前回の続き


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激坂として知られる東都飯能CCを成木側から登ったとりさんとブルバちゃん。

それでは、さらなる強敵である原市場側からもアタックしておこう。

小休止のあと写真を撮りながら下っていく。



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「東都飯能CCの激坂(原市場側)」



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もう一度、地図を掲載しておこう。


距離は1約キロで平均勾配は13%前後。

数字は平凡だが、ここはCC系の坂の中でも凶暴として知られている。

自分も約1年前に本格峠越え第35弾として登っているが

あわや敗戦と言うくらいに大苦戦したのを憶えている。

繰り返しになるが、その時は反対斜面を下って帰ったので写真がない。

なので今回は写真付きで紹介するために再アタックとなった。


「ほんじゃ。スタート!」



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登り始めの勾配は緩い。

成木側で予想外に苦戦した事もあるのでここは温存していく。



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徐々に勾配が増してくる。

しかし、ここはまだ小手調べ程度だ。



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「さぁ!こっからが本番だ!!」


今登ってるところも10%後半はあるが、その先でさらに勾配が跳ね上がる。

始めて登った時はこの彼方まで続く鬼勾配に心が折れかけた。



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「ぐぐぐぐぐっ・・・・」


ここが最大勾配区間。

ダンシングでグイグイ踏み込んでいくが足にかかる負荷が予想より重い。

最大勾配で20%のイメージだったが、この負荷具合は20%のソレじゃない。

写真のカーブ手前の勾配は22%くらいあるのではなかろうか。



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「んっ!ナイス・ワインディング!(ぜぇ・・ぜぇ・・・)」


今年一発目の「んっ!ナイス・ワインディング!」が飛び出す。

約600m地点のワインディングで最大勾配区間は終了。

ワインディング部は勾配が緩いので、ここで一息つける。

初アタックの時はこのワインディングに救われた。



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ワインディングを過ぎると再び勾配が増してくる。

しかしさっきのような鬼勾配はもうないので安心を。



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「んっ!ナイス・ワインディング!」


本日2回目の「んっ!ナイス・ワインディング!」

ご覧のようにインの勾配がかなりパネェレベルだ。

その分、ワインディングマニアから見ても非常に仕上がりが高い一品だ。



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先ほどよりかは勾配は落ち着いたがそれでも

一般的な感覚からするとかなりの急坂が続く。

激坂慣れしていないと序盤の激震部で体力を使い果たしてしまいがちだが

その状態だとこのクラスの急坂でもKOされる可能性があるので気をつけよう。



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「はぁ・・・はぁ・・・。ゴールが見えたぞ」


写真のコンクリの壁の上がゴール地点。

ゴールが見えると俄然モチヴェーションは上がるわけだが

写真のカーブ部分は結構勾配が険しい。

ここまで登って返り討ちは虚しすぎるのでキツくても踏ん張ろう。



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「んっ!ナイス・ワインディング!」


本日3回目の「んっ!ナイス・ワインディング!」

まさか、たったの1キロの間に3回も飛び出すとはっ!

しかもここも曲がり具合がかなり良い味を出してる。

激坂マニア以外にもワインディングマニーにもここはオススメだ。



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最後の直線。

この直線部はそんなに勾配は厳しくはないので、ここまで来れば勝利は確実。



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ゴーーール!


ピーク地点からは、さっき登ってきた道が見下ろせる。

2度目のアタックだったが今回も予想通り苦戦してしまった。

だけど最初登ったときに比べればだいぶ楽に登れたかな。

こんな自分でもちょっとは成長しているらしい。


カントリークラブ系の坂の中でもここは難易度は高いほうだと思う。

ただラピュタ坂で感じたような理不尽さとかはまるでない。

諦めずに何度か挑戦してれば大概の人は制圧できるんじゃなかろうか。


車もほとんど来ないのでトレーニングにも向いてるね。

裏と表の両側から登ればヘタな峠に行くよりも良い練習ができると思うよ。

近くまで来たら腕試しに一本いかがかな?


さて。本日のミッションは終了したので帰路に着こう。

新年早々良い感じでモガけたのでスッキリした。

帰りは同じコースだと飽きるので、岩蔵温泉から岩蔵街道(44号)で

箱根ヶ崎と多摩湖を経由するコースで帰路に着いた。

44号周辺は初走行なのでいつも退屈になりがちな帰り道も新鮮だった。

多摩湖周辺でちょっと寄り道をしたんだけど、その様子はまた今度。

このブログでも一度紹介してるんだけど、改めてデジカメに焼き直したかった。



この日の走行距離は96.81キロ

通算走行距離は12127キロ



もう200キロほど走ればpro3の走行距離が2000キロになる。

まだ目立った傷やビードのひび割れなどはないが

このタイヤの寿命は大体2000キロ前後といわれているので

そろそろ次のタイヤを用意しておかないと。

平地でのスピードを求めない自分はロングライド用のほうが向いてるかな。

チェレステのカラータイヤはブルバちゃんと相性が良く気に入ってるんだけどね。


過去のツーレポの集大成「マッキータウンぶっく」シリーズ。
1はツーリング&ポタリング、2はヒルクライム&激坂重視の構成です。
3ではブログでは未公開のツーレポも収録してます!


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