f3809cd9.jpg富士山を振り返る、その

富士山頂にスナック?!
探索から戻り、暖を取る為「スナック青空」へゴー!

と山頂でオツな話ではありますが、閉店するお店の看板を貰って来たとの事。背中に看板担いで上がってたら、それはもっとオツな話ではありますが、ブルドーザーで運ばれて来てます。

皆が寝静まっている頃、厨房に焼酎やウィスキーが並びます。いや音を立てないように並べます。時には、2人でちびちびと。時には、起きているメンバーでわいわいと。って、寝ている人もいるので、かなりトーンを抑えて。

寒い中から戻って来て、お釜からお湯を柄杓で注ぎ焼酎と割り、かまどの前に座りホッと一息。

そりゃ〜もぉあなたっ!
五臓六腑に染み渡りますがなっ!

はぁ〜〜〜っっ。
幸せだねぇ〜〜〜っっ。。。

静かに、静かに、幸せを噛みしめるのでありました。

富士山、思いっきり楽しんでるぜっ!!
って、うなりたくなる訳ですよぉ。

仕事が終わってから、全く外に出ない人もいましたが、各々一人になりたくなって来るもので、女の子も一人で出掛けたり疲れている時は、のんびりしたりと。
きんたも一人になりたい時は一人でしたが、多くを17年目来られているKさんと歩いていました。他の山の事、雲、星、山小屋の歴史、下界での暮らし、色々と教わりながら。
岩に腰掛けて、雲海や町の光、時には遠くにどんどこ落ちているであろう雷雲を横目に、時には天の川を見ながら、満月の日、新月の日も。さそり座がカッコ良かったな。友人が送ってくれた音楽プレイヤーで音楽を聴きながらも最高でした!

風が速い時には、寒さも強いですが。しかし、例年に比べて天候は、凄く良かったのだそう。7月は山頂に雨が降る事ほとんどなかったし。

7月は日中Tシャツになる事がありましたが、8月には一度もならず。
8月後半になると天候荒れる日が多くなり、下山までの3日間は御来光見られず。寒さでガタガタ震えの止まらない登山者目立ちました。

お天気が良ければ、下山は歩いてと思っていましたが、雨の為中止し登り下りともにブルドーザーにて下山。

総じては、お天気に恵まれたと言えましょう。
今まで、見上げた雲を見てあの雲の上はどうなっているのかなんて思った事はなかったんじゃないかな。
下界に降りた今は、あの雲の上はどんな風だろうと思いながら見ていると、富士山山頂から見ていた沢山の雲が、頭に浮かんで来ます。。。