じゃが芋の定番料理の粉ふき芋。
小学生でも作れちゃいますよね^^
こんな粉ふき芋をちょっぴりアレンジ!!
じゃがいもには、ビタミンCが豊富に含まれています。
ビタミンCは、通常熱に弱く加熱すると壊れてしまうのですが、じゃが芋に含まれるビタミンCは熱に強いため、煮たり炒めたりの加熱調理でも壊れません。
ビタミンCは、コラーゲンの生成を助け、細胞同士の結びつきを強くし、ハリやツヤのあるみずみずしいお肌を作るため、シワやたるみの予防にも効果的です。
また、じゃがいものビタミンCは、これからの季節気になる紫外線によるメラニンの沈着を抑え、シミやソバカスを防ぐ働きもあります。
このほか、じゃが芋にはカリウムを豊富に含み、体内の余分な塩分や水分を排出する働きがあるため、ムクミの予防にも効果的です。
じゃが芋は、カリウムの王様とも言われるくらいカリウムを豊富に含んでいます。
カリウムの働きと言えば、体内の塩分を排出するので、高血圧の予防やむくみの解消がよく知られていますが、この他にも大切な働きがあるんですよ。
梅雨も明け本格的に暑く、汗をかく量が増えると、筋力が低下し、手足にしびれをおこしたり、夏バテの原因になってしまいます。
まだ、身体は暑さに慣れてないので、夏バテならぬ暑さバテや熱中症が心配!
これを防ぐのがカリウムです。
カリウムは筋肉の収縮運動に関与し、カリウム不足よる熱中症や夏バテを防いでくれるんですよ。
カリウムは、取りすぎても、健康な人の場合、尿として排出されるので過剰症の心配はまずありません。
この季節、暑い中、クラブ活動で大量に汗をかく学生さんのお弁当のおかずにもじゃが芋はおすすめです。
★カレー塩昆布風味の粉ふき芋★
材料(2人分)
じゃが芋・・・中1個
塩昆布・・・4g
カレー粉・・・適量
作り方
1.じゃが芋は芽と皮を取り除き、ひと口サイズに切る。
2.鍋にじゃが芋とじゃが芋が浸るくらいの水、ひとつまみの塩(分量外)を入れ、じゃが芋を茹でる。
3.じゃが芋に竹串などを刺して、スッと通るくらいまで茹でたら、水を捨て、カレー粉を加え、火にかけたまま、鍋の中でコロコロと転がし、水分をとばしながら粉をふかせる。
4.塩昆布を加えて絡めるように混ぜれば出来上がり☆☆☆
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☆インターネットマガジン
[Nature Net] さんの自然や環境をテーマとしたサイトを集めたリンク集
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カレー味と塩昆布風味で
ごはんにとってもあいそう♡
kinkiたんライヴの、きょう振り込みしてくるよー(*´˘`*)
お互い当選しますように♡