今回のライドは境川の源流に行く。


東京近郊の自転車乗りに取って、境川サイクリングロードは有名だ。

自分も、数え切れないくらいに走ったが、その源流はまだ見た事がない。

調べてみると、意外な場所に境川の源流は存在していた。


自分は、過去にその周辺を何度か走った事があるのに、源流の存在を知らなかったのだ。

なので、「それを見に行かない手はない!」と思い立った。



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今回のコース。


浅川サイクリングロードを走り、終点の高尾駅付近まで行く。

そこからは、町田街道(47号線)で、大戸交差点へ。

城山湖へと続く、雨降林道の手前の分岐を右に進んだ先に、境川の源流がある。



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多摩サイの関戸橋。

まずは、ここから浅川サイクリングロードで終点まで行こう。



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グレーと臙脂色の路面になった所からが、浅川サイクリングロードの始まりだ。



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約18キロほどサイクリングロードを走ると、終点の綾南公園になる。

このまま先に進めば、町田街道と甲州街道がクロスした交差点に出れる。



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ここが、町田街道と甲州街道がクロスした町田街道入口交差点。


縦に走るのが町田街道で、横に走るのが甲州街道だ。

今回は、この写真から見て直進して、町田方面を目指す。

ちなみに、右折して甲州街道に入ると高尾駅・大垂水峠に通じる。



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町田街道(47号線)を行く。

ここは、京王高尾線の高架の下のエリアだ。



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案内標識に従い「町田・相原」方面を目指す。



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右手に八王子南バイパスが見える。


八王子南バイパスは、自転車は通行禁止となっている。

大垂水峠を下って、高尾駅方面を目指す時に間違って進入しやすい。

一度入ると長いトンネルなので、折り返す事も出来ずに危険だ。


なので、周辺を走るサイクリストは注意しておいた方が良い。

まぁ、今回のライドとは関係のない話だけどね。



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序盤の町田街道はアップダウンが激しい。


丘を上っては下ってを繰り返している。

基本的に、とりさんは緩急のある道が苦手だ。

上るのであれば、ずっと上っていたい性質なので、こういう道は得意じゃない。



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まもなく、右折ポイントの大戸交差点。

この案内標識の先で右折して、城山方面へ行く。



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ここが大戸交差点。


右折したいのだが、自転車だと二段階右折も出来ないので危険だ。

この場合、直進してからUターンして折り返してくるか、横断歩道を渡るかが正解となる。

なので、自分は横断歩道を使って交差点を渡った。



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右折後すぐに突き当たりになる。

ここも右折して城山湖方面へ行こう。



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しばし道沿いに進んで行く。

この辺りになると緑も増えてきて、のんびり気分で走れる。



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左手に沢が流れている。

住宅街の沢なので、綺麗とはいえないが、水気があると癒される。



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程なくすると、三叉路に行き当たる。


左に行くと城山湖へと続く雨降林道に通じる。

だが、今回の目的の境川源流に行くには、ここを右折する。

右折した先からは、自分にとって未走行ゾーンになるのでワクワクする。



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分岐地点に大地沢青少年センターの看板がある。

今まで、この看板の存在にすら気づいていなかった(笑)



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のどかな道をのんびりと進んで行く。

後は道沿いに走っていればいいので、迷う心配もない。



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茶畑がある。

いいねぇ・・・。この雰囲気。

こんな絶好なサイクリングスポットを見逃していたなんて不覚だ。



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青少年センターへ続く、上り坂が始まる。

まぁ、そんなに急でもないし距離も短いので何の問題もない。



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ここから先は、歩行者・自転車道だ。

車やバイクで来る人は、横の駐車場に停めよう。



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ゆるゆると上って行く。

走行当時は真夏日だったが、木々が日差しを遮ってくれて快適だ。



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特殊な地層がある。

「岩肌萌え癖」のあるとりさんは、萌えてしまいますのw



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その先にも、切り立った岩肌がある。



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「小仏層」というらしい。


町田で一番古い地層で、1億3500万年前から7000万年前の

中世代白亜紀(恐竜時代)に誕生した歴史ある地層らしい。

説明文の類は嫌いなとりさんだが、こういうのは興味深く読み込んでしまう。



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小仏層をズームしてみる。


それにしても、すごいなぁー!

恐竜時代といわれて、ピンとくる人はいないと思うが

そんな時代から、この場所にあった地層って考えてしまうと

ノスタルジックをも越えた心境になってくる。


地層マニアではなくとも、これを見るためだけに、ここに来る価値はある。



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小仏層のすぐ先に、大地沢青少年センターがある。


ここは町田市で唯一の公共宿泊施設だ。

個人で泊まるというよりかは、小学生の集団がキャンプで利用するイメージかな。

実際に、この日も夏休み中の子供達が多くいた。


さて。青少年センターまでやって来た所で、前編はここまでにしよう。

この先で道は未舗装になってしまうので、後編は半ばハイキング的な内容になります(笑)

それでは、次回更新をお楽しみに!



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