東北大院生の備忘録

よろづの言の葉を種として

2019年03月

筆者「冬季講習中は部活終わりの中高生多いから夕方の授業多いな…
よし、この小学生も午後に入れて、コマをまとめれば午前中は院試勉強や休みに充てられるぞ…」

親「ウチの子、遊んで帰ってきたら眠たがりそうなんで午前中にして下さい。」

私は正直、二学期にバイト辞めても良かった。

でも、人手も足りないし、一応人望はあるっぽいので残ったんです。
現に、何人かの親御さんに退職を惜しまれました。

午前と午後に分けたら、間に下手したら業務を頼まれます。
そうでなくとも、睡眠時間や勉強に回したいのです。

テンプレ回答「前もってやっとけば良いじゃん」

いやいや、宿題は最低限のライン越えたらお仕舞いだけど、受験や研究はそうじゃないから!

都合があるならともかく、遊び疲れるって何!?
お前のガキはもう小6だ、小1じゃない。

3ヶ月後には、中学で部活、朝練、先輩後輩の上下関係、今までより難しい勉強にこってり絞られるんだぞ!

結局、自己都合で直前に別の日に回しやがったし。

「金払ってる!」って思うんでしょうけど、他人の人生を千円強で買えると思わないで欲しい。

労働時間以外にも、その条件に合わせるために色んなものを犠牲にしている。
私は労働時間の分しか報酬を頂いておりません。
キャバクラでも予約いくら、指名いくら、キャンセル料いくらでオプションつくわ!

仕事を舐めるなと思うなら、他人を舐めないで下さい。
無論、バイトテロとかは論外ですが。

学校の先生も常識ないけど、親も大概だと私は思いますよ。

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以前、筋トレに挫折しました…

ダレた訳ではありません。
モチベーションはあったので。

ただ、肘が痛いのです。

学部二年生の頃も筋トレをしていて、肘を痛めて断念しました。

一度中断するも再開し、今度は左右逆の肘を痛め、完全に辞めてしまいました。

しかし、二十歳過ぎたあたりから、体重が勝手には落ちなくなってきたので、再度筋トレに挑戦します!

いつまで続くか分かりませんが…

ダンベル使う程の筋力は無いので、手始めに二リットルボトルを持ち上げ、腕立て、腹筋、背筋を二十回行いました。

大分、筋力が落ちており、これだけでも結構効きます…
後は無理をしないように。

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インドに行くと人生観が変わるって言いますよね…
僕は割とチキンなので、メキシコとかインドとか興味あっても行きませんが、死ぬかもと思った経験はあります。

言語学の講習会で都内のホテルに泊まった時、夜中にコンビニに出ました。

すると、突然、東南アジア系のおばさん連中に囲まれました。
所謂、「立ちんぼ」ですね。

幸い、勧誘を無視すると普通にスルー出来ましたが、ちょっとドキッとしました。

次は、怖いもの見たさ、自棄に近い感情から、物見遊散に夜の歌舞伎町と渋谷をうろついた事があります。

ちょっと怖い人とすれ違ったりはしたけど、若い女の子とかも普通に居て驚きました。

最後に、興味本位で大阪の「あいりん地区」を歩いた事があります。
ちょっと汚い町並みに、日雇労働者などが闊歩しているという話です。

案外、歌舞伎町のような表面的なガラの悪さは感じないものです。
なんか雰囲気は怪しいけど…

ふと帰ってから、「よく考えたら事件に巻き込まれて死ぬ可能性もあったよな…」と思い、生きて帰れて儲けものと感じました。

それ以降、自分の行動や考えに吹っ切れみたいなのが生まれた気がします。

自殺のニュースで「死ぬよりマシな道は無かったのか」と言う人は多いですが、私自身、割と保守的で規則、道徳、モラル、評価、他者など外的な色んなものに縛られがちな人間です。

しかし、ちょっと不格好なやり方でも、生きてるだけマシっていう評価の軸を持てた事で、しがらみから自由になれた部分もあるかもしれません。

インドに行った人もそんな感じなのかな…
以前、ジョーブログという人のyoutubeが世間の裏側みたいなのを伝えていて面白かったです。

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学校の国語は、何を学ばせたいのか分からないんですよ
ある学者は、国語の教科書は例文集に過ぎないと言ってました。

大学受験の現代文は、初見の文章の主張を読み取り、述べたり、選択肢を通して擬似的に、誤解を批判する力を見ている。

次に、漢文
これは、学校側に指導体制が整っていない事を根拠に、廃止で良いです。

漢文は中国語
発音も声調含めて違うし、SVO言語だから文の仕組みから違う。

於とかの置き字は前置詞です。
「訳さないからスルーする」程度の発想では文の仕組みも分からないし、白文も読めない。

世界の言語を見ると、SVO語順の言語は高確率で前置詞を持ち、SOV語順の言語は後置詞を持ちます。
たまたま西洋言語と中国語がそうなだけでは無いのです。
こういう教養も、進学校の先生には持って欲しい。

「霞」は日本語では白いモヤですが、漢文では紅霞つまり朝焼けや夕焼けの方で、語の意味が違う。
「城」も、城下町を囲む城壁の内側全体を指す事があります。

にもかかわらず、私の高校の早稲田大学文学部出身のクソ教師は漢文は日本語とほざき、漢文読解の方法を明示しないし、内職は注意しやがる。
並みの高校教師に漢文は教えられないんですよ!

高校では習いませんが、現代中国語のように、漢文にも声調があります。
そして、漢詩を作る際には、中学高校で習う対句と押韻以外に、平仄といって声調にも厳しい規則があります

律詩は近代詩の一つで、今では絶句と区別しますが、昔は近代詩全体を律詩と言いました。
規則に従うからです。
日本人が作った漢詩には、この規則を完全に守っていないものも散見されます。

日本書紀は、日本人がたどたどしい漢文で書いた部分と、漢文ネイティブないしそれ並みの人が書いた、アルファ群とベータ群に分かれるという研究もあり、漢文は日本語では無いという前提で考えなきゃ駄目なんです。

確か、社会の教職取るには文学部生も経済学の授業取らなきゃいけないし、なら国語も国文学だけでなく中国文学取らせたり、漢文教育法の科目新設すべきですよ。

英語と違ってそうまでして教える動機も無いなら、廃止で

一方、小論文は、ある教員いわく、大学入学後の成績と最も相関性が高いそうです。
慶應文学部は、既存の評論を批判する形式が主流ですが、これは大学の授業と一緒です。
予備校で解答が割れる早稲田の現国や小説家を集めてるような医学部小論文よりマシです。

国語が無意識に出来てる奴は気付かないが、出来ない奴の小論文ってクソ笑えます
予備校で通りすがりに他人の見たら吹き出すかと思いました。

否定するだけ否定して何の根拠も出さない、ならこうすべきなんだなという発展性も見えないし、こんな奴とゼミ一緒とか嫌だわーって思いますよ。

近代含め日本人の文芸活動に数百年影響を及ぼしてきたのは、漢文です。
それは、徒に杜甫や李白をそらんじても分かりません。

文学作品中に登場した故事成語、漱石のようなペンネームなど、周辺の背景をあーだこーだ探っていって、ようやく実感できます。

文化を学ぶと言うなら、このくらいやって欲しい。



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そもそも言語学が何するか分からんという人は、以下の本を読んでみるといい。
言葉に対して問いを立てて、考えたり調べたりするのは誰しも一度はやったことがあろう。
ダーリンの頭ン中 英語と語学
小栗 左多里
メディアファクトリー
2005-03-04






教科書的な書は、音声学、形態論、統語論、意味論などと一通りの話題に触れているが、中でも音声学を概説書のみで独学するのは中々厳しいのではないかと思う。
第二外国語などで言葉を発音する際の舌の位置などを気にする機会はあるが…
以下の記事で音声学の学習法をまとめたので参考にされたし。


しかしながら、内容的に独立性の高い音声学を飛ばしても、他分野の勉強には当面問題はない。
とりあえず、以下の本等で各分野を順に学んでいこう(但し後半は難しい)。
現国と参考書くらいでしか情報を集めた事のない一年生は、活字慣れして文章中から内容を拾い上げる訓練をした方が良い。
言語学 第2版
風間 喜代三
東京大学出版会
2004-09-01


認知言語学に関するものとしては、以下が読みやすい。
ざっくり言えば、言葉を人間の認識や一般的認知能力との密接な関係の元で理解しようとする。
伝統的に、言い換え表現の使い分けを考えるのに強い。




以下は日本語学の本だが、ヴォイスとかアスペクトとかムードとか、それなりに重要なはずだが最近の英語学の本でスルーされている(なんで?)概念にも言及している。



とりあえず、上記の本を読んで言語学という学問の外観を掴もう。
特定分野に特化した本は以下の記事も参照。


また、語法研究に終始するだけでは、言葉の研究が本来持っている壮大さを見失いかねない。
「どう思うか」も大事だが、大学だからこそ「どうアプローチするか」にも広い関心を寄せなければならない。
カテゴリー化や文章理解など心理学的な検証を含め、敢えて言語学「外」的な分野も文学部生相手にこそ紹介したい(ピンカーやドイッチャーの本はその点でも示唆に富む)。
認知心理学を知る
市川 伸一
ブレーン出版
1987-10


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