試験対策編
・過去問を見て分野の偏りを調べる
当たり前。特に英語は英作文の有無を知っておく。

・院試の傾向や難易度が似た大学の編入試験の問題を見る
案外盲点?自大学のものは先生も簡単には被らせないだろうが、分野に共通した定番ネタはある。

・研究計画書の書式が分からない
…がんばれ(笑)
取り敢えず、受験の有無関係なく他大のを見てみては?

面接編
・研究計画、卒論の概要、主要参考文献、研究の意義を押さえる。
当たり前田の…

・専任教員に英米人がいる場合、英語での質疑もあり得る
自分は併願先で不意打ち食らった…

・研究計画は、「多い」と言われた場合と「少ない」と言われた場合の返答を用意しておく

・他大学進学の場合、自大学を選らばなかった理由も

試験当日編
・学部入試と異なり、普段の授業のレポートに近い部分もあり、記述量も評価され得る。
十分論じたと思っても、余白がある限り何かしらのネタを放り込んでおこう。

・学部入試のように解答欄が設けられていない場合もあり、自分で記述量を調節しなければならない。
大問の数と予想される量を概算しよう。

・一つの問題に悩みすぎない。
解答欄が予め設けられていないタイプの場合、後で思い付いた場合のために、何行かスペースを空けておいてから次の問題に入ろう。
自分は最初の慶應入試でやらかした…

・出題者の趣味を考慮せよ
キーワードや分野のから、誰が出題者かを予想する。
そして、出題者の趣味から外れた解答を避ける。
言語学は学派の争いが激しい。
認知の先生が出した問題でツリーを書いたりした場合、十中八九問われた事に答えていない。

・先生に失礼な事を言わない、しない
これ、実は難しいです。
別に似非マナー講師の言っているような話ではありません。
ちょっと長くなります。

卒論程度であれば、先行研究のまとめと感想だけでも、単位だけは来ます。
しかし、基本的には、特に進学を志す人は何かしらの新規性のあることを、考えたり行ったりしてきたはずです。
卒論以外にも、沢山思う事はあるでしょう。

すると、自力があって、先人のやってきたものへの粗が見えてくる段階だと思います
(寧ろそうであって欲しい)

ぶっちゃけ偏見ですが、東大や早慶の優秀な学生は自己顕示欲が高く、自尊心が強いです。
さらに、理系は学部在学中に研究室に入るなど、上が見えやすい環境ですが、文系はそうではない。

だから、面接なり何か書くものなりに、思う存分爆発させてしまいかねないと思うのです。
同じ専攻の中に認知と生成の先生がいる中で、「生成文法の人はこんな事やってないですよ!(ドヤア)」みたいな、T大のN先生が言っているような事を、言いかねない。

まだ学生という立場をわきまえ、自分の今の限界を見極めた振る舞いと言動を心がけましょう。

*当ブログの内容は、飽くまで個人の経験や予測に基づき、大学の公的な見解とは異なる場合があります。
…こういう注意書き、一度書いて見たかった(笑)

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