2012年11月26日

稲刈りのあとで


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    11月26日


   稲刈りが無事に仕舞え、まわりの畑では麦蒔き、蕎麦刈りも

   おわりました。


   山々の紅葉深く、イチョウなんかは銀杏を落としながら

   美しい黄色い葉を散らしています。


   気温もグッと冷え込んで、冬と呼ぶには早すぎて、

   秋と呼ぶのもためらわれる、そんな福井です。



   
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   畑には大根、にんじん、菜っ葉や白菜などがとれだして、

   食卓もそれなりに季節が進んだ。

   
   サツマイモも収穫時。

   ためしに掘ってみるとよい感じ。


   子ども達と焼き芋、スイートポテトなどと、

   料理を考えながら収穫。

   とりあえず掘り終わったら、スイートポテトを作ることになり、

   掘るペースがかなり上がった(笑)


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   掘り終わると、お日様に当てて乾かす。

   今のうちにスイートポテト分の泥を取って

   洗ってみると・・・


   なんともいえない、あやしい紫!


   きれいだな〜



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    大豆も葉が落ちて、刈取り適期。


    いつもだと12月に入るぐらいが適期だけど、

    夏の暑さから急に寒くなったからか、

    例年より2週間ほど早く、収穫。



    納豆用の小粒大豆、青豆、黒豆を収穫。


    だいぶ草だらけにしてしまったけど、

    しっかりと実をつけている。



    福井の晩秋〜冬は晴れが少ないので、

    屋根のついた土間に、しばらく乾燥のため置いておく。

   
    大豆の殻は、湿度によって、しっとりして剥きにくかったり、
    
    カラカラして剥けやすかったりする。


    全体的に乾いたら、晴れの日を狙って脱穀。

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    レンコンも試しに掘ってみると、しっかり太ったレンコンが。


    いよいよ食卓の季節が進んでいく。


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     天気のよい日に、小麦を蒔いた。


     芽がでて伸びて、茶色の畑がうっすら緑に。


     去年、やっと小麦を蒔けて、今年はじめて小麦を収穫できた。


     粉にしてしまえば、とても簡単に食べれるのを実感して、

     今年はかなり多めに蒔いた。


     収穫、粉ひきが大変そうだけど、まあいいか!(笑)


     食欲には勝てない(笑)



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    田んぼでは、脱穀したときにできた、藁の山をくずして、

    藁ふり。


    藁には稲の体を作る養分が残っているので、来年のための

    貴重なとてもよい肥料。

    満遍なく、田んぼ中に藁をふっていく。



    切り株からはあたらしい葉が伸びて、

    穂もついている。

    
    よくみると穂には実がはいっていないけれど、

    水のたまっている所の株には実がはいっている。


    稲刈りのときにこぼれた籾からは芽が出て、根を張っている。


   
    藁の山の下にはミミズがたくさん集まっていて、

    藁の中には、いい場所見つけたと、早めに冬眠しているカエルが。

    カエルの上の藁をどかすと、眠そうなカエルが動けずに

    じっとしている。


    本当に申し訳ないけれど、また新しい冬眠先を

    さがしてくれ!(笑)



    来年の田んぼの、最初の仕事の手を休めて、空を眺めると

    晩秋の雲が流れて生きます。













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Posted by made_in_earth_8 at 19:17│Comments(0)TrackBack(0) H24年 田畑 

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