マッキータウンぶろぐ 〜東京近郊自転車コースガイド〜

今回のライドは多摩サイの睦橋から、あきる野市にある白瀧神社の湧水を見に行こう!


多摩サイの睦橋から睦橋通りを4キロ弱ほど進んだ先で、脇に逸れると白瀧神社がある。

神社内には豊富な湧水があり、それが小さな滝となっている。

睦橋通りは檜原方面に向かう時に頻繁に使っているけど

脇に逸れたすぐ場所に湧水ポイントがある事は知らなかったので訪ねてみる事にした。




今回のコース。

多摩サイ睦橋から睦橋通りで武蔵五日市方面に向かう。

約4キロほど進むと油平交差点になり、その先で脇道に逸れると白瀧神社がある。



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多摩サイから見た睦橋。

ここで多摩サイを離れて睦橋通りで、武蔵五日市方面に進んで行こう。



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睦橋通りを約4キロほど進むと油平交差点になる。

この先にある圏央道の上を通過するために、上り坂になっている所だ。



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坂を上り圏央道を通過すると、左手にファミマがある。

とりさんは檜原方面に向かう時は、いつもここで休憩をとっている。



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ファミマを通過した先で下り坂になっており

その下り坂の途中に脇道があるので左折をする。



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左折するとすぐに分岐になるので右に進む。



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分岐を右に進むと白瀧神社の境内が見える。

ここから入ってもいいけど、せっかくなので入口の鳥居から行きましょうか。



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若干急な下り坂の途中で、道が右にカーブする。



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カーブして坂を下りきると白瀧神社に到着!



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急な階段があるけど参拝は後回しで、階段前を左に進む。



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すると、湧水が小さな滝となっている箇所がある。

この場所ではかつて滝行が行われていた歴史もあるようだ。



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雨上がりの訪問だったので、人工的な小滝とはいえ水量が豊富だ。

ちなみに、この滝には神様が祭られているという話もある。



ツイッターに動画をアップしたので、それも張っておこう。

迫力は乏しいけど水も清涼だし、マイナスイオンが豊富で良い気分だ。

それにしても睦橋通りのすぐ近くに、こんな湧水ポイントがあったとは思わなかったよ。



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小滝の上は通行止めの柵が設けられている。

上流の湧水はさらに水質が良いという話らしいんだけど

この先は急峻な谷になっており通行は危険なので柵が設けられたのだろう。



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柵の脇には石造がある。

ちょっと変わった石造だけど、小滝に祭られている神様なのかな?



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ご覧のように水質は、なかなかよろしい。

どうしてこの場所が「東京の名湧水57選」に選出されていないのか謎である。

これよりショボくて水質も悪い57選は無数に存在しているんだけどね。



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湧水は柵の先から豊富に流れてきている。

この先に進んでみたいけど、こればかりは諦めるしかない。



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湧水を堪能したので階段を上り参拝に向かおう。



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階段の中腹に八雲神社と書かれた祠がある。



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階段を上りきると白瀧神社の本殿。


一部では恋愛成就のパワースポットという話もあるみたいだ。

とりさんにも良いご縁があるようにお祈りしておきましょう。

ちなみに、とりさんは「パワースポット」という言葉はお好きではない。



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参拝方法の張り紙もあるので、それに習ってお参りをする。

神社なんだけど女の子のキャラは若干萌え系なんだね。



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左手には絵馬が掛かっている。

読んで見ると「良い1年になりますように」的な内容が多かったので

大晦日や新年には絵馬が販売されているのかもしれない。



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白瀧神社の左脇に道があるので進んでみる。



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すると、睦橋通りを脇に逸れた先にある分岐を右に進んだ箇所に出た。

なるほど。さっき通った場所は神社を通って、ここに繋がってたんだね。

訪問する方はお好きな方からアクセスしてくださいな。



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先ほどの小滝前に戻ると、その先に水流は続いている。



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白瀧神社を後にして水路沿いに進んで見る事にした。



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しかし、水路は直角カーブになっており、この先は道沿いには流れていなかった。

というわけで、自分もここで撤退する事にした。


この日の走行距離は、77.46キロ

通算走行距離は、25461キロ


これまで数え切れないほどに走っている睦橋通りのすぐ近くに

こんな隠れた湧水ポイントがあったなんて思いもしなかった。

まさに灯台下暗しで見所は探せば潜んでいるものだと実感した。


「東京の名湧水57選」に入らないのが不思議なほどに水質も良かった。

睦橋通りを走る機会があったら立ち寄ってみてはいかがでしょう?


過去のツーレポをまとめた「マッキータウンぶっく4〜6」
ブログ未公開の電子書籍版限定ツーレポを収録してます。
未公開ツーレポは4は10本、5は14本、6は12本収録!


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チェーンとスプロケを交換する事にした。


チェーンは4000キロごと、スプロケはチェーン交換2回につき1度交換している。

しかし、新品のチェーンとスプロケは以前にネット通販でポチっておいたけど

交換作業をするのが面倒で随分と先延ばしにしたままだった。

出先でメカトラに遭ってからでは遅いので、ようやく重い腰を上げる事にした。



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新品のチェーン(CN-6701)とスプロケ(CS-5700)

現在は11速がスタンダートになりつつあるけど

ブルバちゃんは10速なので(型遅れとか言わないで!)、両方とも10S用を用意した。


スプロケの歯数は12−25T

トップギアはほとんど使わないので11Tでも12Tのどちらでも構わない。

しかし、ローギアの25Tは個人的には絶対に譲れない所なのだ。そう・・・



漢は黙って25T



・・・最近はすっかりメタボで貧脚なので、本当はもっと軽いギアが欲しい気もする(心の声)



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チェーン交換に必要な工具類。


コネクトピンはチェーンに付属しているので

チェーンカッターとスプロケのリムーバーがあればオケ。

あとはディグリーザーとチェーンオイル、ウェスなどはお好みで。



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早速チェーンカッターでチェーンを取り外す。

毎度の事ながらチェーンを外すと、自転車は随分とマヌケな姿になってしまう。



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新品のチェーンに張り替えてコネクトピンで繋ぐ。

久々の交換なのでコネクトピンの押し込み具合の感覚を忘れてしまっていた。

ピタリと嵌ると繋いだ部分を手で揉んでも抵抗が起きないので、それがポイント。



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次にリムーバーをセットして古いスプロケを外す。



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新品のスプロケはピカピカで実に美しい。

眺めていると自転車パーツというよりかは工芸品のようにアートである。



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スプロケをセット完了!



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新品のチェーンとスプロケがピカピカに輝いている。


たったこれだけの作業なのに、ちょっとした新車の気分を味わえる。

ちなみに、購入時のチェーンは粘度の高いオイルが付いているので

ディグリーザーで落として普段使っているものに塗り直した。


チェーンとスプロケを交換後に60キロほど試走をしたけど

シフトチェンジが「カシャ!カシャ!」と非常にスムーズになった。

あと、伸びてない新品のチェーンだと、加速もクイッと滑らかになったような気がする。

・・・ええ。あくまでも気です。


単純な作業でもショップに持って行けば工賃がかかってしまう。

自分で覚えてしまえば工賃不要でパーツ代だけで済むし

出先でのメカトラにも対応しやすいので覚えておいて損はない作業かと思う。


チェーンとスプロケ交換時の通算走行距離は約25000キロ

なので、次回のチェーン交換は29000キロが目安かな。

ブログに書いておけば忘備録として使えるわけでして^^;



今回の交換作業で電子書籍の自著「ロードバイク基礎メンテナンス」が役に立ちました。
長期間作業をしておらず忘れてしまった手順を、スマホでその場でサッと確認できます。
目次機能を使えば見たいページに瞬時に飛べるので、利便性が高いと思います。

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現在(2017年7月末)、ツイッター上で宮ヶ瀬湖が密かなトレンドになっている。


東京近郊では空梅雨の影響で、まとまった雨が降らない状況が続いている。

関東のダムの貯水率も下降気味の中で、宮ヶ瀬湖の水位も大幅に低下している。

その影響で宮ヶ瀬湖の端っこ部分が干上がってしまい

普段は水没しているダム遺構が見れると話題になっている。


水不足は由々しき問題だけど、水没したダム遺構というのは

滅多にお目にかかれるものではないので、この機会に見に行く事にした。




ダム遺構が見れるポイントはこんな感じ。

土山峠を起点に、やまびこ大橋方面に進んで行くだけなのでシンプル。

土山峠バス停からであれば、歩いてでも容易に行く事ができる。



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というわけで、サクッと土山峠にやって来た。

宮ヶ瀬湖の南東部で湖の端っこ部分に位置している。



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土山峠から宮ヶ瀬湖中央部分に架かる、やまびこ大橋方面に向かって進んで行く。



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出発するとすぐに眼下に道路が見える。

この道路は普段は水没しているので姿を見る事はできない。

宮ヶ瀬湖はかつては宮ヶ瀬村の集落があり、キャンプ場などで賑わっていた時代もあった。


ちなみに、宮ヶ瀬湖内への立ち入りは軽犯罪法で検挙の対象になるのでやめましょう。

厚木警察署のホームページにもその旨の記載があるのでご注意を。

あくまで外から眺めるのが今回のスタンスです。



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さらに進んで行くと、その先にもかつての道路が続いている。

ガードレール越しに普段は見えない幻の道路が見えるというのは不思議な気分だ。



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このように端っこ部分は完全に干上がっている。

宮ヶ瀬湖は夏場に何度も訪れているけど、ここまで干上がっている姿は初めて見た。



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さらに進むと再び道路が姿を現す。

この部分は「30」という路面の時速表示のペイントが残っており、かなり萌えてしまう。

普段は湖に沈んでいるこの道路も、かつては車が行き来していたんだろうね。



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土砂の堆積の割れ目があり、そこから道路が顔を出している。



CIMG0601
その先にも道路は続いているはずなんだけど、完全に埋まってしまっている。

ただ、肉眼で見ると確かに道路と思われるラインは確認できる。



ツイッターに投稿した動画だとこんな感じになる。

写真だけより動画で見てもらった方がイメージがしやすいかと思う。



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再びやまびこ大橋方面に進んで行くと七曲橋がある。

この橋からは今回のダム遺構探索のメインディッシュを拝む事ができるのだ。



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七曲橋から眺めた宮ヶ瀬湖の様子。

この写真だけだと分かりにくいけど、道路、標識、橋を確認する事ができる。

それでは、順にひとつひとつ紹介して行きましょうか。



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埋まった道路の両脇に2本の道路標識がある。



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その先にも2本の道路標識が立っている。



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標識をズームしてみた。

文字は消えてしまっているけど、現在でも標識が残っているのには驚く。



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もう一個の標識もズーム。

こちらは裏側になってしまうので、標識の内容は分からない。

水没して長い年月が経つのに、しっかりと残っているのはすごいよね。



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その先には橋の姿を確認する事ができる。

橋があるという事は、かつてこの下には川が流れていたのであろう。

それにしても普段は湖底に沈んでいる幻の橋というのは、たまらなく萌えてしまう!


宮ヶ瀬湖にはかつて集落があった事は知っていたけど

実際にその一部を垣間見る事が出来るとは思わなかった。

もはや、とりさんの萌え萌えメーターはマックスである。



この部分も動画で撮影したのでご覧あれ。

いやー。これはマジでたまらんですわ。



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幻の橋を別角度からパシャリ。

こんな光景はそうそうお目にかかれないので、立ち去るのが名残惜しい。



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幻の橋の先にはガードレールが続いている。

無論、このガードレールも普段は見る事ができない。



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ガードレールの一部が崩落している。



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崩落した箇所の先にもガードレールが確認できる。


ちなみに、真ん中に見える橋は宮ヶ瀬湖ではお馴染みの通行できない謎の橋になる。

あの橋からガードレールの先がどうなっているのか見てみたいなぁ。

そもそも、人も車も通行できないのに、あんなに立派な橋を作る理由は何だったのだろう?



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この辺りまで来ると水は枯れていないけど、明らかに水位が低い事が分かる。

これでも一応は宮ヶ瀬湖の貯水率は60%近くあるらしいんだけどね。



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前方に見える大きな橋は宮ヶ瀬湖の中央部に架かる、やまびこ大橋だ。

やまびこ大橋の下付近が旧宮ヶ瀬村の中心部分だった。

かつては小学校もあったらしいけど、現在ではその面影はない。



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やまびこ大橋の下にも水の中へと続く道路を確認できた。

もうヤヴァイっす。幻の道路とかメチャクチャ萌えてしまう・・・。



CIMG0066
これはかつて水位がある時に、やまびこ大橋の手前から撮った写真。

この時は湖の底に沈んだ集落を想像して、ノスタルジックな気分に浸った。

水不足は深刻な問題なんだけど、かつての面影を垣間見る事が出来るとは思わなかったよ。



CIMG0628
やまびこ大橋の上から、先ほどの道路をパシャリ。

この道がどこに続いているのか非常に気になる。

もっと水位が下がれば分かるんだろうけど、これ以上水不足が進むのは複雑な気分だ。


・・・以上が宮ヶ瀬湖のダム遺構のレポートになる。

裏ヤビツに通じる県道70号線や、早戸川林道沿いも宮ヶ瀬湖の端に位置している。

なので、そちらからもダム遺構が見れないか調査したかったんだけど、暑さにやられて断念した。


湖の枯れ具合を見る限りだと、多少の雨ぐらいでは水位は戻らないのではないかと思う。

台風が来たり、ガッツリした雨が降ったらダム遺構は再び水没してしまうだろう。

なので、見に行くのであればその前に行く事をオススメします。


この日の走行距離は、84.63キロ

通算走行距離は、25092キロ

過去のツーレポをまとめた「マッキータウンぶっく1〜2」
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