他人が書いたブログ・サイト論に関するエントリーを利用して、別記事を書くコーナーの時間である。

一応、元ネタの別サイトの記事もちゃんと読んでから、このエントリーを読んでくれた方が、私の意図がわかって、より楽しめるかもよと念のため書いておく事にする。

さて、今日の教材はkarimikarimi:ニュースサイトがリンク先を喜ばす五つのことである。

というわけで、エントリースタート。

アクセスダウン入門

最近では、ちょこちょこニュースサイトやソーシャルブックマークなどで自分のエントリーを紹介してもらえるようになった。でも、昔ほどうれしくない。

紹介してもらってうれしい時代もあったけれど、新婚時代が長く続くカップルはまれである。倦怠期に入っちゃったんだねえ。なんでこんなに心が移り変わっちゃったんだろうと昔を思い出しながらニュースサイトに紹介されすぎてリンク先のサイトが喜ばなくなっていく5つの秘密を書いてみることにしたのだ。


1.こんなの初めて…が悲しくなる
当ブログが1次ニュースサイトという名のバケモノに初めて紹介してもらったのは、いつだったかもう忘れた。ただ、アクセス数がいっきに跳ね上がったのは、駄文にゅうすさんを軸とした、アクセススパイラルが起こった時。

ここでいうアクセススパイラルとは、1次ニュースサイトで紹介された記事を紹介するという立場の孫ニュースサイトが、さらに当ブログの記事を紹介するというパターンに入ることを指す。

何をどうやって、1次ニュースサイトがブログの海に沈んでいた一日のアクセス数がスズメの涙ほどのブログを見つけたのか分からん。でも、初めてアクセススパイラルを起こった時は「うひょー」となったものである。

これがきっかけで、一時的に人が沢山来てくれるようになったのだった。ただ、それも一時的なもので、すぐさま潮が引いていった、夏。

所詮、私自身には力が無いんだということがわかってしまう悲しさ。紹介さえされなければ、こんな悲しい思いもしなかったのに。愛ゆえに人は苦しまねばならんと、聖帝様もいったとか、言わないとか。愛なんていらねえよ、夏


2.過去の事がほじくり出された、真夏の夜
自分でさえ書いていたことすら忘れていたエントリーが今更ほじくり出されるというのは、今でもあまり慣れない。

ごく最近、ポジティブ教に関するエントリーが何故か最近ホッテントリに入るという珍現象があった。ちなみに、それを書いたのは今年の1月である。

このことは、読者が注目記事や最新記事だけじゃなくて、過去記事も読んでくれたということの表れであるわけだから、ありがたいなあと思う。その反面、過去記事を今更ほじくりだされるのはリスキーかも知れんなあとも思うのだった。

もし、その記事があまりにダメ記事だったという意味で注目されるようになったら、以後、当ブログのことを、汚いブログだなぁと認識されてしまう可能性だってあるわけだからさ。意外とリスキーなのだよねえと思いながら、過去の秘密にビクビクおびえながら、ブログを続ける事になるのだった。


3.コメント欄開放もビクビク
紹介効果でコメントがやってくるようになると、最初のうちはうれしいものだった。コメント返し、微笑み返しもこまめにしていた。けれど、だんだんコメント返しも面倒くさくなってやめてしまったのだよね。mixi疲れなんて言葉も出てきた事もあったけれど、コメント返しが精神的負担になっちゃうんだよね。コメントにビクビクですよ、今じゃもう。

ところで、私は、今の所、めったなことがない限りコメントを消すことはない。でも、稀にあまりに意味不明すぎるけれども、消しちゃうのはどうなのかなあという、極めて処理のしづらいコメントが来ることもある。当ブログの例としては、(自主規制)のように、消してしまうと何されるかわからんようなものがあったりする。そんな正体不明のコメントにも今もビクビクですよ!


4.ニュースサイトの当サイトへのリンクが正体不明
しばらくニュースサイトからの記事紹介が続くと、当サイトの記事が何故このタイミングで紹介されたのかという疑問がわいたこともあった。

ニュースサイトの中の人の琴線が、どの部分で触れたのかというのが気になってしまったのだった。しかし、ニュースサイトの多くは、そういう部分をあまりサイト上で語らない場合が多い。だから、気になりすぎて、夜も眠れない日々が続くようになって身体に悪いのだ。もっとも昼はよく眠れるようになるけれど。


5.たくさん人が来すぎると、ふて寝でもしたくなる
来る火の量があまりに増えすぎると、なんかしんどくなってくるのだ、やってくる人の全てが自分の味方である保障はないわけで、当然、自分にとっての敵も出てくるようになる。そんなことになると、モチベーションは下がる下がる。

もうブログなんていいや、昼寝でもしちゃえ、いや、夜もしっかり寝ちゃえ、朝も寝坊しちゃえとなって、三年寝太郎へ一直線。ありがとう、さようなら。


というように、最初のころはニュースサイトに紹介されて喜んでいる人も、時が立てば立つほど何の感動もなくなってしまい、むしろ「もぉ〜やめて!」と横山弁護士なみの声をあげてしまうようになってしまう可能性も出てくるのだ。

まあ、あまり慣れるもんじゃないよねー。