マッキータウンぶろぐ 〜東京近郊自転車コースガイド〜

先日、出先でパンクをした。


「あー、もう。めんどくさいなぁ」と思いながら修理を開始。

チューブ交換をしてタイヤを貫通したガラスを取除き、携帯ポンプをセット・・・しようとした。

だが、ポンプの口がチューブのバルブを一向に噛んでくれない。


「バルブが壊れているのかなぁ」と思い2本目のチューブに交換をした。

だが、それでもポンプの口がバルブを噛んでくれない。

この時になってようやく、携帯ポンプが壊れている事実に気付いたのであった・・・。


パンクとは3年以上無縁だったので、まさかポンプの故障には気付かなかった。

というか、ポンプが壊れるという発想自体持っていなかった。

たかがパンクごときで帰宅難民になる恐怖に襲われるとは思いもしなかったよ。


何度もトライした結果、強引にバルブを噛ませることには成功。

しかし、空気圧が一定水準を超えるとポンプのホースから空気が抜けていく音がする。

どうやらポンプの口だけではなく、ホース部分もダメになっていたようで・・・。


スマホで検索したら幸いにも5キロほど先にサイクルベースがあったので

とりあえずは乗れる空気圧を確保してなんとかたどり着く事に成功。

いやー。この時はあさひさんが神様のように思えましたよ(せめてものお礼にチューブ購入)。



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というわけで、帰宅後に携帯ポンプを速攻でポチる。


RANIACOというメーカーでAmazonで2000円前後と安価。

だけど、レビューは良かったので物は試しという気持ちで購入。

Raniaco ミニ携帯ポンプ 米式/仏式バルブ対応



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長さは約19センチと携帯ポンプとしては非常にコンパクト。

重量は160gと軽いわりに、耐圧力は260PSIとパワフル。

自分はウェストポーチに入れているけど全く余裕だった。



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ホースをセットするとこんな感じ。

ポンプの中にホースは収納できないけど、この価格帯なら文句はない。



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付属品。

ボトルケージにセットするためのアタッチメントや

用途はないと思うけどボールに空気を入れるためのピン針もついている(使わないけどね)。



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ご丁寧な事にパッチとヤスリまで付属しております。

紙のヤスリは濡れると柔らかくなるけど、アルミ板のヤスリは案外使えそう。



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ポンプをバルブにセットした様子。

直付けタイプのポンプだと、ポンピングの時にバルブの付け根を痛めやすい。

だけど、ホースで噛ませるタイプだと、そのリスクは軽減されるのでオススメ。


試しにポンピングして見たけど、携帯ポンプにも関わらずアッサリと7気圧以上入った。

以前使っていたのは5000円近くしたけど、7気圧まで入れるのが大変だった。

携帯ポンプのいつの間にか大幅に進化していて驚いたよ。

この性能で2000円前後というコスパには脱帽です。


今回の経験を元に道具類も定期的に点検しないとダメだと実感した。

いざ使おうと思った時に壊れていたとなると、かなり笑えない事を身を持って体験しました(苦笑)。

というか、今までずっと壊れたポンプを持って走っていたのかと思うと恐ろしいね。


皆様も一度、ポンプの点検作業をオススメします。



Raniaco ミニ携帯ポンプ 米式/仏式バルブ対応


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埼玉県新座市にある妙音沢は、平成の名水百選に選出されている。

雑木林に覆われた中に清涼な水が湧き出しており癒される場所だ。

個人的にお気に入りの場所なので、これまで度々訪れている。


その妙音沢には「妙音沢旗桜」という1本の桜の木がある。

実はこの桜の木は2014年に新種だという事が判明した。

今までは葉桜の季節にしか訪れた事がないので、開花シーズンに行きたいと思っていた。


当初の予定では去年に見に行くつもりだった。

しかし、春先に足の骨にヒビが入り桜シーズンに自転車に乗れなく泣く泣く断念した。

「今年こそは!」という2年越しの思いを果たすべく見に行ってきた。



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というわけで、新座市の妙音沢までやって来た。

アクセスは多摩サイ是政橋から甲州街道経由で小金井街道を進む。

黒目川を渡る時に小金井街道を離れて、そのまま黒目川沿いを進めばたどり着く。



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妙音沢は住宅街の中にあるにも関わらず、清涼な湧水と雑木林に覆われている。



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ご覧のように水質は透明度が高く、数多くある湧水群の中でもトップクラス。

訪問日は4月1日だったが気温が高かったので、帰りに裸足で湧水の中を歩いて水遊びをした。

ついこないだまで雪が降っていたと思ったのに、季節の移り変わりは早いものですなぁ。



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今回の目的の「妙音旗桜」は、この先の道を進んだ所にある。



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ズームをすると桜の木が2つ見えるけど、下の白い方が妙音沢旗桜だ。

開花のピークは過ぎてしまったけど、まだ花が残っていて良かった。



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妙音旗桜の下までやって来た。

この木は何度も見ているけど、初めて開花シーズンに来る事ができた。

できれば満開時に来たかったけど、雨が降らず桜が長持ちしてくれた事に感謝したい。



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ミョウオンサワ ハタザクラ(妙音沢旗桜)の表記がある。



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説明文。

新品種という事や、旗のような旗弁が5枚ほどあるという事が書かれている。

推定樹齢45年だけど2014年まで、新種ということが明らかにならなかったのは驚きだ。



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外にある花びらが花弁で、真ん中にあるのが旗弁になる。

通常の桜は花弁で構成されており、旗弁は存在しない。

だが、妙音旗桜には5枚ほどの旗弁があるのが特徴だ。



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遠目にみると普通の桜との違いは分からない。



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ズームしてみると中央に旗弁があるのが分かるかな?

肉眼でみると判別が付くんだけど、写真だと少し分かりにくいかもしれない。



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さらにアップすると中央の旗弁の存在がハッキリと確認できる。

この場所にしか存在しない桜の花だと思うと、なかなか感慨深い気分になる。


ツイッターに妙音沢旗桜と普通の桜の両方をアップした。

見比べてみると普通の桜には旗弁が存在しないのが分かる。



桜の名所は多々存在するけど、1本だけの新種の桜というのもオツな楽しみ方だ。

かねてから見たかった桜だったけど、ようやく悲願を達成できて満足だ。

今年の桜の季節はもう終わりだけど、来年は満開の時期に訪れたい。

ここは知名度も高くなく地元の住民以外は、あまり来ないのもメリット。


皆さんもこの場所でしか見れない桜を堪能してみてはいかがでしょう?


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2018年、新年明けましておめでとうございます。


というか、もう1月4日なのでだいぶ明けています。

ブログの更新は止まってますが、ワタクシの方は元気でやっております。

ただ、今年はちょいとばかりタイトなスケジュールになりそうなので

今後のブログの更新は相変わらず不透明・・・というか厳しそうです。


まぁ、正直な所、ウチのブログが果たす役割はもはや残っていない気もします。

ただ、放置して死亡説が流れるのもアレなので、気まぐれで更新します。


話は変わりますが、2018年の1月3日に新海誠の「君の名は。」が地上波初放送されました。

劇場には観に行ってませんがレンタルとWOWOWで3回観ました。

地上派初登場も観たので計4回ですかね(4回目はさすがに飽き気味だった^^;)。


「君の名は。」は四谷周辺の実在の場所が数多く登場するので

ファンの間では舞台を訪ねる聖地巡礼がお馴染みとなっています。

中でも象徴的なのが作品のラストシーンやポスターなどで使用されている階段です。

この場所は四谷にあるんですが、テレビ放送の後だと

巡礼者で大混雑しそうなので先乗りで見に行ってきました。



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階段の左に瀧くんで右側に三葉ちゃんというショットは

ポスターをはじめとして様々な媒体で使用されている。


作品のラストシーンでも登場して、右の青い屋根や奥の三角の建物など

実在の風景がびっくりするくらい忠実に再現されております。

興味がない人でもこの構図は一度は目にしているよね。



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ラストシーンで瀧くんと三葉ちゃんがすれ違った場所。

キャプ画は載せられませんが建物の形から模様まで、そのまんま再現されている。

作品のファンであれば思わず「おおっ!」と声を発しそうになります。



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階段の下から眺めた様子。


階段の上にいた三葉ちゃんと下にいた瀧くんが、ついにこの場所でめぐり合う。

ちなみに、階段の隣は須賀神社があり新年の参拝者と巡礼者で

先乗りしたにも関わらず結構混雑しておりました。




新宿駅から須賀神社の階段までのルート。


このルートだと階段の上にたどり着くようにコースを引いてあります。

階段の下からのアクセスであれば、甲州街道を脇に逸れて真っ直ぐとシンプル。

作品の象徴は階段の上からのショットなので、今回はそちらからアクセスしました。

最寄り駅は四ッ谷駅だけど、新宿駅からでも歩いて行ける程度の距離です。


ちなみに、ワタクシは「君の名は。」も好きだけど

新海誠作品の中では「言の葉の庭」が一番のお気に入りです。

「言の葉の庭」も新宿周辺が舞台になっているので、そちらの巡礼写真も貼っておきます。



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「言の葉の庭」でタカオとユキノが出会い逢瀬を重ねる新宿御苑入口。


新宿駅を出たタカオは甲州街道沿いに歩き、この門から中に入る。

作品の象徴として描かれる東屋は御苑内部に実在している。

滅茶苦茶、見てみたいんだけどロードバイクの場合は都心に駐輪するのは自殺行為。

機会があったら電車で訪れてゆっくり見学しようかと思っております。



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タカオが新宿駅から御苑に向かう途中に登場するドコモビル。

作品では雨の日のみタカオは駅を降りて御苑に向かうんだけど

まさしく、この場所からのカットが登場する。



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作品の冒頭で登場する新宿の甲州街道。

カットは上からの構図だけど、国道20号の標識などはほぼ実在の風景。

ちなみに、奥の「DVD鑑賞 金太郎」は描かれておりません(笑)


他にも実在の場所は多数ありますが、簡易版なのでこんな感じで。

「言の葉の庭」は本当に好きな作品なので、御苑の東屋は必ずや目にしたい。

都心は自転車の機動力が最強なので、他の場所も訪ねてみたいなぁ。


・・・と、新年の挨拶が目的だったけど、話がだいぶズレてしまった。

まぁ、そんなわけで2018年もよろしくお願いしますm(_ _)m


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