とある魔術の禁書目録(インデックス)の第五話感想メモのコーナー。詳しいあらすじは他のブログに書かれると思うので省略。ただ、思ったところを書き綴っているだけである。

というわけで、手短な第5話視聴メモスタート
インデックスの口の裏にあった謎の24刻印に、当麻のダークネスフィンガーが触れるシーンがあったけれど、なんでわざわざそういう描写にしたんだ。まったく、けしからんメタファーだなあ。

と、冗談はさておき、人の脳みそってそんなに単純じゃないのよというお話。科学の勝利だねえ…というわけではないけれど、魔術師コンビも、記憶消去までの期間が1年あるんだから、ちょっとぐらい完全記憶能力のことについて調べておけよと。

多分、インデックスの愉快な仲間達に嘘っパチを教えていた理由は、今後のお楽しみなのだろうね。


さて、結界を刺激されて、違った意味でイっちゃった自動的なインデックスが使う結界。どうやら、私の住む地域の人間には馴染み深い、岸和田セントジョーンズチャーチの結界である模様。

西川家のCMのせいで、結果的にあの教会はゲンが悪いことになっちゃったなあ。経営は大丈夫なんかいな。

この結界を打ち破ることが、次回の話になりそうだ。もうドブ貝料理か、靴料理を召喚するしかないな。こりゃ。(意味不明)