渡航準備@日本


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June 20, 2009

日本からBerkeleyへ渡航前のご質問に、お返事!

最近、これからBerkeleyへいらっしゃる方から、ご相談のメールを頂戴する事がとても増えました。そこで今日は、良く聞かれる代表的なご質問にザックリお答えしておきたいと思いますの。

と、その前に。Berkeleyで生活を立ち上げるにあたってのマニュアルとしては一番最高最適な、UC Berkeley MBA HAASの方々が作っておられるサイトhttp://groups.haas.berkeley.edu/japan/Lifestylea.htm(このページの左側“Set Up Manuarl”をクリックするとpdfが出ます!)を必ず読んでみてください。また、マドブログ左側の「窓 Categories」の「渡航準備@日本」と「生活情報@Bay Area」辺りもご参照くださいませー。

では、代表的ご質問から…


【Berkeleyで、日本のものは何が買えますか?】

●育児用品に関しては「February 27, 2009 / Berkeley−アメリカで買える育児グッズ」をご参照ください。具体的に購入する場所としては、EmeryvilleのべビザラスやIKEA、AlbanyのTarget、Richmondのトイザラスなどなどが挙げられると思います。ちなみに、こちらで「サスペンダー」「ハイソックス」を見かけたことがありません…欲しいのに…。

こんな補助便座が15ドル弱@TargetやAmazon。
princess!
プリンセス大好きなマドにはたまりませんの!

●日本食に関しては「yaoya-san@El Cerrito」「Tokyo Fish Market@Berkeley」「MITSUWA @San Jose」などスーパーの記事をご参照ください《あ!今気づいたけど、ジャパンタウンのNIJIYAについて記事を書いた事がないですね!しかも写真を撮ったこともないなぁ…いずれ、機会があれば。と言うわけで、サンフランシスコ・ジャパンタウン内にもNIJIYAという日本食スーパーがあります》。

●洋服や靴に関しては、サンフランシスコへ出ればデパートやGapその他の大手アパレルメーカー満載です。また、Berkeley近辺ですと4th Streetにちょっとおしゃれ洋服屋さんが(ただし女性モノ多し)あり。Emeryville辺りには、H&MやGAPなど入ったファミリー向けのショッピングモールもあります。マドの住むAlbanyやEl Cerrito辺りだと、ROSSやMarshall'sなどディスカウントストアもあります。UCB生ならば、大学のショップでCalデザインの服を買うのも楽しいと思います。ただし、どこも日本人の華奢な人のサイズはあまり置いてない事が多いのである程度お持ちください。

●お薬、マスク、生理用品などに関しては、アメリカでもお薬はドラッグストアで売られていますが…、生活の落ち着くまで半年分程度は日本から持参される事をお勧めします。特に子どもの薬。前もって小児科である程度処方してもらっておきましょう!また、漢方薬やマスク(特に子供用)などは手に入りにくいです。日本の製薬会社さんが海外で展開しているお薬が、El Cerritoにある日本食スーパーyaoya-sanの隣のIchiban-Kanさんや、San JoseのMITSUWAなどで売られています。例えばオロナインの小チューブが5ドル弱、小ビンが10ドル程度と言った価格帯です。生理用品は合う合わないがありますので、マドの母上は荷物に余裕があるなら持参される事を推奨のようです。


【日本から何を持っていったらいいですか?】

●マド家の個人的感想としては「September 28, 2008 / 日本で買って来れば良かったもの」をご参照ください。今現在特に持って来ればよかった!と思っているのは、変圧器ですわねー…《炊飯器壊れたものねぇ…》。あと、マドの絵本や日本語のDVDソフトは、持ってきて本当に良かったですの。母上はお布団を持ってきて良かったそうです。こちらでも「FUTON」という看板が出ていてマットレス風布団を売ってるお店もあるし、IKEAなどで買う方も少なくないですけども。《そして、布団を持ってくる場合は布団乾燥機があったほうがいいです!こちらには売っていません》

●ホームベーカリーをお持ちの方も多いです。やはり、パンの感覚が違うので…ふわふわの食パンは売ってないと思ってください《El Cerrito PLAZA近くにある99RanchMarketの生計ベーカリーという台湾系のベーカリーにそれに似たものは一応ありますが》。Acmeなどこちらのベーカリーも、違って美味しいのですけれどね!

●お玉は売っています(←母上はないと思い込んでいました)が、寿司桶などを買うと高いので、使う事の多い方はお持ちください。お箸、箸置きなど無い訳ではないのですが、日本レベルのものを求めるのは無理というもの…。

●浴衣、帯、下駄など日本的なもの。着る機会がありそうな人はお持ちになったほうがいいかな、と思います。やっぱり相手の反応が違いましてよ!それから、七五三は神様にこだわりのない方ならば、サンフランシスコ・ジャパンタウンの桑港寺さんなどでご祈祷を受ける事ができます(関連記事「November 18, 2008 / 七五三@曹洞宗・桑港寺(サンフランシスコ・ジャパンタウン) 」をご参照ください)。その時は、子どもの着物レンタルが(ポリですが)できます。

●仕事関連の書籍、子どもの日本語ワークブック類や鉛筆など。どうしても必要になったら、Amazon.jpや、海外発送してくれる業者さんを使ったり、家族に送ってもらえばいいとも思えますが、何しろ郵便事情が大変テキトーなので…。

●ベビーフード…日本みたいに多種多様なベビーフードはありません。ただし日本から持ち込む場合、鳥や牛のエキスが入ったものは不可ですので、EMSなどで送っても抜かれる可能性が高いです。業者さんに頼む引越し荷物の中に食べ物は入れられない決まりになっていると思います。


【アメリカで買ったほうがいいものは何ですか?】

●電話、プリンターなど。色々規格違いますし。マド家はプリンターを日本で買って持ってきたのもあるのですが、結局こちらで買いなおしました。あぁややこしや。パソコンはこっちで買ってもいいと思います。Costcoなどは驚くほど安いときがあります。

●炊飯器、ホームベーカリーなど…日本ですでに持っているものを、変圧器とともに使うのもOKですが、アメリカでこちら仕様のものを買ってもいいのかな、と母上は思っているようです。変圧器と値段が変わらないような…というのが悩ましい所ですけれど。アメリカのAmazonなどでもZojirushiの炊飯器とかPanasonicのホームベーカリーとか、売ってるんですのよ。

●子どもの服(下着や靴下類除く)。安くて可愛いものが沢山あります。ただし、首周りの大きさとか腕の長さとか、多少感覚が違いますけれども…。女の子のドレス類はクリスマス前やイースター前辺りに大変充実し、これが可愛くて安いのです!

●BBQグッズ!本場は違います!同様に、登山トレッキング、サイクリングその他、アウトドアグッズも安いです。BerkeleyにはNorth Faceのアウトレットもありますし、REIなどの通常のアウトドア洋品店でもセールの時には驚くほどのセールっぷりになりますので!


【「マドちゃんが住んでいるお家はどんな風ですか?」「家を決めずに家族全員で渡航して、ホテル住まいをしながら家を探すのと、前もって家を決めておくのとどちらがいいですか?」】

●マド家が家を探し決めた経緯は、「September 07, 2008 / Berkeleyでの住居選定」をご参照ください。マドと母上は父上がDavisでサマースクール中は、アメリカ人女性Eさんちに1ヶ月ほどホームステイして(二階建て戸建ての二階部分をマルッと借りた)みたのですけど、戸建てもいいですね、自由で。地域を選べば本当に安全だし快適です。逆に、今住んでいるコンドミニアムは大変安全と言う事で入ったのですが、最近の景気悪化に伴ってか、2重に鍵が掛かるはずの駐車場内で車上荒らしが起きたりもしていて、果たして路上駐車とどっちが安全なんだろうか…と疑問を感じた事もあります。とは言え、日本人家族も現在20家族近く住んでいて、みなさまとてもステキな方々なのでここに住んでよかった!とは思いますが。

●コンドミニアムは同じ建物内でも所有オーナーによって家の綺麗さや対応も違うし、メールのやり取りだけで物件を決めてしまうのが楽ではあるけれど、やっぱり実物を見たほうが後悔は少なかったかしら…。と言うわけで、マド家は次の家は少なくとも父上だけでもその家実物を見てから、決める予定です。

●家を借りるポイントとして、「家具つきか、ついてないのか」(UC Villageは家具なしです)、「光熱費はどこまで含まれるのか」(最近、カリフォルニアは水道料金がガンガン上がってます)、「退去時のクリーニング費用はどうなるのか」(大家によって設定が違います)、「洗濯機・乾燥機は室内なのか、それとも共同なのか」(UC Villageは共同、マド家のコンドミニアムは各戸内専用あり、Berkeley駅近辺の賃貸によってはやはり共同で、1回3ドル前後かかるところなどもあります…しかも25セント玉のみ使用可だったり)などがあります。


【車は必要ですか?】

●無くても「生活」は可能です。ただし相当の体力と忍耐が必要になります。特に、冬の雨季!ずぶぬれになりながら、バスを待つあの大変さときたら。気軽に出かけたいならば、やっぱり車はあったほうがいいです。また、UC Berkeleyの場合は通う校舎にも大きく左右されます。関連記事の「February 08, 2009 / 車がなくても大丈夫@バークレーBerkeley」に書きましたが、車なしの場合は、せめて自転車があるほうがいいのかな、と思います《それから、自転車のロックも厳重に!すぐ盗まれますから》。ちなみに、母上は最初の頃にまったく車を運転する事は出来ませんでしたが、雨季に入って必要に迫られて頑張って現在は運転するようになりました。あると、本当に便利!!安全ですし。

●買う場合は、日本人同士の方が為替に左右されないし入金確認に彼方此方一緒に行く必要もないし騙される可能性も少ないし…お勧めです。もちろん、そうでなくてもクレイグズリストhttp://newyork.craigslist.org/などで個人売買される方もおられますし、業者さんを通して売買される方もおられます。アメリカは日本ほど中古車の値段が下がりません。また、走行距離が10万マイル超えていても普通に売られてます…。


というわけで、今日は思いつくままにザクザクザクーっと書きました。他にもご質問ございましたら、いつでもコメント欄または左上のLivedoorプロフィールメールからどうぞ!!マド、こちらに来る前からたくさんの方に助けていただいて、渡米後もそれはたくさんの方にお世話になってきたので、その輪を次につなげていけたら嬉しいです。

madoatberkeley at 04:00|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

February 27, 2009

Berkeley−アメリカで買える育児グッズ

マドが日本から持ってきた育児関連グッズと呼べるものは、歯ブラシとベビーカー、絵本やおもちゃ、ワークブック、当座の紙おむつ(肌に合わないと大変カブレる子でしたので…今は取れてしまいました)などでした。

その後、まずエメリービルのべビザラスにてカーシートを買ったのを皮切りに、UC Villageのすぐ近く、アムトラックの線路沿いにあるTargetでもオモチャやら絵本やら買いました。その前には、一応Amazon.comで価格や口コミ調査をしておくようにしました。今日は、そんな色々を踏まえて、何がBerkeleyで買えるかやアメリカン育児グッズをちょっとご紹介したいと思いますの!


子どもの歯ブラシ(0−3歳用、3−6歳用など日本製のもの)はYaoya-sanで売っているのを見たことがあります。歯磨き粉のすごさについてはすでに「★アメリカン・スイーツ20(子どもの歯磨き)/February 22, 2009」で述べたとおりですので、お好みがある場合は日本からお持ちになられることをお勧めします。

紙オムツですが、いろんな種類があります。ただ…日本の紙おむつの優秀さは世界に誇れすぎなのです。日本と同等レベルを求めると多少厳しいかも…。マドは最初は日本から持参したオムツ、そして、パンパースのプルアップタイプ(匂いは嫌いだったけど、一番日本のオムツにレベルが近い)や、肌荒れしたときは7thジェネレーション(ごわごわするけど、自然素材)を使用しました。ご参考までに、「オムツ事情@Berkeley / August 28, 2008」をご覧ください。

《追記:トイレトレーニングを始めてからは、Huggie'sのプリンセス柄のプルアップを使いました。これの良かった所は、サイドをはずした後またつけられるので、オムツ換え台がなくとも、立ったままパカっとつけられたところ。ズボンやタイツを脱ぐ必要もないし、テープ式よりも簡単(他の所にくっついたりしない)でした。ある日突然「もうおねえちゃんパンツでいい」と言い出して昼のオムツが取れてしまったので、今は夜だけ使っています》


逆に、こちらで買ってもいいものは・・・
アメリカン育児グッズ 8
《育児用品の通販雑誌より》
ご覧の通り、Babyのサングラスとか、砂浜遊び用のシェードとか、とにかく日よけグッズは充実していますの。紫外線が強いのか、日焼け止めなども、塗るクリームタイプからスプレータイプなど色々あります(ただしコレは肌に合う合わないがあると思いますので、ご注意を)。

ベビーバスは割と容易に手に入ります(99RANCH Market、IKEA、Targetなどで)。ただし、在庫状況に左右されますので、到着した当日からすぐに使いたい!などの場合はご注意ください…。
アメリカン育児グッズ 1
《99ランチで売ってたもの》

三輪車に持ち手がついてるタイプもあります。
アメリカン育児グッズ 7
《行った事はないけど、エメリービルのべビザラスではなくて、リッチモンドのトイザラスへ行ったほうが選べそうね…。あとはTarget。UC Villageの方は、時々ガレージセールをやっているのでそれでゲットできるかも?》

自転車については、「自転車がない。/ October 12, 2008」をご参照いただきたいのですが、日本とはブレーキのタイプが違うものが大半なので、もうすでに持っていて、持ってくることが可能な方は、持ってきてもいいんじゃないかしら…と思います。

ママチャリですが…日本タイプのママチャリが公道を走っているのは見たことがありません。基本的に子連れの移動は車、という人が多いせいもありますし、そもそも子連れの乗る自転車のタイプが違うせいもありますの。参考まで、「アメリカン・ママチャリ(August 27, 2008)」をご覧くださいまし。

ベビーガードの類も色々売っていますし、こちらの家の事情に合わせて買うのがいいのではないかしらーとは母上の弁。日本より通路が広かったり色々なんですの。ベビーサークルなどは同じぐらいの値段で売っています。
アメリカン育児グッズ 6
置く所さえあれば、こういうのも楽しいわね!

アメリカらしいグッズと言えば、これかな。
アメリカン育児グッズ 2
ベビー用カートシート。スーパーでの買い物の時に、お店のカートに敷いてから子どもを座らせる。小さなベビーたちにはカートが硬くて冷たいと言うのもありますけれど、何しろこっちのカートときたら、相当汚い訳です。カゴ部分に大きい子どもが土足で乗っていたりしますし…あれ、何で止めさせないのかしら。座面に二人乗れるカート(Costcoなど)用に2名用も売ってるのを見たことがありますの。

2名用といえば…、こちらでは4歳ぐらいの子でも普通にベビーカーに乗っているのを見たりします。で、ツインズでなくとも年の近い兄弟でこんな2人乗りベビーカーを利用していたり。
アメリカン育児グッズ 3
そうそう、この写真の左上部にあるオヤツ入れボウル、マドのお友達が持ってますけどかなり便利そうですよ!中に、アメリカの子どもOKな甘くないシリアルでも入れれば、立派にオヤツになりますしこぼさないし。

そして、お出かけ用カーシート(ベビーカー風にも、カーシートにも、飛行機のシートにもなる)や、ちょっと大きな子のエアマット(お泊り会とかの時に寝袋を持っていくのは聞いたことがありますけど、これは…まさか日常使いじゃないとは思うけど)、ゆりかごにもなる取り外しの出来るベビーチェアなど。これらは日本でも買えるけど、より商品のバリエーションはあるかも?
アメリカン育児グッズ 4

そうそう、ハイチェアは日本で売ってるものと一般的に売ってるもののタイプがちょっと違うんですの。コレはターゲットの写真ですけど、あくまでも椅子、と言う感じ。日本みたいに、ゆりかごになったりはしません…。
アメリカン育児グッズ 9

マドも現在進行形でお世話になっている補助便座や、Baby用おまるなどは…、どうしたって和風の持ち手が前についてるのはお目にかかれません。全部洋式ベースですの。
アメリカン育児グッズ 5
当たり前と言えば当たり前ですけれど…。
アメリカン育児グッズ 10
《今後、日本に帰ったら、どこかで和式トイレ探して、練習しておかないとねぇ…幼稚園や小学校は和式が多いよね??》

幼児教育のドリル類に関しては、公文のものは現地仕様で中身はほぼ同じ、というものを買うことが出来ますし、いざとなればサンフランシスコのジャパンタウンや、サンノゼのミツワ方面へ行けば、日本のものを買うことが可能です!「幼児の教育ドリル類@Berkeley / January 25, 2009」をご参照ください。また、日本の絵本も、同様にサンフランシスコやサンノゼまで行けば買えますし、Berkeleyだと、図書館に少々置いてあったりもします(参考記事:「歌遊びと本の借り方@Berkeley Public Library /September 19, 2008」)。

渡米して7ヶ月が過ぎて、身の回りにあるもので平気になり、一体日本で何を使って生活していたか段々忘れてきてるこのごろですけども、基本的には先進国ながら大雑把なアメリカ、日本みたいにかゆい所に手の届くグッズが簡単に手に入る訳ではない、と言うことを心して生活したいものです《でないと、それがストレスになっちゃうのよね…多くを求めないのが、アメリカ生活のコツかも…》。

madoatberkeley at 04:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

February 09, 2009

エコに車を借りるなら@バークレーBerkeley

昨日は「車無しでBerkeleyで生活するのは可能」と書きましたが、普段の生活には車がなくて大丈夫。歩いたり自転車を使うのは体に良いし、バスをみんなが使えば環境にも良いですの。ただ、ちょっと必要になる局面は色々あるのが現実です。

例えば家具を買う、買った、または譲ってもらう、譲るなどの時。車は所有しないけれど、運転免許は取ろうという時(レンタカーなどで運転試験は受けられます)。折角Bay Areaに居るのだから、ヨセミテに、レイク・タホに、ナパやソノマに、自力で行ってみよう、というような時。車を持つお友達に助けてもらうのも一手ですが、いつもいつもと言うわけにはいかないですし。


【レンタカーを借りる】
まず利用されるのがレンタカー会社。「ハーツ Hertzs(UC Villageの道を挟んだ向かいにあります。そして、ここは1日無料利用法があります)」、「エイビス Avis(ダウンタウン・バークレーのシティ・ホール近くにあります)」などなど、色々な会社がBerkeley近辺にはあります(googleで検索した結果はこちら→★)

車種はピンキリで、それに応じてお値段もピンキリ、使用する期間に応じて色々でございますが…一般に日本で借りるよりも多少安いように思われます。前もってインターネットで予約も出来ちゃうのがホントにステキですわね。カリフォルニアの運転免許を取る前に借りたい場合は、日本の運転免許証+インターナショナルドライビングライセンス(日本で取得してくる)+パスポート+クレジットカードを持っていけば大丈夫です。


【引越し&大型荷物運搬用レンタカー】
普通のレンタカーでは載せきれないような家具を買ったり売ったり譲ってもらったり、引っ越したり…そんな時にも業者を呼ぶのではなく、自力でやろうとする人が多いからか、こんなレンタカーもあるんですの。

U-Haul
u-haulu-haul2
こんな車があるなら、あとは人手を確保すれば
何とかなっちゃう、確かにそうだねー。


【カーシェアリング】
西海岸は全米でもかなり「エコ」とか「スローライフ」とか「ロハス」な考え方の浸透している地域だそうで、Bay Areaも以前「お正月食料と、暖炉の使い方について(January 02, 2009)」という記事で触れたように、暖炉に火を入れるにしても「Spare the air day」に気をつける必要があったりと、環境に良き取り組みが推奨されています。

そこで、車を各人が所有するのではなく、必要な時に借りよう!というカーシェアリングシステムもいくつかあります。カーシェアリングとは、文字通り、皆で車を使おう!というシステムです。なんてエコロジカル!!Berkeley近辺では『City Car Share(http://www.citycarshare.org/)』や、『Zipcar(http://www.zipcar.com/)』などが利用できますの。

レンタカーとの違いは、例えばCity Car Shareの場合は、ネットか電話で予約しておけば、手元にある自分の電子錠でどの車も運転できるということ、入会費または月の会費がかかること(プランによる)、1時間単位で借りられ(例えばトヨタのプリウスが1時間5ドルからなどで、ガソリン代は含まれています)、加入に際してUC Berkeley、City College of San Francisco、UCSFなどの関係者であれば優待があること(保険料などが、一般の自動車保険に自分で入るよりも安い…年齢とその身分に応じますが)などなど。

街のあちこちにカーシェアリングの車が止められているのを目にすることが出来ます。とりあえず、車の中から慌てて撮った画像で見づらいですが、Zip Carのものを…。

ガソリンスタンド横に駐車場が
zip_car 3

Zipcarの看板が出てます。
zip_car 4

車のボディにはZipcarと書いてありますの。
zip_car 2

車に名前がついてるのがカワイイ。
zip_car 1
何故日本人女性の名前なのかは不明ですが…他の車たちも名前は色々ですので、いろんな人が色んな名前をつけてるのかしらね?


東京でカーシェアリングシステムといえば、分譲マンションについてるのをチラシで見たことがありましたけれど(オリックスの事業が有名なようで)、今はさらに少しずつ増えてるみたいですね(例えば三井物産の子会社carecoなど)

不況の折、自動車会社は金利0%ローンとか色々工夫して何とか自動車を売ろうとしていますが、今までの生活を見直して、防衛したい人にとっては、こういうシステムの拡充の方がありがたいものだし、企業にとっても、ゆくゆく「車を持って居るほうがいいな、それもエコロジカルなやつを」って気持ちにつながってブランディングの一助になりはしないかな?と思ったり思わなかったり、の、マド@3歳なのです。

madoatberkeley at 03:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

February 08, 2009

車がなくても大丈夫@バークレーBerkeley

母上が「アメリカに行くことになったの」ってお友達に言ったら、みなさんから「じゃぁ車を運転しないとねぇ」って散々言われていた、去年の春。母上は自動車運転免許を大学1年生の夏休みにとって以来、年に1度運転するかしないかで、10年以上ペーパードライバーでございましたし、運転そのものが苦手なので「何とか乗らずに済む方向で生活したい」と考えていました。

皆様ご存知の通り、アメリカの多くの地域では、車ナシでは安全に快適に生活するのはかなり困難なのは事実です。まず公共の乗り物(電車やバスなど)が安全でない場合がある。買い物一つするのにも車がないと出かけられない、そして通勤通学が車前提の環境である…などなど。

ただ、アメリカのほかの地域とはちょっと違って、Berkeleyでは車はなくても生活できますの《少々忍耐が必要になりますが》。サンフランシスコ方面へは地下鉄のBARTが通っています。基本的にBART内で恐怖を感じるような局面は少ない。そして、州都サクラメントなどに用があるならアムトラックという鉄道があります。サンノゼ方面へも、バスと電車を使えば行けます。

乗り換えを調べるには、このサイトが便利です。
【511.org】
http://tripplanner.transit.511.org/

Berkeley周辺であれば、ACトランジットというバスがあります。このバスの運行路線沿いに住めば、車はなくても何とかなりますの。乗り方については「バスの乗り方@Berkeley(September 20, 2008)」で触れましたので、その運行路でマドが知っている路線について書きたいと思います。


【52L】
 →運行路マップはこちらへ★
UC Berkeley関係者が住めるUC Villageや、マドの住むコンドミニアム(中華系スーパー・ランチ99のすぐ近く)には、52Lという番号のバスが通っています。52Lは乗客が大学関係者が多いこと、運行路が安全な地域を通るものであることから、マッタリとした安全雰囲気で(アジア系が多い)子連れでベビーカーごと乗っても運転手さんも優しいし、夜も怖くない、優良ラインです。運行路線San Pablo通り沿いには、Berkeley Adult Schoolや、日本食スーパー東京フィッシュマーケットなどがあります。BerkeleyのYWCAまでもこのバスで行くことが出来ます。問題は時々起きる間引き運行です…。それから…大学から乗車する時に人が多かったりすると「次のに乗れ」と容赦なく乗車拒否される場合があります。2両連結車の運行など頑張っているようではあるのですが…。


【51】
 →運行路マップはこちらへ★
BARTのダウンタウン・バークレー駅から、アムトラックのBerkeley駅に行くのに使えます。アムトラックBerkeley駅からはお買い物スポット4thストリートへも歩いてすぐ(約2ブロック)。また、このバスはオークランドやAshby方面へも行きます。そして、このラインは、日本人もよく住むEl CerritoのDMV近辺へ大学方面から行くために使うことも出来ます。その場合は、Univ通りがSan Pablo通りとクロスするところで降り、72番に乗り換えることになります。


【72と72Mと72R】
 →運行マップはこちらへ★
割と危険地域とされるリッチモンドと全米屈指の危険地域オークランドの間を、San Pablo通りメインに通っています。その為、夜遅くの利用はあまり推奨したくありません(昼間なら大丈夫)。たまにラリッてる人が乗ってる事がありますので、乗る場合は運転席の近くをお勧めします。72Rは快速です。相当飛ばしますので、早いですが運転も荒いです。

このラインはマドの住むコンドミニアムの前は通っていませんが、El Cerrito PLAZA前を通っており、その停留所から中華系スーパーランチ99までは徒歩15分程度、割と安全な地域なので日中なら一人でも歩けます。日本人も多く住むEl Cerrito DMV近く(例えばCivic Plazaなどのコンドミニアムがあります)のSan Pablo通り沿いには日本食スーパーのyaoya-sanがあります。このラインで要注意なのは、72&72Rと72MはBARTのEl Cerrito Del Norte駅前の停留所以降(にバスで行く人は少ないと思いますが為念)、ルートが分かれてしまうということ。BARTのRichmondやアムトラックのRichmond駅に行くのは、72だけです(余談ですが、BARTからアムトラックへの乗り換えはRichmondの方がBerkeleyより楽です。バス移動の必要がありませんので)。


【65】
 →運行マップはこちら★
UC Berkeleyのローレンスホールへ行くのに使われるバスです。マドの大好きなCodornices ParkやRose Gardenへもこのバスで行くことが出来ます。


【67】
 →運行マップはこちら★
ゴルフ場、蒸気機関車、100年を越えるメリーゴーランドや子供が動物と触れ合える農場、トレッキングコースなどがあるTilden Parkへ行くことが出来るバスです。


【18】
 →運行マップはこちら★
オークランドから、UC Berkeley前を通り、UC Villageまで運行しています。Ashbyも通るので、ベイエリアでも有名なスーパーマーケットBerkeley Bowlや、母上の大好きな日本食レストランKiraraへも行くことができます。そして、このバスはShuttack通りとSolano通りを通っていますので、他にも沢山のレストランへ行くことが出来ますの。例えば、シャタックには「美味テイクアウト:gregoire」「カリフォルニアん・キュイジーヌの名店:シェ・パニース」「日本食:Kirara2」「チーズボードピザコレクティブ」「美味ケーキ:Masse's」、ソラノには「シカゴ・ピッツァの有名店:ザッカリーズ」「日本食:姿レストラン」その他《まだ書いてないお店が沢山あるなぁ…》!そして、母上のお気に入り薬局エレファント・ファーマシーや、高級スーパー・アンドロニコス、SAFE WAYなどもあります。


【9】
 →運行マップはこちら★
18同様に、シャタックを通っています。そして、solanoではなくHopkins-Gilmanと通るので、モントレー・マーケットへ行くことが出来ます。運行路線ずを見ていただくと分かりますが、AHSBYへも行きます…が、時間が掛かることは間違いありません。


以上、ずらずらと並べ立てましたけども、Berkeleyは車がなくても充分生活できる場所であることがお分かりいただけたと思います。ただし、それでも、自転車があるとなお楽になります。何故ってバスは気まぐれ気味ですから…。バスに自転車を積むことも出来ますので、自転車ぐらいは持っていてもいいかもしれません。

そして、いくらBerkeleyは比較的車なしでも生活できると言っても、やっぱり、正直、車があるほうがより一層楽になります。何故って子連れで荷物も多い日に限って急に午後から大雨になってくれたりしてバスが来なかったりしますから…。《あの日が契機になったよね…。車、練習して乗れるようになろうって、決意したもんね…》

やっぱりBerkeleyもアメリカなのだ…。

madoatberkeley at 04:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

January 25, 2009

幼児の教育ドリル類@Berkeley

渡米前、色々情報収集をする中で、母上がちらほらと耳にしたのが「アメリカでは子供の遊び道具としての紙類や、クレヨンなどの質があまりヨロシクないらしい」と言うこと。一般的に手に入るもののレベルが日本と格段に違うと。で、いくらか揃えて渡航しました。

公文のこども色鉛筆、6Bの鉛筆、鉛筆削り(専用鉛筆削りがありますの)。それから、ベネッセのしまじろうクレヨン。(この、しまじろうクレヨン、本当に書きやすくて、色も美しく、お片づけの子とも考えてあり、よく出来ててお勧め!)

《ちなみにベネッセのしまじろう「こどもチャレンジ」は、前もって入手した前年度分のDVDをしっかり持参してますが、これがまたマドさんの食いつきが良いし、やっぱり道徳的でしっかりしていて母の私としてはありがたい存在になっています…》

それから、マドは2歳9ヶ月で渡米した訳ですけども、丁度お絵かきや文字の練習、数字に親しみ、はさみを使ったりし始める時期でもあったので、父上が色々ワークブックを選んでくれたのと、子供用はさみを買って持ってきましたの。

これらは、今も雨の日のアクティビティーとして大活躍。ただ…あっという間にやっちゃうんだよね。楽しくって、ワークブックずんずん進んじゃうの。最初の頃はスキャナでスキャンしたヤツをコピーして出してくれていた母上も、考えてみたらプリンタインクの入手の問題があるから(日本から持ってきたプリンタなのです…)、止めることにしてて…。

そこで、El Cerrito PLAZAの本屋バーンズ&ノーブルで見つけた、アメリカのKumon(公文式)のワークブックを買ってみましたの!Berkeleyには、San Pablo通り沿いにkumonの教室があるぐらい浸透してたりする、Kumon!

いろんな種類がありましたのー。

中を見てみます(上の写真右側のBook)。

数字のカウント、楽しく出来そう!
でも左側のBook…良く見てみると…

持ってるのと同じ…?
同じね…。

日本で買ってきたのと、中身がまったく同じ。

表紙が違うから油断してましたの…《本の開き方も、アメリカKumonのは横開きで、日本公文のは縦開きだったしねぇ》。ま、逆に言うと、日本と同じものが(設問などは英語になりますが)、アメリカでも買えると言うのはステキかも?《しかも輸入品の値段ではなく、日本で660円のものが1冊6ドル95セントというのは本当にありがたいわ》

マドに静かにしてて欲しい時用に、母上はアメリカンなワークブックも買ってくれたりしました。基本的に「クレヨンで書いて、ティッシュペーパーで消せる」的な何度も使えるものです。

《一回だけじゃ勿体無いし、繰り返しが肝要なのよ!》

付属のクレヨンの質が悪いのは困りますけど、まぁ、しょうがないか…。何でアメリカのクレヨンって折れやすいんだろう…発色もイマイチ悪いし…なんでマドの握力で折れちゃうんだろう…。ま、中は万国共通でカラフルで可愛いので許す!

マド、結構張り切って取り組んでます。

ひらがなに関しては、ロサンゼルス・トーランスのミツワ内にある三省堂に行った時に買ってきたひらがな一覧表や、日本から大量に持ち込んで父上が読んでくれる絵本、お友達のママが日本から送ってくれた幼児雑誌(これがアメリカにはない!)の付録から少しずつ覚えてきてます。


そうそう、サンフランシスコのジャパンタウンにある紀伊国屋書店でも、こういうひらがな表やら九九表を始め、各種ワークブック、フラッシュカード、かるた等の取り扱いがあるので、ベイエリアにお住まいの方は、究極的にはそこに買いに行けばいいんですのよ、奥様!《サンノゼのミツワにある三省堂もお忘れなくー》

また、折り紙は、サンフランシスコのジャパンタウンなどだけではなく、Berkeleyでも購入可能です。El Cerrito PLAZAのバーンズ&ノーブルには折り紙の本も売ってますし(英語ですが)、Downtown Berkeleyの駅近くのBerkeley Gamesだったか、オモチャ屋さんには日本直輸入の折り紙と折り紙本がありますの。お値段は1.5倍以上しますが…。

と言うわけで、日本で買ってきたほうがいいのは、筆記具(これは大人のものも、お気に入りがある方は是非!)と、百円ショップなんかで安く売ってるお絵かき画用紙、折り紙(和紙のものもあるとなお良いかも)。そして、日本語である必要のあるワークブック、絵本など。

もちろんアメリカにも可愛いワークブックありますのよ!
先述のバーンズ&ノーブルやTargetなどなどで買えます。
《マドちゃん、ティンカーベル好きよね…》

これは、不思議なペンで塗ると色がつくの!ステキでしょ?


《あ、バービーもあった…》

古典的な塗り絵と少しだけワークが入ってますの。


《何より、すっかりプリンセスの虜よね…》

このシートは何度も書いて消せるから最高ね!

お出かけの時、車にも持っていけますもの。

《それにしても…このプリンセス命っぷり…》

大きくって見やすくって大好きですの。

これなんか、シールも沢山ついてるし、マグネットで数字も勉強できるし、つづりだって、算数だって、しばらくはずーっと使えるんだもん!《大きくて邪魔なんだけどなぁ…。子供が喜んでやってるうちは、まぁ、買ってもいいのかな…》

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January 23, 2009

アメリカの掃除機

今、母上がウンザリしているもの…それは、掃除機。
見てよ、この「明らかに使いにくそうな」ルックス。
使いにくさ爆発・アメリカン掃除機 1
紙パック式ではなく一種のサイクロン風なんだけど、ゴミがたまる所を綺麗に洗うのが難しい。フィルターみたいなのが取れない。説明書にも記載なし。しかも吸引力がイマイチ。例えば髪の毛なんかはあんまり吸い込めない。この前は10円玉大のパンくずが残ってた。なんでやねん!と突っ込みまくる母上(ちなみにマド家は一部がフローリングで残りは絨毯です)。
使いにくさ爆発・アメリカン掃除機 2
そして、ありえないこの、コード!邪魔!日本の掃除機ならクルクルっと巻き取ってくれたりするじゃない?そんなことさえ出来ないなんて、ホント、石器時代の掃除機かと…。

「絨毯生活のアメリカでは、絶対アメリカの掃除機がいいよ」って言う方も居られるかと思いますが、それはその方の求める能力に左右されるような…少なくとも、日本の掃除機のように「拭き掃除したみたいにきれいになる」なんてのは、期待できませんの。

そして、どれもこれもデカくて重い、ウルサイ!!
Costcoで売ってる掃除機も
アメリカの一般的掃除機 2
どの会社も似たような見た目。
アメリカの一般的掃除機 3
持つと分かるけど、本当に重い。
アメリカの一般的掃除機 4
この重い掃除機を毛足の長いカーペットの上ひきずって
アメリカの一般的掃除機 5
掃除が重労働すぎて、おっくうになりがちなんです。
アメリカの一般的掃除機 7
さらにプロ使用に見える家庭用も売ってますけど
アメリカの一般的掃除機 6
こんなん…片付けるスペースないし!!

Targetに見に行っても
アメリカの一般的掃除機 1
これだし。

はぁぁー。やっぱり小回りが利いて小さいのにパワーがあって、隅々まで掃除できて、そして掃除機自体の掃除が簡単容易な日本製品ってすばらしい!!と母上は思うんですって。といっても、アメリカでは電圧が違うので、必ずしも日本から持ってきたのがそのままのパワーを発揮できるかは分からないといわれて、マド家は持ってこなかったんですけど…これ以上耐えられないようだったら、思い切って新しいのを買おうか?

母上、マドはもし買うならこれがいいですの!
philipsvacuum
《ってオイ!この掃除機はPhilipsが出していて、確かに後姿も可愛いですが、大人がこれにまたがって掃除をするとなると…いやいやいや、それはならん、なりません!!買うとしたら日本の会社が北米仕様で出してる掃除機だろうかなぁ…》

といってもアメリカ滞在はあと1年ぐらい。その間はカーペットは吸い込みが弱くてコードが邪魔で重くて黄色いヤツと格闘しますか…《そうね…隅はハンドクリーナーで吸い込みして、あとはクイックルワイパーと箒と雑巾だわね…はぁぁぁ…》。

ちなみにクイックルワイパーに類似した商品はアメリカでも売っています。Costcoでその取替えクロスが大量販売されてますし、他には、床拭き用のツールも売っていますの。この手のは日本で買うより、大きくて(その分ちょっと重いけど、大きい家ならこの大きさが必要になる)いいかもしれません…。
アメリカの一般的掃除機 8


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January 17, 2009

インフルエンザに効く薬@アメリカ

インフルエンザ流行情報@アメリカ (November 16, 2008)」で、アメリカでのインフルエンザ流行の様子をGoogleのサイトhttp://www.google.org/flutrends/にて見ることが出来ると書いた事がありますが、果たして、その後、どうなっているでしょうか?

1月16日の時点ではまだLowなようでホッ。
flugoogle2
(画面をキャプチャしました)

といっても画面にあるように過去には、12月のあと2月にまた盛り上がる時期が来ていたようなので、要注意であることに変わりはありません…。特に、本来であれば雨季のはずのBerkeleyが連日春のような陽気で、乾燥していては、風邪の類が一旦流行りだしたらどうなるやら…。

しかも、昨今日本でも報道されているように、もしインフルエンザにかかってしまった時、その症状を和らげる薬の一つとしてタミフルが挙げられますが、そのタミフル耐性を持つインフルエンザが出てきているのが現実。

***
CDCが警告 米国でのインフルエンザA/H1N1流行はタミフル耐性が主流(2008年12月22日/日経メディカルオンライン)】

 米疾病センター(CDC)は19日、今冬、米国で流行しているAソ連型(H1N1)はタミフル耐性株が主流であるとし、医師向けに緊急情報を発した。同時に、耐性ウイルスの流行を踏まえた抗インフルエンザ薬の治療指針も提示した。
 CDCによると、この冬に米国で流行しているA/H1N1において、10月1日以降で12州から報告のあった50株のうち49株がオセルタミビル(商品名;タミフル)耐性だった。耐性率は98%と高率だった。この耐性ウイルスがどの程度広がるのかは不明だが、今後の動向に注意が必要だ。
 幸い、ザナミビル(商品名;リレンザ)やアマンタジン(商品名;シンメトレルなど)は感受性があった。また、同時に流行しているA/H3N2やB型においては、タミフル感受性が確認されている。これらの結果を踏まえ、CDCは抗インフルエンザ薬の治療指針を提示した。迅速診断別に使用薬剤を推奨している点が特徴となっている。

***

CDCのサイトを見てみますと、元となる警告を読むことが出来ます。→http://www2a.cdc.gov/HAN/ArchiveSys/ViewMsgV.asp?AlertNum=00279 ここに載っているように、インフルエンザウイルスの型によってはタミフルは有効ではなく他の薬を使うほうが良い、と言うことなので、一応知っておくといいかも知れません。もちろん医療機関の方もご存知とは思いますが…。(ちなみに日本でも、日本臨床内科医会インフルエンザ研究班が耐性ウイルスを意識した治療方針私案をまとめておられるそうです。リンク先にて→耐性ウイルスを意識した抗インフルエンザ薬治療

インフルエンザだけでなく、その他、BerkeleyやEl Cerrito、Albany近辺の学校では胃腸風邪(吐いたり下痢をしたりする風邪)が流行していたりしますから、今後とも手洗いうがいの徹底など、自衛が必要ですわね。《果たしてこういうツールでどこまで自衛できるか分からないけれど、不安解消のために導入してみました…》
purell殺菌ジェル

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November 16, 2008

インフルエンザ流行情報@アメリカ

マドも何かというとググって調べてお世話になっているgoogleさんですけども、アメリカではインフルエンザの流行を知ることができるサービスが始まりました。名づけて「Google Flu Trends」。記事によると、検索キーワードと実際のインフルエンザ流行に相関性があるから、参考にしてね、という事だそうで。


サイトへはこちら→http://google.org/flutrends

昨日の段階では、とりあえず全米的にまだまだ。
FluGoogle
(画面をキャプチャしてみました)
上のグラフにある薄いブルーのライン(過去数年?Past Years)を見る限りでは、アメリカでの流行傾向としては毎年12月に急激に盛り上がり、また、2月にもグーンと盛り上がる模様ですから、これからが正念場ですね。

それにしても、記事にあるようにアメリカではインフルエンザの予防接種を「飛行場で」とか「スーパーマーケット内の薬局で」とか「病院のドライブスルーで腕を出してブスッと」受けられると言うのが本当に印象的です。Berkeley Adult Schoolでは10月にFree Flu Shotの日がありましたし、全米的にインフルエンザの予防接種は割りとお手軽に受けられる…つまり、それだけ、予防接種をするのが一般的という事なのかしら。

渡米前に予防接種情報でお世話になったCDCのサイトを見てみると、インフルエンザ予防接種について、「いつ受けるべきか」「受けるべき人」「受けるべきでない人」「受けるとどういう症状が出るか」などなど、見解がはっきり書いてあります。

*** *** ***
http://www.cdc.gov/flu/protect/keyfacts.htm

曰く、「受けるべき Who Should Get Vaccinated」は
・生後6ヶ月か19歳までの子供
Children aged 6 months up to their 19th birthday

・妊娠している人
Pregnant women

・50歳以上の大人
People 50 years of age and older

・何歳であれ慢性疾患のある人
People of any age with certain chronic medical
conditions
 (これ、どういう意味かしら)

・ケアホームや病院に入っている人
People who live in nursing homes and other
long-term care facilities

・インフルエンザに関わる可能性の高い仕事をしている人
People who live with or care for those at high
risk for complications from flu, including:
a. Health care workers
b. Household contacts of persons at
high risk for complications from the flu
c. Household contacts and out of home
caregivers of children less than 6 months
of age (these children are too young to be
vaccinated)


受けるべきでない人 Who Should Not Be Vaccinated」は
・鶏卵アレルギーのある人
 People who have a severe allergy to chicken eggs.

・インフルエンザにアレルギー反応が出たことがある人
 People who have had a severe reaction to an
 influenza vaccination.

・インフルエンザ接種後6週間以内にギラン・バレー症候群
 になったことのある人
 People who developed Guillain-Barré syndrome
(GBS) within 6 weeks of getting an influenza vaccine.

・生後6ヶ月未満の新生児乳児
 Children less than 6 months of age (influenza
  vaccine is not approved for this age group)

・調子が悪かったり熱がある人
 People who have a moderate-to-severe illness
  with a fever (they should wait until they
  recover to get vaccinated.)

*** *** ***

まだ受けていない方で、受けてみようかと思う方、こんなサイトでいつどこでflu shotを打てるか?を簡単に調べることができます。(google flu trendsのページの右側にも同じものが出ていますが、こちらから飛ぶと、期間を指定することができます)
Find a Flu Clinic / The American Lung Association(全米肺協会)】
http://www.lungusa.org/site/pp.aspx?c=aqKGLXOAIlH&b=1015035
郵便番号と、近さ(何マイルの中にあればいいか)と、いつからいつまでの期間か希望をクリックすると、選択肢が出てくるという按配。El Cerrito近辺だと、スーパーマーケットのSafewayなどが毎週やっているようです(ただし、スーパーなどだと乳児や高齢者などは断られる場合もあるので、お近くのかかりつけ医や医療機関を探す必要があると思います)。

コスコCostco@Richmondでもやってます。
FluShot@Costco
20ドルですって。絵が微妙に怖いですけど。

これからアメリカに来る方は(鼻からのスプレータイプNasal Sprayを強く希望される2歳から49歳の間の方は別として)日本で接種できるならば接種しておくほうがいいかもしれません。接種して実際に効き目が出るまで2から4週間はかかるそう。インフルエンザの最盛期に人のごった返す所や飛行機の中にいるのは…どきどき。それに、アメリカの注射の仕方は、子供は太ももにブス。大人は二の腕に垂直にブスですの。予防接種自体のお値段はどこでも20から30ドル前後で日本と大きな差はないようにも思いますが。

それにしても、CDCのサイトを見ていても「DON'T GET THE FLU / DON'T SPREAD THE FLU」とか書いてあって本当に「フルーショット受けなくちゃ!」「受けて当たり前!」みたいな風潮をアメリカでは感じますけど、アメリカのインフルエンザは他国より強烈なのでしょうか?すぐ悪化してしまうとか?それとも、日本と同じだけどマスクをしないからすぐに広まるとか?これは製薬会社の陰謀ではないわよね?とかちょっと疑心暗鬼なマド@3歳、鶏卵アレルギー有りのためインフルエンザ予防接種はできない。なのであります。


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September 28, 2008

日本で買って来れば良かったもの

マドが渡米してから、2ヶ月ちょっとが経ちました。その間、大きな波乱はVISA問題ぐらいで、それも解決してますし、今は平穏無事に暮らしております。でも、慣れてきた生活、改めて振り返ってみると、準備不足の部分が見えてきました。もちろん「郷に入れば郷に従え」でCostcoでガツンと買い物をしたり、手に入る食材で和食を作るようにもしているのだけれど…。

「渡航前のお買い物」(June 20, 2008)という記事で、色々買い物を挙げておきながら、すっかり忘れて来てしまったものもあり、どなたかのご参考になるかもしれませんし、日本で買って持って来れば良かった、と思うものを思いつくままに挙げてみたいと思います。

・変圧器
(バタバタするうちに買うのを忘れ、渡米直前に気づくも、アメリカで買えばいいや、と。そうしたらアメリカにはアメリカから海外へ行く時のしか売ってない。あとは日本人同士で譲り合うのを期待するしかない…というわけで、マド家の日本から持ってきた炊飯器などはそのまま使ってます。使えますけど…ドキドキ)

・日本産昆布
(中国産はよく見かけます)

・日本産干ししいたけ
(中国産しか見かけません)

・三島食品のゆかり・梅入りタイプ
(「ゆかり」またはそれに類似するものは入手が可能ですが、梅入りタイプは売っていません…。かつお入りタイプもないな…。そういえば「菜めし」もないです!あぁぁぁー気づいてしまった!)

・衣装ケース
(引越しの時に倉庫に入れてしまったものも、全部梱包して持って来ちゃえば、足りない分をこちらで買う必要がなかった…ハンガーも然り。)

・子供の肌着
(日本の肌着はよく出来てます…こちらの子供は…腕が長く首周りがキツイ…体格差ですけど)

・母上の靴
(母上の足は22.5センチで、アメリカサイズの5ハーフ・ワイズC。めったに売ってない。こちらだと、7ぐらいから種類が豊富ですが…ワイズが大体Bとかなんですよ…。スニーカーはあるので、普通のローファーなどを買っておけば良かった…と母上。同様に、水着などもめったに合うサイズがないので、日本で調達すべきでした)

・布団乾燥機
(ドライヤーやストーブなども同様に、発熱するものは一切合財倉庫に入れてきてしまいましたが…布団乾燥機だけは変圧器と一緒に持って来るべきでした。アメリカに売ってないから。)


参考までに以下は、持ってきて良かったもの。

・洗濯物干し
(三段のたためるもの。外干しできないけど、これがあれば何とかなります)

・洗濯用ネット
(Berkeleyでも買えるが割高、種類が少ない)

・化粧品
(現地で肌に合うものを選ぶ手間考えたら…。特に美白製品はめったにお目にかかれませんので。ただし日焼け止めはアメリカのほうが種類が豊富)

・コンタクトレンズ
(Costcoで買えますが、診察して処方箋を貰うのに85ドルかかる。コンタクトレンズが安いので、相殺かなとも思いますが…英語なのでね。とりあえず1年分持ってきたので、後半戦は現地調達予定です)

・家族の下着類
(アメリカのはどうもサイズが合わず)

・日本語の絵本
(図書館で少しは借りられますけれど…)

・ベネッセの「こどもちゃれんじ」DVDなど
(ネットオークションで前年度分を落札。ベネッセが直接海外発送もしてくれるのでそれでも良かったんですけど…。ちなみに、ベネッセのDVDは海外でも再生できるオールOKタイプ。アメリカのDVD機器でも再生できます。素晴らしい)

・ラップ類
(普通のサイズと、小さいサイズのそれぞれ50メートルサイズを持ってきました。アメリカでは小さいサイズを見かけることがあまりないし、やっぱり日本のラップのほうが優秀なような…レンジにかけた時の収縮率とか…匂いとか…)


他にもまだまだありそうですけれど、今日はこれにて。
さて、今週末からしばらくお出かけします。
足りなかったものを買いにLAまで行くわよ!!
《えー、それがメインイベントじゃないわよー》

いってきまーす!

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September 07, 2008

Berkeleyでの住居選定

Berkeleyでどこに住むか。

まだ地図も見ていない2月の合格通知の頃、母上は「私たちはサンフランシスコの街中に住んで、父上は電車で通えばいいじゃないのー」などと言い放っていました。確かにBARTという電車で30分+キャンパス内を歩く時間、という程度だから不可能ではありませんが…サンフランシスコ市街地のお家賃の高さは半端ではありません!それに、今回の主眼は「父上のLL.M.留学」ですから、毎日、つつがなく、可能な限りゆとりを持って学校に通えないと意味がありません。

最初に色々調べる時には、UC BerkeleyのHaas MBA在校生の方々が運営しているサイトを何度も見ました(運営者のみなさま、ありがとうございます!)http://groups.haas.berkeley.edu/japan/index.htm。そして、まず「UC Village」にアプライ。これは大学の関係者家族向けの寮。一戸建てタイプで学生や先生たちがすむことが出来るそうで、大学へのバスも一本で通っているし、幼稚園もあるし。家賃に水道代電気代も込みで、近隣相場からすると抑え目(大体15万円から18万円ぐらい。詳細はリンク先にてご確認ください)。しかし、手続きが何とも不安。5月の時点で「見に来てくれたら案内するから」って言われても…今まだ日本ですから…。もう空いてる部屋に予約入れたいんだけど…と言っても、その後、ナシのツブテ。

父上、仕方なく、さらにリサーチ。Berkeley, Albany, El Cerrito・・・この辺りに日本人も多く住み、日本食やアジアンマーケットも点在していると言う事で、改めて、在住20年超の日本人エージェントさんに探してもらう事に。日本に居ながらの住居探しはメールを中心にやり取りしました。

マドが喘息もちである事や、オムツを取るトイレトレーニングなどを考慮して全室絨毯張りではなく、フローリングでお願いしてみたところ、8月中旬からなら、部屋がありますと。でも父上の授業スタートは8月上旬。そこで、アメリカ人女性の家に居候をさせてもらうことに。であれば、母上とマドも早めに行って、Berkeleyに慣れてしまおう。東京の家を早めに人に貸せる状態にしよう、ということで、マドと母上は7月下旬の渡米となったのでした。

最初に住んだ家はNorth Berkeleyと呼ばれるエリアに近く、大学まで徒歩20分。North Shattuckのお店たちにも近くて、BARTまでも徒歩20分。便利で安全とされる地域ですが、レイプ事件などがないわけではなく(大学北門近くの家に早朝押し入る手口)、家のセキュリティなど良く見て選んだほうが良さそう。また、地形的にも坂のUPDOWNがきつく、ベビーカー+徒歩の母上にはちょっと厳しいものがありました。とはいえ、車が無くても全く困らないあのロケーションは、とっても良かった。

現在住んでいるのは、BARTのEl Cerrito PLAZA駅から徒歩20分の海に面した地域Albany山のふもとにあるコンドミニアムの1つです。すぐ近くに中華系スーパーRANCH99があり、車で5分のところにCostcoもあり、El Cerrito PLAZAのショッピングモールまでも徒歩15分、車で5分。大学へは52Lというバスで30分のロケーション。車がなくても生きてはいけるけれど、あったほうが格段に生活が楽である、という地域と言えましょう。家賃は、物件や大家さんによって設定が大きく違うと思われますが、大体2ベッドルームで20万円前後から…という感じ。

コンドミニアム内には、プールやジムがあり、車庫の管理やセキュリティなどもそれなりに行き届いているので、一軒家で暮らすのとはまた違う利便性を得られます。ちなみにここの物件の問題はフリーウエイ80が目の前を走っていること。海から吹く風が汚い空気は蹴散らしてくれているとは思いますが、オーシャンビューの部屋の場合は洗濯物を外に干すのは若干気が引けるかもしれません。また、車の騒音が夜中も止まりません(窓は大抵二重窓にされているので大きな問題にはならないかもしれませんが)。

他のLLM留学生のみなさんは、大学のすぐ近くや、また、El Cerrito近辺、North Shattuck近く、UC Villageなどなど、やはりBerkeley近辺で住まわれている方が多いようです。マド家のように前もって家を決める人も居ますが、渡米してきてから不動産屋さんに相談して家を見てから決める方も少なくはありません《そのほうが状況が分かっていいんだよね、本当は》。

ちなみに、UC Villageは、早めに入居を決め6月には渡米した方はスムーズに手続きが済んだようです。また、逆に、マドの父上のところには8月に入ってから「まだ空きがありますから、良かったら連絡頂戴ね」と、UC Villageから連絡メールが来ていましたので、場合によってはサマースクール後に、直接アプライするのもいいのかもしれません。今年(2008年)出来た物件もあるそうです。

これからBerkeleyへいらっしゃる方のご参考になれば。
久々に文章だけのブログになりました。

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July 18, 2008

お引越し!移動!

マド、引越ししましたの!大変だった…。

朝9時半に海外引越し部隊の引越し屋さんが4人で来て、荷物を全て梱包して搬出して保険金額を書き込んで、書類にサインして…全て終わったのが14時半。途中お昼ご飯休みを1時間はさみましたが、作業時間は4時間!うーん、小さな家で荷物が少ないほうとはいえ、やっぱり引越しって大変ですの。当初予定では、引越し当日の夕方または夜の便で出発しようと計画していましたが、それは止めて正解でした。

さて、マド家のお荷物の今回の内訳は…、AIR航空便で小さいダンボール7箱(約20キロ…半分はマドのもので、あとは炊飯器とかHDDとか)、SEA船便がダンボール大小取り混ぜて19個(衣料品、プリンタ、お気に入りのお布団や玩具、衣装ケース、スーツ類など)。STORAGE倉庫に預けたのが64個(冷蔵庫、洗濯機、レンジ、ダイニングセット、コンポや大量のCD、おもちゃ、アルバム、本棚などなど)。これとは別に、前もって送った船便が、ダンボール数箱(父上の本が大半、コンタクトレンズや最低限の生活必要品など)。トータルの量を考えると卒倒しそうです。あの小さな家にこれだけ入っていたとは!

梱包もお願いできる契約だったので、食器類や家具、プリンタなどの梱包は業者さんに丸投げ。その他については、前もって準備できるものは準備しておきました。まず、**飛行機に持ち込む荷物を分ける。そして、残りを保管するものと船便と航空便に分ける(ざっくり分けるだけ。梱包はしない)。冬物の服(ダウンやニット類)と羽毛布団は前もって大型の圧縮袋を買ってきて、小さく圧縮してダンボールへ。引越しの前日までに冷蔵庫の中身は全部出して、家電全部を拭き上げて、収納に適した状態に。これは母上の妹きょんちゃんが手伝ってくれました!

そして当日、作業の途中は、業者さんに的確に指示を出す事が求められるから、てきぱきと。お茶など適宜買ってきたり。最後の保険金額確認までに、どのダンボールが何だったかなんて正直記憶が飛ぶほどですけれど、しっかり気を保ちましょう!!
子供が居る人は、お絵かきセットを別に出しておけばお邪魔にならずに済みます…。ちなみにマドは、引越し屋さんの中にイケメン(松平健の若い頃みたいな!)のお兄さんがいて、コワモテでかっこよくて、その暴れん坊将軍さまとおしゃべりしてもらってたの!《マドちゃん趣味が渋いよね…》

**飛行機に持ち込む手荷物は、引越しの前日に回収に来てもらいました。(JALの赴任サービスを利用!同時に、前泊のホテルも取りました。これらは、最低2週間前までには手続きを済ませておかないと間に合いません)スーツケース2個の中身は当座2週間、荷物ナシでお洗濯もできなかったとしても困らない量の服、少々の日本食、マドの玩具やオムツ…といったもの。これで、引越し後に空港へ持って歩く荷物は前泊分+αの服などで済みますの。助かるわー。

引越し後は、東京駅からNEXにて成田へ。そして、ホテルへ。マド、疲れ果ててNEXの中では寝てました…。というわけで、現在、前泊したホテルから記事をUPしています。昨晩は、疲れているのにあまりよく眠れなかった母上…今夜のフライト、ゆっくりできるといいね!《マドちゃんがいい子にしてくれますように…》次のBlog更新はいつになるか分かりませんが、みなさま、旅の無事を祈っていてくださいまし!!


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July 16, 2008

お役所手続きなど

さてさて、出発間近。チマチマとした手続きを済ませたのを、まとめておきたいと思います。いつも何もかもギリギリにしかやらない母上と父上ですから、自分たちで首を絞めていて、大変そうですの。


・住民票
→国内住所を抜いて、海外の住所を登録。海外の住所は詳細を書く必要はなく、国と州と郡を書いておけば何も言われませんでした。そして、日本国外から帰国して、住民登録をする際には、「パスポート」「戸籍謄本」「戸籍の附表の写し」が必要になる、との事でした。また、乳児医療証などは、転出後に郵送返却でOK、印鑑登録証は、転出後は自動的に登録抹消となるので自分で破棄してください、とのことでした。手続き自体はあっという間。何だか拍子抜けです。


・所得税、住民税
→海外に在住していれば基本的にかからない。でも、不動産を人に貸している場合などは別とのことで、父上は、リロケーション会社に納税管理人などの手続きを頼みました。


・郵便物の転送届け
→郵便局へ、転送願いを出します。有効期間は1年間。転送が始まるのは、届出を出してから1週間程度の期間が必要なので、ギリギリに出すのは避けたほうが良さそうです。そして、届出を出す人の本人確認書類も必要です(免許証など)。家族全員居なくなりますから、全員分名前を記入して、捺印して、預り証を貰って、完了です。


・電気ガス水道の連絡
→前もって○○日からとめる、という連絡をしておけば済むので、簡単。なのにー、なのにー、何故ギリギリに「あ、やってない!」って気づくのかしら・・・。


・プロバイダーやケーブルテレビなど
→契約会社や契約内容にもよりますが、マドの家はどちらも機械を借りてあったので返却や引込み線撤去などの手続きが必要で、結局、解約申込がギリギリ過ぎたのでてんやわんやになっています。母上が自力で機械をはずして送る事になってしまったり…。そんな事がないように、前もって、スケジュール管理をしなくてはいけませんのよ!《はい…すみません…》


・その他
結局「なんとなく面倒くさくて」母上は取りませんでしたが…。やっぱり取っておけば良かった、なんてなりそうな…検索するとそんな話が出てくるような…。そんな、証明書たち。ご参考までに…。
 →婚姻証明
  (米国で婚姻の証明が必要になるかも?)
 →無事故証明
  (自動車保険料が安くなるかも?)


果たしてこれで、やるべきことは済んでいるのか、未だに不安顔の母上…。チェックリストを見てため息。《もうここまできたら、あとは力技で行くしかないのだけど…》

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July 08, 2008

クレジットカード(日本で準備編)

米国はクレジットカード社会。
前もって、日本で作って持っていかなくちゃ。
というわけで、父上も旅立つ前にお手続きをしてましたの。

【円決済のクレジットカード】
大人なら、もうすでにお持ちの方が殆どだと思いますが、枚数が多ければいいというわけではなく…。お買い物やカード盗難時の補償範囲は?旅行保険は?家族カードは?年会費は?などを見直す必要がありますね。不要なものは解約し、必要なカードは早めに申込を!それから「JCB」は日本では大手のクレジット会社ですが、米国では日本人の多い観光地以外では使えない場合も無きにしも非ず。「VISA」や「Master」などを持つのが無難かもしれませんの。
 引き落とし口座にもご注意を!口座の資金管理を容易にするために、インターネット取引ができる銀行口座を指定しておきましょう。そして、日本の家族にもその口座を伝えておき、万一の時には海外送金ではなく日本国内での通常の振込みにして、クレジットカードでキャッシングをするという手もあります。(同時に、カード紛失時などにキャッシングなどで被害を被らないように利用できる金額を小さくしておくという予防も検討したほうが良いかもしれませんが…)
⇒関連記事「銀行の口座(日本で準備編)」へ
⇒関連記事「保険(日本で準備編)」へ


【米ドル決済のクレジットカード】
アメリカでクレジットカードを作ろうとすると「クレジットヒストリー」が無いので容易には行かないようです。勿論「学生向けクレジットカード」の類はありますし、大学を通じて申し込むこともできますが、到着後、クレジットカードができるまで、ずっと円建てクレジットカード決済では、為替の手数料やレートが気になるところ。というわけで、ここでは、日本国内で準備できる米ドル決済クレジットカードについて書きたいと思います。

シティ・ドルカードCiti Doller Card
 ⇒年会費105ドル。家族カード52.5ドルで作成OK、日本でカードを受け取れ、Citiバンク銀行の米ドル普通預金から決済される。など、日本で全て準備ができる点が便利。

プレミオカード
 ⇒年会費無料。クレジットヒストリーが無くても、現地口座で決済できるクレジットカードを作れる。渡航後の発行だが、前もって申込をできるので発行がスムーズ。JALと提携しているプレミオカードならば、マイルをためることもできるなど、利点も多い。カード規約は英語です。

父上は、上記の外貨建て決済クレジットカードの2枚を作成しました。使わないで済むならそれでいいのだけれど、必要になってから作成するには時間がかかりますから…。何しろ、渡米後に父上の切った小切手が、本人への確認も不十分なままに使用不可にされて、挙句の果てには新規の小切手帳の発行に3週間時間頂戴などと言われており…、米国の事務レベルの低さに振り回されている父上を見ると…色んな決済手段を持ち合わせることの重要性を、幼児マド@2歳9ヶ月は感じている次第です《ってどんな幼児だよ!》。

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July 02, 2008

予防接種のこと

以前「子供の予防接種(March 25, 2008)」で書いたとおり、アメリカの予防接種スケジュール日本の予防接種スケジュールとにはかなりの違いがありますの。渡米後、環境の変化で疲れているところに、追加接種をガツンガツン打たれる事態を避けるために、マドは日本で打てる限りの予防接種は受けることにしましたの。

日本のスケジュール外で接種を受けたのは
・B型肝炎(HepatitisB)を2回
 (あと1回をアメリカで受けるか日本で受けるか)
・水ぼうそう(Varicella)は1回(次は4歳以降)
・おたふくかぜ(Mumps)を1回

必要なら現地で追加
・Hib
・Influenza Dose、
・PCV
・Rotavirus

要注意なのが、
・ポリオ(Polio)は経口Oralで2回(で充分らしい)受けているが、アメリカでは4歳ぐらいまでに注射で4回というのが鉄則らしく、その鉄則を絶対に曲げない医師の場合は、経口ワクチンを取っていても注射されることがありうる、という事。害はないとは言いますが、過ぎたるは…ではないの?と母上とマドは戦々恐々。

ちなみに、親の予防接種に関しては留学先の大学(の所在する州)によってさまざまなので、親は大学からの指示に従う必要があります。で、カリフォルニアは…別に何も無いよ、との事で、親は何も受けなくっていいんですって。上海に行くときは、念のために「日本検疫衛生協会・東京診療所」で相談して、受けたほうがいいと言われた破傷風だのA型肝炎だのも受けていったのですけど。色々ですわねー。

渡米まであと3週間足らず。スケジュール表、チェックリストとにらめっこの生活が続きます。でもこんな時に限って、マドは熱も出すし、鼻水も出てきちゃうし、母上大変ですわねぇ…《あぁーもっと早くから色々やっておけばよかったー。後の祭りだわー》。


***追記***

渡米後の予防接種については、関連記事「April 22, 2009 / 予防接種:何本打っても10ドル!Richmond Health Center 」をご参照ください。

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June 29, 2008

家族の英語力(その2)

渡米までに準備しなければならない物も、たくさんありますが、何といっても語学力は何とかしないとマズイところまで来ましたの。渡米に際しては、マドと母上の二人きりでサンフランシスコへ行き、Berkeleyへ行かなくてはならないんですから!そして父上が合流するまでしばらくは二人暮らしだし。母上、マドの英語力を当てにされても、「へろー」「はうあーゆー」「ふぁいーん」「あいむまどー」「とぅーいやーずおーるど」程度しか話せませんからね!《しかも外国人恐怖症は完全克服ならず…だしねぇ》

とうわけで、母上が最近楽しんでやっているのは、相変わらずのDS-Liteで「えいご漬け」「もっとえいご漬け」「英検」「キクタン」などの英語鍛錬ソフト。やっぱり耳で聞いて単語を書くから、覚えやすいと言うか、受験の頃を思い出したりしてるようです。
えいご漬け
もっとえいご漬け

英検DS~旺文社
キクタンDS【Advanced】


つぎに、東京外大学の言語モジュールを利用。
このホームページの、「英語」⇒「えいごではなそう・ひとりでまなぶ」辺りを繰り返しやっているようです。聞き取れなくても、自分が主張したいことだけは言えるようになっておかねば、という危機感から来る行動のようですが、結構便利。

基本的なことではあるけれど、分からない言葉が出てきたときは、電子辞書&英英辞典。英英辞典は特に語彙を増やすにはいいみたいです。といってもー、母上は最近辞書で勉強するのは面倒がっているのだけれど…。

で、代わりに、一番楽しんでいるのが、Amazon.com」のカスタマーレビューCustomer Reviews。最初は、「アメリカでは何が買えるか?買えないか?」を判断する一助として見ていたのですが、商品を購入した人が書くコメント欄を見ていると、結構面白いことに気づいたみたい。そして、レビューを音読しているだけなのですが、興味を持っている物の事をどのように表現するか、という「英英辞典」的な考え方ができていいみたい。自分の好きな映画について人がどのように評価しているか、また、同じような映画を見てどんな風に感じるか、感じた気持ちをどのように表現するかを知ることもでき、平易な表現、リアルな表現を知ることができるのはなかなか優れものです。問題は綴りが間違っていたりインターネット用略語が出てくるとお手上げなところだけれど。


果てさて、渡米後、生きていけますやら?
《情報によると、日本語だけでも生きていけるという噂もあるんだけど…さすがに上海の時のようには行かないだろうから、がんばるわ…》

madoatberkeley at 10:53|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

June 27, 2008

国際運転免許証の取得

今日は、アメリカでの運転に必要な「国際運転免許証」を作成しに行ってきました。といっても、マド、これまで「国際運転免許証」だと思っていたのだけど、警察では警視庁のサイトによると「国運転免許証」と言うのですって。《といっても、手元にもらってきた現物には、International Driving Permit「国際運転免許証」と表紙に書いてあるのにねぇ、なぜかしら?あ、国内の運転は免許されていないから「国外」と断る形になっているのかな。》

必要なもの
・申請書(受付でもらう)
・現在有効な日本の運転免許証
・手数料2650円
・写真(5センチ×4センチの無帽無背景の写真)
・パスポートその他、渡航を証明できる書類

時間
東京・神田の免許センターでは、受付で用紙をもらい、記入して、印紙を買い、国外運転免許証受付を済ませ、実際の発行受け取りまで、トータル10分ぐらい、ほぼ待ちなしで手続きができました。といっても、地域や時間帯によって全く違うとは思いますが…。片隅にベビーベッドと、ぬいぐるみ、絵本がそっと置かれていたのが印象深かったです。これは小さき人連れで来ても何とか持たせられるって感じですわね?

国際運転免許証の実効期間は?
発給の日から1年間。その後は、要返納(即時ではなくまた日本に来るときでいいですよ、と言われました)。ジュネーブ条約に加盟している国々で有効なんですって。車の運転をするときは、「日本の運転免許証と、国際運転免許証両方を所持すること」という決まりがありますので、母上、お忘れなく!

ただし!アメリカは州ごとに規則が違いますが、少なくとも、カリフォルニア州では移住(留学・駐在含む)してきて10日以内にカリフォルニア州の免許取得をするように定められているとか。と言うことは、早いところカリフォルニアの運転免許試験を受けて、実技テストも受けて、合格しなくっちゃ!?果たして10年以上に及ぶ母上のペーパードライバー暦は吉と出るか、凶と出るか…《凶以外、考えられないんですけど…》。

そんな母上ですから、『国際運転免許証の取得をし忘れた振りして渡米して、父上に「テヘッ、忘れちゃったから、運転できないの(ハァト」と言って見ようか』などと、事前に何度かつぶやいていたのは、内緒。《内緒になってませんから!!》

それにしても、運転免許証と言いながら、現物はパスポートサイズの薄い冊子状になっていて、ちょっと持って歩くのは面倒そうですの…。やっぱり早く現地の運転免許証をゲットしなければね、母上…。

madoatberkeley at 17:23|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

June 20, 2008

渡航前のお買物

ある人によれば「西海岸は日本人をはじめアジア人が多く、大抵のものは、都市部で金に糸目をつけなければ手に入る。」との事ですが…。母上、それって上海でも聞きましたよね。「日本人が多いから何でも手に入る」って!!(そうそう、でも現実には「やっぱり日本のアレがいい、コレは日本で売ってる物が一番いい」ってあったのよね)。だから、やっぱり今から準備は必要だと思うんですの。


【マドのお買物リスト】
・三島食品の「ゆかり」(コレが一番上に来たか!)
・がごめ昆布
・日焼け止め(マド、お肌弱いのよね…)
・日本語の絵本(「こどものとも」など薄型のものがGood)
・日本語のDVD(NHK教育の番組など)
・当座の紙おむつ(マド、銘柄指定あるのよね)
・喘息のお薬(買い物と言うより事前に準備のもの)
・靴とサンダル(足になじむメーカーのもの)


【父上のお買物リスト】
・英米法関連の日本語の本
・試験に関する参考資料
・パソコンと持ち運べるプリンタ
・電子辞書(やっぱり重要)
・コンタクトレンズ(渡航先でも買えるけど)
・お笑いのDVD(リフレッシュには笑いが必要)


【母上のお買物リスト】
・浴衣、下駄、帯(アメリカでは買えないからね)
・下着類(日本で売られているのは高品質)
・洗濯ネット(ドラム式洗濯機用に絶対要るそう)
・化粧品やヘアケア用品(肌に合うものでないと)
・DS-Liteのソフト(お料理、英語など)
・酔い止め薬(乗り物弱い人なので)


【その他、アメリカ各地在住の方からの情報で】
・長傘(持ち手がJ字になっている傘があまりない)
・サランラップorクレラップ
・皮むき(100円ショップのものでも日本は最高)
・菜ばし(意外に手になじむのがない)
・お玉(日本で普通に売っているのに…)
・和食器
・耳かき、綿棒(これは個人差がありますから)
・歯ブラシ(ヘッドが大きいそう)
・筆記用具(子供のも大人のも日本のものが高品質)
・子供のお絵かき用の紙類


先日、第一便の船便を出しましたが、これらのお買い物の品々の一部も納めて、服を入れて、布団の一部を入れて…、果たして第二便の船便と航空便で必要なものは全て送れるのか…心配性な母上は夜も眠れないようです。現地で買えばいいじゃない、母上。(いや、だからね、日本から持っていったほうが断然いいものが多いわけよ…って以降無限ループな話題だったわね…)

madoatberkeley at 19:40|PermalinkComments(10)TrackBack(0)

June 12, 2008

保険(日本で準備編)

保険…何もなければ、必要ないけれど、何かあったときの強い味方。増して、今回は家族も一緒ですから可能な限り色んなサポートを受けられるものにする必要がありますね。

【すでに加入している保険の見直し】
・生命保険
→米ドル建てのもののなかには「米国在住者不可」などの文言が入っているものも。担当者と話をして、米国滞在中の保険適用範囲についてよく調べてもらいましょう。(大抵は、グリーンカード保持者不可などで、通常の駐在や留学は適用外だと思いますが)

・損害保険
→自宅など不動産にかけてある保険も、再度点検。同時に、人に貸す場合の保険適用範囲を良く調べる必要がありますね。マドのおうちの場合は、建物を建ててくれた建設業者さんから「賃貸に出す場合の補償範囲は、自宅使用の場合と違いますので」と書面を渡され、念書?了承書?に父上のサインを求められました・・・。

・学資保険
→積み立てはどうしますか?マドは実は学資保険は入っておらず、母上が毎月積み立てをしていたのですが…これは一旦止めて、帰国後再開することになりそう。また、海外赴任の際の学費は、会社によっては日本国内の教育環境との格差是正のために会社から補助が出るので、その点もよく確認が必要。例えばマドの父上の会社の場合は、アメリカの私立幼稚園の費用はかなり高いため、半額近くまで会社が負担する場合があります。


【加入を検討すべき保険】
・JAL海外赴任パッケージ
(多分利用者が一番多いのでは?充実のサービス)

・クレジット会社の保険
(例えば、シティのゴールドなどでは3ヶ月程度まで保障ができる場合が多い。つなぎとして持っておくのも一つの手段。何かあればクレジット会社を通して現地の日本語の通じる医師等コンタクト可能となるので)

・会社が掛け金を払ってくれる保険

・大学の保険

・日本の生命保険会社の保険に、医療保障などをプラス
(すでに入っているものに上乗せ、というのも手。例えば、マドは日本国内では中学校まで医療費はかからないので、のんきに生命保険加入をしていませんでしたが、そうしたら喘息になっちゃった。なので、海外では喘息治療のための費用が必要になります。喘息でも入れる保険を検討中)


注意点としては、アメリカでは「入っている保険で利用できる病院・医師が違う」という点が、日本と大きく違いますので、自分が利用したい(するかもしれない)病院などが利用できるか、前もって保険会社に問い合わせる必要がある、というところかしら。母上のように英語が不得手な人の場合は、ある程度勉強もしつつ、日本語の通じるところを探すのも大切ですね…。

madoatberkeley at 09:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

June 10, 2008

携帯電話(日本で準備編)

マドは幼児ですから携帯はおもちゃのものしか持ってませんけれど、父上と特に母上の生命線である携帯電話、アメリカでも必須となりそうです。携帯の利用に関してはいくつか選択肢があります。

1.日本の会社の国際電話の出来る携帯を持参
基本的に先進国の都会ならば、国際ローミングの出来る携帯電話は通じるようです。番号を変えずに済み、日本から掛けやすいというメリットがあります。反面、電話を掛けるときだけではなく、電話を受けるだけ、メールを受けるだけで料金が発生します。また、アメリカ国内から掛けても国際電話扱いなので料金が高くなる。かからない場合がある(電波状況による?)などなどのデメリットもあります。

2.日本で海外の携帯とSIMを買って行く
渡航先の「都市名」と「携帯」でインターネットで検索すれば、業者さんが出てくると思います。出来れば現物を見て買いたい人には向かないかもしれませんが…。ノキアやサムスンなど、アメリカで使われている携帯端末を日本で買い、SIMも買って行けばすぐに使う事が出来ますの。アメリカならSIMが6千円前後?携帯は1万円から5万円ぐらいまで色々です。

3.アメリカで日本企業の携帯を契約
KDDIがアメリカ国内でも「日本語メールもできる」携帯を発売しています。
【KDDI Mobile】でサービスエリアを確認してみると、Berkeley辺りも使える模様。場合によってはこちらを利用するのも良さそう!日本で契約して日本で受け取り持っていくことも出来るそうです。

4.アメリカで現地企業のプリペイド携帯を契約
デポジットを多めに取られたり、日本語メールが打てないとか、当然マニュアルも英語であるとか、面倒さはありますが、メリットとしては「自分の生活範囲で確実に電波が拾える会社を調べてから買うことが出来る」ことでしょうか。やっぱり現地に行かないと分からない事は沢山あるものですから…。


マドの父上と母上はdocomoを10年以上使っていたのですが、最低限維持し続けるための基本料金がSoftbankの方が安い(ホワイトプラン)ので、softbankの海外利用できる携帯電話に切り替えました。当然海外での通話やメールなどは高いのですが…日本から掛ける人(両親など)の利便性を考え、とりあえず持っていく価値はあるかな、という結論に達しました。ただし、必要であれば、それとは別に、現地でプリペイド携帯を持つかもしれません。電波状況や料金状況に応じて、今後検討しなくっちゃ。

madoatberkeley at 16:51|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

June 06, 2008

VISA受理と人間ドックと小児喘息

そういえば、VISA来てましたの。
就職氷河期の圧迫面接かと思うほど理不尽に詰問された(って大げさ)VISA手続き に行って約1週間で、あっさり到着。パスポートに貼られたシールの縁取りはけっこう凝ったカッティングです。マドが生後3ヶ月から上海に滞在した時の中華人民共和国VISAは写真もついていないし単調な色彩でそっけなかったのに対し、今回のアメリカのVISAはアメリカドル札よりも、よっぽど中国のお札みたい。カラフルでデコラティブです。

渡航前に済ませておかねばならない事は沢山ありますが、カリフォルニアの場合は大人の予防接種はあまり五月蝿くなく(州によっては大学から渡航前に済ませるべきものを数種言われるようですが)、父上と母上はとりあえず人間ドックだけ行く事にした模様です。今更何か見つかったところで予定はそう簡単には変えられませんが…何もない、と安心して渡航したいところです。朝から検診を受けて、14時過ぎには医師からの診断結果報告を受けられる病院を予約して利用しました。

そしてマドは・・・日本で認可されている予防接種は一通り済ませつつあります。あとは渡米後…ガツンガツン打たれちゃうのかしら。そして、実は喘息治療中ですの。一度だけ発作が出てすぐから、継続治療中。粉薬の「オノン」と「フルタイド50」の吸引をしています。その後、発作は出ていませんが小児喘息は最初が肝心だそう。渡米後はどうしましょう?と、かかりつけ医に相談したところ、現状の治療方針、使用している薬や用量用法を英文で作成してくれるとのこと。「それを持参の上、アメリカの小児科医に相談してください。ただし…現状の治療方針通りにそちらの小児科医がやってくれるかは、状況次第ですので…。基本的に日本人はステロイドは少なくてよく効くのですが、アメリカでは多少量が多いそうなので、その辺はよく相談してくださいね」って…。何だかちょっと不安になったり…。

母上!英語、勉強してますか!?
《最近、ちょっとサボり気味かもー。頑張るわ…》

madoatberkeley at 21:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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