マッキータウンぶろぐ 〜東京近郊自転車コースガイド〜

ついこないだ桜が咲いていたと思ったら25度越えの真夏日になった。

暑い季節になると滝を見て涼を感じたくなるので、愛川町の塩川滝に行く事にした。


塩川滝は過去に何度も訪問しているけど、気軽に見れて規模もなかなかだ。

ただ、今までは展望台から眺めて滝つぼには行かなかった。

というわけで、今回は塩川滝を滝つぼからの様子をお伝えしよう。



CIMG0842
というわけで、塩川滝の展望台の階段前までやって来た。

塩川滝のツーレポは過去に書いているので、アクセスなどの詳細は以下のリンクを参照あれ。

【あいかわ景勝10選】愛川町 塩川滝へ!(前編)
【あいかわ景勝10選】愛川町 塩川滝へ!(後編)



CIMG0843
まずはセオリー通りに展望台からの様子をお伝えする。

階段を上ると前方に滝が見えてくる。



CIMG0844
このように展望台から眺めるのが本来のスタイルだ。



CIMG0845
展望台から見た滝つぼの様子。

これも悪くはないんだけど、やっぱ滝は真下から眺めたいんだよね。

ここはそこそこの規模もあるので、展望台からだとデジカメやスマホで全景を捉えられない。



CIMG0840
滝つぼに行くには階段の右にある隙間を進んで行く。



CIMG0839
すぐに前方に岩が現れるので、ここを登る。

実際に見ると足場らしき窪みがあるので、難なく登る事ができる。



CIMG0837
岩を登ったら今度は降りる。

降りたすぐ先からは水場になっている。



CIMG0834
ここから先は裸足になって水の中をジャブジャブと進んで行く。



CIMG0835
左側は淵になっている。

小滝というほどではないので、やはり淵と言ったところかな。



CIMG0833
ここで左側に移動する。

足場の石は転がっているけど、すでに裸足なので水の中を進んだ方が早い。



CIMG0827
すると塩川滝の滝つぼ手前までたどり着ける。

真下からのアングルであればカメラで全景を捉えられる。

展望台はありがたいんだけど、やっぱ滝は下から眺めるのが美しい。



CIMG0830
近くから眺めるとよりダイナミックに滝を楽しめる。



CIMG0831
水しぶきも間近に感じられて気持ちが良い。


滝つぼは水深が深いので、全身ビシャビシャになる覚悟がないと行けない。

だけど、その手前は足首程度の水深なので、そこからでも楽しめる。

この日の最高気温は26度だったけど、水は冷たくて10秒ほど浸かると痺れてくる。


ツイッターに投稿した塩川滝の動画。

写真より動画の方が雰囲気が伝わると思う。

しばし、滝の前の岩場に腰掛けてゆったりとした時間を過ごしました。



CIMG0849
滝見学を終えた後は近くの祠で参拝をして行く。

塩川滝は滝自体がご神体とされているので、訪れた際は参拝をする事にしている。



CIMG0847
参拝には独自の作法があるので、それに従おう。



CIMG0848
初めてお参りする人は住所、指名、年齢、干支を声に出して自己紹介をする。

そのあとに親しみをこめて「神様お元気ですか!」と話しかける。

そうする事で神様とお友達になれるらしい。


自分は4回目の参拝なので、自己紹介は省略。

あとは無事に滝を堪能させていただいた事に感謝をした。

参拝を済ませた後は宮ヶ瀬方面を軽く流してから帰路に着いた。


ここは気軽に滝を堪能できるけど、神聖な場所なのでガヤガヤ騒ぐのは自粛をしよう。

あとは周辺の岩肌は落石が多いようなので、その点は注意をしましょう。


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ   人気ブログランキングへ 


先日、出先でパンクをした。


「あー、もう。めんどくさいなぁ」と思いながら修理を開始。

チューブ交換をしてタイヤを貫通したガラスを取除き、携帯ポンプをセット・・・しようとした。

だが、ポンプの口がチューブのバルブを一向に噛んでくれない。


「バルブが壊れているのかなぁ」と思い2本目のチューブに交換をした。

だが、それでもポンプの口がバルブを噛んでくれない。

この時になってようやく、携帯ポンプが壊れている事実に気付いたのであった・・・。


パンクとは3年以上無縁だったので、まさかポンプの故障には気付かなかった。

というか、ポンプが壊れるという発想自体持っていなかった。

たかがパンクごときで帰宅難民になる恐怖に襲われるとは思いもしなかったよ。


何度もトライした結果、強引にバルブを噛ませることには成功。

しかし、空気圧が一定水準を超えるとポンプのホースから空気が抜けていく音がする。

どうやらポンプの口だけではなく、ホース部分もダメになっていたようで・・・。


スマホで検索したら幸いにも5キロほど先にサイクルベースがあったので

とりあえずは乗れる空気圧を確保してなんとかたどり着く事に成功。

いやー。この時はあさひさんが神様のように思えましたよ(せめてものお礼にチューブ購入)。



CIMG0794
というわけで、帰宅後に携帯ポンプを速攻でポチる。


RANIACOというメーカーでAmazonで2000円前後と安価。

だけど、レビューは良かったので物は試しという気持ちで購入。

Raniaco ミニ携帯ポンプ 米式/仏式バルブ対応



CIMG0800
長さは約19センチと携帯ポンプとしては非常にコンパクト。

重量は160gと軽いわりに、耐圧力は260PSIとパワフル。

自分はウェストポーチに入れているけど全く余裕だった。



CIMG0798
ホースをセットするとこんな感じ。

ポンプの中にホースは収納できないけど、この価格帯なら文句はない。



CIMG0795
付属品。

ボトルケージにセットするためのアタッチメントや

用途はないと思うけどボールに空気を入れるためのピン針もついている(使わないけどね)。



CIMG0796
ご丁寧な事にパッチとヤスリまで付属しております。

紙のヤスリは濡れると柔らかくなるけど、アルミ板のヤスリは案外使えそう。



CIMG0801
ポンプをバルブにセットした様子。

直付けタイプのポンプだと、ポンピングの時にバルブの付け根を痛めやすい。

だけど、ホースで噛ませるタイプだと、そのリスクは軽減されるのでオススメ。


試しにポンピングして見たけど、携帯ポンプにも関わらずアッサリと7気圧以上入った。

以前使っていたのは5000円近くしたけど、7気圧まで入れるのが大変だった。

携帯ポンプのいつの間にか大幅に進化していて驚いたよ。

この性能で2000円前後というコスパには脱帽です。


今回の経験を元に道具類も定期的に点検しないとダメだと実感した。

いざ使おうと思った時に壊れていたとなると、かなり笑えない事を身を持って体験しました(苦笑)。

というか、今までずっと壊れたポンプを持って走っていたのかと思うと恐ろしいね。


皆様も一度、ポンプの点検作業をオススメします。



Raniaco ミニ携帯ポンプ 米式/仏式バルブ対応


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ   人気ブログランキングへ 


埼玉県新座市にある妙音沢は、平成の名水百選に選出されている。

雑木林に覆われた中に清涼な水が湧き出しており癒される場所だ。

個人的にお気に入りの場所なので、これまで度々訪れている。


その妙音沢には「妙音沢旗桜」という1本の桜の木がある。

実はこの桜の木は2014年に新種だという事が判明した。

今までは葉桜の季節にしか訪れた事がないので、開花シーズンに行きたいと思っていた。


当初の予定では去年に見に行くつもりだった。

しかし、春先に足の骨にヒビが入り桜シーズンに自転車に乗れなく泣く泣く断念した。

「今年こそは!」という2年越しの思いを果たすべく見に行ってきた。



CIMG0802
というわけで、新座市の妙音沢までやって来た。

アクセスは多摩サイ是政橋から甲州街道経由で小金井街道を進む。

黒目川を渡る時に小金井街道を離れて、そのまま黒目川沿いを進めばたどり着く。



CIMG0803
妙音沢は住宅街の中にあるにも関わらず、清涼な湧水と雑木林に覆われている。



CIMG0804
ご覧のように水質は透明度が高く、数多くある湧水群の中でもトップクラス。

訪問日は4月1日だったが気温が高かったので、帰りに裸足で湧水の中を歩いて水遊びをした。

ついこないだまで雪が降っていたと思ったのに、季節の移り変わりは早いものですなぁ。



CIMG0805
今回の目的の「妙音旗桜」は、この先の道を進んだ所にある。



CIMG0826
ズームをすると桜の木が2つ見えるけど、下の白い方が妙音沢旗桜だ。

開花のピークは過ぎてしまったけど、まだ花が残っていて良かった。



CIMG0806
妙音旗桜の下までやって来た。

この木は何度も見ているけど、初めて開花シーズンに来る事ができた。

できれば満開時に来たかったけど、雨が降らず桜が長持ちしてくれた事に感謝したい。



CIMG0807
ミョウオンサワ ハタザクラ(妙音沢旗桜)の表記がある。



CIMG0823
説明文。

新品種という事や、旗のような旗弁が5枚ほどあるという事が書かれている。

推定樹齢45年だけど2014年まで、新種ということが明らかにならなかったのは驚きだ。



CIMG0809
外にある花びらが花弁で、真ん中にあるのが旗弁になる。

通常の桜は花弁で構成されており、旗弁は存在しない。

だが、妙音旗桜には5枚ほどの旗弁があるのが特徴だ。



CIMG0810
遠目にみると普通の桜との違いは分からない。



CIMG0811
ズームしてみると中央に旗弁があるのが分かるかな?

肉眼でみると判別が付くんだけど、写真だと少し分かりにくいかもしれない。



CIMG0816
さらにアップすると中央の旗弁の存在がハッキリと確認できる。

この場所にしか存在しない桜の花だと思うと、なかなか感慨深い気分になる。


ツイッターに妙音沢旗桜と普通の桜の両方をアップした。

見比べてみると普通の桜には旗弁が存在しないのが分かる。



桜の名所は多々存在するけど、1本だけの新種の桜というのもオツな楽しみ方だ。

かねてから見たかった桜だったけど、ようやく悲願を達成できて満足だ。

今年の桜の季節はもう終わりだけど、来年は満開の時期に訪れたい。

ここは知名度も高くなく地元の住民以外は、あまり来ないのもメリット。


皆さんもこの場所でしか見れない桜を堪能してみてはいかがでしょう?


ロードバイクのハウツー本「ロードバイク入門の入門」と
メンテナンス本の「ロードバイク基礎メンテナンス」です。
Kindleアプリをインストールすればスマホで閲覧できます。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ   人気ブログランキングへ 


このページのトップヘ