東大言語情報の院試過去問が謎です。
簡略化して要点をまとめるので、興味があれば挑戦してみて下さい。

日本語訳の語順は原文と一致しません。

問題要約
代名詞の語順規則と例外の一文を指摘せよ
1. nga-rna-yanu nyanya
 私は彼らを見た
2. nga-lu-yanu nyanya
 彼らは彼らを見た
3. nga-yi-n nyanya
 あなたは私を見た
4. nga-rna-ngku nyanya
 私はあなたを見た
5. nga-ngku-lu nyanya
 彼らはあなたを見た
6. nga-yi-lu nyanya
 彼らは私を見た
7. nga-n-tyanu nyanya
 あなたは彼らを見た

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解答例要約
代名詞が1、2、3人称の順に並ぶ。
人称が同じ奴が例外

…はあ!?
皆さん、例外とは何でしょうか?
例外規定が無ければ原則が適用されるものを言うんじゃないですか!?

年齢の小さい順に並びなさい、に対して「同じ年齢内なら身長順に並びなさい」は例外じゃなくて追加規則ですよ。
「六年生は先導して貰うから先頭ね」ってのが例外でしょ?

その規則では説明出来ないと言えば良いじゃないですか。
または、
「考え得る仮説を複数述べた上で各々の長所と短所を述べよ」
「仮説を検証する為に必要なことを述べよ」
の方が、実際の研究やゼミの討論に役立つ力が測れるんじゃないですか?

東大合格した人は、日本一頭が良い可能性があります。
日本で一番頭良い人は世界一頭が良い可能性があります。

だから、世界一頭が良いならではの解答があるか、そうでなければ日本で一番頭が良い人を選抜するに値しませんよね!?

学部入試でさえ、東大院卒の人が満点取れない年があるのに、これが模範解答なら勘の良い中高生でも出来てしまう…
◯山学院の中学入試と言われても信じる。

アボリジニのdjaru語みたいです。
一時期、東大はアボリジニ研究の角田大作氏がいました。

そりゃあ、「上級生は手伝って下さい、下級生は例外です」とも言うけど、それは例外を定めた結果であって規則に対する例外じゃないだろ。