冬休みスペシャルということで総合での放送で枠が3分拡大。MCパートは、大島麻衣さんと品川庄司さんに加えて、高橋みなみさん、宮崎美穂さん、渡辺麻友さん、北原里英さん、そして、ますだおかだ岡田圭右さんを加えての大人数。

グイグイいくけれど滑るパターンということで、高橋さんと岡田さんが意気投合したところで本題へ。

今回は、藤江れいなさん(れいにゃん)、近野莉菜さん(チカリーナ)、松井咲子さん(さきっぺ)、佐藤すみれさん(すーちゃん)が本題を追って行くのだった。早い話が、Ω形に膨らませたいってことのようだ。

感想メモは続き冬休みSPの感想メモは続き部分で。

結論としては、以下の手順を行うと良い様だ。

1.フライパンで片面コ〜ンガリでカッチカチにネ!
2.ふくらまさないように網で何度も「ひっくり返し焼き」ネ!(最初は中火で)
3.カッチカチの面にス・リ・ッ・トね!
4.スリットにお水ちょっぴりだぞ!!(このあと再び網焼き、最後は中火→強火で)

※ふくらみができたときに、膨らみ部分にはけで水を少し塗ると、さらに効果的とのこと。

これでは何のことかわからんのはさておき、実際の番組の流れを書いてみる。

会員登録無料のNHKオンデマンド!

VTRパートは3つのブロックに分かれていた。
第1ブロックは、藤江さん、近野さん、佐藤さんが追うターン。すイエんサーでよく見るモデルハウスへ。まずは、市販の切り餅を網で焼いてみる3人。

ここで、例によって、注意事項。専門家の監修のもと撮影しています。ガスコンロ同士を近づけすぎないよう細心の注意を払ってね。ガスコンロを近づけすぎると火災が発生しちゃうって例は、毎年の風物詩みたいになっているから、こういう注意事項は必要なのだろう。

話を戻すと、もちは膨らむものの、外に大きく飛び出す形にはならない。ってことで、どうすりゃ、風船のように外に大きく飛び立たせることができるのだろうという話へ。

ここで、ダンディーなおじさまが登場、割り箸の先に風船を付けたものを3人に差し出す。その風船には「膨らますな」の文字。どうやら、「膨らまさない」ということがヒントになるらしい。

ってことで、次はもちを膨らまさないように焼いてみることに。

膨らむ前に何度もひっくり返して焼く作戦に出る3人。しかし、結局、もちは膨らんでしまった。ただし、風船のように外に飛び出してきた部分は、ただ焼いたときより、メッチャ大きいじゃーん! ってことで、膨らませないことが、最後に大きく膨らませるための策だったのねってことがわかる。

お餅には練ったりついたりするときに小さな空気が入り込んでいる。この空気や水蒸気が温められると膨張するのだが、片面を焼くだけではお餅の下側でしか膨張しない。しかし、何度もひっくり返し焼きをすれば、お餅全体の空気や水蒸気が均等に膨張。外に大きく飛び立たせることができるのだ。

じゃあ、真ん中から、餅を飛び立たせるにはどうしたらいいの? ってことで次のヒント。抽選箱を引くときの抽選口部分の動きから、おもちに十字の切り込み(スリット)を入れるとよさそうだということを知る。

このヒントを得たところで、お餅を何度もひっくり返して焼く動作をしたのちに、頃合を見計らって、餅を網から引き上げて、餅のど真ん中にスリットを入れてみる3人。

すると、おもちが真ん中から顔を出してきたものの、スリットが破れて餅の地割れが発生して、クビレなしに状態に。と、ここでMCパートへ。

MCパートでは、品川さんが餅に丸い穴をあけて見たらいいという説を出してみたり、宮崎さんが、お餅を2個使う=「1個は普通に焼いて、もう1つはまん丸に焼いて上に乗せる」というナイスな説を披露したところで、実演開始。

高橋さん・宮崎さんコンビが、餅にフォークで真ん中に穴を開けて、そこにもちとり粉(もちのくっつきを防ぐ粉)をまぶす策、岡田さんはVTRで紹介されていた策+スリット周りにもちとり粉をつける策をとる。

岡田さんが作った餅はどういうわけか膨らまずに焦げてきたので、箸でスリットを破ってみる。空気がぬけて終了。高橋さん・宮崎さんコンビの餅は、一旦膨らむものの、即座に縮み、また膨らんだものの、クビレはできない。

ってことで、第2ブロックへ続く。


第2ブロックは、藤江さん、近野さん、松井さんが追うターン。コック姿で七輪で餅を焼いているおとぼけさんの登場。この謎の人は、地割れを起こさないためのヒントとして、様々な料理器具を用意していたのだ。3人が選んだのはフライパン。どうやら、正解の器具らしい。では、どう使うのか。

網でひっくり返して焼き、頃合を見計らったところでフライパンに移して焼く動作へ。すると、下の方が焦げて終了。ただ、そこで、焦げてカチカチになっている下の部分に切り込みをいれるといいんじゃないの? という考えにいたる。

そこで、次に、はじめはフライパンで片面をカチカチに固めた後、網で何度もひっくり返して焼き、頃合を見て網から引き上げてカッチカチに固めた面にスリットを入れて、再び網焼きをする作戦に出る。

5分後、ふくらんでは来ているものの、小さな風船がちょこんと飛び出ただけの状態になっていた。これ以上はふくらまないと思うよとの、謎のコックさんの談。カッチカチにしたことで、地割れは防げたんだけどね。

どうやら、風船みたいに大きく膨らませるのに欠かせないアレが足りないとのこと。ということで、MCパートへ戻る。

巻物ヒントの登場。
小さな風船しか顔を出さないのは、中のおもちが固いから出ないわけではありません。あと少し粘りが足りないんです。

ここで問題。次の4つのうちあるものを足せば粘りがでます。一体何を足せばいいのでしょうか? 1.水あめ、2.塩、3.火力(強火)、4.水。第3ブロックへ続く。


第3ブロックは第2ブロックの続き、クールポコさんのヒントから、水が必要っぽいと知る。

そこで、3人は、フライパンで片面をカッチカチに固めたあと、網で何度もひっくり返し焼きをする。次に、おもちの中心に長さ1cmほどの十字のスリットを入れる。さらに、スリットを入れた部分に水を塗り、網で再び焼く作戦に出る。見事、絵に描いた餅大成功。MCパートへ

補足としては、お水は、おもちのでんぷんの間に入り込んで、お互いをつなぎとめる接着剤のような役割を果たすため、おもちがさらに伸びやすくなり絵に描いたように、プックリ膨らますことができたんですのこと。

ということで、MCパートでも実演。当エントリーの最初のほうに書いていたやり方をやって、見事成功。おめでとう。


次回は正座のシビレ対策法を追うようだ。