の生き様を描いた硬派系不良英雄譚『WORST』!その人気マンガのファッションをリアル世界で再現するための手引書『WORSTスタイルブック』が、月刊チャンピオン最新号別冊付録として登場!
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Posted by machpunch at 12:11Comments(0)TrackBack(0)
2005年01月12日
"Blackbeard" Edward Teach
【 Edward Teach (d.1718) - エドワード・ティーチ 】
17世紀初頭、海賊黄金時代の始まりであるカリブ海に君臨した史上最も有名な海賊エドワード・ティーチ。「左手に砂時計、右手に槍を持った悪魔が血の滴る心臓を突いている」という不吉な旗を掲げ、凶悪な顔を覆うほどの黒髭を耳の周りに編んで垂らしていた異形の大海賊は「黒髭(ブラックビアード)」と呼ばれた。腰に何丁もの拳銃をブラ下げた野蛮ないでたちで、髭に混じるように硫黄を浸した麻紐を帽子から垂らし、その先を燃やしつつ戦闘に望むその姿はさながら「地獄の番人」のようであったという。容姿同様に性格も豪快な人物で、10数人の妻を娶り、大量の酒をかっくらい、部下達と火薬などを使って「根性比べ」に興じるといった日常を送っていたという。最盛期には300人もの荒らしい手下を従えヴァージニアからホンジュラスを野獣のように暴れまわった黒髭だが、英国海軍ライム号船長ロバート・メイナード中尉との壮絶な戦いの末、最後は首を落とされた。

EdwardTeach

Edward Teach T-Shirt / Black(ブラック)
税込価格:3990円 (税別:3800円) / サイズ:S,M,L  
Posted by machpunch at 03:33Comments(359)TrackBack(0)HISTORY of PIRATES
"Long Ben" Henry Every
【 Henry Every (d.1718) - ヘンリ・エイヴァリ 】
海賊史上最高額の財宝を掠奪した世紀の大海賊ヘンリ・エイヴァリ。「ロング・ベン」と呼ばれた偉丈夫は、ムガール皇帝所有の宝船を襲撃した事で伝説の海賊となった。大国ムガール帝国が誇った大型船ガンジ・イ・サワイ号。マホメットへの献上品から幾多の宝石、金銀の食器や煌びやかな衣装、そして溢れんばかりの貨幣などなど積み込める限りの"富"を積み「ガンジ・イ・サワイ(=並外れた財宝)」と名付けられたこの大型船がエイヴァリによって拿捕された。人々にとってこの事件のインパクトは大きく、巷では皇帝の娘と結婚し王となった」「強大な武装船隊を率いる大海賊になった」といった数々のエイヴァリ伝説が語られ、詩人達は彼を「幸福の海賊」として謳ったという。一説によると、巨万の富を手に入れたエイヴァリは仲間の裏切りで一文無しとなり、乞食としてのたれ死んだとも伝えられるが、大海賊"ヘンリ・エイヴァリ"の本当の「その後」は未だ謎に包まれている。

HenryEvary

Henry Every T-Shirt / Black(ブラック)
税込価格:3990円 (税別:3800円) / サイズ:S,M,L  
Posted by machpunch at 03:31Comments(263)TrackBack(0)HISTORY of PIRATES
"Black Bart" Bartholomew Roberts
【 Bartholomew Roberts (1682-1722) - バーソロミュー・ロバーツ 】
バーソロミュー・ロバーツはエレガントな衣装を好む痩身長躯のハンサムで、愛称の「ブラック・バート」の語源たる浅黒い肌は、端正な彼の顔立ちをより精悍に見せたという。ロバーツは、ハウエル・デイビスに自ら志願して海賊となり、デイビス亡き後、仲間達に勇気と知性を認められキャプテンとなる。その後1719年〜1722年までのたった3年間で400隻以上の船を拿捕、海賊黄金時代に最もその名を轟かせた大海賊となっていった。
前の船長であるデイビスが命を落した難攻不落のプリンシベ砦を"極悪人"ウォルター・ケネディーを使い攻略したエピソードや、護衛の軍艦2隻を含む4ポルトガル大輸送船団42隻にたった1隻で近づき大胆不敵な戦略と迅速な行動で掠奪の限りを尽くしたエピソードなど、美しい容姿にして生粋の海賊であったブラック・バートの武勇伝は数多い。ロバーツ自身と死人の契約を表している旗を掲げた大海賊は、1722年の戦闘中、喉にブドウ弾をくらって死亡した。

BortholomewRoberts

Bortholomew Roberts T-Shirt / Black(ブラック)
税込価格:3990円 (税別:3800円) / サイズ:S,M,L  
Posted by machpunch at 02:33Comments(689)TrackBack(0)HISTORY of PIRATES
Edward England
【 Edward England (d.1720) - エドワード・イングランド 】
"海賊黄金時代"と呼ばれた18世紀初頭。非情である事や残忍である事で名をはせた海賊達が跋扈した時代。そんな時代にあって、あまりに異質な死のエピソードを持つ海賊がいた。その男の名は"エドワード・イングランド" 航海士だったイングランドが海賊に襲撃され捕らえられたという不幸は、彼が航海士としての腕を買われ海賊に取り込まれたことで、インド洋を航海する商船にとっての不幸となった。"海賊"エドワード・イングランドが指揮した快速のスループ船「ロイヤル・ジェームズ号」は数々の船を拿捕、彼は非情さや残忍さではなく、卓越した操船技術で海賊として名を上げた稀有な存在となった。しかし、もともと海賊気質ではなかった性格が自らの失墜を招く事となる。東インド会社の大型船カサンドラ号襲撃時、激闘の末に捕らえたカサンドラ号の船長マクレイを仲間達の反対を押し切って開放。この海賊らしからぬ判断に対し船員達の不満が噴出、海賊としてはあまりに優しすぎたイングランドは追放され間もなくこの世を去った。

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Edward England T-Shirt / Black(ブラック)
税込価格:3990円 (税別:3800円) / サイズ:S,M,L  
Posted by machpunch at 02:29Comments(285)TrackBack(0)HISTORY of PIRATES
2005年01月11日
JOLLY ROGER - その大いなる目的
大海に法は無く、ただ夢と浪漫があった時代、野望に満ちた男達は海賊となった。
海賊達が獲物を威嚇し降伏を促すために掲げた「海賊旗」は背徳者で無法者たる
彼等の末路をも暗示するかのように不吉で異形、そして、あまりに魅力的だった。
そんな『死の象徴』たる旗を人々は"Jolly Roger(ジョリー・ロジャー)"と呼んだ。


規制の社会からハミ出し、大洋を駆け巡った"海賊"と呼ばれた男達っ!確かに彼らは野望や欲望を剥き出しに財宝を追い求めたアウトローでした。しかし、アウトローであるという事は必ずしも「悪」ではなく、いびつな秩序からの逸脱はむしろ勇敢な事なのかもしれません。だからこそ、既成の社会的には犯罪者であった彼らのエピソードが、まるで英雄譚の如く語られているのではないでしょうか。そんなアツく過激な男達達のスピリットたる"海賊旗"をTシャツにして現代のストリートに解き放つ!それが我々の目的です。有名海賊達を中心に時代背景、生き様、旗に込められた意味などを解説し、すかさず当時のデザイン(ちょっと間抜けだったりもするもののセンス一周でカッコイイの境地です)に徹底してこだわった海賊旗Tシャツを紹介するという手口・・・いやいや、方法でモダン・パイレーツを募集させていただきますっ!これを呼んでいるアナタ!アナタにもきっと、心の奥底に海賊が棲んでいますよ!  
Posted by machpunch at 23:19Comments(0)TrackBack(0)JOLLY ROGER News