爆笑レッドシアター 初めての2時間SP! 2009年8月26日放送分 プチ視聴メモでも、ちらっと触れたことがあるけれど、こういう競技では「運が悪い人」というのは「運がいい人」であり「持っている人」という話になるのだ。もっとも、この考え方は、アホ理系のくせにオカルト的なんだけどね。
今回の企画は、つまるところ計五回戦やって引きが強い人が誰なのかという回である。その意味では、1回戦で勝ち抜けてはいけないのだ。
最終戦で、8本のくじで当たりくじが1つという状況で、8本目までもつれ込んだというのは、今回準優勝(私が勝手にそう呼んだ)の菊地さんと、今回優勝(私が勝手にそう呼んだ)小森さんは、相当に「持っている人」と私は解釈する。
そもそも今回は、小森さんが正月のおみくじで凶を引いたいう話から始まっていたからさもありなんっていうことなのかもしれない。
優勝者の小森さんのご褒美であるところの、開運ロケにおける足ツボのあとで、おみくじを引いて大吉を出したのはともかくとして、ちゃっかり十三番を引いていたというところが見事だった。
やっぱり、この人は何か持っているのではないかと、オカルト目線では思ってみたりするのだった。
(ただ、4回戦のロシアンルーレットの風船破裂シーンで、あのタイミングでカメラが切りかわるのはあまりよくないと思うよ)
あと、第1回戦のからしシュークリームのターンで、篠田さんが、美味しいといった後で辛さに気づくという技を使ってきたのは流石だった。明らかに戦闘力が違う。
今回の企画は、つまるところ計五回戦やって引きが強い人が誰なのかという回である。その意味では、1回戦で勝ち抜けてはいけないのだ。
最終戦で、8本のくじで当たりくじが1つという状況で、8本目までもつれ込んだというのは、今回準優勝(私が勝手にそう呼んだ)の菊地さんと、今回優勝(私が勝手にそう呼んだ)小森さんは、相当に「持っている人」と私は解釈する。
そもそも今回は、小森さんが正月のおみくじで凶を引いたいう話から始まっていたからさもありなんっていうことなのかもしれない。
優勝者の小森さんのご褒美であるところの、開運ロケにおける足ツボのあとで、おみくじを引いて大吉を出したのはともかくとして、ちゃっかり十三番を引いていたというところが見事だった。
やっぱり、この人は何か持っているのではないかと、オカルト目線では思ってみたりするのだった。
(ただ、4回戦のロシアンルーレットの風船破裂シーンで、あのタイミングでカメラが切りかわるのはあまりよくないと思うよ)
あと、第1回戦のからしシュークリームのターンで、篠田さんが、美味しいといった後で辛さに気づくという技を使ってきたのは流石だった。明らかに戦闘力が違う。