今回のライドは、穴川林道と宝泉寺前のルートで城山湖へ行こう。


城山湖へ続く上り坂は全部で4つのルートが存在している。

激坂の雨降林道と国道413号線からのルートは既に上っているので

残りの2つのルートを上って「城山湖完全制覇」を成し遂げよう。



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今回のコース。


JR横浜線の相原駅を起点に町田街道(県道47号線)で城山湖方面を目指す。

法政大学入口交差点を左折して、県道48号線沿いから城山湖にアプローチする。

まずは穴川林道を上って、その次に宝泉寺前のルートで城山湖まで行く。



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本日の起点のJR横浜線の相原駅。

城山湖の最寄り駅には高尾駅と八王子みなみ野駅がある。

だけど、一番近いのはこの相原駅でコースも町田街道がメインと非常にシンプルだ。



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駅看板ズーム。

通常、駅前はそれなりの賑わいがあるものだけど

相原駅前は小さな商店が数件あるだけで、他は何もなく愕然としてしまった。



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道が分岐しているけど、左右どちらに進んでもすぐに町田街道に合流できる。

ちなみに、今回は右側の道を進んでみた。



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やがてT字路で突き当たりになる。

目の前を横切っているのが町田街道なので、ここで右折しよう。



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右折して町田街道に合流した。

この界隈の町田街道は交通量が多い割に、非常に道幅が狭いので気をつけよう。


信号で停止していたら対抗車線の大型トラックが停止中のバスを追い越すために

信号を無視して反対車線にはみ出しながら追い越してきて危うく轢き殺されそうになった。

咄嗟の事で何も出来なかったけど、デジカメで写真を撮って干し上げてやりたかったわい。

近年、自転車のマナーばかり取り上げられるけど、車道における大型車の横暴ぶりは目に余る。



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そんな危険な町田街道の標識がある。

作ってしまったからにはしょうがないけど、もう少し道幅に余裕を持たせて欲しいものだ。



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高尾方面を目指して町田街道(県道47号線)を進む。

左側に城山の表記があるけど、それは無視していいです。



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ほんの少し道幅が広くなったかな。

僅かな違いだけど、この差が実際に走ると全然違うんだよね。

町田街道も危険なのは一部区間だけなのでご安心を。



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家政学院入口交差点を通過。

ちなみに、右折すると周辺のサイクリスト定番の町田アイス工房ラッテ方面に通じる。



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法政大学入口交差点を左折して町田街道を離れる。

目印は左に見えるガソリンスタンドだ。



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左折した先で小さな川を渡る。

実はこれは境川の上流部分なんだよね。

この小さな流れが、やがて江ノ島で大河に注ぐわけです。



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境川を渡った先でT字路になるので左折しよう。

左折した先からは、今回の2つのルートのアプローチとなる県道48号線になる。



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県道48号線を進む。

周囲はのどかな景観なんだけど、国道413号線に通じるからか意外と交通量が多い。



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県道48号線の標識があった。

ここも道幅は狭く大型車も多いので気をつけましょう。



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穴川交差点までやって来た。

ここを右折して道沿いに進むと、穴川林道の起点に通じる。



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信号の脇に「穴川」の表記がある。

非常に地味な交差点なので気付かずに通過しないように注意されたし。



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穴皮交差点を右折した先から緩やかな上り基調になる。


この場所から城山湖までは距離約3.1キロで平均勾配は5%前後となる。

いつもなら上りはノンストップで写真は下りで撮影するスタンスだけど

別に峠というほどのものでもないし、距離も短いので定期的に立ち止まって撮影する事にした。



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左手にはのどかな畑が広がっている。



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さらにその先には水田。

はあ〜。こういう光景はいいよねぇ・・・。



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右手に小さな神社。



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平均勾配は約5%だけど、スタート直後は非常に勾配が緩い。

という事は、この先で一気に勾配が増してくるパターンであろう。



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勾配が緩いのでハッピーサイクリングモードで進める。



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さらにゆるゆるモードは続いている。

周辺の景色も良いので完全にポタリング気分だね。



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やがて「穴川林道(起点)」の看板が現れる。



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ここからが林道区間の開始で、距離は短いけれど本格的な上りの開始となる。

この林道にはゲートが設けられており、午後4時30分に閉じてしまうようだ。



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いかにも林道風な道を上って行く。

やや薄暗く人気のない感覚は久しぶりだけど、なんだか胸がワクワクしてくる。



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穴川交差点の起点から約1.6キロで最初のカーブを通過する。



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カーブを曲がった先は一気に勾配が増す。

だけど、ヒルクライムであればよくある並みのレベルの勾配だ。



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適度に回復ダンシングしながら「エッホ! エッホ!」と上る。



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2つ目のカーブを通過。

ここはプチ・クライムレベルの場所だけど、ワインディング構造になっている。



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道がウネウネしている。

写真撮影のために定期的に立ち止まるけど、ノンストップで上りたくてウズウズする。

やっぱ下りで撮影するスタンスの方が性に合ってるなぁ。



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右手に見える道が激坂として知られる雨降林道の分岐地点だ。



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雨降林道の下り斜面をパシャリ。

激坂は好きなので、こっちのルートは過去に何度も上っている。

穴川林道は今回が初めてだけど、ここで合流してるんだね。



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雨降林道との分岐を過ぎると勾配は落ち着いてくる。

ここから先のルートは何度も走っているので、自分にとってはお馴染みの道だ。



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ゲートの出口に差し掛かった。

穴川林道と雨降林道の起点にはゲートがあり、両方のゲートの終点がここになる。

ゲート付近は、ほぼフラットといってもいいくらいの勾配になっている。



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城山発電所の手前で勾配が再び増す。

距離は短いのでダンシングで一気に駆け抜ければ問題なくパスできる。

左に見える道は、この後上る予定の宝泉寺ルートだ。



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合流地点を振り返ってパシャリ。

左が現在上って来た穴川林道&雨降林道で、右が宝泉寺ルートになる。



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穴川交差点から約2.5キロで城山発電所の正門になる。

城山湖はここから約600mほど上った先なんだけど、この先の勾配は非常に緩い。

なので、繰り返し上る人はここで折り返す人も多い。


自分もこの後で宝泉寺ルートから上り直すので、ここで折り返す事にした。

この先の城山湖まで行くのは次の宝泉寺ルートの時にしよう。

いかんせん、二度も同じ道を上るのは面倒なわけでして。


さて。無事に城山発電所正門前までやってきた所で前編はここまで。

後編では前述の通り、宝泉寺ルートから城山湖までの様子をお伝えします。

宝泉寺ルートを上れば城山湖へのアプローチの4つのルート完全制覇となる。


それでは、次回更新をお楽しみに!


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