うどんにケーキを食べています。リーキガット症候群の息子が小麦粉を食べられるようになりました。 : 真康堂（まこうどう）

こんにちは　長尾康世です。

長野は朝起きたら雪国でした。

長野で凍えています。
昨日は天気が良かったのですが、朝カーテンを開けたら、新に雪が積もっていました。

さて、今日は息子のことを話したいと存じます。

息子は、別れた主人の元におり一緒に住んでいません。

昨年の春あたりから、リーキガット症候群で、小麦粉と油物を食べると激しい腹痛と下痢をすると連絡がありました。

10月に入り、私が脳内マッサージを始めたことから、もしかしたら、効くかもと自宅に来てもらいました。

身体のマイナスエネルギーを浄化してから

脳を気のエネルギーでマッサージをしましたが、腸も念入りに気のエネルギーでマッサージをしました。

足圧で全身をほぐしながら、マイナスエネルギーを抜いていきます。

本人も身体が楽になっていくのが解ったようです。

翌日、息子から　
「昨日、この関係の薬を飲むのを忘れたけど、胃も痛くないし、下痢もしていない。ありがとう」

と連絡があり、

「毎週　通いなさい」と伝えたのですが、その後本人からは、音さたなし。。。

私も何も言ってこないので何をどうしてやったら、良いのか解らず、2か月経ちました。

先月末がこの息子の誕生日だったので一番下の息子に（この息子も元旦那の元にいます。）

「お兄ちゃん誕生日忘れないでね」

と伝えたところ、写真を送ってきました。

食べられないのに。。。。。

と思っていましたが、姉が「あいつ、新橋で、馬鹿食いしているらしいよ」

ラインで連絡取れているといいます。

息子と新年のあいさつをラインで交わしました。

やっとそこで、「リーキガット症候群はどうなったの？」

と聞くことができました。

男の子は、良く解りません。

他のブログを読んでいたら、「起立性障害」をしってほしいと訴えている方がいらっしゃいました。

娘が、「起立性障害」「自律神経障害」で高校を
大変な思いで通いました。

このことは、またの機会にと思います。

この他にも子どもの病気は沢山あります。

実は、この長男　小学校の時に無呼吸症候群で苦しみました。

そのことを長男繋がりで書きたいと存じます。