インフルエンザ


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郵便局前のカフェと、マスクのつけ方
インフルエンザに効く薬@アメリカ
インフルエンザ流行情報@アメリカ


April 28, 2009

郵便局前のカフェと、マスクのつけ方

渡米以来、一度も家で受け取れた試しのない郵便というものが、存在します。ずーっと家に居たのに、家のベルも壊れてないのに、一度も鳴らなかったのに、不在連絡票が入っていて「本局へ取りに来い」の通知。それはEMS…。絶対とりに行くことになる。郵便局も、配達する気がそもそもないでしょ?まったく。

マド家からはSolanoの郵便局へとりに行くことになるのですけど、ここがまた町の小さな郵便局サイズなので混む。いつもロングライン。なので、9時の開局と同時に父上と母上は早めに行く訳ですが…。今日は、郵便局前の前で待つには寒かった。で、道を挟んで反対のカフェへ退避したんですって。

【Tay Tah Cafe】
住所:1182 Solano Ave Albany CA
 (yelpの口コミはこちら★)
tay_tah_cafe@Solano Ave. 2
Solanoの郵便局のお向かいにあります。
近くのコーネル小学校へ子どもを送っていった後の
お母さんがお茶していたり、そんなお店です。

店内は至って質素。
tay_tah_cafe@Solano Ave. 1
コンクリの床に机と椅子が14席ぐらいと
大テーブル&ベンチ席で6席ぐらい。

カップは紙カップで、一番安いコーヒーが1ドル65。
tay_tah_cafe@Solano Ave. 7
朝はこのデニッシュ99セント。


ここでコーヒーを飲みつつ、新聞など読みながら、
郵便局が開くのを待っていた訳ですが。
今日のウォールストリートジャーナル。

やっぱりSwine Fluの話が一面です。
Flu報道のウォールストリートジャーナル
世界中で固唾を呑んで事の成り行きを見守る中、

学生の感染が分かったNYの学校では消毒。
mask@NY
昨日の記事にも書きましたけど、インフルエンザ全般に、消毒用エタノールのようなアルコール類、次亜塩素酸ナトリウム(キッチンハイターなど)が効くわけですから、不特定多数の人が使用するところは徹底的にこうやって除菌するのが一番重要ですわね。

メキシコの修道女はマスクをして祈る
マスクをする修道女…が。
犠牲者数がどんどん増えてもう100人を突破した
メキシコですから、修道女も…

て。

シスター。

待ってくださいます?

マスクの掛け方、間違ってますから!
志村ーマスクマスク!
横、スッカスカに開いてますやん!
それ、意味ないですやん!!
隣のシスターも教えてあげて!!!

WHOは、まずマスクの正しい掛け方から広めたほうがいいと思うの…。いや、ここはマスク大好き民族、日本人の出番かしらね?みんなで美しいマスクの掛け方とか、正しい選び方とか、広めましょうよ!

ちなみに、マドの住む辺りでマスクをして生活をしている
人を見たことは、一度もありません。
届かないEMSと同じ…か?《無理やりだなぁ》

madoatberkeley at 03:44|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

January 17, 2009

インフルエンザに効く薬@アメリカ

インフルエンザ流行情報@アメリカ (November 16, 2008)」で、アメリカでのインフルエンザ流行の様子をGoogleのサイトhttp://www.google.org/flutrends/にて見ることが出来ると書いた事がありますが、果たして、その後、どうなっているでしょうか?

1月16日の時点ではまだLowなようでホッ。
flugoogle2
(画面をキャプチャしました)

といっても画面にあるように過去には、12月のあと2月にまた盛り上がる時期が来ていたようなので、要注意であることに変わりはありません…。特に、本来であれば雨季のはずのBerkeleyが連日春のような陽気で、乾燥していては、風邪の類が一旦流行りだしたらどうなるやら…。

しかも、昨今日本でも報道されているように、もしインフルエンザにかかってしまった時、その症状を和らげる薬の一つとしてタミフルが挙げられますが、そのタミフル耐性を持つインフルエンザが出てきているのが現実。

***
CDCが警告 米国でのインフルエンザA/H1N1流行はタミフル耐性が主流(2008年12月22日/日経メディカルオンライン)】

 米疾病センター(CDC)は19日、今冬、米国で流行しているAソ連型(H1N1)はタミフル耐性株が主流であるとし、医師向けに緊急情報を発した。同時に、耐性ウイルスの流行を踏まえた抗インフルエンザ薬の治療指針も提示した。
 CDCによると、この冬に米国で流行しているA/H1N1において、10月1日以降で12州から報告のあった50株のうち49株がオセルタミビル(商品名;タミフル)耐性だった。耐性率は98%と高率だった。この耐性ウイルスがどの程度広がるのかは不明だが、今後の動向に注意が必要だ。
 幸い、ザナミビル(商品名;リレンザ)やアマンタジン(商品名;シンメトレルなど)は感受性があった。また、同時に流行しているA/H3N2やB型においては、タミフル感受性が確認されている。これらの結果を踏まえ、CDCは抗インフルエンザ薬の治療指針を提示した。迅速診断別に使用薬剤を推奨している点が特徴となっている。

***

CDCのサイトを見てみますと、元となる警告を読むことが出来ます。→http://www2a.cdc.gov/HAN/ArchiveSys/ViewMsgV.asp?AlertNum=00279 ここに載っているように、インフルエンザウイルスの型によってはタミフルは有効ではなく他の薬を使うほうが良い、と言うことなので、一応知っておくといいかも知れません。もちろん医療機関の方もご存知とは思いますが…。(ちなみに日本でも、日本臨床内科医会インフルエンザ研究班が耐性ウイルスを意識した治療方針私案をまとめておられるそうです。リンク先にて→耐性ウイルスを意識した抗インフルエンザ薬治療

インフルエンザだけでなく、その他、BerkeleyやEl Cerrito、Albany近辺の学校では胃腸風邪(吐いたり下痢をしたりする風邪)が流行していたりしますから、今後とも手洗いうがいの徹底など、自衛が必要ですわね。《果たしてこういうツールでどこまで自衛できるか分からないけれど、不安解消のために導入してみました…》
purell殺菌ジェル

madoatberkeley at 12:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

November 16, 2008

インフルエンザ流行情報@アメリカ

マドも何かというとググって調べてお世話になっているgoogleさんですけども、アメリカではインフルエンザの流行を知ることができるサービスが始まりました。名づけて「Google Flu Trends」。記事によると、検索キーワードと実際のインフルエンザ流行に相関性があるから、参考にしてね、という事だそうで。


サイトへはこちら→http://google.org/flutrends

昨日の段階では、とりあえず全米的にまだまだ。
FluGoogle
(画面をキャプチャしてみました)
上のグラフにある薄いブルーのライン(過去数年?Past Years)を見る限りでは、アメリカでの流行傾向としては毎年12月に急激に盛り上がり、また、2月にもグーンと盛り上がる模様ですから、これからが正念場ですね。

それにしても、記事にあるようにアメリカではインフルエンザの予防接種を「飛行場で」とか「スーパーマーケット内の薬局で」とか「病院のドライブスルーで腕を出してブスッと」受けられると言うのが本当に印象的です。Berkeley Adult Schoolでは10月にFree Flu Shotの日がありましたし、全米的にインフルエンザの予防接種は割りとお手軽に受けられる…つまり、それだけ、予防接種をするのが一般的という事なのかしら。

渡米前に予防接種情報でお世話になったCDCのサイトを見てみると、インフルエンザ予防接種について、「いつ受けるべきか」「受けるべき人」「受けるべきでない人」「受けるとどういう症状が出るか」などなど、見解がはっきり書いてあります。

*** *** ***
http://www.cdc.gov/flu/protect/keyfacts.htm

曰く、「受けるべき Who Should Get Vaccinated」は
・生後6ヶ月か19歳までの子供
Children aged 6 months up to their 19th birthday

・妊娠している人
Pregnant women

・50歳以上の大人
People 50 years of age and older

・何歳であれ慢性疾患のある人
People of any age with certain chronic medical
conditions
 (これ、どういう意味かしら)

・ケアホームや病院に入っている人
People who live in nursing homes and other
long-term care facilities

・インフルエンザに関わる可能性の高い仕事をしている人
People who live with or care for those at high
risk for complications from flu, including:
a. Health care workers
b. Household contacts of persons at
high risk for complications from the flu
c. Household contacts and out of home
caregivers of children less than 6 months
of age (these children are too young to be
vaccinated)


受けるべきでない人 Who Should Not Be Vaccinated」は
・鶏卵アレルギーのある人
 People who have a severe allergy to chicken eggs.

・インフルエンザにアレルギー反応が出たことがある人
 People who have had a severe reaction to an
 influenza vaccination.

・インフルエンザ接種後6週間以内にギラン・バレー症候群
 になったことのある人
 People who developed Guillain-Barré syndrome
(GBS) within 6 weeks of getting an influenza vaccine.

・生後6ヶ月未満の新生児乳児
 Children less than 6 months of age (influenza
  vaccine is not approved for this age group)

・調子が悪かったり熱がある人
 People who have a moderate-to-severe illness
  with a fever (they should wait until they
  recover to get vaccinated.)

*** *** ***

まだ受けていない方で、受けてみようかと思う方、こんなサイトでいつどこでflu shotを打てるか?を簡単に調べることができます。(google flu trendsのページの右側にも同じものが出ていますが、こちらから飛ぶと、期間を指定することができます)
Find a Flu Clinic / The American Lung Association(全米肺協会)】
http://www.lungusa.org/site/pp.aspx?c=aqKGLXOAIlH&b=1015035
郵便番号と、近さ(何マイルの中にあればいいか)と、いつからいつまでの期間か希望をクリックすると、選択肢が出てくるという按配。El Cerrito近辺だと、スーパーマーケットのSafewayなどが毎週やっているようです(ただし、スーパーなどだと乳児や高齢者などは断られる場合もあるので、お近くのかかりつけ医や医療機関を探す必要があると思います)。

コスコCostco@Richmondでもやってます。
FluShot@Costco
20ドルですって。絵が微妙に怖いですけど。

これからアメリカに来る方は(鼻からのスプレータイプNasal Sprayを強く希望される2歳から49歳の間の方は別として)日本で接種できるならば接種しておくほうがいいかもしれません。接種して実際に効き目が出るまで2から4週間はかかるそう。インフルエンザの最盛期に人のごった返す所や飛行機の中にいるのは…どきどき。それに、アメリカの注射の仕方は、子供は太ももにブス。大人は二の腕に垂直にブスですの。予防接種自体のお値段はどこでも20から30ドル前後で日本と大きな差はないようにも思いますが。

それにしても、CDCのサイトを見ていても「DON'T GET THE FLU / DON'T SPREAD THE FLU」とか書いてあって本当に「フルーショット受けなくちゃ!」「受けて当たり前!」みたいな風潮をアメリカでは感じますけど、アメリカのインフルエンザは他国より強烈なのでしょうか?すぐ悪化してしまうとか?それとも、日本と同じだけどマスクをしないからすぐに広まるとか?これは製薬会社の陰謀ではないわよね?とかちょっと疑心暗鬼なマド@3歳、鶏卵アレルギー有りのためインフルエンザ予防接種はできない。なのであります。


madoatberkeley at 00:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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マド@Berkeley

こんにちは、マドです。
2005年10月生まれ。
今度はUSA上陸です。

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