マッキータウンぶろぐ 〜東京近郊自転車コースガイド〜

CIMG0174
サイクリストなら一着は持っているであろう厳冬期用のジャージ。

写真じゃ分からないけど、表面が固い生地で出来ているので風を通しにくいのが特徴だ。



CIMG0175
表面は固いけど、中はふんわり加工で温かい。

主に1〜2月の厳冬期ではなくてはならない存在。


このジャージ、去年は一度も使う事がなかった。

というのも、昨年秋から春にかけて5ヵ月半の自転車冬眠に入ってしまったからだ。

だから、今年こそこのジャージが活躍するように気を引き締めたい所である。


だけど、自走可能な範囲はツーレポで紹介し尽くしたので、行きたい場所が思い浮かばない。

「檜原村でツーレポ1回分を作れるかな」と思っていたんだけど

まさかの11月の雪という事態に阻まれてしまった。

檜原街道は早く復旧するだろうけど、そこから脇道に逸れると長期間に渡って雪は残りそう。

なので、当面の間は厳しいかなぁ・・・。


最近はツーレポの新規収録をほとんどしていないので、残りのネタは僅かとなっている。

面倒な写真撮影をせずに、自由気ままに走るスタイルが中心になりつつある。

そろそろ・・・というかとっくに「自転車コースガイド」としての方向性に限界を感じる今日この頃。


まぁ、寒いと出かける気力も失われがちだけど

乗らないとすぐに体は衰えるので週1ペースでも乗る習慣をつけておきたい。

ちなみに、自分の「無目的ぶらぶらライド」の定番はラッテなんだけど

さすがに11月くらいになるとアイスをモチヴェーションで走るのはしんどいかな。


そんなわけで「無目的ぶらぶらライド」の候補地を模索中であります。


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ   人気ブログランキングへ

今回は八王子駅南口から六本杉公園へ行こう。


六本杉公園は八王子に5つある東京の名湧水57選に選出されている。

市内に5つある57選の中で、一番駅から近くアクセスが容易な環境にある。

基本的に楽に到達できる場所は景観もイマイチの傾向があるけど

果たして六本杉公園の湧水はどうなのか気になるので見に行ってみよう。



CIMG0153
起点は八王子駅南口。

少し昔まで八王子駅南口には何もなく閑散としていた。

しかし、現在では開発が進んでかつての面影はまるで残っていない。



CIMG0154
南口からは駅前通りを進んで行く。



CIMG0155
道はすぐに上り坂になる。

ここはエッチラホッチラと上りましょう。



CIMG0156
坂の中腹に医療刑務所前交差点があるので、ここで左に曲がろう。

なにやら物騒な名前の交差点だけど、周辺は至って普通の風景だ。



CIMG0157
交差点を左折したら後は真っ直ぐに進んで行くだけだ。



CIMG0158
すぐに右手に公園が姿を現す。

ここが目的の六本杉公園になる。



CIMG0159
六本杉公園に到着。

本当に駅からすぐ近くなので、歩いてでもすぐに到達できる。



CIMG0160
公園内の池の前でブルバちゃんと記念撮影。



CIMG0161
池の周囲には道があるので周回してみよう。



CIMG0163
池の反対側には小さな橋がある。



CIMG0164
橋の下には水路が設けられている。

どうやら、奥の方から水が流れてきているようだ。



CIMG0166
水路の奥に進んで行くと「東京の名湧水57選」の看板が設置されている。



CIMG0168
どうやら、ここが湧水点のようだ。



CIMG0169
このように金網でバリケードされているので、中に入ることはできない。



CIMG0170
金網の上から身を乗り出してパシャリ。

湧水点の水は透明度が高くて非常に水質が良い。



CIMG0165
湧水点から水路をたどって池に水が注ぎ込まれている。



CIMG0171
脇には「六本杉公園の湧水」の説明看板が設置されている。

昔は十数本の杉の大木が生えており、その根本から湧き出した水が田畑を潤していたようだ。

他にも、毎分120リットルの水が池に流れ込んでいるという事が書かれている。



CIMG0172
毎分120リットルの澄んだ湧水が注ぎ込まれているけど、池の水質はとても微妙である。

湧水点の水は透明度が高くてキレイなのに、どうして池の水質はこうなってしまうのだろう。

これで池の水質が高ければ、かなりポイントが高かったんだけどねぇ・・・。


以上が六本杉公園の湧水の様子でした。

やはり一番広い池の水質が微妙なので、湧水点のインパクトがちょっと下がってしまうかな。

しかし、毎分120リットルの水が注ぎ込んでいるのに

池の水量は常に一定に保たれているのが自然の不思議というものである。


総括として駅から近いというメリットがあるので、湧水入門としては悪くない場所ではないかと思う。

八王子駅に来ることがあったら、ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょう?


過去のツーレポをまとめた「マッキータウンぶっく1〜2」
1はツーリング&ポタリング、2はヒルクライム&激坂という構成です。
1は現在ブログで非公開の、しまなみ&とびしま海道と日本横断ライドも収録!

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ   人気ブログランキングへ 

今回のライドは浅川CRの八王子市役所前から叶谷榎池に行こう。


八王子市内には5つの東京の名湧水57選が存在しているけど、叶谷榎池はそのひとつだ。

叶谷榎池は東京近郊のサイクリスト定番の浅川CRからアクセスがしやすい環境にある。

住宅街の中に存在しているにも関わらず、水質が良いので見に行ってみよう!



CIMG0109
本日の起点の浅川CRの八王子市役所前。

ここから目的の叶谷榎池はすぐ近くなんだけど

住宅街の中をウネウネと進むので初めて行く場合は迷いやすい。



CIMG0110
八王子市役所前を過ぎると浅川は北浅川と南浅川に別れる。

サイクリングロードは南浅川に沿って整備されている。



CIMG0111
南浅川沿いに入って最初の橋を右折して車道に入る。



CIMG0112
橋から右折して車道を進むと、すぐに突き当たりになるので右折しよう。



CIMG0113
突き当たりを右折後は、しばし道沿いに進む。



CIMG0114
やがて右手に小さな橋が現れるので右折する。

ちなみに、橋の下には北浅川が流れている。



CIMG0116
橋を渡ると道が左右に分かれているので右に進む。

左の川沿いの道は未舗装なので、すぐに判断がつくと思う。

どうせなら北浅川沿いも舗装して欲しいんだけどね。



CIMG0117
右の分岐を進むと前方に中央自動車道が姿を現す。



CIMG0118
中央自動車道の下で突き当たりになるので左に進む。



CIMG0119
左折したらすぐに分岐になるので右折をする。

前述の通り叶谷榎池は住宅街の中にあるので、このように細かい分岐が多い。



CIMG0120
分岐を右折すると道の端に水路が現れる。

この水は叶谷榎池から流れてきたものだ。



CIMG0121
このまま水路をたどって行きたい所だけど

水路は住宅と住宅の間に続くので迂回する必要がある。



CIMG0122
そのまま道沿いに進むと突き当たりになるので左に進む。



CIMG0124
すぐに三叉路の交差点になるので右に進もう。



CIMG0125
交差点を右に進むと再び三叉路になるので左に進む。

雰囲気的には、このまま右に進みがちなので見逃さないように注意しよう。



CIMG0126
交差点後の分岐を左に進むと再び水路が現れる。

あとはこの水路沿いに進んで行けば叶谷榎池に到着する。



CIMG0128
東京の名湧水57選の叶谷榎池に到着!



CIMG0129
池の左側の様子。



CIMG0130
右側の様子。

こちらには洗い場跡が設けられている。



CIMG0132
池の脇にある通路を進めば洗い場跡に出れる。



CIMG0133
叶谷榎池の説明文。

豊富な水量と樹齢数百年といわれるエノキがシンボルで

昔は洗い場として生活に利用されていたという経緯が記入されている。



CIMG0134
洗い場跡までやって来た。

昔はここで野菜などをゴシゴシと洗っていたのであろう。



CIMG0135
住宅街の中にあるにも関わらず、ご覧のように水質はよろしい。



CIMG0136
カモさんが気持ちよさそうに泳いでいる。

ここは野鳥にとっても貴重な水場なのであろう。



CIMG0137
右手には湧水点と思われる水路がある。

ここから絶えずコンコンと水が湧き出しているようだ。



CIMG0138
東京の名湧水57選の説明文。

今まで知らなかったけど57選は2003年(平成15年)に誕生したようだ。

それなりの歴史があると思いきや、意外と歴史が浅いという事実を知った。



CIMG0140
これが叶谷榎池のシンボルのエノキの木だ。

池の名称の中に含まれるくらいなので、かなり立派なエノキだ。



CIMG0141
エノキの木の先端部。

「樹齢数百年」と説明文にはあったけど、かなりアバウトな感じだよね。

解釈によっては百年でも九百年でも同じ数百年なわけだし。



CIMG0139
木の根部分は池のすぐ上に真横から伸びている。


こんないびつな生え方なのによく数百年も生き延びたものだなぁ。

こんな形でもしっかりと根付いているから崩れないのであろう。

しばし、洗い場跡で水辺の雰囲気を堪能してから帰路についた。


叶谷榎池は浅川CRからすぐ近くに存在している。

ただし住宅街の中で右左折ポイントが多いので、事前にコースを頭に入れておかないと迷いやすい。

実は今回は二度目の訪問なのでスムーズにアクセスできたけど

初めて訪問した時は場所が分からずに周辺を彷徨った末にたどり着いた。


八王子市内の57選の中でも水質は良い部類に入るので、訪ねてみてはいかがでしょう?



新刊「あなたのブログ 電子書籍化しませんか?」が発売開始。
ブログを電子書籍化するに至った経緯、作成するにあたって必要な情報の説明、
プロモーション方法の解説、ブログの考察を時系列にまとめました。
Kindle Unlimited(Kindle本読み放題サービス)対象商品です。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ   人気ブログランキングへ 

このページのトップヘ