マッキータウンぶろぐ 〜東京近郊自転車コースガイド〜

現在(2017年7月末)、ツイッター上で宮ヶ瀬湖が密かなトレンドになっている。


東京近郊では空梅雨の影響で、まとまった雨が降らない状況が続いている。

関東のダムの貯水率も下降気味の中で、宮ヶ瀬湖の水位も大幅に低下している。

その影響で宮ヶ瀬湖の端っこ部分が干上がってしまい

普段は水没しているダム遺構が見れると話題になっている。


水不足は由々しき問題だけど、水没したダム遺構というのは

滅多にお目にかかれるものではないので、この機会に見に行く事にした。




ダム遺構が見れるポイントはこんな感じ。

土山峠を起点に、やまびこ大橋方面に進んで行くだけなのでシンプル。

土山峠バス停からであれば、歩いてでも容易に行く事ができる。



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というわけで、サクッと土山峠にやって来た。

宮ヶ瀬湖の南東部で湖の端っこ部分に位置している。



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土山峠から宮ヶ瀬湖中央部分に架かる、やまびこ大橋方面に向かって進んで行く。



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出発するとすぐに眼下に道路が見える。

この道路は普段は水没しているので姿を見る事はできない。

宮ヶ瀬湖はかつては宮ヶ瀬村の集落があり、キャンプ場などで賑わっていた時代もあった。


ちなみに、宮ヶ瀬湖内への立ち入りは軽犯罪法で検挙の対象になるのでやめましょう。

厚木警察署のホームページにもその旨の記載があるのでご注意を。

あくまで外から眺めるのが今回のスタンスです。



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さらに進んで行くと、その先にもかつての道路が続いている。

ガードレール越しに普段は見えない幻の道路が見えるというのは不思議な気分だ。



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このように端っこ部分は完全に干上がっている。

宮ヶ瀬湖は夏場に何度も訪れているけど、ここまで干上がっている姿は初めて見た。



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さらに進むと再び道路が姿を現す。

この部分は「30」という路面の時速表示のペイントが残っており、かなり萌えてしまう。

普段は湖に沈んでいるこの道路も、かつては車が行き来していたんだろうね。



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土砂の堆積の割れ目があり、そこから道路が顔を出している。



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その先にも道路は続いているはずなんだけど、完全に埋まってしまっている。

ただ、肉眼で見ると確かに道路と思われるラインは確認できる。



ツイッターに投稿した動画だとこんな感じになる。

写真だけより動画で見てもらった方がイメージがしやすいかと思う。



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再びやまびこ大橋方面に進んで行くと七曲橋がある。

この橋からは今回のダム遺構探索のメインディッシュを拝む事ができるのだ。



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七曲橋から眺めた宮ヶ瀬湖の様子。

この写真だけだと分かりにくいけど、道路、標識、橋を確認する事ができる。

それでは、順にひとつひとつ紹介して行きましょうか。



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埋まった道路の両脇に2本の道路標識がある。



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その先にも2本の道路標識が立っている。



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標識をズームしてみた。

文字は消えてしまっているけど、現在でも標識が残っているのには驚く。



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もう一個の標識もズーム。

こちらは裏側になってしまうので、標識の内容は分からない。

水没して長い年月が経つのに、しっかりと残っているのはすごいよね。



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その先には橋の姿を確認する事ができる。

橋があるという事は、かつてこの下には川が流れていたのであろう。

それにしても普段は湖底に沈んでいる幻の橋というのは、たまらなく萌えてしまう!


宮ヶ瀬湖にはかつて集落があった事は知っていたけど

実際にその一部を垣間見る事が出来るとは思わなかった。

もはや、とりさんの萌え萌えメーターはマックスである。



この部分も動画で撮影したのでご覧あれ。

いやー。これはマジでたまらんですわ。



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幻の橋を別角度からパシャリ。

こんな光景はそうそうお目にかかれないので、立ち去るのが名残惜しい。



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幻の橋の先にはガードレールが続いている。

無論、このガードレールも普段は見る事ができない。



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ガードレールの一部が崩落している。



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崩落した箇所の先にもガードレールが確認できる。


ちなみに、真ん中に見える橋は宮ヶ瀬湖ではお馴染みの通行できない謎の橋になる。

あの橋からガードレールの先がどうなっているのか見てみたいなぁ。

そもそも、人も車も通行できないのに、あんなに立派な橋を作る理由は何だったのだろう?



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この辺りまで来ると水は枯れていないけど、明らかに水位が低い事が分かる。

これでも一応は宮ヶ瀬湖の貯水率は60%近くあるらしいんだけどね。



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前方に見える大きな橋は宮ヶ瀬湖の中央部に架かる、やまびこ大橋だ。

やまびこ大橋の下付近が旧宮ヶ瀬村の中心部分だった。

かつては小学校もあったらしいけど、現在ではその面影はない。



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やまびこ大橋の下にも水の中へと続く道路を確認できた。

もうヤヴァイっす。幻の道路とかメチャクチャ萌えてしまう・・・。



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これはかつて水位がある時に、やまびこ大橋の手前から撮った写真。

この時は湖の底に沈んだ集落を想像して、ノスタルジックな気分に浸った。

水不足は深刻な問題なんだけど、かつての面影を垣間見る事が出来るとは思わなかったよ。



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やまびこ大橋の上から、先ほどの道路をパシャリ。

この道がどこに続いているのか非常に気になる。

もっと水位が下がれば分かるんだろうけど、これ以上水不足が進むのは複雑な気分だ。


・・・以上が宮ヶ瀬湖のダム遺構のレポートになる。

裏ヤビツに通じる県道70号線や、早戸川林道沿いも宮ヶ瀬湖の端に位置している。

なので、そちらからもダム遺構が見れないか調査したかったんだけど、暑さにやられて断念した。


湖の枯れ具合を見る限りだと、多少の雨ぐらいでは水位は戻らないのではないかと思う。

台風が来たり、ガッツリした雨が降ったらダム遺構は再び水没してしまうだろう。

なので、見に行くのであればその前に行く事をオススメします。


この日の走行距離は、84.63キロ

通算走行距離は、25092キロ

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どうも、とりでございます。

7月2日にブログを更新して以来、2週間半ほど更新が止まっておりました。

この所は日々の生活の方もわりと順調で、自転車もコンスタントに乗れています。


写真を20枚ほど使った簡易レポは何本かストックがあるんだけど

パソコンの前に前に立つと、途端に気力が起きなくなる状態で完全放置モードでした。

だけど、「たまには更新しないと」というわけで、なんか適当な記事でも書きます。


えー。関東も無事に梅雨明けというわけで、連日暑い日が続いております。

この季節になると毎年、滝めぐりをしておりますが、今年も涼を求めて実施中です。

といっても新規開拓の滝はなくて、過去に訪問した滝を再訪問という形なんだけど。

ツーレポは過去に書いてるけど、動画はほとんど撮影していなかったので

ツイッターにアップしたものをブログで何本か紹介しておきます。



まずは神奈川県愛川町の塩川滝。

そこそこの落差と水量はあるんだけど、あまり存在を知られていない。

山道をハイキングせずにたどり着けるので、自転車でもアクセスしやすい環境にある。


ちなみに、滝は階段を上った専用の展望台(?)から眺めるんだけど

階段の脇の隙間を進んで行けば滝壺にもたどり着ける。



東京都日出町の白岩の滝。

東京近郊の自転車乗りにはお馴染みの梅ノ木峠に通じる道を脇に逸れた先にある。

こちらも専用の遊歩道があるので、ハードな山道を進むことなく滝にたどり着ける。


動画でも伝わると思うけど、空梅雨の影響で再訪問時は水量がかなり乏しかった。

白岩の滝は上段と下段に分かれており、この動画は下段になる。

最初に訪問した時にはその事を知らなかったので、再訪問では上段も見に行った。

その詳細に関しては後日に簡易レポでも書こうと思う。



東京都八王子市の金剛の滝。

手掘りの洞窟を抜けた先に滝が存在するという、特殊なシュチュエーションが味わえる。

滝の規模は小さいんだけど、独特な雰囲気と水の透明度は結構楽しい。


八王子市だけど五日市との境目にあるので、武蔵五日市駅が最寄り駅になる。

多摩サイユーザーなら浅川CRから川口川沿いからの方がアクセスしやすいかな。



以前、簡易レポでもサクッと紹介した牧馬大滝。


去年訪れた滝の中ではレベルが高かったので再訪問した。

この滝はアクセスするにはライトな沢登りが必要になるんだけど

今年は空梅雨の影響で沢のほとんどが枯れていたので前回より容易にたどり着けた。

ただその分、滝の水量が目に見えて乏しい状態だったので、少々複雑ではあったかな。



牧馬大滝を真下から撮影した動画。


この滝は霧状に水飛沫が舞うんだけど、真下から眺めるとまさに天然のシャワーだ。

前回訪問した時は滝壺が深くて滝の真下には行けなかったんだけど

空梅雨で滝壺の水深が低くなっていたのが幸いして真下から撮影できた。


撮影完了後は滝のシャワーをたっぷり浴びて、ビショビショになるまで水遊びを堪能した。

サイクルジャージは化学繊維なので、帰りに自転車を漕いでいるうちに自然と乾いた。

水量が乏しかったので視覚的にはイマイチだったけど、結果的に水遊びには向いていた。


・・・と、こんな感じが今年訪問した滝の動画のまとめ。

スマホに保存している動画は高画質でより雰囲気が伝わるんだけど

ツイッターにアップすると大幅に画質が劣化しちゃうんだよねぇ・・・。

だけど、動画サイトにアップするのも面倒なので、どうかご了承下され。

まぁ、気になる人は実際に訪問して自分の目で見るのが一番かと。


最近はブログよりもツイッターが主流になっているので

とりさんの動向チェックに関してはそちらの方でお願いします。

動画の下にフォローボタンもついているので、フォローなどしてくれると喜びます(笑)


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先日、ライド中にコンビニで一服していたら

立てかけていた自転車がバランスを崩し転倒してしまった。

幸いにも自転車は無傷だったけど、ライトのブラケットのベルトが切れてしまった。



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ライトノベルと部分のズーム。


この長さではハンドルにくくりつけるのは無理だよね。

出先で時間を食ってしまった場合に、ライトがないと無灯火で違反だし非常に危険だ。

梅雨で休みの日に乗れない日も多い中で、これだと夜間ライドもできなくなってしまう。


だけど、ブラケット部分ってお店に売っている物なのか分からない。

メーカーから取り寄せるとなると時間もかかりそうだし面倒くさい。

どうしようか悩んでいたらツイッターのフォロワーさんから

Amazonで普通に売っている事を教えてもらった(感謝)



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という訳で早速ポチッたら翌日に無事に届いた。

商品名は「キャットアイ Nフレックスタイトブラケット」という。

値段は500円弱だけど、送料無料になるのは2000円からなのでクリートも一緒に注文した。



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説明書に適合一覧が載っているので掲載しておこう。

商品ページのQ&Aには、キャットアイのライトであればほとんどに適合しているようだ。

ただ、万が一の可能性もあるので、念のためにチェックしておいた方がいいかも。



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予備で持っている別のライトで試してみたけど、問題なく装着できた。

光量の高いメインライトの充電が切れた時にも、問題なく使える事を確認。



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早速、ブルバちゃんに装着してみた。


日中のライドであればなくても問題ないけど、やっぱライトがないとしっくりこない。

これで夜間ライドも行えるし、心のつっかえが取れた感じがする。

なかなか日程が噛み合わなくて思うように乗れないので、空いている時間を有効活用したい。


ブラケット破損でどうすればいいのか分からない人は

意外と多いんじゃないかと思うので参考になればこれ幸い。


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