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昨日は「その夜の侍」試写会&赤堀監督のティーチインで六本木に
いつもよりこじんまりした会場だったけど、椅子も間隔も他の会場より素晴しかった。
そして映画もホント良かった。
内容的には重めの話(ひき逃げで妻を失った男が犯人に復讐する話)だったけど、
役者さん達が少ない台詞で感情の移り変わりをうまく表現していて感心した。
...
こういう映画大好きだ。
日本映画を見ていて先がある程度読めてしまう事は多々あるが、これはいい意味で裏切られ先が読めなかった。
そして同時進行してく犯人と被害者の身内の日常描写がうまく編集されていて飽きない。
新井君は被害者の兄の役だったんだけど、すごく良かったなー。スーツも似合ってたし。
いや、ホント久しぶりにいい映画を見せてもらったわ。

なのに!
ティーチインで出て来た司会者の薄っぺらな事!
自分の感想を監督に聞いてもらいたいなら自腹で魚民に行けや!
監督がわざわざ出て来たのはお前の中身の無い感想を聞く為じゃなくて
一般に観客がどう思ったか聞きたかったからじゃないの?
話し続けるバカ司会者をぶった切り、一般客の質問に切り替えた監督…。
見えてたんだろうなー、うんざりしてた客の顔。
監督!うんざりしてたのは映画じゃなくて司会者ですから!
ここはアンケートにも書いておきました。ええ、きっちり。
それにしても、最後の質問者が映画の中でラブホテルの部屋で流れてたAVが
自分だったのでびっくりしたって言った時の衝撃ったら!
私、普通に「ぅえっ!?」って声が出たよ。
監督もびっくりしてて、「あとで握手してください」って。面白かった。